【皇室とお着物】美智子さまは華やかに、雅子さまは優しい柄で。着こなしに表れる「お心遣い」の違いとは?【卒入学式シーズン】
記事投稿日:2025/03/15 06:00 最終更新日:2025/03/17 12:13
■美智子さまから受け継がれた帯をお召しになる雅子さま
1993年4月、納采の儀。美智子さまから受け継がれた帯をお召しになる雅子さま /(C)JMPA
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1958年11月、婚約発表。金刺繍の振袖に最高格の丸帯で華やかに(写真提供:宮内庁)
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2012年5月、イギリスご訪問。海外ご訪問では菖蒲で日本の四季を表現(写真:時事通信)
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1994年11月、オマーンご訪問。海外ご訪問は古典柄で統一して日本文化の懸け橋に /(C)JMPA
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1971年6月、アフガニスタンご訪問。“喜びが重なる”二重太鼓で礼を尽くされて /(C)JMPA
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2024年7月、「第10回太平洋・島サミット」出席の首脳らと茶会》。苦難を流す波柄と無病息災の菱文様で祈りを /(C)JMPA
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