25年6月下旬夜、ラケットを持って松屋から出てこられた悠仁さま 画像を見る

茨城県南部に吹く“筑波おろし”と呼ばれる冬の乾いた冷たい風に髪をなびかせ、自転車をこがれていたのは悠仁さまだった。

 

筑波大学の1限の講義に間に合うように急いでいたのだろうか、サドルから腰を浮かせた“立ちこぎ”でペダルを踏まれていた――。

 

年末年始に悠仁さまは、皇族として数々のおつとめに励まれている。皇室担当記者はこう話す。

 

「昨年12月26日には、秋篠宮ご夫妻や佳子さまと、東京都の板橋区立美術館で特別展『戦後80年 戦争と子どもたち』をご覧になっています。

 

年明けからは1日・新年祝賀の儀、2日・新年一般参賀、3日・元始祭の儀、7日・昭和天皇祭皇霊殿の儀、9日・講書始の儀、14日・歌会始の儀と、たて続けに行事に臨まれているのです。そのうえ大学のあるつくば市と、都心の秋篠宮邸を行き来されなければならず、非常にご多忙です」

 

そんな悠仁さまの“二重生活”の要となっているのが、つくば市の新居だ。

 

「昨春に宮内庁は、宮邸から大学までは車で片道1時間半ほどかかるため、大学近くにある民間の集合住宅の一室を借りることにしたと発表しました。単身者用の部屋で、賃料は秋篠宮家の私費から支出しているそうです。

 

どんなお部屋なのか? 家事はどうなさっているのか? など、将来の天皇である悠仁さまの一人暮らしには注目が集まりましたが、これまで宮内庁は具体的なエピソードは明かしていません」(前出・皇室担当記者)

 

注目の悠仁さまのお部屋について、秋篠宮家に近い人物はこう証言する。

 

「筑波大学の学生たちの間では、“皇族が住んでいるとはとても思えない、ふつうのマンションに住んでいるらしい”と噂されていましたが、私も含めてほかの関係者たちも、“この物件に悠仁さまがお住まいなのか”と驚いています。

 

もちろんオートロックで防犯カメラも設置されていますし、地元警察による警備体制も厳重です。ただそれにしても悠仁さまのお住まいとしては、“かなりささやか”という印象を受けました。

 

戸数は数十戸ほどで、部屋の広さも30平米前後です。もちろんもっと狭い部屋で暮らしている学生もいるでしょうが、国土交通省が定める一人暮らしの最低限必要な広さは25平米とのことですから、その水準ともほとんど変わりません」

 

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