■“あいかこ”ペアとのフィギュア談議が……
スケートは、内廷皇族が必ず経験される“必修科目”のようなスポーツだとされる。上皇ご夫妻、天皇陛下、秋篠宮さま、黒田清子さん、そしてご成婚後の雅子さまは、2度の五輪で元スピードスケート日本代表となった長久保初枝さんの指導を受けられてきたことが知られている。
幼い愛子さまも、同様に長久保さんのレッスンを受けているが、じつはフィギュアスケートへの憧れも語られていた。長久保さんは、『文藝春秋』2019年11月号に次のように明かしている。
《愛子さまはテレビでご覧になったフィギュアスケートに夢中で、指導を開始した頃は、しきりに「ジャンプを跳びたい」とおっしゃっていました》
愛子さまのフィギュアへの憧憬は、7歳年上の佳子さまの影響が大きいと、前出の宮内庁関係者は明かす。
「小学校時代の佳子さまは、フィギュアスケートに夢中で、日々練習に励まれていました。大会で優勝したご経験があるほどです。佳子さまのご活躍をご覧になっていた愛子さまは、都内のスケート場に雅子さまと通い、熱心に練習なさっていたのです」
長年皇室番組の制作に携わる放送作家・つげのり子さんは、愛子さまと佳子さま、りくりゅうとの懇談に、こう期待している。
「愛子さま、佳子さま共にペア競技のご経験はありませんが、1人での演技とは違った練習方法などに関して、具体的に質問なさるのではないでしょうか。ペアの奥深さを引き出されるようなご質問や会話を期待しています。
また園遊会での愛子さまと佳子さま、りくりゅうとのご懇談は、ペア競技への興味や関心を人々に広げ、次世代の選手を誕生させることにもつながる意義があるともいえるでしょう」
愛子さま、佳子さまとりくりゅう4人の“初共演”。新緑の美しき庭園で、ダンスのように繰り広げられるリズミカルな会話は、日本中を華やかな心地にさせることは間違いない。
画像ページ >【写真あり】東京都スケート連盟主催の競技会に出場する佳子さま(他9枚)
