「女性自身」2025年4月8日号
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「引退して家事に専念するから」いしだあゆみさん 元マネに明かしていた「ショーケンへの愛」
2025/03/26 11:003月11日、『ブルー・ライト・ヨコハマ』などのヒット曲を持ち、映画『火宅の人』やドラマ『金曜日の妻たちへ』(TBS系)などで活躍した歌手で女優の、いしだあゆみさんが甲状腺機能低下症で逝去した。享年76だった。 自身は子供を持たなかったいしださんは、その生涯で一度だけ結婚生活を送っている。お相手は’19年に逝去したショーケンこと萩原健一さん。いしださんを知る音楽関係者はこう -
《交際秘話》真美子さん 大谷翔平からのデートの誘いを断っていた!説得した「意外な人物」
2025/03/26 06:00「大谷翔平選手(30)は日本滞在中、第1子妊娠中のため来日することができなかった真美子さん(28)と、毎日ビデオ通話していたそうです。 日本中を沸かせたホームランも真美子さんに自らの口から報告したことでしょう。時折、デコピンも参加したと聞いています。 大谷選手は開幕戦後に『久々に、緊張して打席に行きました』と話していました。プレッシャーがかかるな -
「とても心強いこと」愛子さま 日赤ご就職1年で公開された“初仕事”に能登から絶賛の声
2025/03/26 06:00《人間を救うのは、人間だ。》 表紙にはそんなキャッチコピーも記載されている赤十字ボランティアための情報誌『RCV(Red Cross Volunteer)』の最新号が、3月18日に日本赤十字社(以下、日赤)のホームぺージで公開された。今回のテーマは《災害時と平時の活動のつながり ~普段の支え合いが、災害時の支援の充実に~》。 皇室担当記者は言う。 -
愛子さま「愛子さまが晴れさせてくれました」→「このあとはどうでしょうか」進水式で見せられた“笑顔”のユーモア
2025/03/25 11:00「雨もちょうど上がりましたね」 横浜市の造船所にご到着の際、晴れ間が見えてきた天候について話されたブルーの装いの愛子さま。 関係者が「愛子さまが晴れさせてくれました」とお答えすると、すかさず「このあとはどうでしょうか」と笑顔をお見せになった。 3月19日、大学を卒業して3度目の単独ご公務で、海洋研究開発機構の研究船「みら -
「休憩中でも衣装のまま」いしだあゆみさん “最後の現場”で見せていた「大女優の覚悟」
2025/03/25 06:00「2月や4月の寒い時季の撮影もあったのですが、いしださんは休憩中でも(商店主の)衣装のままでした。マネージャーさんによれば、防寒着や温かい飲み物を渡そうとしても、『私は大丈夫だから』とお答えになるそうです。ご本人は役柄になりきっていたのですね」 そう語るのは、秋田県大仙市にある「田村商店」の田村浩祥さん。 3月11日、『ブルー・ライト・ヨコハマ』 -
愛子さま 両陛下も期待寄せられる佳子さまとの“ペアご公務”、トラブルにも連携プレイで対処の「抜群の相性」
2025/03/25 06:00「ブラジルのルーラ大統領夫妻が、3月24日に来日しました。令和となって2回目となる国賓を歓迎する行事が皇室一丸となって行われています。天皇陛下と雅子さまも同国に赴任している大使などからレクチャーを受けるなど、入念な準備を行われていますが、愛子さまもこうした場に同席されていました。 さらに、愛子さまにとっては国賓行事デビューとなります。雅子さまも歓迎行事や宮中晩餐会での愛子
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