(写真・神奈川新聞社)川崎市は26日、4月24日現在で市の人口が150万人の大台を突破し、150万52人になったと発表した。日本が人口減少社会に転じる中、市内では工場撤退後の土地を活用したマンション開発も相次いでいる。若い世代の転入も多く、出生数が死亡数を上回る自然増が続いていた。市によると、人口は政令市で7番目。140万人を突破した2009年と比べると、7区全てで増え...

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