(グラフ・神奈川新聞社)川崎市は25日、市の人口が引き続き増え続け、2030年にピークの158万7千人に達するとの将来人口推計を発表した。市内では大規模マンション開発が相次ぎ、若い世代の流入が続くため、ピーク人口は3年前に推計した152万2千人から6万5千人ほど上方修正した。推計は17年度中に策定する市総合計画第2期実施計画を検討する上で基礎とするもの。15年国勢調査結...

関連カテゴリー:
関連タグ: