庭園造りに取り組む参加者ら=沖縄県石垣市白保 画像を見る

持続可能な魅力ある地域づくりを目指し、ハーブ、島野菜などを住民が無農薬で栽培できる庭園を造ろうというプロジェクトが沖縄県の石垣市白保で始まっている。自然と農業・生活の共存できる場をつくることで、観光地としての付加価値や住民生活の質の向上につなげたい考えだ。1月28、29の両日には地元住民ら約20人が参加し、“食べられる”庭園造りに取り組んだ。プロジェクトは「パーマカルチ...

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