お披露目会に参加した子どもたちとデザインを担当した「デコール」の瑞慶山成人さん(右端)と亜矢子さん(右から2人目)、農水苑・虹の前田英章さん(中央)=糸満市新垣の農水苑・虹 画像を見る

【糸満】糸満市新垣で外国産飼料を使わず、自ら作った発酵飼料で鶏を育てて、卵を販売している「農水苑・虹」(前田英章代表)の、新しい卵のパッケージが完成した。8月16日、デザインの基になった絵を描いた子どもたちを「虹」に招いて、お披露目会が開かれた。新しく完成したパッケージは「虹」に日頃から遊びに来ている子どもたちが、「虹」で働く人たちや鶏をイメージして書いたイラストを基に...

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