江原啓之さんが提言 「スマホ依存は悪霊が心につけこみます」

投稿日: 2017年02月02日 17:00 JST

image

 

「インターネットには、心が荒むような情報があふれています。しかし私は、スマートフォンやSNSの存在そのものは否定しません。文明の利器だと思いますし、仕事上必要で、上手に使いこなしている人もいるでしょう。ただそのいっぽうで、拡声器のように、悪い言葉や負の感情が、大きく伝わっていくという面も持っていると思います」

 

そう語るのは、スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さん(52)。ネットにあふれる心ない言葉、スマートフォンに依存したましいを削る老若男女……。日本を憂える江原さんが語った「心豊かな人生を送るために必要なこと」とは−−。

 

「いちばん大事なのは、使い手である私たち自身の心の持ちようなのです。よくないのは、道具であるはずのスマホに依存しきってしまうことですね。私は講演では、たとえ話として『スマホは現代版のコックリさん』と、言っています」

 

コックリさんは“狐狗狸さん”とも書き、霊を呼び出す占い法。’70年代には日本で大流行し、「霊に憑依され、占い後も立ち去らない」と、信じる人たちもいた。

 

「なかには寂しくて、スマホを手放せないという人もいるでしょう。しかし依存が続くと、心の隙間はどんどん大きくなっていきます。人間関係に直接向き合わなくなると、その傾向がさらに強まっていきます。そして空っぽになってしまった心には、何が入ってくるでしょうか?スピリチュアル的に言えばこの世をさまよっている悪しき霊です」

 

実は亡くなっても、新しい世界に行けず、さまよっている霊は多いと江原さんは言う。

 

「精いっぱい生きた人は、人生を終えたら、満足して天国へ行きます。しかし不平不満ばかりだった人は“成仏”できず、同じように不満ばかり言っている寂しい人の心に入ってきます。憑依された人は、さらに不満が募りますから、他人や自分を攻撃します。霊という存在がピンとこない人には“人の悪意”という言い方ならわかりやすいでしょうか。類は友を呼ぶといいますが、同じようにネガティブな家族だったり友人だったりが近づいてきて、ますます不幸な気持ちになります。40年以上前に『エクソシスト』(’73年)という映画が話題になりました。少女が悪魔に取り憑かれますが、少女は一人っ子で、母親は女優という設定でした。この映画でも悪魔は、少女の寂しい心につけこんで憑依します」

 

では、このように悪しき存在からたましいを守るためには、どうすべきなのか?

 

「まず必要なのは、満足を知る心、そして“スマホ断ち”や“SNS断ち”の時間です。スマホを手放し、家族で話をしたり、音楽を聴いたり、読書をしたり、心を豊かにする時間を持つことです」

【関連記事】

千秋が明かした「スマホ依存症」シングルマザーが陥りやすい理由

「スマホ依存から子を守るために」知っておくべき7つのこと
82歳金美齢がネット依存社会に喝!「スマホを捨てなさい!」

この記事が気に入ったら
いいね!/ フォロ− しよう

WEB女性自身の最新の情報をお届けします。

【注目アイテム】
「メスを使わない美容整形」コルギのパワーを自宅で!!
ジェニファー・ロペス、カイリー・ミノーグが「約20歳年下彼氏」を手に入れたワケ!
45歳、奇跡の美乳・原志保さんのボディを作るヒミツのグッズ公開!!
着るだけで、エステの効果がインナーに!!
可愛い47歳! 元CA佐藤亮子さんの大人気トラベルブランド

コラム・連載

もっと見る

女性自身チャンネル

もっと見る

“好感度1位”俳優パク・ボゴム 謙虚すぎる受け答えにウットリ2017.12.05

最旬スターのインタビューをお届けするK☆STAR LOVERS。今回のゲストは、今、韓国で最も愛される俳優のパク・ボゴム(24)。'16年に韓国で放送され、最高視聴率25.3%を記録した時代劇『雲が描...


ランキング