夏が過ぎても海が楽しい!セレブ嗜む「SUP」に挑む

投稿日: 2017年09月27日 17:00 JST

世界で人気急上昇中の「SUP」が日本でも話題だ。
SUPは「Standing Up Puddle surfing」の略で、水に浮かべたボードの上に立ち、パドルで漕いで進むマリンスポーツ。
板の上でバランスを取ることから体幹が鍛えられるとして女子から注目を集め、最近では進化系の「SUPヨガ」なんかも増え始めている。

 

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泳げないうえに海が怖いわたしでもできるんだろうか……?
SUPを取り扱う「Umimania」へと電話をすると、あっけらかんと「全然大丈夫ですよ!」のお言葉をいただいたので、ビビりながらも大阪・淡輪(たんのわ)へと旅立った。

 

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人間は、広い世界のほんの一部で生きている。
全てを知ることはできない。
世界のどこかには、自分の知らない何かを熱狂的に愛してる人がいる。研究する人がいる。
そんな人が集まると、小さなブームになる。
誰かの世界を、少しだけ覗いてみちゃおう。
それが「うさこの覗いた世界」なのだ……!

 

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淡輪のときめきビーチは大阪の中でも飛びぬけて澄んだ海。
SUPは海だけでなく川や池などでも行われるが、万が一落ちたときのことを考えて絶対キレイな海がいいと思っていた。
悲しいことにその日は台風の後で少し濁っていたけど、都心から1時間ちょっとの海とは思えないその美しさに、心が浄化される。

 

行けそうな気がしてきた……!

 

海らしくないストイックなジム用水着に着替えると、スタッフさんが生命を守るライフジャケットとSUPのボードを用意してくれた。

 

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ボードは思っていた以上に大きく、安定感がある。
グラグラ揺れて落ちまくるのでは……と心配していたが、滅多なことではバランスを崩さなそうだ。
「子どもやペットのわんちゃんを前に乗せる人もいるんですよ」と聞いていて不思議に思っていたが、確かにこれならできそう。

 

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ボードに乗って立ち上がるという難関さえクリアすれば、あとは簡単。

 

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バランスの取り方とパドルの漕ぎ方を覚えて、海の上を縦横無尽に浮かぶだけ。
左右バランスよく漕げばまっすぐ進んでくれるし、片側で大きく力を入れて漕げば曲がることもできる。ボードは思った以上に素直だ。
必死で漕いでゆくと、わたしが泳ぎでは決して辿り着けない地点まで進んでいることに気付いた。

 

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浜から10mは離れているだろうか。バドルを海へ沈めてみると、なかなか底に辿り着かない。大人の背ほどの深さがあることが分かった。
人々の喧騒から離れて、聞こえるのは波の音。近くを飛び回るのはとんび。
青い空に青い海。何だかすごく……のどかだ……。

 

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わたしは漕ぐのをやめて、しばらくぼや~~~っと海の上を漂った。
海ってこんなに気持ちのいい場所だったんだね……!

 

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上級者になると、完全に背を預けて寝っころがることもできるらしい。
浜辺で波に揺られているだけで、すごく穏やかな気持ちだ。
海外セレブが好むというのもよく理解できた。
そこには水辺があればできるお手軽さでありながら、半端ないバケーション感がある。

 

誰にでも勧めたくなる簡単さで、適度にスポーツ、適度にリラックス。
60代でSUPに初挑戦する人もいるそうだ。
わたしは昔から本当に海が苦手で、潮がベタベタになるのも嫌いだし、簡素なシャワールームで体を洗わなければならないのも嫌いだったけど
これなら(派手に落下しなければ)顔や髪の毛が濡れることもなく、ササッと下半身だけ洗って帰れるのも女子にとってうれしい。
パドルサーフィンは海が苦手な人こそ、海の良さに気付けるアイテムに違いない。

 

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長いこと海上でスイスイしていたが、結局わたしは一度もドボンすることなく平和に生還した。

 

今まで苦手だったものが好きに変わるのはうれしい。
SUPはこれまで知らなかった海を教えてくれる。

 

 

「Umimania Osaka in ときめきビーチ」
https://info118255.wixsite.com/umimania
大阪府泉南郡岬町淡輪4582
TEL:080-3757-0282
「SUP」30分2,000円~
今年は9月末まで営業/来年は5月開始予定

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米原千賀子

ライター兼イラストレーター。へっぽこな見た目とは裏腹にシビれる鋭いツッコミで世の中を分析する。人呼んでうさこ。常に今日の夜ごはんのことを考えている食いしん坊健康オタクな一面も。webマガジンNeoLなどで連載中。

公式サイト
https://4bunno1.wordpress.com/
ツイッター
http://twitter.com/yonusa1
 

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