ラグビーW杯日本代表 ベスト8達成の勝負メシは“おはぎ”
記事投稿日:2019/11/01 11:00 最終更新日:2019/11/26 14:33
合宿中の食事はビュッフェ形式。自分のカラダに必要な食べ物をチョイスする(村野さん提供)
「ラグビーの選手には体重が120キロにもなるフォワードから70キロほどのバックスまで体格差が大きく、ポジションによって役割も異なり、国籍も食文化もそれぞれ。合宿での身体作りやスタミナ強化のための食事を考え、大会期間中はコンディションを崩さずに、試合直前はエネルギーになりやすいものをなど、栄養面全般を担うことの責任はすごく感じました」そう語るのは、株式会社 明治の管理栄養...