スポーツ
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立浪監督 成績大不振も年俸1億円続投にファン絶句「大幅に下げて欲しい」
2023/09/18 16:00「昨日球団社長に呼ばれて、そういうこと(続投)を言われました。いろんなことあるが、もう1度必死にやります」中日ドラゴンズを率いる立浪和義監督(54)が9月16日に行われた読売ジャイアンツ戦後の会見で、続投を明言した。`87年にドラフト一位で中日に入団し’09年に引退するまで中日一筋をつらぬき、ミスタードラゴンズとして活躍した立浪。その後は野球解説者として活動し、’22年に中日の監督に就任した。「現 -
「目はバチバチ痛み、体中からドブの臭いが」18年ぶり阪神優勝で“2度目の道頓堀ダイブ”をした男性が語る驚きの変化【虎党たちの世代交代】
2023/09/16 11:00阪神タイガースの優勝と切っても切れないものーー。それは歓喜したファンによる、道頓堀川にかかる戎橋(えびすばし)からの飛び込みだ。最初の飛び込みが行われたのは、岡田彰布監督(65)がまだ選手時代だった1985年の優勝の後だった。このとき大暴れした阪神ファンがケンタッキーフライドチキン道頓堀店に置かれていたカーネル・サンダース人形を道頓堀川に投げ込み、そのまま行方不明に。その後、03年の星野仙一監督( -
「18日間危篤」で死亡確率70%…阪神ファンの道頓堀ダイブで大仁田厚の“瀕死エピソード”が再燃
2023/09/15 15:09宿敵・巨人を制し、18年ぶり6度目のセ・リーグ優勝に輝いた阪神タイガース。試合会場の甲子園球場では大観衆が「アレ」の瞬間を見届けたが、大阪・ミナミの道頓堀にも悲願達成を祝福しようと大勢の阪神ファンが詰めかけた。現地では14日夕方から1,300人の警官が配置されるなど厳戒態勢が敷かれたが、夜になるにつれ通行量が増加。優勝が確定すると、道頓堀の戎橋ではファンが「六甲おろし」を大合唱。歓喜を爆発させる様 -
「天然すぎてオモロいwww」阪神OB・糸井嘉男 解説中の“まさかの発言”にネット大爆笑、実況アナも即ツッコミ
2023/09/15 11:009月14日、甲子園球場で行われた巨人戦で勝利し、18年ぶり6度目となる悲願の“アレ”ことセ・リーグ優勝を果たした阪神タイガース。2-4で迎えた9回表で守護神・岩崎優投手(32)が、今年7月に亡くなった元チームメイトの横田慎太郎さん(享年28)の登場曲・ゆずの「栄光の架け橋」でマウンドへ上がった。すると、曲に合わせてファンが大合唱。巨人・坂本勇人(34)のソロ本塁打を浴びたが、1点差まで迫られたもの -
横浜DeNA SNSで「俺たちはあきらめが悪い」と連日投稿も首位と15差で「じゃあ勝てよ」とファンから白け声
2023/09/13 18:409月12日、横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズ対中日ドラゴンズの試合は、1対3で中日ドラゴンズが勝利。この日の敗戦で横浜の首位・阪神タイガースとのゲーム差は15に広がった。首位に大きく水をあけられているなかで、横浜が打ち出している“キャッチコピー”が物議を醸している。9月8日、横浜のX(旧Twitter)球団公式アカウントは監督を務める三浦大輔(49)の画像とともに“俺たちは、あきら -
大坂なおみ出産後の“変身”姿が「穏やかな母の顔に」「ふっくらして幸せそう」テニス復帰にネット期待
2023/09/08 11:00テニス元世界女王の大坂なおみ(25)が、今年7月に第一子を出産して以来、初めてメディアの前に姿を見せた。彼女が登場したのは9月6日に行われたメンタルヘルスに関するトークイベントで、「(以前は)運動選手は我慢をするもので、感情を見せれば“弱い”と受け止められると考えていた」「妊娠中は当たり前にできることができず孤独だと感じたこともあったが、周りの人に助けられた」などと語った。’21年の全仏オープンで -
大谷翔平 右肘ケガで「人生設計シート」に狂い…「家族計画」も大幅見直しか
2023/09/07 15:508月31日(日本時間)、フィリーズ戦でタイムリーを放ち、今季150安打に到達したエンゼルス・大谷翔平選手(29)。同月24日に右肘の靭帯損傷が発覚してからは、打者としてのみ出場を続けている。「現在は注射をしつつ試合にのぞんでいるようですが、もし今回のケガで再手術となれば、前回より長期間の休養が必要です。FAでの契約金が大幅に下がってしまう可能性もあり、それをエージェントはとても心配しています。それ -
山田哲人の“ホームランボール騒動”から4カ月…批判殺到した男性の代理人が明かした「その後」
2023/09/07 11:009月3日の阪神戦で山本大貴投手(27)が近本光司外野手(28)の右脇腹に死球を投じ、物議を醸したヤクルト。近本は4日に打撲と診断され、東京駅で報道陣の取材に応じた岡田彰布監督(65)も安堵したようだ。だが岡田監督の怒りは収まらず、「シュートピッチャーやったら当ててええんか?」とヤクルト・高津臣吾監督(54)の釈明に憤っていたという。今季は試合中のトラブルが取り沙汰されているヤクルトだが、5月に世間 -
「反省しない球団」ヤクルト 死球後の“ナイスピッチング呼び”や勝利の舞いに怒りの声
2023/09/05 06:009月3日、神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガース戦。そこで、ヤクルトのスタジアムDJが発したアナウンスが物議を醸している。この日の9回、ヤクルト・山本大貴投手(27)が阪神・近本光司選手(28)の右脇腹に死球を与えてしまうというハプニングが起こった。近本選手はそのまま打席に倒れ込み、途中退場。スタジアムは一時騒然となった。その後、試合は続き、山本投手は無失点でマウンドを降りること -
慶応高校・丸田湊斗選手BESTイケメンショットを厳選
2023/09/02 06:00「世界中のどこの高校生を探しても、どんな人を探しても、最高の夏になったと思います」優勝後のインタビューにそう答えた慶応高校の丸田湊斗選手(18)。色白でさわやかなルックスとモデルのようなスタイルで、ママ友を中心とした“丸田選手応援団”が結成されたり、SNSのフォロワーが急増したりと、一躍人気者に。「日焼けはやけどなので、そこに疲労回復が使われるから、日焼け止めはしっかり塗るようにしている」と東スポ -
「処分甘すぎる」「子供を連れていけない」暴徒化浦和サポに下された処分に批判噴出
2023/08/31 18:418月31日、日本サッカー協会の臨時理事会が開かれ、浦和レッズのサポーターの“暴徒化問題”への処分が発表された。処分内容は17人を無期限の入場禁止、1人を5試合の入場禁止というものだった。今回の事件は、8月2日にCSアセット港サッカー場で行われた天皇杯全日本選手権4回戦の名古屋グランパス対浦和レッズの試合後に起こった。0-3で大敗した浦和の一部サポーターが試合後に興奮してピッチに乱入。警備員の制止を -
山川穂高 不起訴処分で残ったトレードの可能性…各球団からの獲得合戦が激化か
2023/08/30 20:048月29日、東京地検がプロ野球・西武の山川穂高内野手(31)を嫌疑不十分で不起訴処分にしたと分かった。山川は昨年11月、東京都内のホテルで女性に対して強制性交した疑いで警視庁から任意で事情聴取を受けた。5月11日に「文春オンライン」で報道されると、12日には球団がコンディション面への考慮から1軍登録を抹消。5月23日には書類送検。ただし警視庁麻布署は起訴を求める「厳重処分」ではなく、判断を検察に委 -
大谷翔平「絶対試合に出る!」相棒・水原通訳の忠告も聞かず“打者強行”の理由
2023/08/30 15:50「大谷選手が違和感を訴え、すぐに球団の専属ドクターに診てもらったときは水原一平氏も同席していたそうです。この日はダブルヘッダーのため直後に第2試合があり、ドクターは『次の試合は休んだほうがいい』と大谷選手に強く忠告したのですが……」(在米コーディネーター)8月23日(現地時間)、エンゼルスの大谷翔平選手(29)はレッズ戦の第1試合に「2番・投手兼DH」でスタメン出場。初回に44号ホームランを放った -
大谷翔平 心臓病で亡くなった“翔平ちゃん”と救った「6児の命」広がり続ける支援の輪
2023/08/29 06:00「わが家には、お空にいる翔平の写真立てがあります。翔平に向かって、いまも『ご飯やで』と話しかけています。WBCのときは、3歳になる翔平の弟と一緒にテレビ観戦しました。写真立てをテレビの前に置いて、翔平も見られるように『今から大谷選手試合するで。お空から応援してよ』と話していました」そう語るのは、川﨑翔平ちゃんの母・静葉さん。8月26日に放送された『24時間テレビ46』(日本テレビ系)で、生後まもな -
野球で「白米禁止令」が炎上でも… バスケW杯歴史的勝利の裏に“米パワー”あり!
2023/08/29 06:008月28日、バスケットボール男子日本代表が「FIBAワールドカップ2023」1次ラウンド第2戦のフィンランド戦で、17年ぶりのW杯勝利をつかみ取った。「フィンランドはFIBAランキングで日本より格上のチームです。日本は第2クォーターを終えた時点で36-46の10点ビハインドで試合を折り返し、最大で18点リードされる難しい展開でした。しかし、苦しい時間帯も粘り強さを見せ、最後の10分間で見事に逆転勝 -
大谷翔平選手と翔平ちゃん“奇跡の出会い”が救った少女たちの家族からの「感謝状」
2023/08/26 21:002019年1月、日本に帰国していた大谷翔平選手(29)は、大阪の病院を訪れた。それは、自分と同じ名前を持ち、重度の心臓病と闘う“翔平ちゃん”を励ますためだった。「あったかいね…」、たくさんのチューブをつけられた翔平ちゃんを抱きしめた大谷選手。2人の交流は、その場にいたすべての人の心を温めた――。『24時間テレビ』(日本テレビ系)でも紹介された、2人の翔平の奇跡と感動の出会い。番組で小泉孝太郎(45 -
仙台育英の監督 慶応の“すごすぎる”応援への神コメントにネット感激「東北の誇り」「指導者の鑑」
2023/08/25 18:358月23日に行われた「第105回 全国高等学校野球選手権記念大会」の決勝戦。神奈川県代表の慶應高校と対戦し、惜しくも敗れた宮城県代表・仙台育英高校だが、須江航監督(40)の言葉が“神コメント”だとネットで話題となっている。今回の決勝戦は試合の行方だけでなく、別の点も注目を集めていた。それは、慶應高校サイドの熱烈な応援だ。109年ぶりの優勝をかけた試合に、慶応高校の生徒や、慶応OBらの応援に熱がこも -
批判相次ぐ慶應の応援マナー…“大きすぎる応援”に対する高野連の見解は
2023/08/25 16:008月23日に行われた「第105回全国高等学校野球選手権記念大会」の決勝戦で、宮城県代表・仙台育英高校との対戦を制した神奈川県代表の慶應高校。見事107年ぶりの優勝という快挙を成し遂げた同校に、SNSでは《慶応優勝おめでとう!!》《慶応、107年ぶりの優勝おめでとう》と祝福の声が続々。また櫻井翔(41)が《“甲子園を制し、日本一になる“歴史にその名を刻む姿を見ることが出来て、言葉もありません》という -
大谷翔平「右手が効いていない」靭帯負傷前日に川﨑宗則が察知していた異変
2023/08/25 14:558月24日(日本時間)に二刀流で出場していたシンシナティ・レッズとの試合で、緊急降板した大谷翔平選手(29)。右肘靱帯損傷のため今季の残りの試合に登板しないものの、26日(日本時間)から始まるニューヨーク・メッツとの3連戦には指名打者として試合に出場すると、ロサンゼルス・エンゼルスが発表した。大谷選手の右肘靭帯損傷には前兆が。24日の試合後に地元中継局『バリー・スポーツ・ウェスト』で放送された会見 -
大谷翔平に依存しすぎたテレビ局の“穏やかではない事情”…右肘靭帯損傷に「代わりなんているわけない」と戦慄
2023/08/25 11:00米メジャーリーグ、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手(29)に関する心配なニュースが舞い込んだ。右肘の靭帯に損傷が見つかり、今季の残りは投手として登板しないことが分かった。現地時間8月23日にチームのペリー・ミナシアンGM(43)が会見を開き発表したもので、正式には「右肘内側側副靱帯損傷」だという。今後手術を受けるかどうかなどについては、医師のセカンドオピニオンを受けて決断する。大谷は同日、レ -
大谷翔平 右肘靭帯損傷で紛糾する“責任の所在”論争…休ませなかった監督、自己責任かで真っ二つ
2023/08/25 06:00米国時間8月23日、ロサンゼルス・エンゼルスのミナシアンGMが会見を開き、大谷翔平選手(29)が右肘の側副靱帯を損傷したことを明かした。大谷選手は今季の残り試合には登板しないという。同日には、エンゼルスとシンシナティ・レッズのWヘッダーが行われており、大谷選手は第一試合に出場するも2回途中で緊急降板。しかし、その後第二試合には出場していた。会見では第一試合後に検査を受けたところ靭帯の損傷が発覚した -
「観戦のモラルも見直したほうがいい」仙台育英OBが慶応の“肩組み横揺れ”応援に苦言
2023/08/25 06:008月23日に行われた、全国高校野球選手権大会の決勝。波紋を広げている慶応の応援に、仙台育英のOBが苦言を呈した。慶応にとっては107年ぶりの優勝をかけた戦いとなったこの試合。慶応(神奈川)は連覇を目指す仙台育英(宮城)を8対2で下し、見事優勝を手にした。甲子園球場は慶応側による熱烈な応援に包まれた一方で、”応援マナーが悪い”との指摘も相次いだ。問題になったのは、今大会の応援に関する注意事項で禁止さ -
立浪和義 敵地14連敗で極まる迷走…食堂で米禁止令、選手が会話していると激怒
2023/08/24 18:19立浪和義監督(54)率いる中日ドラゴンズは、8月23日に京セラドーム大阪で開催された阪神戦で2-7で逆転負けし、6連敗。この日の試合で球団ワースト記録である敵地14連敗という不名誉な記録を樹立することに。各メディアによると、立浪監督は試合後の取材で、「(ファンから)毎回“気合を入れろ”、と言われているようでは……。当たり前のように試合を消化しているようでは、プロの集団として情けない」と語ったという -
「ヘラヘラし過ぎ」慶応高校 エンジョイベースボール体現もSNS上であがる的外れな指摘
2023/08/24 12:418月23日に、第105回全国高等学校野球選手権記念大会の決勝戦が行われ、仙台育英(宮城)と慶応(神奈川)が対戦し、慶応が8対2で勝利した。107年ぶり2度目となる夏の甲子園優勝を果たした慶応ナインだが、その注目度の高さからか、的外れな指摘まで飛び出している。慶応は一回に丸田湊斗選手(3年)の先頭打者本塁打などで2点を先取し、二回にも追加点を獲得。負けじと仙台育英も二、三回に1点ずつ得点を重ねたが、 -
「心が救われた」仙台育英 慶応びいき“マナー違反応援”の超アウェーでの奮闘に相次ぐ賞賛
2023/08/24 06:008月23日、第105回全国高等学校野球選手権記念大会の決勝戦が行われ、仙台育英(宮城)と慶応(神奈川)が対戦。慶応が8対2で勝利した。107年ぶり2度目となる夏の甲子園優勝を果たした慶応だけでなく、”アウェー”状態の中で健闘した仙台育英にも賞賛が送られている。勝てば慶応にとっては歴史的な優勝になるこの一戦。しかしそれ以外にも、坊主ではない髪型や、練習時間の短さなどが注目され、慶応の優勝は“高校野球