スポーツ
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坂本勇人“中絶トラブル”に無言貫き新シーズン突入も…16打席無安打の絶不調
2023/04/05 17:15’08年から読売ジャイアンツをけん引してきた坂本勇人選手(34)が不振にあえいでいる。昨年9月10日に「文春オンライン」によって“中絶トラブル”を報じられた坂本。記事によると、20代女性と避妊せず肉体関係を持ち、妊娠させたうえ中絶を望むような言葉をかけたという。精神的に追い詰められた女性は、自殺未遂を起こしたと報道された。球団は「文春オンライン」の取材にたいして“両者はすでに示談している”と回答し -
大谷翔平 アメリカ内でも大フィーバー!CM契約金は最低10億円、初の「5億ドルプレーヤー」の道も
2023/04/05 15:50「米経済誌『フォーブス』によると、大谷選手の2023年の総年収は、年俸3000万ドル(約40億円)とCMなどのスポンサー収入3500万ドル(約47億円)を合わせ、6500万ドル(約87億円)でメジャーリーグ史上1位となりました。今季オフでFAになれば、年俸も上がり総収入は9500万ドル(約126億円)に到達する見込みで、世界のアスリート全体でトップ5入りする可能性まで出てきています」(在米ジャーナ -
へずま妻はウソの妊娠報告、DVで逮捕も反省ナシのケンカ屋…BreakingDown出場者の相次ぐ醜態
2023/04/04 19:00朝倉未来(30)がプロデューサーを務める総合格闘技大会『BreakingDown』。喧嘩自慢やYouTuber、TikTokerにセクシー女優など異質なバックボーンを持つ出場者が集まることで注目を集めているが、その選手たちの醜態が相次いで晒されている。まず1月15日、『BreakingDown6』に出場した「双子のケン&ヨシ」がTikTokに「終電ギリギリで走ってる人達を危ないから双子で阻止してみ -
才賀紀左衛門 別居中の事実婚妻への「リフレッシュ」発言に「わかってない」とあきれ声
2023/04/04 17:55タレントのあびる優(36)の元夫で格闘家の才賀紀左衛門(34)と昨年10月に男児を出産した事実婚妻の絵莉さんが別居したことを双方が2日にブログで報告。ネットでは才賀にあきれる声が続出している。絵莉さんは2日に「家を借りました」というタイトルでブログを更新。「エイプリルフールじゃないです。行ったり来たりの生活になります」とコメントし、「やっと荷解きおわったー。急遽友人が手伝ってくれて助かった」と綴っ -
伊藤みどりさんの高すぎるジャンプが女子フィギュアをショーから競技に変えた
2023/04/02 06:00住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代、憧れていたアスリートの話。活躍する同世代の女性と一緒に、“’90年代”を振り返ってみましょうーー。「女子で初めてトリプルアクセルを成功させたのが、伊藤みどりさん。’89年の世界フィギュアスケート選手権でアジア人初のチャンピオンとなり、’92年のアルベールビル五輪では見事、銀メダルを獲得しました。最大の魅力 -
大谷翔平 超好投も「なおエ」展開で敗北…今年も足を引っ張るエンゼルスから「はよ移籍して」の大合唱
2023/03/31 16:003月30日(日本時間31日)、アメリカ・オークランドでエンゼルスの大谷翔平(28)がアスレチックスとの開幕戦で先発出場。大谷は6回無失点10奪三振の好投を見せたものの、チームは敗退した。投手として、6回93球を投げた大谷。最速162.1キロを出すなど、WBCの疲れを感じさせないプレーだった。打者としても3打数1安打1四球を記録した。ところが、1点リードした状態で迎えた8回、3番手のアーロン・ループ -
大谷翔平 心臓病で旅立った“翔平ちゃん”の家族が語るWBCでの「不思議なめぐり合わせ」
2023/03/28 06:00「今回の活躍で大谷選手のCM出演料は1億5千万円から倍増し、日本人最高額の3億円に。それでも100社以上がオファーしているそうです」(広告代理店関係者)13日間の激闘を勝ち抜き、14年ぶり3度目の世界一となった侍ジャパン。今大会MVPにも選ばれ大会史上初の“二刀流”として出場した大谷翔平選手(28)の大活躍は日本中を歓喜、熱狂させた。決勝戦の平均視聴率は42.4%を記録。WBC優勝の経済効果は60 -
ダルビッシュは1勝ごとに10万、今永はこども食堂に200万…侍ジャパン選手が続ける「子供たちへの支援」
2023/03/28 06:00侍ジャパン最年長の兄貴分、ダルビッシュ有投手(36)。彼は子供たちへ積極的な支援を行っている。日本球界に在籍していた’08年に「ダルビッシュ有子ども福祉基金」を設立し、公式戦で1勝するたびに出身の大阪府羽曳野市に10万円を寄付。同市は基金をもとに児童養護施設へ本や野球用品などを寄贈し、施設を巣立った子供のための奨学金制度にも使われているという。同市内にある児童養護施設「羽曳野荘」の施設長・中條薫さ -
大谷翔平の「不自然な偽アカウント」を20万人がフォロー…露呈した“ネットリテラシーの低さ”
2023/03/25 16:27第5回WBCで投打にわたって大活躍し、大会を通して侍ジャパンの優勝に大きく貢献した大谷翔平(28)。大会MVPにも選ばれ世界中から称賛を浴びているなか、その人気にあやかろうとする”不届き者”がいたようで――。それは3月22日、アメリカとの対決を制し侍ジャパンの優勝が決定した直後のこと。突如Twitter上に《皆さんの応援のお蔭でWBC優勝できました。本当にありがとうございます。Twitterも始め -
「裏切り者」「追放すべき」日本代表でWBC優勝のヌートバーを襲うアメリカファンの心ない声…スパイ扱いする人まで
2023/03/24 11:00侍ジャパンが14年ぶりに王座を奪還するという最高の形で幕を閉じた第5回WBC。代表メンバーへの注目が高まっているが、今大会で日本中にその名を轟かせた一人といえばラーズ・ヌートバー(25)だろう。アメリカ人の父と日本人の母を持つヌートバーはアメリカで生まれ育ち、2018年にドラフト8巡目で大リーグのセントルイス・カージナルスから指名されプロ入り。昨シーズンにメジャーで14本塁打、40打点の活躍を見せ -
ヌートバー「いつか日本のプロ野球で」発言に各球団ファンから猛烈ラブコール合戦「お母さんの地元で!」「大谷や栗山監督繋がりで日ハムを」
2023/03/24 06:00WBCが終わってまもないが、さっそく“たっちゃんロス”の言葉まで生まれているラーズ・ヌートバー(25)。今後は、3月30日に開幕を迎えるメジャーリーグに向けて、在籍するセントルイス・カージナルスへ戻る。そんななか日刊スポーツが3月23日に配信したヌートバーの独占手記が注目を集めている。手記のなかでヌートバーは、《メジャーで出来るだけプレーしたいけど、いつか、キャリアのどこかで、日本のプロ野球でプレ -
WBC栗山監督 Z世代の心をつかむ「令和のリーダー術」に称賛!森保監督との共通点
2023/03/24 06:00第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、見事優勝を果たした侍ジャパン。14年ぶりの王座奪還に導いた栗山英樹監督(61)に、称賛の声が上がっている。今大会で特に目立っていたのが、いわゆるゆとり世代・Z世代と呼ばれる20代の活躍だ。佐々木朗希(21)は160キロ超えの投球を連発し、ラーズ・ヌートバー(25)はムードメーカーとしてチームを盛り上げた。栗山監督の愛弟子でもある大谷翔平(28) -
栗山監督 モテモテで浮気報道まで…WBC優勝の裏で知られざる“プレイボーイ”な過去
2023/03/23 11:003月22日に行われたアメリカ戦に勝利し、侍ジャパンの優勝で終わった第5回WBC。TwitterでもWBC関連のワードがトレンドを独占し、テレビ各局が一日中喜びに沸く選手たちの様子を中継するなど、日本中がお祭り騒ぎとなっている。選手たちはもちろん、ダルビッシュ有や大谷翔平といったスター選手を招集し、采配でチームを牽引してきた栗山英樹監督(61)の続投を希望する声も高まっていたのだがーー。「今日で監督 -
ヌートバー 野球ファンが怯える3年後「侍ジャパンじゃなくアメリカ代表を選んだら」
2023/03/23 06:00「サイコウニッポン、ダイスキ!」WBCの優勝会見で日本語でこうコメントしたラーズ・ヌートバー(25)。WBC期間中、選手としての活躍のみならず、持ち前の明るさやペッパーミルパフォーマンスで、すっかり日本中の心をつかんだ。侍ジャパン優勝の興奮が冷めやらぬなか、早くも“3年後”に期待する声が聞こえてくる。「大会を主催するメジャーリーグ機構のコミッショナーが、次回のWBCを2026年に開催することを明言 -
大谷翔平「憧れてしまったら超えられない」話題の鼓舞にあったイチローとの“共通点”
2023/03/22 20:1214年ぶりに王座を奪還し、日本中を勇気づけた侍ジャパン。そんななか、大谷翔平(28)がWBC決勝・アメリカ戦直前の円陣で声出しを担当し、その内容が「熱い」と話題になっている。ロッカールームで栗山監督に指名された大谷は輪の中心に立ち、次のように話した。「僕からは1個だけ。憧れるのをやめましょう。ファーストにゴールドシュッミトがいたりとか、センターを見たら、マイク・トラウトがいるし、外野にムーキー・ベ -
吉田正尚 WBC歴代最多打点もまさかのヒーローインタビュー&胴上げナシ…「不憫」と集まる同情
2023/03/22 19:00「14年ぶりの世界一奪還のためにみんなと戦えて、このような結果に終わってハッピーです」3月22日、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝で日本がアメリカを破り、3大会ぶりに世界一に輝いた。歴代最多となる13打点をマークした吉田正尚選手(29)は冒頭のようにコメントした。吉田は1次ラウンドの韓国戦で3安打5打点の活躍をみせるなど、1次ラウンドだけで4試合で8打点をマーク。準々決勝の -
「日本だけじゃなく」“MVP”大谷翔平の完璧すぎるヒーローインタビューに「野球人の鑑」とネット感激
2023/03/22 13:42第5回WBCの決勝戦でアメリカに勝利して、14年ぶりに王座を奪還した侍ジャパン。最後は大谷翔平(28)がロサンゼルス・エンゼルスのチームメイトであるマイク・トラウトから三振を奪ってゲームセットと漫画のような展開に日本中が盛り上がったが、その後の大谷のヒーローインタビューがまたファンたちを喜ばせている。インタビューの最後にインタビュアーから「これで日本の野球もますます世界で注目されていくことになると -
大谷翔平の原点……佐々木監督、栗山監督ら「よき師」との出会い
2023/03/21 06:00【前編】大谷翔平と栗山監督 世界一の師弟愛「交流10年」知られざる「二刀流」秘話!から続くメジャーリーグでの大活躍を経て、5年ぶりに私たちのもとに帰ってきた大谷。自身には初出場のWBCという大舞台だ。世界中の度肝を抜いた「二刀流」は、たぐいまれな才能と努力が生み出したものであることはもちろんだが、出会いにも恵まれていた。選手の個性、長所を伸ばせる指導者たちの導きがあってこそ大谷の才能は大輪の花を咲 -
大谷翔平と栗山監督 世界一の師弟愛「交流10年」知られざる「二刀流」秘話!
2023/03/21 06:00「僕らは勝つだけだと思いますし、勝つことでやっぱり日本のファンの人たちは喜んでくれると思うので、そこだけだと思います」19日の練習後にマスコミに語った大谷翔平(28)。いよいよ準決勝を迎える侍ジャパン。’06年の第1回大会から2連覇を果たした後、優勝からは遠ざかっていた。だが、今回の代表チームは「歴代最強」と評されるだけに、14年ぶり、3度目のタイトル奪還に期待がかかる。世界一まであとふたつだ。「 -
ヌートバー母が“B'z稲葉の髪型再現”で話題の美容師に語った意外な「息子の散髪裏話」
2023/03/21 06:00WBCで一躍国民的人気者となった侍ジャパンのラーズ・ヌートバー(25)。そんなヌートバー選手を応援するため来日中だった母・久美子さんが観戦の合間にとある美容師の元を訪れていた。その美容師とは、誰でも「B'z稲葉さんの髪型にできる」ことで今年1月にSNSで大バズりした”美容師界の稲葉浩志”こと、東京・表参道の美容室「nex the salon coall」所属の美容師・吉田駿さん(24)だ。母親の影 -
ヌートバー 「お口が富士山」でネット大反響も「母譲り」だった
2023/03/20 19:35すっかり日本中の心をつかんでいるWBC日本代表のラーズ・ヌートバー選手(25)。野球の実力はもちろん、明るい性格やペッパーミルパフォーマンスも話題だが、その“口元”にまで注目が集まっている。まず、中国戦で球場を盛り上げたスライディングキャッチの際には、舌がペロリと出ていたことが話題に。このときだけでなく捕球するときなどにはよく舌が出てしまうようで、これについては本人も子供の頃から癖だと話している。 -
ダルビッシュ有「俺が野球やめたらいいんか?」逮捕11回の実弟を変えた“涙の訴え”
2023/03/16 06:00侍ジャパンを大谷との二枚看板として引っ張るダルビッシュ有(36)。若手を引っ張るリーダーシップでも注目を集めている。「MLB組では唯一キャンプから参加しました。スター軍団に気後れしていた宇田川優希投手を囲む会を開くなど、細かな気配りでチームをまとめています」(スポーツ紙記者)面倒見のいい“アニキ”といった様子だが、もともとは人見知りだったと母の郁代さんは本誌に語っていた。「有はハーフであることが理 -
大谷翔平 ヌートバーとトイレにも一緒に!鈴木誠也に託された“世話係”の役目
2023/03/15 06:00「3月9日の中国戦でベンチに戻る際、バッテリーを組む甲斐拓也選手(30)に向かって投げたウインクがかっこよくて……。ますます好きになりました」こう語ったのは大谷翔平(28)のファンの女性。3大会ぶりのWBC優勝を目指す侍ジャパンのなかでも、大谷はひときわ注目を浴びている。「ほかの選手から見ても大谷選手はやはり“スター”的存在。大谷選手のプレーを間近で見られることに誰もが興奮しているようです」(スポ -
大谷翔平 WBC中国戦でのウインク、バックハグにファン胸キュン「もはやアイドル」の声
2023/03/10 15:503月9日、東京ドームで第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)1次ラウンドB組の日本対中国戦が開催された。躍動したのは、やはりこの日WBC初出場を果たした日本のエース・大谷翔平選手(28)だった。3番DH兼投手の二刀流でスタメン出場した大谷は、打者として4打数2安打2打点、投手としては4回1安打無失点の大活躍。8-1で日本が勝利し、ヒーローインタビューでは、「全員で勝つことができて素晴ら -
「中国舐めすぎ」とネット怒り!WBC初戦快勝も近藤の“タッチアップ”が波紋
2023/03/10 11:003月8日からついに開幕した野球の祭典・WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。日本代表は初戦となった9日の中国戦で8-1と快勝したが、試合中の“ある走塁”が波紋を呼んでいる。大谷翔平(28)、ダルビッシュ有(36)、山本由伸(24)といったエースを擁し、“歴代最強”の呼び声もある「侍ジャパン」。中国戦では、先発を務めた大谷が4回を投げて被安打1、無失点の好投を見せた。打者としても、なかなか好