スポーツ
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内村航平「妻にモラハラ報道」へ実母が反論したことも 実父は「いまも別居中」と明かす
2022/12/11 06:00今年1月に発売された『週刊文春』で1歳年下の妻・千穂さんを33キロまで激やせさせた“モラハラ夫”と報じられた内村航平(33)。文春の記事によると内村は、千穂さんに対してたびたび突き放すような態度をとり、千穂さんの手料理を前に「ウーバー頼んだから」と自分だけ牛丼やピザなどを注文することも少なくなかったという。また昨年の11月、体調を崩し幼い2人の娘を連れて実家で静養していた千穂さんに、LINEで〈離 -
前田大然 W杯活躍の裏で高校時代の「同級生をからかい1年除籍」が波紋…母校が語った“真相”
2022/12/10 06:00サッカーW杯・カタール大会で惜しくもベスト16に終わった日本。史上初のベスト8進出を逃したが、一次リーグでは強豪国のドイツ、スペインに勝利し大きな功績を残した。日本時間12月6日に行われた決勝トーナメントのクロアチア戦では、1-1の同点で延長戦になるもPK戦で屈した。粘り強く攻守した日本だったが、唯一の得点を決めたのがFW前田大然(25)だ。前半終了間際の43分、右コーナーキックの流れからMF堂安 -
「ワールドチャンピオンになるために」言いすぎ!日本代表人気の裏でCM物議…企業の反応は
2022/12/10 06:0011月20日に開幕した「2022FIFAワールドカップ カタール大会」。森保一監督(54)率いる日本代表は、全国のサッカーファンを沸かせた。森保ジャパンは同月23日に行われた初戦で、ドイツに2-1で勝利。27日のコスタリカ戦では敗れたものの、12月2日のスペイン戦では2-1で白星。日本サッカー界の悲願でもある「W杯ベスト8」への期待も最高潮となった。しかし6日に行われた決勝トーナメント一回戦である -
三笘薫の涙をテレビ越しに拭う女の子の画像が拡散も合成だった…「思いっきり加工で草」と呆れ声
2022/12/08 19:50日本時間12月6日に行われたサッカーW杯クロアチア戦で、PKの末に敗れ、史上初のベスト8に手が届かなかった日本代表。とはいえ、一次リーグでドイツ、スペインと世界屈指の強豪国に勝利した日本代表を称える声はやまない。スペイン戦でギリギリでクロスをあげ、決勝点を演出するなど大活躍した三笘薫選手(25)の注目も高まるばかりだが、その裏で“ある画像”が波紋を呼んでいる。クロアチア戦のPKで、2番手を志願する -
松坂大輔 売りに出していた3億円マンション高級すぎて1年たっても買い手が決まらず
2022/12/08 06:00本誌は今年1月、「松坂大輔 3億円マンションを売りに出していた!事務所認める」というタイトルの記事を配信した。当時、スポーツ紙記者は本誌に次のように語っていた。「21年末の引退セレモニー後、プライベートにも変化がありました。実は福岡の一等地にある高級マンションを売りに出したんです。5年前に約3億6,000万円で購入されていた部屋で、メゾネットタイプ。現在の売り値は約3億円です」(スポーツ紙記者)日 -
地元・尼崎で聞いた堂安律ビッグマウスの原点「勝つまでやめない21回連続五目並べ」
2022/12/07 19:00“死の組”と呼ばれたW杯グループリーグで下馬評を覆す勝利を見せ、日本中を熱狂の渦に巻き込んだサッカー日本代表。なかでも、豪快なゴールで2得点をあげた堂安律選手(24)は、最も結果を残した選手と言ってよいだろう。堂安と言えば、試合前後のインタビューでの“ビッグマウス”な発言も注目を集めた。「俺が決める。俺しかいないという強い気持ちでピッチに入りました」(ドイツ戦後のインタビュー)「なんであそこでフリ -
森保監督 味方をも欺いた!今夏に代表選手が吐露していた「監督としてよくない」
2022/12/07 15:3012月6日に行われたカタールW杯決勝トーナメント一回戦でPK戦の末、クロアチアに敗れて、ベスト16という結果に終わった森保ジャパン。グループリーグ初戦のドイツ戦まで下馬評は低かった。「アジア最終予選で苦労しながら突破した日本代表にたいして、世論は厳しかったです。森保監督に対して、戦術がないという意見が散見されました。またグループステージで4度の優勝経験があるドイツと、’10年に優勝しているスペイン -
本田圭佑 さん付け解説の裏に「後輩にも敬称は欠かさない」悪しき因習打破の矜持
2022/12/07 15:3012月6日に日本初のベスト8進出をかけてカタールW杯・決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦が行われた。試合は延長までもつれ込んだ末、1-1でPK戦へ。クロアチアのGKドミニク・リヴァコヴィッチ選手(27)に3本PKを止められ、日本は敗れた。日本代表の躍進とともに、話題となったのはサッカー選手・本田圭佑(36)の解説だ。ABEMAでグループリーグ初戦のドイツ戦から、日本代表の試合を4試合連続で担当し -
W杯日本代表 PKの“蹴りたい人順”が物議「勇気に拍手」「小学生じゃない」
2022/12/06 16:2212月5日(日本時間6日)に行われたサッカーW杯クロアチア戦。日本代表は史上初の8強入りを目指して臨んだ決勝トーナメント1回戦だったが、1-1で突入したPK戦で敗戦。SNS上ではさまざまなリアクションが上がっている。前半に前田大然選手(25)が先制ゴールを決めたものの、後半にクロアチアにゴールを決められ、延長戦へ。それでも決着はつかず、PK戦へともつれこんた。「PK戦で日本は先攻となりましたが、1 -
クロアチア戦は34.6%! 第2位は日本代表試合じゃなかった「歴代W杯視聴率ベスト10」
2022/12/06 16:12クロアチアの前に散ってしまったサッカーワールドカップベスト8の夢。今大会、ドイツ代表やスペイン代表を破った日本代表の躍進に、多くの国民が心を奪われたことは視聴率からも明らかだ。平均世帯視聴率は、1次リーグ初戦のドイツ戦が35.3%、第2戦コスタリカ戦が42.9%、第3戦のスペイン戦が22.4%、そしてクロアチア戦が34.6%を記録した(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)。テレビ局局員はこう語る -
元朝青龍「南野が決めたか?」「監督の経験薄過ぎ」W杯日本代表への辛口批判が物議…現在は削除
2022/12/06 15:5712月5日に行われた「FIFA ワールドカップ カタール 2022」1回戦の日本VSクロアチア戦。フジテレビの生中継番組が平均世帯視聴率34.6%を記録するなど多くのサッカーファンが熱狂した。しかし、元横綱・朝青龍のドルゴスレン・ダグワドルジ氏(42)はあまりにも熱が入りすぎたようで……。前半43分で前田大然選手(25)が先制ゴールを決めるも、後半10分で追いつかれた日本代表。延長戦でも決着がつか -
W杯惜敗の日本代表 SNSでは「PK下手」がトレンド入り…選手たちへの心無い声に「どういう神経してんだよ」
2022/12/06 15:12現地時間12月5日に行われたカタールW杯・決勝トーナメント1回戦で、前回準優勝したクロアチア代表に惜敗した日本代表。1-1の同点で延長戦を終え、その後のPK戦で1-3の結果となった。日本は前半終了間際の43分、右コーナーキックの流れからMF堂安律(24)がゴール前にクロスを送ると、FW前田大然(25)が左足で押し込み先制ゴールを決めた。しかし後半10分で、MFイヴァン・ペリシッチ(33)にヘディン -
三笘&田中“鷺沼兄弟”の活躍に母校も熱狂!SNSで相次ぐ“銅像建立”要望に教育委員会は「要望あれば検討する」
2022/12/05 13:57日本時間12月2日に行われたカタールW杯・グループE最終戦で強豪スペイン代表を撃破し、首位で決勝トーナメント進出を決めた日本代表。その歴史的な勝利に日本中が歓喜に包まれた。序盤ではスペインに先制点を許してしまったが、後半3分に途中出場したMF堂安律選手(24)がミドルシュートを決めて同点に。その直後に迎えた後半6分、MF三笘薫(25)がゴールラインをギリギリのところでボールを折り返し、これをMF田 -
三笘薫&田中碧 プライベートも信頼!パートナー同伴でWデート食事会する仲
2022/12/05 06:0012月2日に行われたカタールW杯、スペイン戦で三笘薫選手(25)がギリギリ上で上げたクロスを田中碧選手(24)が押し込み生まれた“ドーハの奇跡”。三笘と田中は幼馴染みで、幼少期から常に切磋琢磨してきた。そんな2人の関係をサッカー関係者は明かす。「1つ年下なのに、田中選手は三笘選手のことを『タメだと思って接している』と言っていました。一方、三笘選手は田中選手のことを『生意気だ』と言うなど、お互いに冗 -
三笘薫&田中碧 恩師明かす2人の意外な中学時代「食べきれず最後まで食堂に残るタイプ」
2022/12/05 06:00「感動しましたね。碧とは、試合が終わってすぐ(LINEで)『すごいな』って送ったら、『いや、これからだよ』って。次に向かっての意欲というか、もっとこうすればよくなるということを常に本人は考えるんですよ」12月2日、カタールW杯のスペイン戦で逆転ゴールを決め、日本を決勝トーナメントに導いた田中碧選手(24)。そんな田中をサポートする浜田山大地整骨院の木下大地院長は、スペイン戦の直後に本人と連絡を取り -
初優勝・阿炎「思い出すと胸が張り裂けそう」実母が語った引退届提出からの復活
2022/12/02 06:00大相撲九州場所で、優勝を果たした阿炎(あび・28)。28年ぶりの三つどもえの決定戦を制しての初優勝が話題を集めたが、阿炎といえば一時期は「角界一のヤンチャ力士」とも報じられていた。「19年には悪ふざけで、仲のいい力士の口を粘着テープでふさいで腕や足を縛った動画をインスタグラムに投稿し、相撲協会から厳重注意を受けました。その後、SNSに関する研修を受けたのですが、『寝てたし、何も聞いてねえし』と、発 -
羽生結弦 プロ転向でフィギュア人気が大ピンチ…入場者&視聴率激減でスポンサー離れの懸念も
2022/12/01 11:00「羽生くんのお母さんがユーミンのファンだそうで、そんな話も聞けるのではないかと今から楽しみにしています」(羽生のファン)7月のプロ転向会見以降も、ファンを飽きさせない羽生結弦(27)。12月23日放送の『松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)にゲスト出演することが発表されるなど、年内もギリギリまで楽しませてくれるようだ。「11月に横浜で開幕したプロ初のショー『プロローグ』は、1 -
坂本勇人 菅野は1億ダウンでも…中絶トラブルでも年俸6億キープの“甘すぎ更改”に疑問噴出
2022/12/01 11:0011月30日、読売ジャイアンツの菅野智之投手(33)が契約更改に臨み1億円ダウンの年俸5億円でサインした。10年目となる今季、23試合に登板した菅野投手。2年ぶりの2桁勝利となる10勝(7敗)を挙げるも、今年5月に右ひじへの違和感により選手登録を抹消されるなど完璧とはいえない一年に。各メディアによると、菅野投手は1億円ダウンを受けて「まだまだ期待をしてもらっている分、もっともっと上を目指さないとい -
坂本勇人「思うことがあったシーズン」契約更改で意味深発言も中絶トラブルには未だ説明ナシ
2022/12/01 06:00プロ野球・読売ジャイアンツの坂本勇人選手(33)が11月30日、契約更改交渉に臨み、今季年俸6億円から現状維持でサインした。開幕前に左脇腹を痛め、右膝や腰の負傷で3度離脱した今季。出場試合は83と、入団1年目以来100を下回った。各メディアによると、坂本自身も「コンディションに苦しんだ1年だったし、思うようなバッティングだったり、いろいろと思うことがあったシーズン」と振り返ったという。悔しさを滲ま -
堂安律 母から受け継いだ慈善精神!児童養護施設、コロナ対策に次々と寄付
2022/11/30 15:50カタールW杯の初戦で優勝4度を誇る超強豪・ドイツを逆転で破り、世界中を驚かせたサッカー日本代表。同点ゴールを決めて“奇跡”の立役者となったのが、堂安律選手(24)だ。「律は代表落ちしていた時期もあって、森保監督から評価をされていないのではと感じていたようです。だから“W杯で見返してやる”と意気込んでいました」(堂安選手の友人)その決意どおりの活躍を見せた堂安選手。’17年にわずか19歳でオランダに -
浅野拓磨 部活仲間の空き缶を集めて遠征費に…9人大家族の家計支えた“恩返し”
2022/11/30 11:00カタールW杯の初戦で優勝4度を誇る超強豪・ドイツを逆転で破り、世界中を驚かせたサッカー日本代表。その逆転ゴールを挙げたのが、浅野拓磨選手(28)だ。「あれは拓磨が得意だったプレーです。味方が劣勢で守備重視のとき、一本のロングパスが出て、それに拓磨が合わせて一人で点を取ってくる。中学生のときに私の前でよく見せていたことを、まさかあの大舞台でやってのけるとは」そうほほ笑むのは、中学時代の恩師、サッカー -
吉田麻也 痛恨ミスでインスタに「お前のせいで負けた」「戦犯」と心ない声…スペイン戦へのエールも
2022/11/28 17:4611月27日に行われた「FIFA W杯カタール大会」1次リーグE組第2戦で、コスタリカに敗れた日本。この敗戦によって決勝トーナメント進出へのハードルが上がるなか、SNSでは失点を招いたとされるキャプテンの吉田麻也選手(34)に対して辛らつな言葉が相次いで綴られる事態となっている。吉田選手は0-0で迎えた後半36分、伊藤洋輝選手(23)のクリアを右足アウトで前線にフィード。しかし、自陣エリア前にいた -
森保一監督 神采配にファン驚愕「無能なフリをし、日本中を欺いていた」
2022/11/24 20:0823日、サッカー日本代表がワールドカップ・カタール大会で、ヨーロッパの強豪・ドイツと対戦し、2-1で勝利した。今回、大金星をあげた森保ジャパンには、ドイツ戦まで懐疑的なムードが漂っていたーー。「`21年から`22年にかけて行われたワールドカップアジア最終予選の最初の3試合でオマーンとサウジアラビアに負けてスタートダッシュに失敗すると、SNS上では森保一監督(54)への不満が噴出。そこから東京五輪で -
「産んでくれてありがとう」浅野拓磨を強くした9人家族の絆…パートで家計支えた母へ送っていた感謝のメール
2022/11/24 16:42「信じてくれた人がいたと僕はわかっていますし、信じてくれていた人のためにも準備して、何よりも自分のために準備してきました」「この4年間、いろいろな声を耳にして、目にしたし、感じることもありましたけど、それを無視してやってきてよかったと思います」11月24日、こう語ったのはサッカー日本代表の浅野拓磨選手(28)だ。この日、「FIFAワールドカップカタール2022」グループE第1節で、強豪・ドイツ代表 -
W杯初の女性主審・山下良美さん 選手でなくとも主審として世界の舞台へ
2022/11/20 06:009月18日、東京・国立競技場で行われた、J1リーグFC東京×京都サンガF.C.戦で、日本のサッカーに新たな歴史が刻まれた。試合開始前、5万994人の大観衆の視線はフィールド中央に集中。両軍の選手ではなく、センターサークルから5mほど離れて直立する、ライムグリーンのユニホームに身を包んだ女性に、だった。ロングヘアを後ろで束ね、唇を結んでキリリと表情を引き締めた彼女は、山下良美さん(36)。女性初のプ