スポーツ
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町田樹 五輪奮闘を支えた「亡き最愛の祖母」手作りのお守り
2014/02/20 07:00「樹の日本代表ジャージのポケットには、いつも“おばあちゃん”の手作りお守りが入っているんです」と語るのは、町田樹(23)の実母・弥生さんだ。ショートプログラムでは11位と出遅れた町田。だがフリーでは渾身の“火の鳥”を舞い、メダルにあと一歩届かなかったものの5位入賞を果たした。その奮闘を支えたのは、亡き最愛の祖母だったという。弥生さんは、自らの母についてこう明かす。「あの子がジュニア代表になったとき -
高橋大輔「あの大輔が暴言…」引退危機救った“家族”の言葉
2014/02/19 07:00「これまで見たなかで、いちばんの表情。最高の演技でした。メダルを取れなかったのは残念ですけど、私は金メダルをあげたい」と語るのは、高橋大輔選手(28)の実母・清登さんだ。岡山県にある母校・倉敷翠松高校で、涙ながらに見守った清登さん。演技を終え6位入賞となった息子へ、母は大きな拍手を送り「ご苦労様」と言うように頭を下げた。昨年11月には右ひざの故障に見舞われるなど万全の態勢ではなかった高橋。それでも -
高梨沙羅 まさかのメダル無し決定の瞬間…地元PV会場の声
2014/02/19 07:00「支えてくれた人たちに感謝を伝えるためにここに来たので……。よいところを見せられなくて残念です」そう涙ながらに語った女子スキージャンプの高梨沙羅選手(17)。今季ワールドカップ13戦で10勝、金メダルの本命と期待されたが、まさかの4位に終わった。競技が行われた2月11日深夜、高梨の故郷である北海道上川町では、パブリックビューイングの会場に300人の住民が集まり声援を送っていた。場内には、《上川町か -
渡部暁斗 スキー部恩師語る学生時代「才能は弟が上で」
2014/02/19 07:00「金メダルは狙っていたけれど、(銀は)自分らしい位置かな。持てる力を出しきれた」爽やかな笑顔でそう答えたのは、ノルディック複合個人・ノーマルヒルで銀メダルに輝いた渡部暁斗選手(25)。かつて荻原健司氏師(44)らの活躍で日本のお家芸と言われていた複合も、ルール改正などもあって近年は低迷。20年ぶりのメダル獲得に日本が沸いた。暁斗には3学年下で、今回の五輪にも出場した弟・善斗(22)がいる。兄の背中 -
「練習後は率先して掃除を…」羽生支えるスケート哲学
2014/02/14 07:00「今でも、ゆづはリンクに入る前に必ず一礼するんですが、フィギュアができることへの感謝の気持ちは、まったく変わっていませんね。小・中学校のときも、練習後はリンクの周りや暖房室などを掃除したり、ベンチを拭いたり、自ら率先してやっていました」表彰台の頂点を狙う羽生結弦(19)。ジュニア時代にタイトルを総なめにし、初の五輪リンクに立つ羽生だが、ここまで順風満帆だったわけではない。彼の原点である宮城県仙台市 -
キム・ヨナに「国際フィギュア連盟の印象が良くない」の声
2014/02/12 07:00ソチ五輪後の現役引退を表明している浅田真央(23)の戦いが幕を開けた。キム・ヨナ(23)に敗れ、悔し涙を流したバンクーバーから4年。雪辱を期した最後の大一番のゆくえは……。「キム・ヨナがどれだけ完璧に仕上げてくるか。そこがいちばんの問題だろうね。今年1月の韓国選手権の映像を見た限り、ショートはほぼ完璧にできていて、余裕を持ったジャンプをしている。ただ、フリーの後半にミスが出るなど、スタミナがどこま -
ソチで見られる?高梨沙羅支えるコーチのごほうび抱っこ
2014/02/09 07:001月18日に山形・蔵王ジャンプ台で行われた「FISスキージャンプワールドカップレディース2014蔵王大会」。最終47番目のジャンパーとして登場した高梨沙羅選手(17)は、最高点で優勝。さらに翌日も連続して、通算17勝。男女を含めて日本で最もワールドカップで優勝した選手となった。大会後のセレモニーを終えた高梨選手に、寄り添い話しかけていたのは山田いずみさん(35)。山田さんは女子ジャンプのパイオニア -
高梨沙羅 100m超ジャンプのカゲに“母が持たせる日本の味”
2014/02/09 07:00「高梨選手は海外などに遠征に出ると、その日に食べたものすべてをスマホで撮影して母と管理栄養士の元に送っています」(ジャンプ関係者)11日に行われる女子ジャンプで金メダルが期待される高梨沙羅(17)。彼女の小さな体を支えるのは母・千景さん。ジャンプ会場の気温は低く、動かなくても体温をあげようとエネルギーを消費してしまう。そのための、こまめなエネルギー補給が必要となり、その手助けをしている。母は送られ -
キム・ヨナ「記者にらみつけ…」強さ支える激しい気性
2014/02/08 07:00ソチ五輪。引退を発表しているキム・ヨナ(23)と浅田真央(23)の最後の対決は通算13回目となる。真央ちゃんは前回バンクーバー五輪の借りを返せるのか?行く手を阻む壁は高い。韓国の国民的ヒロインの強さの秘密を探る。彼女は負けん気が強く、気の強さがハンパないことで有名だ。たとえばスケートを始めたばかりのころ。年上の選手たちに交じった練習でコーチから「20回回れ」と言われれば、先輩たちが音を上げる中、ひ -
ソチのホテルで羽生結弦「幽霊が怖いから1人では…」
2014/02/08 07:00ソチ五輪で、“いい色のメダルを”と大きな期待を集めるフィギュアスケートの羽生結弦選手(19)。フィギュア代表選手たちの素を知るスポーツライター・Kさん、スポーツ紙記者・Hさん、カメラマン・Nさんが緊急集合してくれた座談会でも、羽生選手の話題が……。K「この1年で急激に伸びたと世界でも驚かれているのが羽生結弦。グランプリファイナルで、冒頭のジャンプを失敗したのに高得点が出て、パトリック・チャンが驚い -
「振付の謝礼は2曲200万円」フィギュア選手の財政事情
2014/02/08 07:00ソチ五輪でメダルラッシュも期待できそうな日本フィギュアスケート界。その舞台に立つまでにはいったいどれだけの金額が……?そこで、ちょっと気になる選手たちの財政事情を聞いてみた。オリンピック選手を育てるのにいくらかかるのか?趣味やお稽古事としてならいざ知らず、五輪を目指すならその費用は天井知らず。スポーツライタ―の野口美恵さんは言う。「一流選手が使うスケート靴はブレードと合わせて20万円ほど。半年くら -
高木菜那 妹の分まで…家族で出かけた五輪への願掛け
2014/02/07 07:00「スケートの話は家ではいっさいしません。もし、私が娘たちに何か言っても聞いてくれませんから(笑)」そう語るのは、ソチ五輪、スピードスケート女子1500mとチームパシュート(団体追い抜き)に出場する高木菜那(21)の父・愛徳さん。菜那の2歳年下の妹は、前回のバンクーバー五輪・チームパシュートで銀メダルを獲得した美帆(19)。当時、中学生だった彼女の五輪出場は大きな話題となった。今回、姉のより妹の美帆 -
鈴木明子 実父が今だから明かす「摂食障害からの復活」
2014/02/07 07:00「親バカと言われるかもしれませんが、娘の演技を見て、正直、もう最高でした!」昨年12月の全日本選手権で初優勝し、ソチ五輪出場を決めた鈴木明子(28)。愛知県豊橋市で営む割烹料理店でテレビ観戦していた父・和則さん(67)は嬉しそうにそう語る。フリー種目で、鈴木は7つのジャンプをすべて成功、スピンやステップでも最高難度のレベル4を獲得するなど完璧な演技を見せた。結果、浅田真央に逆転勝利し、13回目の出 -
町田樹 片道350km…母が届ける“ソチ五輪必勝”勝負メシ
2014/02/06 07:00「これ以上『頑張って!』とは言いたくないのですが、あえて私は『頑張って!』と言いたいです。樹はスケート一家に育ったわけではなく、運動能力に恵まれていたわけでもない。もちろんお金持ちでもないし、ほかの選手のようにスポンサーやマネジメント会社もついていない。それでも五輪に行けたのは、20年間、ひたすら夢に向かって努力し続けたからだと思うんです。だからそれを最後まで続けてほしい。『やればできるんだ!』と -
高橋大輔 幼少期の日記に綴られていた「ソチとの運命的一致」
2014/02/06 07:00バンクーバーでフィギュア男子日本初のメダルを獲得し、ソチ五輪でも連続表彰台に期待がかかる高橋大輔(27)。壮行会では、母・清登さん(64)からの手紙が読み上げられた。《大輔へ 全日本、お疲れ様。大変でしたね。でも、よく頑張ってくれたと嬉しく思いました。お母さんもちょっと涙をもらいました。(中略)今までスケートをしてきたことをいろいろ思い出していました。お母さんにはわからない苦労もたくさんあったこと -
上村愛子 悲願へ…折れそうな心支え続けた夫・皆川の言葉
2014/02/06 07:006日のモーグル女子で、悲願の表彰台に向けて5度目の挑戦をする上村愛子(34)。夫のアルペンスキーの皆川賢太郎(36)は1月19日、ワールドカップ男子回転で途中棄権。夫婦で目指していたソチ五輪へは、上村1人での出場となった。「皆川さんのソチ五輪出場が絶望的になった瞬間、上村さんは肩を落とし、大きなため息をつきました……」(スキー関係者)一度は引退していた上村は、東日本大震災後に現役復帰した。しかし、 -
浅田真央 母の三回忌法要で墓前に誓った金メダル
2014/02/05 07:00「昨年、12月の初めに真央ちゃんのお母さんの三回忌法要がありました。以前は、お母さんのことになると表情が曇ったりもしました。でも法要の席での真央ちゃんは、もう悲しそうな表情を見せることはありませんでした」(浅田家の親族)浅田真央(23)の最愛の母・匡子さん(享年48)が急逝してから2年。すでにソチ五輪後の引退を表明している彼女にとって、今大会がまさに「最後の舞台」であり、スケート人生の集大成となる -
メダルの期待高まるスキージャンプ観戦のツボは?
2014/02/03 07:00そんなに楽しみにしてた人じゃなくても、始まると夢中になって見てしまうのがオリンピック。でもじつは「競技のルールは知らずに見てました!」という人も多いのでは?そんなあなたに競技のツボを教えましょう。【スキージャンプ編】。まず、ジャンプ用語の基礎知識を説明しよう。〈K点〉赤いラインで示されている。以前は「これ以上飛ぶと危険」という意味が大きかったが、現在は飛距離の基準点である。〈ノーマルヒル〉一般的に -
五輪メダルの期待も 知っておきたいモーグル観戦のツボ
2014/02/03 07:00そんなに楽しみにしてた人じゃなくても、始まると夢中になって見てしまうのがオリンピック。でもじつは「競技のルールは知らずに見てました!」という人も多いのでは?そんなあなたに競技のツボを教えましょう。フリースタイルスキー【モーグル編】。モーグルの語源はノルウェー語の『雪のコブ』。コブの斜面をしっかりターン(体の中心から左右に板を振る)しながら、途中で2回のエアーを決めて、なおかつ速いタイムで約250m -
アイスホッケー女子代表 五輪観戦の注目は“ゴール裏”
2014/02/03 07:00そんなに楽しみにしてた人じゃなくても、始まると夢中になって見てしまうのがオリンピック。でもじつは「競技のルールは知らずに見てました!」という人も多いのでは?そんなあなたに競技のツボを教えましょう。【アイスホッケー編】。今回、女子日本代表チーム「スマイルジャパン」が出場するアイスホッケーは、1ピリオド20分、3ピリオド制で、相手ゴールにパックを入れれば1点。それを積み重ねるゲームだ。まず、この3大ル -
五輪前に知りたいカーリング基礎知識“ゴシゴシの効果は?”
2014/02/02 07:00そんなに楽しみにしてた人じゃなくても、始まると夢中になって見てしまうのがオリンピック。でもじつは「競技のルールは知らずに見てました!」という人も多いのでは?そんなあなたに競技のツボを教えましょう。【カーリング編】。約40m先にある円(ハウス)の中に、滑らせた石(ストーン)を入れて点数を競うカーリング。基本ルールとチーム構成は、4人(+リザーブ1人)のチームが対戦する試合形式。両チームが交互にストー -
五輪前に知っておきたいフィギュアスケート観戦のツボ
2014/02/02 07:00そんなに楽しみにしてた人じゃなくても、始まると夢中になって見てしまうのがオリンピック。でもじつは「競技のルールは知らずに見てました!」という人も多いのでは?そんなあなたに競技のツボを教えましょう。【フィギュアスケート編】。ショートプログラム(SP)は男女とも2分50秒以内に、決められた8つの要素(ジャンプ3、スピン3、ステップ2)を盛り込んだ演技を行うもの。フリースケーティング(FS)は男子が4分 -
田中将大 161億円超大型契約で「手元に残るのはいくら?」
2014/01/30 07:001月22日、田中将大投手(25)のニューヨーク・ヤンキース入りが発表された。なんと7年契約で161億円、日本人メジャーリーガーとして過去最高の契約金だ。しかし、実際のところ、手元に残るのはいくらなのか。現地のジャーナリストに聞いた。「これほどの高額になると、税金が大変です。国の所得税にあたる連邦税が40%、州税が9%、市税が4%など、合計で総収入の半分、約85億円を税金として収めなければなりません -
金は4個獲得…ソチ五輪日本のメダル数を予想してみた
2014/01/29 07:00「日本選手団の橋本聖子団長は全体で10個のメダルの目標を立てていますが、今回、私はそれをクリアできると思っています」こう語るのはスポーツジャーナリストの矢内由美子さん。ソチ五輪の開幕は2月8日。前回のバンクーバーでは銀3個、銅2個で計5個だった日本のメダル数だが、今回はいくつ獲得できるのか?まず、冬季五輪の華・女子フィギュアについて、スポーツジャーナリストの折山淑美さんに分析してもらった。「浅田真 -
葛西紀明 レジェンドの原点は「金メダルが妹の病を治す」
2014/01/24 07:00「紀明は私たち家族にとっては希望の星で、弟が頑張るから私たちもつらいことに耐えて立ち向かっていくことができました」そう語るのは、北海道名寄市に住むスキージャンプ競技の日本代表、葛西紀明選手(41・土屋ホーム)の姉・紀子さん(44)だ。7大会連続の五輪出場を決め、選手団主将を務める葛西選手は、今年1月オーストラリアで開催されたW杯で優勝し、史上最年長記録を更新した。W杯優勝は実に10年ぶりで、日本選