まめ日和の最新ニュース
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普段がドライだからこそ嬉しい言葉『まめ日和』第335回
2022/09/23 06:00ゆめこは私に対してかなりドライ。塩対応は愛されているという安心感から来るのだと周囲は慰めてくれますが、あまりにドライ過ぎて時々寂しくなったりもします。そんなゆめこが涙を堪えることができないくらい悲しかったときに出てきた言葉が「私にはママがいるから大丈夫」だなんて、こんな嬉しいことあります? もう祝杯ですよ。何があってもあなたを愛し守り続けると心に誓いつつその夜はしみじみと飲みました。 -
子どもたちの要望『まめ日和』第334回
2022/09/16 06:00時々、「妹ばっかりわがままを聞いてもらえて自分は我慢をさせられている」というようなことを主張してくるまめ。感じたことをちゃんと伝えてくれるのはとてもありがたいし良いことだと思う。言われてみればゆめこっておねだり上手というか、通しやすい希望をチョイスしがち。どうせ買わなければならない日用品のテイストを、ゆめこ好みのものにするくらいなんてことないし、混ぜご飯にするならトウモロコシじゃなくて魚にしてほし -
春巻きの皮と服の裏表『まめ日和』第333回
2022/09/09 06:00春巻きの皮って裏面があって、ツルツルしている方を表にして巻くと美しく仕上がるのですが裏表を間違えてしまうと表面がガッサガサの春巻きが出来上がる。よく注意して巻いているつもりなのに、なぜか毎回2、3個は裏表を間違えています。服を着るときに裏と表、前と後ろを必ずと言っていいほど間違えるまめに「逆だよ」って教えるたびに、春巻きの皮が頭をよぎり遺伝子ってすごいなあと感心します。 -
自主性の育み方『まめ日和』第332回
2022/09/02 06:001年生の頃は毎朝声かけをして、仕事をする私の隣で一緒に宿題を進めていたまめ。しかしそれは私が作ったルーティンであり、まめは言うことを聞いていただけ。2年生になった今年は、もう少しレベルアップを図ろうと本人の自主性に任せ様子を見るという方向性に決まりました。案の定、宿題なんてやりゃしないですね。なにも言われないのを良いことに毎日遊び放題。注意すればやるのでしょうけど、「自主性に任せる」と決めてほった -
まるで囲み取材『まめ日和』第331回
2022/08/26 06:00我が子が可愛い格好をしていたり素敵なものを持っていたりすると、すかさずカメラを向ける習性が身についてしまいました。5才の娘・ゆめこは写真を撮られることも大好きなためこちらがカメラを起動させるとナチュラルにポーズを決めます。その慣れた仕草、素人とは思えません。「こっちを向いて!」とお願いした時に、ポーズを変えずに目線だけカメラにくれたりするそのテクニックは完全に囲み取材慣れした芸能人のそれだと、女性 -
夏休みの定番お昼ごはん『まめ日和』第330回
2022/08/19 06:00夏休みのお昼といえばそうめん・焼きそば・うどんのワルツだった子ども時代。そうしてこうもバリエーションが少ないんだろうと不満に思ったものですが、我が子が小学生になった今ならよくわかる。そうめんと焼きそば、うどんでメリハリをつけながらバリエーションを変えていくしか方法はないのだ。むしろ今はネットでなんでも調べられるぶん、バリエーションのパターンなんていくらでも出てくるんだからまだ恵まれています。いつか -
ゆめこと枝豆『まめ日和』第329回
2022/08/12 06:00いただきものの美味しい枝豆をみんなで楽しもうと、たっぷりと茹でた。美味しいものに目がないゆめこが案の定ほとんど食べ尽くした。ゆめこの食べっぷりって、なんというか、本当に気持ちよくて私のみならず兄のまめですら見入っちゃうの。だからもう食べられてしまったことはどうでも良いんです、でもね。豆しか食べさせてないみたいな言い方を外でするのはどうなのかな!?言葉だけなら事実なんですけど…… -
字の書き間違いに気付けない『まめ日和』第328回
2022/08/05 06:00自分ではかなり気をつけているつもりなのに字の書き間違いが多い。文章のデータはどうとでもなるけれど、イラストや漫画の中の手描き文字になると、間違いがあれば私自身が手直しをするしかなく、時間的にも手間的にも迷惑をかけてしまうことになるのでいつもビクビクしています。それなのにいつも書き間違える。しかも、正しい漢字を知っているくせにダイナミックに間違えていたり……。例えば「雑誌」と書くつもりが言偏(ごんべ -
親の目が届かぬところで覚えるもの『まめ日和』第327回
2022/07/29 06:00我が家では動画視聴やゲームなんかを特に禁止してはおらず1日何時間、というルールも厳格には決めていません。その代わりにできる限り親と一緒にやる、というのがルールと言えばルールです。うっかり見せたくないものを目の当たりにしてしまったとしても、一緒に見ていれば「なにがいけないのか」をその場で話すことができますし、子どもの嗜好もよくわかる。なにより一緒に楽しめるって最高。ゆめこは食べ物系の動画を見るのが大 -
大切なのは距離感『まめ日和』第326回
2022/07/22 06:00「みんななかよく」とか言われがちなせいで、「誰かを嫌いになることは悪いことだ」と感じているらしいまめ。新たな悩みのシーズンが到来です。人間としてもう7年も生きてるんだもんなあ、すごいなあ。好き嫌いとか相性とかって絶対にあるものなのでこれはもう諦めていいところだと思うのですが、私もそう納得できるようになるまでずいぶんと時間がかかったものです。わざわざ攻撃をする性質の人もいるもので、なかなかに厄介なん -
クイズをめぐる心理戦『まめ日和』第325回
2022/07/15 06:00イントロクイズで「ラブストーリーは突然に」が流れるくらい問題としては難易度が低いのですが難しいのはさらっと正解するのが正解なのか、わざと間違えるのが正解なのかがわからないところで、クイズ番組に出ている芸能人もこんなスリリングな心理戦の中で生きているのかなと思ったりしました。そういうところで上手に正解したりあえて気の利いた間違い方ができる人がいわゆる「勘のいい人」なんだろうな。私には絶対に無理。 -
感動に水を差さないためには『まめ日和』第324回
2022/07/08 06:00感動と言葉遣いの関係ってちょっと厄介だなと思うこの頃。我を忘れるほどテンションが上がって「うまい!」とか「やばい!」とか言ってくれるの、私は嫌いじゃない。というよりかなり嬉しい。だけどお行儀とかマナーを考えるとちょっとね……言葉遣いを注意すべきは親なんだけど、この感動に水を差したくない。そんな時の夫の説明の仕方ってすごくうまいなと思う。おかげで私は素直に「ありがとう~」ってだけ言って喜んでいられる -
“魔法の言葉”を覚えた『まめ日和』第323回
2022/07/01 06:00病み上がりという言葉を覚えました。しかし、病み上がりだからこそ大事をとって休む、ということがきちんと伝わらずまめの中で病み上がりとは「元気なのに都合よく休むことができる魔法の言葉」ということになっているようです……しかし色々考えるものですね。子どもって。 -
経験者だけが許される?『まめ日和』第322回
2022/06/24 06:00同様の経験があったとしても地雷を踏むことの多いセンシティブなカテゴリではあるんですがそれでも度を超えたしんどさや感動を表現するのにうってつけだったりするもので言いたくなっちゃう時もあるんですよね。扱いとしては、ものすごく気心の知れた間柄のみで許されるスレスレのジョークっていう感じです。 -
天性のツンデレっぷり『まめ日和』第321回
2022/06/17 06:00私に対してちょっとドライな娘。たまにダメもとで甘えてみると快く応えてくれたりして、天性のツンデレっぷりに癒されます。とはいえ、だいたいにおいてひとクセある。そんなところも素敵です。 -
優しさは減るもの『まめ日和』第320回
2022/06/10 06:00搾取されてもバカにされても、相手に優しくしてあげられる人が本当に優しい人なんでしょう。だから私は優しい人ではないんです。ただ、鬼でもないよ。 -
名前を変えたくなる衝動『まめ日和』第319回
2022/06/03 06:00かっこいいネーミングに憧れるシーズン、定期的に訪れるこのブーム。前回は約2年前。まめは会う人会う人に「横峰ソニック」と名乗っていました。ギリギリ現実的なキラキラ感ゆえ、その場の空気はサッと冷え、「どんな字を書くの?」と半笑いで尋ねられる針のむしろ感がすごかったあの頃よりはありがたいチョイスではあります。雪之丞。 -
ゆめこのことになると豹変する兄『まめ日和』第318回
2022/05/27 06:00親の私が聞いていてもそれはちょっとひどいんじゃないかと思ってしまうような言葉をかけられても、まったく響いていないと言いますか、「だからなに?」というスタンスを崩さないまめ。繊細そうでいて実はとてもメンタルが強いんだなと感心していました。が、妹のこととなるとその菩薩のような表情は途端になりをひそめ、妹を傷つけた相手を正論でぶった斬ろうとします。我が子のことになると異常に心配症になってしまう私とメンタ -
自分の行いは自分に返ってくる『まめ日和』第317回
2022/05/20 06:00自分の行いは必ず自分に返ってくるからね!そういう言葉は飽きるほど聞いたことがありますし、そりゃまあ当然だろう、悪いことしなければいいんでしょ?くらいの気持ちで気にも留めずに生きてきました。でも、子どもと一緒に暮らしていると、自分のやったことが次の瞬間にはそのまま自分に返ってくるダイレクトな手応えがあるので、自分がされて嬉しいことはどんどん人にもやっていこうという気持ちになります。なるほど、大事なの -
愛情表現は人それぞれ『まめ日和』第316回
2022/05/13 06:00「愛してる」という言葉を覚えたまめは毎日のように、「僕はね、ママを世界で1番愛してる」と言ってくれます。まめの愛情表現は私に似て割とベタで、モノでも愛情でも時間でも与えられる限りのものを与えようとするタイプなので、パパのクールな愛情が理解できず、「ひょっとしたらパパはママのことを愛していないのではないか」という疑念を燻らせていた模様。アスパラの話で納得してくれて良かったです。愛情表現は人それぞれだ -
ママの口調でやり返す我が子『まめ日和』第315回
2022/05/06 06:00我が子からなにか突っ込まれた時に、ごまかして終わらせるなんてことをしたくない気持ちは山々ですが、いつもいつも馬鹿正直にすべてを説明していると時間がいくらあっても足りない。だからちょっと冗談で乗り切れないかな? 的な小賢しいことを考えたりすることもあって、そんな時に、まるっと自分の口調でやり返されたりしてドキッとします。我が子の口調に自分がチラつくのは当然のことですし、冷や汗をかくような気持ちになる -
まめがすっごい嫌だったこと『まめ日和』第314回
2022/04/29 06:00箸に慣れさせるために豆をつまんでもうひとつの皿に移すアレ。誰から言われたんだか危機感を煽られて息子にやらせてしまったのですが、息子に関して言えばやらない方がよかったな、という印象です。もちろん、楽しんで取り組める子やそういう訓練によって伸びるタイプの子には良い効果があるのでしょう。しかし息子は本当に「大嫌いだった」のだそうで、アレをやるたびに箸に対する憎しみが募ってしょうがなかったというようなこと -
なにかと小難しく考えたがる風潮『まめ日和』第313回
2022/04/22 06:00わが子の最高の笑顔は夫婦でシェアしたい、それだけの話だったのですがこの手の展開がここのところ増えてきている気がします。深い理由など何もなくその時の娘の気分で決めていること。例えば、娘がピンクの服を着がちなことに対して「女の子だからってピンクを着なければならない決まりはない」とか、ベリーショートの娘に対して「ジェンダーにとらわれていなくて素敵だね」とか。その度に、“そんなに難しく考えなくても”と思っ -
優しさが心と骨に響く『まめ日和』第312回
2022/04/15 06:00階段から落ちて尻餅をついたら尾てい骨が折れました。打撲だと思っていたらなかなか痛みが引かないので、病院に行ったらあっさりと「折れてるね」こんなに簡単に折れてしまうものなんですね。それとも年齢的なアレも関係しているんでしょうか。役に立つとは思えないような骨なのに、ここがやられていると不便です。踏ん張りが効きません。子どもを抱っこすることも出来ない上に自転車に乗ることも封じられ、全てを奪われた気分です -
手間暇かける代償『まめ日和』第311回
2022/04/08 06:00子どものことになるとつい栄養面ばかりを気にして、強迫観念から異常に頑張ってしまったりするんですがそういうことをすると潰れてしまうのは自分。わかっているのにうっかりそんなことを繰り返して7年が経ちました。私は一生こうな気もしますが。