アイドルの最新ニュース
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エビ中・安本彩花が休養発表…本誌に語っていた令和の野望
2019/10/20 12:30私立恵比寿中学・安本彩花(21)が10月18日、休養を発表した。その理由について「心身ともに不安定な状態が続いてるため」としており、ファンからは気遣う声が上がっている。今年、結成10周年を迎えたエビ中。グループの公式サイトで安本は「10周年という大事な時期にみなさんをたくさん心配させてしまって本当にごめんなさい」と陳謝し、「エビ中10年!楽しい♪アニバーサリーな一年にしたかったのに、あとちょっとだ -
フリー素材アイドルMika+Rika カンヌ受賞で語った“次の野望”
2019/07/18 18:28「まさかカンヌを受賞できるなんて考えたこともなかったです。大きなグリーンバックを背負って街を歩くから秋葉原で警察に止められるし、見た目が滑稽だから『お笑いに転身したの?』って訊かれたりして。でもこれでやっと趣旨が伝わったのかな。ほんと、やっててよかった!」こう語るのは、双子ユニット・Mika+Rikaだ。14年12月、「もっと知ってもらおう!」と肖像権や著作権を放棄し“フリー素材アイドル”になった -
私立恵比寿中学「109の看板に!」注目アイドル語る令和の野望
2019/05/02 12:00新元号「令和」の訪れとともに、あるグループが転機を迎えようとしている。彼女たちの名は“エビ中”こと私立恵比寿中学。「永遠に中学生」というコンセプトを掲げ、今年結成10周年を迎える6人組アイドルグループだ。きっかけとなったのは、13年発表のシングル「梅」。『万葉集』に書かれた梅花の歌が令和の由来となったことで、同曲が新元号の発表直後から話題に。さらに、安倍晋三首相が「厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、 -
“ネコ界のアイドル”がついにメジャーデビュー! むぎ(猫)3月20日に新アルバム発売
2019/03/25 12:16白黒模様、鼻の横に大きなほくろ。木琴をたたきながら歌い踊るむぎ(猫)。2014年、天国から「カイヌシのゆうさくちゃん」が作った体に入って舞い戻り、“ネコ界のアイドル”としてステージに立ってきた。テレビやラジオ、CMにも出演し注目を集めてきたが、20日に全国デビューを果たす。「音楽を通して2度目のニャン生(人生)を楽しみたい」。アイドルからミュージシャンへ、新たな一歩を踏み出している。17年6月、沖 -
Negicco Nao☆「結婚後もアイドル続投」宣言が持つ重大な意義
2019/02/28 20:322月25日、アイドルグループNegiccoのNao☆(30)が31歳の誕生日である4月10日に入籍することを公式サイトで発表した。相手は3人組の人気バンド・空想委員会のベーシストである岡田典之で、ライブでの共演をきっかけに親交を深めていったという。Nao☆は公式サイトで結婚への思いをこう語った。「15歳から始めたNegiccoの活動。人生の半分を過ぎた自分の節目の年は精一杯Negiccoの活動に専 -
沖縄発モデルアイドルグループ「OBP」 ロコドル甲子園優勝を那覇市長に報告
2019/01/10 13:57沖縄発モデルアイドルグループ「OBP」のメンバーが12月27日、那覇市役所に城間幹子市長を訪ね、8月に東京で開催された「汐留ロコドル甲子園2018」での優勝などを報告した。メンバーは「歌手になりたい」「アイドルになりたい」と夢を披露した。OBPは2015年に沖縄で結成されたモデルアイドル。メンバーは現在6歳から23歳まで20人。アイドル活動をしながら、東京でモデルや女優として活動するメンバーもいる -
指原莉乃3年連続TIFチェアマン!ファン待望にあった姉御感
2018/11/22 19:18夏の恒例アイドルイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL(通称・TIF)」が19年も開催されると、11月20日に発表された。各スポーツ紙によると、イベントのチェアマンを指原莉乃(26)が3年連続で担当するという。HKT48のメンバーであり、=LOVEのプロデュース業も順調な指原。さらにアイドル総合バラエティ「この指と~まれ!」(フジテレビ系)のMCも務めている。そのためネットでも、指原のチ -
伝説の男性アイドルたちがグループ活動 TASTE4って?
2018/11/12 16:00青春時代に胸躍ったアイドルは誰でしたか? いまも全国のステージで活躍を続けるスターの近況を直撃取材。懐かしくなったらコンサート会場へGO!TASTE4は、元・フォーリーブスの江木俊夫(66)、あいざき進也(62)、元・フィンガー5の晃(57)、狩人の高道(58)の4人で、'10年「S4」としてユニットを結成し、今年「TASTE4」に改名。定期的にコンサート、ディナーショーを行っている。江木「フォー -
内田有紀振り返るアイドル時代…朝ドラ再注目で語った転機
2018/10/30 06:00「無我夢中で駆け抜けてた時期ですね」取材現場に置かれた20歳時の自分の写真を見るなり、そう笑う内田有紀(42)。放送中のNHK連続テレビ小説『まんぷく』出演で、いま改めて注目が集まる彼女に話を聞いた。――トップアイドルとして活躍していた90年代。そのころを振り返っていま思うことはありますか?「当時は、休みはほとんどなかったような……。今思えば、忙しさに心と体を追いつかせるのに必死でした(笑)。今は -
83年組アイドルが語り合うレコ大、紅白…そして50歳を過ぎてから
2018/10/15 11:00――1983年デビューのアイドル、大沢逸美、木元ゆうこ、桑田靖子、小林千絵、徳丸純子、森尾由美、松本明子の7人が35年の時を経て奇跡的なめぐり合わせで集まり、11月19日と20日の2日間、銀座博品館劇場で限定ライブを開催。7人それぞれが83年当時の衣装を着用して、80年代の歌番組『夜のヒットスタジオ』風のセットでデビュー曲を歌う。桑田 由美ちゃん(森尾)が歌うのはアイドル時代以来だから、ファンの方 -
森尾由美、松本明子、大沢逸美…“不作”の83年組アイドル女子座談会
2018/10/15 06:00――1980年代はアイドル全盛時代。新人アイドルは日々、分刻みのスケジュールをこなし、お互いの連絡先を交換するスキもなかったが……83年デビューの大沢逸美、木元ゆうこ、桑田靖子、小林千絵、徳丸純子、森尾由美、松本明子の7人が奇跡的なめぐり合わせで集まり、11月19日と20日の2日間、銀座博品館劇場で限定ライブを開催する。スター続出の「花の82年組」に遅れること1年、「不作の年」といわれた83年組ア -
「ポスト百恵」大沢逸美 母の介護で培った経験と度胸
2018/10/14 11:00小泉今日子や中森明菜など“花の82年組”に対し、“アイドル不毛の年”といわれた83年組。でも、「今が最高!」と話す彼女たちは今年、桑田靖子(50)、松本明子(52)、森尾由美(52)、大沢逸美(52)、小林千絵(54)、木元ゆうこ(51)、徳丸純子(52)の7人で、ユニット「お神セブン」を結成。自虐を笑いに変えて輝く。そんなメンバーに話を聞いた。■大沢逸美(52)/デビュー当時のキャッチフレーズは -
森尾由美、松本明子が語る「83年“不作アイドル”の過去」
2018/10/14 11:00小泉今日子や中森明菜など“花の82年組”に対し、“アイドル不毛の年”といわれた83年組。でも、「今が最高!」と話す彼女たちは今年、桑田靖子(50)、松本明子(52)、森尾由美(52)、大沢逸美(52)、小林千絵(54)、木元ゆうこ(51)、徳丸純子(52)の7人で、ユニット「お神セブン」を結成。自虐を笑いに変えて輝く。そんなメンバーに話を聞いた。■森尾由美(52)/デビュー当時のキャッチフレーズは -
中森明夫が解説 なぜ83年アイドルは“不作”と呼ばれたのか
2018/10/14 06:00小泉今日子や中森明菜など“花の82年組”に対し、“アイドル不毛の年”といわれた83年組。でも、「今が最高!」と話す彼女たちは今年、桑田靖子(50)、松本明子(52)、森尾由美(52)、大沢逸美(52)、小林千絵(54)、木元ゆうこ(51)、徳丸純子(52)の7人で、ユニット「お神セブン」を結成。自虐を笑いに変えて輝く。それにしても、花の82年組と不作の83年組。わずか1年の違いが、なぜそこまで大き -
木元ゆうこ 子供に芸能活動の過去を話せるようになった理由
2018/10/13 16:00小泉今日子や中森明菜など“花の82年組”に対し、“アイドル不毛の年”といわれた83年組。でも、「今が最高!」と話す彼女たちは今年、桑田靖子(50)、松本明子(52)、森尾由美(52)、大沢逸美(52)、小林千絵(54)、木元ゆうこ(51)、徳丸純子(52)の7人で、ユニット「お神セブン」を結成。自虐を笑いに変えて輝く。そんなメンバーに話を聞いた。■木元ゆうこ(51)/デビュー当時のキャッチフレーズ -
新人賞総なめアイドル桑田靖子 「ライブの世界」に生きる今
2018/10/13 11:00小泉今日子や中森明菜など“花の82年組”に対し、“アイドル不毛の年”といわれた83年組。でも、「今が最高!」と話す彼女たちは今年、桑田靖子(50)、松本明子(52)、森尾由美(52)、大沢逸美(52)、小林千絵(54)、木元ゆうこ(51)、徳丸純子(52)の7人で、ユニット「お神セブン」を結成。自虐を笑いに変えて輝く。そんなメンバーに話を聞いた。■桑田靖子(50)/デビュー当時のキャッチフレーズは -
83年アイドル小林千絵 反抗期息子に教える“昭和の教訓”
2018/10/12 16:00小泉今日子や中森明菜など“花の82年組”に対し、“アイドル不毛の年”といわれた83年組。でも、「今が最高!」と話す彼女たちは今年、桑田靖子(50)、松本明子(52)、森尾由美(52)、大沢逸美(52)、小林千絵(54)、木元ゆうこ(51)、徳丸純子(52)の7人で、ユニット「お神セブン」を結成。自虐を笑いに変えて輝く。そんなメンバーに話を聞いた。■小林千絵(54)/デビュー当時のキャッチフレーズは -
女子体操パワハラ騒動の被害者と報じられたあのアイドルの今
2018/09/07 15:54連日大々的に報じられている女子体操のパワハラ騒動。日本体操協会の女子強化本部長・塚原千恵子氏(71)からのパワハラ疑惑が話題を呼んでいるが、それどころか“鉄拳制裁”の被害者が芸能界にもいると報じられた。発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、87年の世界選手権で“ある女子選手”が跳馬でミスして頭を強打。恐怖心からか2回目も頭頂部から落ちて失敗。すると休憩スペースの裏で千恵子氏は「いい加減、目を覚 -
沢尻エリカ アイドル姿が絶賛の嵐「センターにしてあげたい」
2018/05/15 18:00映画「猫は抱くもの」で主演を務め、元アイドルの女性・沙織を演じる沢尻エリカ(32)。沙織がかつて所属していたグループ「サニーズ」が歌う同作のエンディング曲「ロマンス交差点」のMVが5月15日に公開されたが、さっそく話題を呼んでいる。同作の主人公・沙織は、経歴を隠してスーパーで勤務。投げやりな毎日を送るなか、飼い猫の良男にだけは心を開いていた。いっぽう良男は沙織を愛するあまり、自身が沙織の“人間の恋 -
「3時のヒロイン」ブレイクの裏に3人の不思議な経歴
2018/05/14 11:00(イラスト:ちたまロケッツ)最近では珍しい、女性トリオが話題を呼んでいる。芝居ベースのコントが特徴の、「3時のヒロイン」だ。彼女たちは、昨年行われた『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)で、セクシーなコーラス&ダンスを交えた完成度の高いコントを披露。準決勝に進出を果たした。「3時のヒロイン」は、ツッコミ担当の福田麻貴、ボケ担当のかなで、ゆめっちの3人からなるは結成1年弱のトリオ。そん -
キスマイ玉森に聞く“アイドルとしての危機管理法”
2017/12/04 06:00「捕まるわけにはいかないので、いっぱい走る覚悟はしていました。『走り方が変』とイジられ始めたので、走り方の矯正をしましたが、まだ自信はなし。このドラマで少しでも変な走り方になっていたら、時間が許す限り何度でも撮り直します!」そう話すのは、ドラマ『重要参考人探偵』(テレビ朝日系・金曜23時15分~ほか)で、いつも死体の第一発見者となってしまい、警察に追われながら真犯人を捜す主人公・弥木圭を熱演中のK -
吉田羊 20歳下アイドルとの“熱愛報道”で下った「宅飲み命令」
2017/11/20 06:00「出演中のドラマ『コウノドリ2』(TBS系)の現場でも、収録終わりに若い人たちと飲みに行きたそうにしていましたが、みんな忙しいので連日というわけにもいかず、自粛しているみたいです」(テレビ局関係者)昨年、CM出演本数の女性部門で初のCMクイーンに輝いた吉田羊(年齢非公表)。今年も13社から起用されて2年連続クイーンはほぼ確実な人気ぶりだが、私生活では未婚のまま。そんな彼女、芸能界では“酒豪”で有名 -
橋本環奈 映画界が注目!女優業好調支えるアイドル超え演技力
2017/10/30 20:00橋本環奈(18)の演技力に注目が集まっている。10月21日に映画『斉木楠雄のΨ難』の公開初日舞台挨拶が行われ、主演の山﨑賢人(23)とともに橋本や福田雄一(49)が登壇。才色兼備の完璧美少女で学園のアイドル・照橋心美役を演じた橋本だが、口を開けたまま白目を向くなどコメディエンヌぶりを遺憾なく発揮していたのだ。これには福田監督も「コメディエンヌを越えたなにか」「橋本環奈ショー」と大絶賛。また本作を鑑 -
AKBの未来だ!次世代エース集結の王道アイドル公演が開幕
2017/08/18 06:00センターを務めた久保怜音(13)8月16日、秋葉原・AKB48劇場で、平均年齢16.1歳の若手メンバーによる新公演「世界は夢に満ちている」が開幕。光文社『FLASHスペシャル』青木宏行編集長が、「姉妹グループなしの、純粋なAKB48の若手のみで」と依頼を受け、プロデュースした。ヤンキースの田中将大(28)やジャーナリストの田原総一郎(83)など著名人がプロデュースする公演はこれまでも行われていたが -
欅坂46 アイドルレベル凌駕!圧巻ダンスを生んだ立役者の存在
2017/07/03 11:00乃木坂46の姉妹グループ・欅坂46のアイドルらしからぬダンスが各方面で話題になっている。昨年4月発売のメジャーデビュー曲「サイレントマジョリティー」の歌詞は、総合プロデューサーの秋元康氏(59)が作詞したかなりメッセージ性の強いもの。それに加えて軍服のような衣装と、統率された演劇的なダンスパフォーマンス。さらに、センター・平手友梨奈(16)が左右に並んだメンバーの間を突き進んで行く振付は圧巻だった