インタビューの最新ニュース
121 ~175件/383件
-
FANTASTICS「やっとここまできた」メンバーが流した涙の理由
2018/12/06 22:42EXILEのD.N.Aを受け継ぐ新星、FANTASTICS from EXILE TRIBEがついにメジャーデビュー。『女性自身』初特写、初インタビューとなった今回。まずはデビューの心境からお届けします!FANTASTICSは、'16年12月、EXILEの世界と佐藤大樹という2人のリーダーと、EXILEのダンス・ボーカル・アクトスクール「EXPG STUDIO」の精鋭ダンサー5人からなるパフォーマ -
超新星改めSUPERNOVA 新章の幕開けを爆笑トークで飾る
2018/11/13 00:00(動画/Bravoworks,inc.)最旬韓流スターのインタビューをお届けするK☆STAR LOVERS。今回のゲストは、今年8月、韓国事務所からの独立を機に、超新星から改名し、新たなスタートを切った“SUPERNOVA”(スーパーノバ)だ。グループとしては約3年ぶりの登場となる。この数年は兵役義務の影響でソロ活動が中心だった5人は、SUPERNOVAとしてのファーストシングル『Chapter -
真木よう子 移籍後初告白!炎上弁護人主演で語ったSNS炎上
2018/11/06 00:00「ここまで世間的に炎上が多いと、ブーム的な捉え方になりますよね。『ハイハイ、またか』みたいな(笑)。そうはいっても実際に自身が炎上したら、誰でも少しは気にしますよね。ドラマの題材もそうですが、SNSだとはいえ、中身はやっぱり人と人だと思うので。心ない言葉とかをかけてくる人もいますが、そこにはその人なりの理由や悩みがある。そうしたことも考えさせられる作品になっています」こう語るのは女優の真木よう子( -
城田優のハーフ国籍言及が話題 大坂なおみ例に日本の風潮指摘
2018/10/18 21:50城田優のハーフ国籍言及が話題 大坂なおみ例に日本の風潮指摘 10月18日、AERA dot.上に掲載された城田優(32)のインタビューが話題を呼んでいる。日本とスペインのハーフであり、スペインの国籍を取得している城田。インタビュアーが「女子テニスの大坂なおみ選手が全米オープンを制覇したときも、国籍のことが話題になりましたね」と話を振った。すると城田は、インタビュアーにこう語った。「ああいうのを見て -
韓国デビュー10周年U-KISS メンバー愛の秘密は「会話術」
2018/10/16 12:00目下、15枚目となるニューシングル『SCANDAL』のリリース記念イベントに全力投球中のU-KISS。1年ぶりとなる新曲は記念すべき“韓国デビュー10周年”の作品で、リーダーのスヒョン(29)が入隊中のため4人でパフォーマンスした楽曲となる。グループ結成初期からのオリジナルメンバーのイライ(27)は、「デビュー当時、『どんなグループになりたいか?』と聞かれるたびに、韓国きっての長寿アイドルグループ -
安藤サクラが感じる出産後の変化「力みなぎるように!」
2018/09/27 11:00「好きというより入れてみたいのは、豆乳」インスタントラーメンに入れる好きな具材の質問にそう答えたのは、インスタントラーメンの生みの親・安藤百福さん夫婦をモデルにした、10月1日から始まるNHK連続テレビ小説『まんぷく』でヒロインの今井福子を演じる安藤サクラ(32)。彼女は朝ドラ史上初めての、育児をしながらのヒロイン! 撮影について聞いてみるとこんな返事が――。「すべてにおいて母ちゃんになったらパワ -
沖縄舞台のラブストーリー 映画「ジーマーミ豆腐」 津嘉山正種、仲宗根梨乃インタビュー
2018/09/25 12:00シンガポール人のジェイソン・チャン、クリスチャン・リー両監督が琉球料理をテーマに製作した「Jimami Tofu(ジーマーミ豆腐)」が15日から那覇市の桜坂劇場で公開されている。沖縄料理屋の店主佐久本(津嘉山正種)に弟子入りしたシンガポール人シェフ、ライアン(チャン)と、佐久本の娘で料理批評家のユキ(山本真理)、沖縄在住のナミ(仲宗根梨乃)の3人のラブストーリーを軸に、沖縄の伝統的な食文化や沖縄の -
滝沢秀明 15歳の秘蔵インタビュー!20年前から一貫していた
2018/09/22 11:00「(目標は)ジャニーズJr.のなかで“1グループ”作って、デビューさせたい。つまり、社長(笑)」遡ること20年前、こう語っていたのは当時15歳の滝沢秀明(36)。本誌98年3月10日号では、ドラマ「ニュースの女」(フジテレビ系)に出演中だった滝沢に50の質問を行なっていた。冒頭の発言からもわかるように、15歳のときからすでに別格だった滝沢。そんな貴重な20年前の秘蔵インタビューを再録!Q・この世界 -
安藤政信が語る「テレビに僕が映ると子供がすごい喜ぶんです」
2018/09/17 06:00「いつ自分が(がんに)なるかわからないので、家族にも残せるものは残しておきたい。子どもたちも小さいし、この役を通して、現実的なことをすごく考えました」こう語るのは、映画『きらきら眼鏡』(TOHOシネマズららぽーと船橋にて先行上映中。9月15日に有楽町スバル座、9月29日にシネマート新宿ほか全国順次公開)でがんにより余命宣告をされた裕二を演じる安藤政信(43)。裕二は恋人のあかねに別れを告げ、彼女が -
冨永愛 休業3年で起きた変化「優しい雰囲気になったねと」
2018/09/12 19:00「フォーエバーマークにとって節目である年に受賞できて、とても光栄に思います。今回、息子に『“永遠の輝きを放つ女性に贈られる賞”をもらったんだよ』と話したんです。でも、息子からの返事は『ふ~ん』でした(笑)」そんな何気ない母子の会話――。本誌に語るのは、「2018年フォーエバーマーク賞」に選ばれた冨永愛(36)だ。「ダイヤモンドは永遠の輝き」のキャッチフレーズでもおなじみのフォーエバーマークが“永遠 -
“全身グリーン”で話題の小西真奈美が明かす朝ドラ撮影裏側
2018/09/07 16:00「台本に全身緑とは書いてあったのですが、初めて衣装を着た自分を見たときは、わ! こんなに緑なのかって思いました(笑)」そう話すのは、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で加藤恵子役を演じる小西真奈美(39)。髪、服、オフィスのインテリアまですべて緑にこだわる恵子。この衝撃キャラ、脚本家の北川悦吏子さんが小西を想定して(あて書きで)描いた役なのだそう。「台本を読みながら私、笑っちゃって。共感できない -
『チア☆ダン』現場で記者が目撃!土屋太鳳がいいコすぎた
2018/09/06 16:00「チアダンスは、ヒップアップ、ジャズ、ラインダンス、といろいろな要素が入り、まるで総合格闘技です」こう話すのは、ドラマ『チア☆ダン』(TBS系・金曜22時~)で主人公・藤谷わかばを演じる、土屋太鳳(23)。最終話に向けて、ROCKETSメンバーの行く末が気になるなか、撮影現場のダンスレッスンもヒートアップ! 練習をこなす若手女優たちのパワーは半端ない。そんな現場に本誌記者がお邪魔して、太鳳ちゃんに -
石破茂も知らない…妻が大切に保管している“学生時代の恋文”
2018/09/05 06:00「政治に対する姿勢が本当にまじめで嘘をつかない。だから、後援会の方たちもついてきてくださいますし、私も頑張れる。もし夫が曲がったことをするような人だったら、私は“じゃあ、好きにすれば”と言ってしまうと思います。政治家の妻という立場でありますが、同志的な気持ちで一緒に頑張れるというところはありますね。でも、まだまだ志半ばなので、80点にしておきます」こう語るのは、“次の総理大臣を決める”自由民主党総 -
石破茂議員の妻が語る「嘘をつかない夫を私は信頼しています」
2018/09/05 06:00「結婚前から選挙に出る可能性があったので、じつは悩んだ時期がありました。夫の職業が急に変わるということ、私自身が政治家の妻になるなんて考えたこともありませんでした。そんな私を見かねた父が“何を悩んでいるのか?”と聞いてきました。正直に悩みを打ち明けると、“キミは職業を選ぶのか? 相手を選ぶのか?”と言われて……。父は大正生まれの人で、“若いころの苦労というのは自分から買ってでもしなさい”と。その言 -
石破茂議員の同級生妻が初告白「夫の第一印象はよくなかった」
2018/09/05 06:00「あんな怖い顔つきをしていますが、人柄は優しいんですよ(笑)。おもしろいところも結構あって、とにかくマメです。時間があるときは、料理も手伝ってくれますね。私が大根をすろうとすると“これは僕がやる”とか、ポテトサラダ用のじゃがいもをつぶそうとすると“僕がつぶす”とか(笑)。家事も率先してやってくれます」こう語るのは、“次の総理大臣を決める”自由民主党総裁選挙(9月7日告示、20日開票)に出馬する、衆 -
菅井きんさん長女語る晩年「死ぬまで女優と思っていました」
2018/08/30 11:00自宅の祭壇に供えられていたのは、愛飲していたたばこ1カートンに人形が2体。「母は女優で、父は映画プロデューサー。お互い同じ業界で働いていたからか、家庭ではあえて距離を置いていたように思います。だからツーショット写真もないので、2人を模した人形を並べることにしました」そう語るのは、三上中子さん(62)、女優・菅井きんさん(享年92)の長女だ。時代劇「必殺」シリーズなど、テレビや映画の名脇役として人気 -
OH MY GIRL BANHANA ほぼ“満場一致”の“大食いメンバー”は誰!?
2018/08/28 00:00最旬韓流スターのインタビューをお届けしているK☆STAR LOVERSの今回のゲストは、8月29日に日本デビューをはたす7人組のガールズグループ、OH MY GIRL BANHANA(オーマイガールバナナ)。デビューに先駆け、来日イベントを行ったときの日本のファンの印象や、日本で行きたい場所などを自分の言葉で明るく語る彼女たち。フィーリングゲーム「メンバーのなかで一番○○な人」を選ぶコーナーでは -
OH MY GIRL BANHANA歓喜「日本のファンの眼差しは優しい!」
2018/08/28 00:008月29日に日本デビューをはたす7人組のガールズグループ、OH MY GIRL BANHANA(オーマイガールバナナ)。デビューミニアルバムのリード曲『バナナが食べれないサル』のコンセプトに合わせてサルの耳をつけてのご登場となった。平均年齢21歳、流暢な日本語を話す7人は、インタビュー中もそれぞれに個性豊かなキャラクターを爆発。インタビュー後半では、デビューに先駆け、来日イベントを行ったときの日 -
日本上陸OH MY GIRL BANHANA“サル耳”での受け答えがかわいい
2018/08/21 12:00最旬韓流スターのインタビューをお届けしているK☆STAR LOVERSの今回のゲストは、8月29日に日本デビューをはたす7人組のガールズグループ、OH MY GIRL BANHANA(オーマイガールバナナ)。デビューミニアルバムのリード曲『バナナが食べれないサル』のコンセプトに合わせてサルの耳をつけてのご登場となった。というのも、母国・韓国で'15年にデビューし、これまでに8枚のCDをリリースして -
「100歳で政治記者に!」黒柳徹子、今後の人生計画
2018/08/17 11:00「平成って、慣れないうちに終わっちゃうって感じね」。こう語る黒柳徹子(84)が、平成元年に始めた舞台「海外コメディ・シリーズ」が、今秋上演の32作目『ライオンのあとで』(東京・EXシアター六本木にて、9月29日~)でファイナル。そこでお話を伺った――。私は喜劇をやるのが好きです。日常的に悲劇的なことが多いのに、これ以上悲劇をやってどうする、という感じがして。悲劇をやってみても案外うまいんじゃないか -
黒柳徹子“お姉ちゃん”と慕った山岡久乃との思い出
2018/08/17 06:00「平成って、慣れないうちに終わっちゃうって感じね」。そう語る黒柳徹子(84)が、平成元年に始めた舞台「海外コメディ・シリーズ」が、今秋上演の32作目『ライオンのあとで』(東京・EXシアター六本木にて、9月29日~)でファイナル。“女優”としてのお話を伺った――。30年前の「海外コメディ・シリーズ」の初回は、“お姉ちゃん”って呼んでいた山岡久乃さんとご一緒でした。とてもうれしかったのと同時に、怖かっ -
コロチキ・ナダル語るさんま批判の真意「仕切る芸風になりたい」
2018/07/20 11:002015年の「キングオブコント」(TBS系)で優勝したお笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズが今年8、9月に東京と大阪でオール新ネタの単独ライブを開催する。しかし近年、彼らが注目されているのはコントのネタではない。「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)「アメトーーク!」(テレビ朝日系)「有田ジェネレーション」(TBS系)などの人気番組に出演した際、ナダル(33)の“奇人キャラ”が話題となっ -
桜沢エリカが漫画化を熱望した「日本バレエ界の伝説」
2018/06/22 12:00「今回の作品は、実在の人物の生涯を丹念に描いたという意味では初めての挑戦。困難も多かった作業ですが、描き終わった今、私の代表作になったと感じています」そう語るのは、漫画家・桜沢エリカさん。7月2日に発売となる最新刊『バレエで世界に挑んだ男[スタアの時代 外伝]』(光文社)は、“知る人ぞ知るバレエ界の偉人”故・佐々木忠次さんを描いた物語となる。佐々木忠次さんは、ミラノ・スカラ座など世界の超一流を日本 -
稲垣吾郎が先輩俳優たちからもらった結婚への助言とは
2018/06/13 11:00「脚本・演出の鈴木聡さん、音楽の佐山雅弘さんとの関係性はずっと続けていきたいと思っていたので、ようやく実現できてうれしいですね」'12年、'14年、'16年の3度、パルコ劇場で上演された稲垣吾郎主演の『恋と音楽』シリーズ。ファンにはおなじみのこのミュージカルと同じクリエーターたちによる『FREE TIME,SHOW TIME「君の輝く夜に」』が8月、上演される。「『恋と音楽』で出しきれなかったもの -
渡辺えり 演劇人生40年目に思う「65歳が一区切りかな」
2018/06/06 06:006月7日に初日を迎える舞台『肉の海』(17日まで、下北沢・本多劇場)は、渡辺えり(63)が主宰するオフィス「3〇〇」40周年記念公演。本誌がその稽古場に密着すると、演出を手がけながら出演者として精力的に稽古に励むえりさんの姿が。多忙を極めつつも充実した表情をみせていた。「新聞社さんの取材も何社か受けていますが、それぞれ全部違う話をしています。睡眠時間も削って脚本を書いていますね。寝てないせいか7k