ドラマの最新ニュース
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「無理、無理」松村雄基の反対を押し切ってオールバックの暴走族リーダーが誕生した驚きの理由
2025/08/24 11:00「“川浜一のワル”の大木大助を演じた『スクール☆ウォーズ』(TBS系)が、ボクの出世作。その礎となったのが『不良少女とよばれて』の西村朝男なんです」こう振り返るのは、松村雄基さん(61)だ。不良役のイメージが強いが、プライベートでは真逆の性格だという。「生徒会長をやっていたし、どちらかといえばケンカをいさめるほう。オートバイにもまたがったことがありませんでした。だから暴走族『東京流星会』のリーダー -
途中で観るのをやめた「夏ドラマ」ランキング!同率3位に『放送局占拠』と『愛の、がっこう。』、2位『ちはやふる―めぐり―』を抑えた1位は?
2025/08/24 11:007月からスタートした夏ドラマも中盤を迎えた。今クールは相葉雅紀(42)、櫻井翔(43)、松本潤(41)がそれぞれ主演を務めており、“嵐”祭りが巻き起こっているが、なかには視聴者をガッカリさせてしまった作品もあるようだ。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、15歳以上の「ドラマを週に1回以上観る」という男女500人を対象に「途中で観るのをやめた夏ドラマ」についてのアンケート調査 -
「政演のように陽キャではないです(笑)」『べらぼう』古川雄大から見た政演は「とてもお得な性格」
2025/08/23 11:00『べらぼう』で序盤から登場している北尾政演〈山東京伝〉は絵師、戯作者とマルチな才能を持つ江戸のベストセラー作家だ。演じるのはミュージカルにドラマに映画にと活躍を見せている古川雄大(38)。ちょっと能天気なキャラクターを好演している。「政演は色男と呼ばれていた人物なので、当初は色気のある人物像をイメージしていました。演出の方から『べらぼう』で一番の陽キャでいてくださいと言われまして。僕自身わりと暗め -
手越祐也 7年ぶりにドラマ復帰!ジャニーズ時代から続く日テレとの“蜜月関係”
2025/08/19 18:308月19日、タレントの手越祐也(37)がドラマ復帰することが発表された。10月期のドラマ『ぼくたちん家』(日本テレビ系)で、及川光博(55)演じるゲイの主人公の相手役・作田索を演じるという。ドラマ出演は ‘18年のドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日本テレビ系)以来、7年ぶりとなる手越。今回の復帰を後押しした日本テレビとは“蜜月関係”のようだ。「日本テレビの人気番組『世界の果てまでイッテQ!』に‘0 -
『あんぱん』での快演が評価されている中沢元紀 注目が集まる中「今が勝負時だと思う」
2025/08/17 11:00「僕が演じる都丸は、すごく熱くて一生懸命な男。周りに個性的なキャラクターが多いので、真っすぐな性格をそのまま出すことで逆にキャラクターが立つんじゃないかなと考えました。夢中になると一直線な部分や向上心があるところは、自分と似ています」放送中のドラマ『最後の鑑定人』で若手刑事・都丸勇人を演じている中沢元紀(25)。念願だった刑事役への挑戦は、28歳の巡査部長という設定に合わせて「幼く見えすぎないよう -
「ヒールを履くと足の血が止まったような感覚になる」松本怜生 美しすぎる女装姿が話題も「正直、すごく大変でした(笑)」
2025/08/16 11:00小さな顔に、涼やかな目元とすっと通る鼻筋。まさに「美形」という言葉にふさわしいルックスを生かし、主演ドラマ『シンデレラ クロゼット』で、美しい女装姿を披露している松本怜生(25)。原作の再現度も高く、まさにハマり役なのだが、本人は、オファーを受けたとき、葛藤する気持ちがあったと話す。「原作を読ませていただいて、『ヤバい、できないかも……』と、初めて弱気になりました。僕が演じる光は、誰からも女性だと -
「コメディ出来るんだなあ」福田雄一監督が『あんぱん』演技に感心…“福田組加入”への期待が高まる「国民的ミュージシャン」
2025/08/13 18:308月13日、NHK連続テレビ小説『あんぱん』の第98話が放送された。同作は「アンパンマン」の生みの親・やなせたかしさんと妻・暢さんの夫婦をモデルにした物語。この日の放送ではいまだ漫画家として売れる気配のない柳井嵩を、作曲家のいせたくやが訪ねた。いせは独特な雰囲気の演出家・六原永輔を連れて嵩が不在の柳井家にやって来ると、ミュージカルの舞台美術を嵩に手がけてほしいと持ち掛ける。妻ののぶに話を聞かされた -
堺雅人 『VIVANT』続編の真夏ロケ熱演を目撃!来年4月まで撮影の「異例スケジュール」になったワケ
2025/08/11 11:007月下旬の真夏日、上下スーツ姿で神田明神の男坂を駆け上がる男性が。俳優の堺雅人(51)だ。’23年の大ヒットドラマ『VIVANT』(TBS系)の続編のロケに臨んでいた。涼しい時季のシーンの撮影だったのか、“汗をかかないように”と指示が飛び、カットがかかるたびに控室へ。撮影の待ち時間には氷嚢を両脇に挟んでいた――。6月に’26年のTBS日曜劇場枠で『VIVANT』の続編が放送されることが発表された。 -
橋本環奈 月9に主演内定報道も異例の2連続で医師役…恋愛ドラマを避けるワケ
2025/08/05 11:00《私が出演する上海公演は無事に終わり、、 日本に帰ってきました! という報告をすっかり忘れてました》7月31日、女優の橋本環奈(26)が、自身のXを更新し、主演舞台『千と千尋の神隠し』の上海公演から帰国したことを明かした。7月21日放送のお笑い賞レース『ダブルインパクト 漫才&コント二刀流No.1決定戦』(日本テレビ系)でMCを務め、9月5日には主演映画『カラダ探し THE LAST NIGHT -
「心の中で『噛みついちゃうぞ!』って」岩瀬洋志 “ゆるふわ茶髪パーマ”にイメチェンも「僕、かわいい系じゃない」
2025/08/03 11:00スラッとした長身と、美しく整った顔立ちで、多くの人々を引きつける岩瀬洋志(21)。放送中のドラマ『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』で演じている、北くんこと真中北は、本人のクールで研ぎ澄まされた雰囲気とは打って変わって、ふわふわとつかみどころのない美青年だ。「たしかに北くんは、ふだんの自分とはぜんぜん違うかもしれません(笑)。でも、意外と役作りの感覚をつかむのは早 -
役所広司 炎天下のなかヒゲ面でドラマ撮影…通勤客も思わず止まった“迫真の絶叫演技”
2025/08/02 11:00「会社に向かおうと早朝に商店街を歩いていたのですが、そこでスタッフらしき人が『すみません!すこしお待ちください!』『迂回していただくほうが時間はかからないと思います!』と歩行者に声をかけているのが聞こえたんです。その先には100人ほどの人たちが集まっているようで、なにやら騒がしいなと立ち止まって見てみると、その集団の真ん中には髭をたくわえた役所さんが。そこで初めて撮影だと気づきました」(通行人)気 -
《不倫疑惑報道の代償》篠原涼子 日テレ主演返り咲きのウラに“ギャラ激減”の屈辱4年
2025/07/29 11:00「これまで様々な役を演じさせて頂きましたが、今回はじめて大学病院の院長役をさせて頂くことになりました」7月から放送中のドラマ『DOCTOR PRICE』(日本テレビ系)に出演するにあたって、公式サイトにこうコメントを寄せたのは、女優の篠原涼子(51)。篠原が、日本テレビ系のドラマ作品に出演するのは、じつに4年ぶり。’21年に『24時間テレビ』内で放送されたスペシャルドラマ『生徒が人生をやり直せる学 -
テレビコラムニストが本当に推す2025年「夏ドラマ」ベスト3!磯村勇斗主演作、『愛の、がっこう』を抑えた1位は?
2025/07/26 06:007月に入って続々とスタートした“夏ドラマ”たち。放送開始前から複数の「期待度ランキング」で期待度が高かった『しあわせな結婚』(テレビ朝日系)や、『ひとりでしにたい』(NHK)、『初恋DOGs』(TBS系)、『DOPE 麻薬取締部特捜課』(TBS系)など注目作品もひと通り初回放送を終えた。そこでゴールデンタイムから深夜帯まで全てのドラマの初回を見終えたTVコラムニストの桧山珠美さんに、今クールで最も -
「めっちゃ若い」再放送スタートの『僕のいた時間』 実は子役として出演していた“超売れっ子女優”
2025/07/24 17:507月24日、フジテレビで三浦春馬さん(享年30)が主演を務めた’14年のドラマ『僕のいた時間』の再放送がスタートした。同作で三浦さんは、ALSという難病と闘う若者・澤田拓人を演じる。ALSとは筋肉が徐々に衰えて呼吸困難に陥り、最終的には人工呼吸器をつけないと死に至ってしまう病。拓人が自分の余命がわずかだと知ったことで、残された人生を模索していくというストーリーだ。多部未華子(36)や斎藤工(43) -
『べらぼう』の前半戦MVPランキング!3位安田顕、2位横浜流星を抑えた1位は?
2025/07/20 06:00折り返しに入ったNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』。主人公・蔦屋重三郎がいよいよ吉原から江戸の中心・日本橋へ進出を果たし、新たな章が幕を開けた。ここまでの前半戦を振り返っても、キャスト陣による熱演が繰り広げられいくつもの名シーンが誕生している。迫真の演技に何度も心を揺さぶられたという視聴者も多いのではないだろうか。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、ドラマをよく見 -
初回にガッカリした「夏ドラマ」ランキング!3位『こんばんは、朝山家です。』、2位『放送局占拠』を抑えた1位は?
2025/07/19 11:007月も後半となり、夏ドラマが続々とスタート。話題となっている作品も多いが、その裏には視聴者の期待に沿えなかった作品もあるようだ。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70歳の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に、「初回にガッカリした夏ドラマ」についてのアンケート調査を実施した。第3位は『こんばんは、朝山家です。』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。中村アン -
初回から面白かった「夏ドラマ」ランキング!同率2位の『ちはやふる―めぐり―』、『明日はもっといい日になる』を抑えた1位は?
2025/07/19 11:00お茶の間を彩る夏ドラマがついに始まった。櫻井翔(43)が主演を務める占拠シリーズの第3弾『放送局占拠』(日本テレビ系)や“どんでん返しの帝王”の異名を持つ小説家・中山七里の人気シリーズを原作とする『能面検事』(テレビ東京系)など、話題作が目白押しだ。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70歳の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に「初回から面白かった夏 -
《「神ドラマ確定」の声も》『しあわせな結婚』に登場して視聴者が沸いた“バイプレイヤー女優”
2025/07/18 17:257月17日、阿部サダヲ(55)が主演を務めるドラマ『しあわせな結婚』(テレビ朝日系)がスタートした。阿部演じる人気弁護士の幸太郎が、松たか子(48)演じるミステリアスな女性・ネルラと電撃婚を果たした後、愛する妻が大きな秘密を抱えていることを知るというサスペンスドラマだ。脚本は昨年の大河ドラマ『光る君へ』(NHK)で話題を呼んだ大石静氏(73)。第一話ではネルラが寝起きざまに変な歩き方をするシーンや -
《逃亡者が続出》キレて暴れたスタッフに小芝風花が涙…主演ドラマ『私の夫と結婚して』大ヒットの陰で体験した「過酷すぎる撮影」
2025/07/18 11:00「『Prime Video』で配信中のAmazonオリジナルドラマ『私の夫と結婚して』が好評です。韓国で大ヒットした作品をリメイクしたもので、小芝風花さん(28)と佐藤健さん(36)がW主演しています。『TV番組トップ10(日本)』でも、しばしば1位を獲得しています」そう語るのは映像関係者。小芝が演じる美紗は優しすぎる女性で、夫と親友を信じて尽くし続けた末、2人の裏切りにあい命を落としてしまう。1 -
「台本をスキャナーみたいに覚えてしまう」昼ドラで共演した川野太郎が驚いた有名女優の天才子役時代
2025/07/12 11:00「『キッズ・ウォー』の出演オファーをいただいたとき『まずは脚本を見せてください』とお願いしたんです。たしか桜の季節だったと思います。公園の駐車場に車を止めて、車内で脚本を読むと、簡単なフレーズなのに心情がしっかり描かれていて、思わず涙を流したり、笑ったり。『これはすごく面白くなりそうだ!』と確信しました」こう振り返るのは、川野太郎さん(65)だ。プロデューサーからは、共演する子供たちは“最強の子役 -
「のぶに共感ができない」『あんぱん』高評価でも視聴率不調…指摘される“ヒロインへの困惑”
2025/07/10 06:003月31日から放送が始まったNHK連続テレビ小説『あんぱん』。物語は折り返しを迎えたばかりだが、前作『おむすび』”超え”は間違いないと好評で、「傑作」との呼び声も高い。同作は“アンパンマン”を生み出した漫画家のやなせたかしさん(享年94)と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦の半生を描いた物語。暢さんがモデルのヒロイン・朝田のぶを今田美桜(28)が、やなせたかしさんがモデルの柳井嵩を北 -
『あんぱん』ついに折り返しへ!識者が「魂が震えた」と絶賛する「前半最大の神回」
2025/07/10 06:00“アンパンマン”を生み出したやなせたかしさん(享年94)と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦の半生を描くNHK連続テレビ小説『あんぱん』。3月31日からスタートした物語も折り返しを迎え、後半に突入した。今田美桜(28)演じる男勝りで勝気な“はちきん”の朝田のぶと、北村匠海(27)演じる柳井嵩。前半戦では、幼少期から青年期を経て、第二次世界大戦は終戦を迎え、今後のぶは嵩の妻として生きる -
「自分を犠牲にして生きてきた女性」に共感…風吹ジュン 70代でチャーミングさを保つ秘訣とは
2025/07/08 16:0070代の女性ふたりが主演のドラマとして注目を集めている『照子と瑠衣』(NHK BS)。主演を務める風吹ジュンさん(73)に、女性同士の友情や50年以上におよぶ芸能生活について伺った。――今回、風吹さんが演じる照子は、モラハラ夫との生活に限界を迎えていた専業主婦。長い間第一線で活躍されていますが、照子に共感できたところはありますか?「照子は、『これは許そう』『これは目をつぶろう』といったことを上手に -
最後まで面白かった「春ドラマ」ランキング!3位『あなたを奪ったその日から』を抑えた同率1位の2作品は?
2025/07/06 06:00ついに幕を閉じた春ドラマのシーズン。ドロドロとした恋愛模様を描いたドラマからシリアスな刑事ドラマ、思わず応援したくなる家庭を描いたドラマなど、今春も様々なジャンルのドラマが放送され、お茶の間を楽しませてくれた。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70歳の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に「最後まで面白かった春ドラマ」についてのアンケート調査を実施し -
最終回まで観てがっかりした「春ドラマ」ランキング!3位『特捜9』、2位『人事の人見』を抑えた1位は?
2025/07/06 06:00私たちを楽しませてくれた春ドラマが続々と最終回を迎えている。中井貴一(63)と小泉今日子(59)が主演を務めた『続・続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系)はTVerのお気に入り登録者数が129万人を超え、今期ドラマ最高の数値を獲得するなど、高評価の作品も多かったが、その裏には視聴者の心を掴みきれなかったドラマもあるようだ……。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70