フジテレビの中居正広に関する話題
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《仲間たちが次々離散》中居正広氏が自ら選ぶ孤立の道“側近”のLINEに「まさかの応対」
2025/08/09 16:00「中居さんの代理人が登場する前まではフジの内部にも“中居さんにも反論の場を設けては”と彼を擁護する人もいました。しかし、代理人による度重なる“反論”を見て、もはや彼の擁護派はほとんどいなくなっています」(フジテレビ関係者)中居正広氏(52)が元フジテレビの女性アナウンサー・Aさんとのトラブルを機に、芸能界を引退して半年あまり。中居氏側は5月12日を皮切りに、フジテレビと親会社のフジ・メディア・ホー -
《急激にトーンダウン》中居正広氏 性暴力の全貌報道に“応援団”古市&橋下徹が貫く「不可解な沈黙」
2025/08/08 11:00元フジテレビの女性アナウンサー(以下、Aさん)とのトラブルをめぐる一連の問題で、元タレントの中居正広氏(52)が芸能界を引退して半年あまり。中居氏側は5月12日を皮切りに、フジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスが設置した第三者委員会(以下、同委員会)に反論を繰り返してきたが、騒動の行方を大きく左右しそうな新展開に注目が集まっている。「同委員会が公表した調査報告書では、当事者間に守秘義 -
《ウソをついて2人きりに…》中居正広氏 女性トラブルの“不同意”を猛否定も動かぬ「卑劣な誘い手口」
2025/08/07 17:20《「記事に掲載されている『通知書』なるものは出所自体や真偽も不明なものですが、そもそも通知書というものは、書き手の一方的な認識を記載するものです》8月6日に発表した声明でこう綴ったのは、今年1月に芸能界を引退した中居正広氏(52)の代理人弁護士らだ。同日、「週刊文春電子版」で、中居氏と元フジテレビアナウンサー(以下、Aさん)のトラブルの続報が打たれたのだ。フジテレビが設置した第三者委員会は3月31 -
「中立公平じゃない」中居正広氏を“断罪”したJR東日本関連会社のコラムにファン激怒…抗議殺到で同社は謝罪&ページ閉鎖
2025/08/05 17:00フジテレビの元女性アナウンサー(以下、Aさん)とのトラブルをめぐり、今年1月23日に芸能界を去った元タレントの中居正広氏(52)。3月31日には同局が設置していた第三者委員会が公表した調査報告書のなかで、WHO(世界保健機関)の定義に基づきAさんに対する「業務の延長線上の性暴力」を認定していたが、一連の問題は別の企業の“教材”としても用いられていたようだ。その企業とは、JR東日本グループの人材サー -
《ニューヨーク出向は“本人のゴリ押し”か》中居正広氏と“蜜月”フジ局員の思惑に関係者「会社は言いなり状態なのでは」
2025/07/25 06:00元SMAPの中居正広氏(52)が表舞台から退いて半年。だが、いまだ中居氏側とフジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスが設置した第三者委員会(以下、同委員会)との小競り合いは続いている。「14日、中居さんの代理人弁護士が同委員会の調査報告書を巡る同委員会の対応に“5回目”のクレームを入れています。この言い争いは泥沼化の様相を呈してきています」(スポーツ紙記者)発端は、’23年6月2日に中 -
《引退から半年》中居正広氏 仲間も離れて、白髪びっしり報道も…フジと泥沼争いのウラで続ける“隠遁生活”
2025/07/23 18:45元フジテレビの女性アナウンサー(以下、Aさん)とのトラブルをめぐる一連の問題で、今年1月に電撃引退を発表した元タレントの中居正広氏(52)。表舞台を去って丸半年が経過したが、フジテレビとの争いは泥沼化の様相を呈してきているようで――。フジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスが設置した第三者委員会(以下、同委員会)が、トラブルに関する調査報告書を公表したのは3月31日のことだった。’23 -
《中居氏不在の『音楽の日』》キスマイメンバーが見せた“絆”の証…それでもグループとしては“師弟関係”終了?
2025/07/21 19:057月19日に放送された音楽特番『音楽の日』(TBS系)。中居正広氏(52)と安住紳一郎アナウンサー(51)が総合司会を務めてきた同番組だが、今年は中居氏に代わり江藤愛アナウンサー(39)が安住アナとタッグを組むことに。しかし、中居氏不在となってもなおその存在を感じさせる一幕があった。視聴者が注目したのはKis-My-Ft2の登場シーン。「キスマイは能登半島地震の被害を受けた石川県穴水町を訪れ、街並 -
「もういい加減にして」中居正広氏の執拗反論にフジ幹部社員が漏らした“本音”
2025/07/18 06:00中居正広氏(52)とフジテレビの泥沼が続いている――。14日、第三者委員会の調査報告書を巡る対応に、またクレームを入れた元SMAPの中居氏だが、これで回数は“5度目”となった。’23年6月2日の中居氏と元フジテレビの女性アナウンサーとの間に起きたトラブルから端を発している、一連の騒動。「今年3月にフジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスが設けた第三者委員会がこの騒動に関する調査報告書を -
フジ出身のSTARTO社新社長 就任挨拶で“気まずい空気”になった「古巣イジり」
2025/07/17 11:007月16日、『女性セブンプラス』が、永瀬廉(26)と浜辺美波(24)の“お泊り愛”を報じた。9日にはWEST.中間淳太(37)とダンサー・林祐衣(31)の交際も報じられており、STARTO ENTERTAINMENT所属のタレントたちの熱愛報道が相次いでいる。そんなSTARTO社は6月27日に福田淳氏(59)から鈴木克明氏(66)に社長が交代したばかりだった。音楽関係者は言う。「STARTO社が’ -
《一体何がしたいの?》中居正広氏 第三者委員会への“苛立ち”が止まらないワケ
2025/07/15 17:45小競り合いはまだ続く――。14日、元SMAPの中居正広氏(52)の代理人弁護士が第三者委員会(以下、同委員会)の調査報告書を巡る同委員会の対応に“再び”クレームを入れた。“再び”というのも、中居氏のこれまで反論を含めると、今回のクレームで5回目。中居氏と同委員会の言い争いは泥沼化の様相を呈してきている。事の発端は、’23年6月2日に中居氏と元フジテレビの女性アナウンサーとの間に起きたトラブルだった -
《懇親会で過剰接触》フジテレビ 幹部社員2名がセクハラで降格処分…中居騒動真っ只中の今年1月に起こす呆れぶり
2025/07/14 11:00依然として鎮静化の兆しが見えないフジテレビ騒動。7月6日には、報道局をあげて製作した検証番組「検証 フジテレビ問題 反省と再生・改革」を放送したものの、今月に入ってからも局内の醜聞が相次いでいる。7月11日、オンラインカジノで繰り返し賭博をしたとして、東京地検は11日、常習賭博罪で、元フジテレビ社員鈴木善貴容疑者を起訴。書類送検された同社の山本賢太元アナウンサーに対しても、東京区検が賭博罪で略式起 -
「ほとんどの社員が興味なし」フジテレビ 肝いり検証番組が局内でも大不評のワケ
2025/07/12 16:007月6日にフジテレビにて放送された、コンプライアンス問題に関する検証番組『検証 フジテレビ問題 ~反省と再生・改革~』。中居正広氏(52)の同局の元女性アナウンサー(以下Aさん)へのトラブルに端を発する一連の問題をめぐる検証番組で、関係者の証言などに基づいた内容が1時間45分にわたり、CMも一切挟まずに放送された。番組ではフジテレビ関係者への対面インタビューが行われ、港浩一元社長(73)や大多亮元 -
《シレッと消えた?》中居正広氏 4回目の“蒸し返し”に古市氏は支持姿勢も…フェードアウトした“中居サポーター”
2025/07/09 11:00これで4回目の“蒸し返し”となった――。’24年末に『女性セブン』と『週刊文春』が報じた、元SMAPの中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発した一連のフジテレビ騒動。中居氏は‘25年1月23日をもって芸能界からの引退を発表したものの、いまだ決着がつかず、泥沼化の様相を呈している。中居氏が引退に追い込まれることになったトラブルは、’23年6月2日に中居氏の自宅マンションで元フジテレビの女性アナウン -
《「不完全な内容」と疑問続出》“当事者”の中居氏&編成幹部B氏が検証番組に登場せず…フジテレビが明かした「理由」
2025/07/08 19:057月6日にフジテレビで放送された『検証 フジテレビ問題 〜反省と再生・改革〜』。中居正広氏(52)と同局の元女性アナウンサー(以下Aさん)のトラブルに端を発する一連の問題をめぐって、関係者の証言などに基づいた1時間45分にわたる検証がCMも挟まず放送された。今年3月31日にフジテレビの第三者委員会が公表した報告書では、中居氏のAさんに対する「業務の延長線上における性暴力」が認定されたほか、Aさんの -
《反論が影響?》中居正広氏の「性暴力」が「別の言葉」に…フジテレビ検証番組で見せた調査報告書からの“変化”
2025/07/08 11:007月6日、フジテレビは元タレント・中居正広氏(52)と、同局の元女性アナウンサー(以下Aさん)のトラブルに端を発する一連の問題の検証番組『検証 フジテレビ問題 〜反省と再生・改革〜』を放送した。この問題をめぐっては、’23年6月2日に起こったとされるトラブルについて、昨年12月に複数のメディアがトラブルの存在を報じ、その後フジテレビが設置していた第三者委員会が今年3月31日に公表した報告書で、WH -
フジテレビ ついに中居正広氏を提訴か、新経営陣が本格検討…広報部は「弁護士に相談しながら」と回答
2025/07/05 11:00「株主総会後に、新たな役員たちから“このままでいいのか?”という不満が噴出したと聞きました。港浩一元社長、大多亮元専務に対する法的責任を追及するだけでなく、“生まれ変わった”フジの姿勢を示すため、中居氏本人に対しても損害賠償を求めて提訴する動きが本格化しているそうです」(フジテレビ関係者)中居正広氏(52)と元女性アナウンサー・Aさんとのトラブルにより、フジテレビは対応などを含め大きな批判を受け、 -
「佐々木アナがメイン」路線を変更、港元社長の素材も使用か…フジテレビ“中居騒動”検証番組に起こった「異変」
2025/07/02 11:00「フジテレビの内部情報が記事にされる機会が各メディアで頻出していますが、今回の検証番組の記事に関しては、制作している報道局でちょっとした問題になっていたようです。というのも、報じられていた時期はまだ制作途中でしたから『ここは合っている』、『ここは違う』など、内部で詳しく確認していたようです。フジテレビの内輪ネタが報じられると、諸関係者はその都度、一喜一憂しているわけですが、内容が内容でしたから相当 -
《そろそろ反撃か》中居正広氏 再び劣勢も…無言貫く“中居氏サポーター”橋本徹氏・古市憲寿氏の真意
2025/07/01 12:15元SMAPの中居正広氏(52)と元フジテレビの女性アナウンサー(以下、女性A)とのトラブルが再び動き出した。トラブル直後に行われたとされる女性と中居氏とのやりとりが公開されたのだ。「NEWSポストセブンが27日配信の記事『【スクープ入手】中居正広氏と被害女性との“事案後のメール”公開 中居氏の「嫌な思いをさせちゃったね。ごめんなさい」の返事が明らかに』にて詳報しています。その生々しいやりとりが再び -
《中居騒動より喫緊》フジテレビが株主総会後に戦々恐々とする「もう一つの大問題」
2025/06/28 19:00「6月25日、フジテレビの親会社、フジ・メディア・ホールディングスの株主総会でファミリーマート元社長の澤田貴司氏など、11人の取締役を新たに選出しました。それを受け、大和ハウス工業は見合わせていた自社CMの放送を7月から再開することを決定しました。またサントリーも早ければ7月から再開する見込みです。フジテレビの経営陣が刷新され、再発防止の新体制が確認できたからだといいます」(全国紙記者)フジテレビ -
《328億円赤字の元凶》中居正広氏 フジ株主総会で“怒りの法的責任”追及の可能性…清水社長も「選択肢は残したまま」
2025/06/25 06:00元タレントの中居正広氏(52)が芸能界を去ってから5カ月。引退の引き金となったフジテレビ元女性アナウンサーとのトラブルをめぐる騒動は、いまだ終わりが見えない。「3月31日にフジテレビの第三者委員会が公表した調査報告書では、’23年6月2日に起きたとされる女性とのトラブルをめぐり、中居氏による《業務の延長線上の性暴力》と認定。ところが、中居氏は5月に、認定が“中立・公平性に欠ける”とし、代理人弁護士 -
《フジ株主総会間近》中居正広氏「会見するつもりない」のに自宅に呼びつけた意外な人物
2025/06/24 18:306月25日に開かれるフジ・メディア・ホールディングスの株主総会。フジテレビにとってはCMが再開するかどうかの重要な局面となりそうだが、一連の問題の端緒となった中居正広氏(52)は、自宅で意外な生活を送っているという。昨年12月に女性トラブルが報じられて以降、一度も表舞台に姿を現すことなく今年1月に芸能界を引退した中居。その後、一部メディアに報じられたのはタレント時代とはかけ離れた姿だった。「3月末 -
「もう静かに暮らして」中居正広氏 “被害女性へのフジの謝罪”受け“人権尊重”訴えも疑問噴出
2025/06/20 19:1019日、フジテレビの清水賢治社長(64)が、中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発した一連の騒動に関して、被害者となった同局の元女性アナウンサー(以下、女性A)に対面で謝罪したと発表した。発表のなかで、今回のトラブルが、フジテレビ側の「業務の延長線上」で起きたことを改めて認め、女性A側から被害申告があったにも関わらず、然るべき対応を怠ったこと、事案発生後も対外発信で精神的苦痛を与え続けたことにつ -
橋下徹氏は「傷つけたくないから裁判やらない」、古市氏は代理人に質問状…中居氏トラブル被害女性への“攻勢”に冷ややかな声
2025/06/18 11:00元タレントの中居正広氏(52)と元フジテレビ女性アナウンサー(以下、女性A)とのトラブルをめぐり、フジテレビが設置した第三者委員会が3月31日に調査報告書を発表してからもう少しで3カ月が経つ。調査報告書で「性暴力」と認定された中居氏だったが、少し遅れて弁護団が異論を唱え、第三者委員会との応酬が続くことに。6月3日に“決裂”したかに思われたが、最近、2人の有識者の言動が波紋を呼んでいる。「調査報告書 -
「佐々木恭子アナの名誉回復番組に」フジテレビ “中居騒動”検証番組の内容が決定も局内から疑問噴出…日枝氏、港前社長ら主要関係者は“取材NG”
2025/06/17 18:50フジテレビの株主総会が6月25日に迫り、局内では中居正広氏(52)の女性トラブルをめぐる問題に再び注目が集まっている。6月5日、フジ・メディア・ホールディングスは、傘下のフジテレビが港浩一前社長(73)と大多亮元専務(66)の法的責任を追及するため、民事訴訟の準備に入ったと発表。また同日、フジは元編成部長ら5人に対する処分も発表した。これによって、中居氏の女性トラブルに関与したとされる編成幹部B氏 -
「意味不明」中居正広氏 橋下徹氏が“代弁”した裁判しない理由に疑問…“悪あがき”の末路
2025/06/16 15:45「地上波メディア含めて、報道の仕方を考えなきゃいけない」その意見自体は正しいかもしれないのだが……。15日放送の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)で“芸能ゴシップは必要か?”という議題の際、冒頭のように話したのは、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)。この議題において、中居正広氏の女性トラブルの話題になり、橋下氏はメディアの報道姿勢に苦言を呈したのだ。「熱愛や不倫などあくまでプライベート