フジテレビの最新ニュース
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「誰かわからんかった」事務所“3度”移籍の30歳女優 『ENGEIグランドスラム』での“激やせ”姿に心配の声
2025/08/04 17:508月2日、漫才やコント、ピン芸などの祭典『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)が放送された。10周年を迎えた同番組で、司会を務めた女優の“激やせ姿”がネットで話題となっている。その女優とは松岡茉優(30)だ。同番組ではナインティナインとともに司会を務めることが恒例となっており、今回の番組中も芸人の繰り出すネタに笑顔を見せていた松岡。大トリを務めた爆笑問題の太田光(60)が漫才後に舞台上で大暴 -
「心の中で『噛みついちゃうぞ!』って」岩瀬洋志 “ゆるふわ茶髪パーマ”にイメチェンも「僕、かわいい系じゃない」
2025/08/03 11:00スラッとした長身と、美しく整った顔立ちで、多くの人々を引きつける岩瀬洋志(21)。放送中のドラマ『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』で演じている、北くんこと真中北は、本人のクールで研ぎ澄まされた雰囲気とは打って変わって、ふわふわとつかみどころのない美青年だ。「たしかに北くんは、ふだんの自分とはぜんぜん違うかもしれません(笑)。でも、意外と役作りの感覚をつかむのは早 -
「プロデューサーにもう無理」横山めぐみを追い詰めた、伝説昼ドラの“たわしコロッケ”より怖い撮影舞台裏
2025/07/26 11:00「昼の帯ドラマは、大学生のころに『新金色夜叉』(フジテレビ系)に挑戦したことがあったんです。普通、2時間ドラマを撮影するのに2週間はかかるのに、毎日30分放送する昼ドラの撮影期間はわずか3~4カ月。眠れない日々が続いたことで、昼ドラはお断りしていました。でも、人間忘れるものなんですね。干支が1周したときに、『真珠夫人』の企画書を見て“瑠璃子を演じたい!”と思ってしまいました」こう振り返るのは、横山 -
《ニューヨーク出向は“本人のゴリ押し”か》中居正広氏と“蜜月”フジ局員の思惑に関係者「会社は言いなり状態なのでは」
2025/07/25 06:00元SMAPの中居正広氏(52)が表舞台から退いて半年。だが、いまだ中居氏側とフジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスが設置した第三者委員会(以下、同委員会)との小競り合いは続いている。「14日、中居さんの代理人弁護士が同委員会の調査報告書を巡る同委員会の対応に“5回目”のクレームを入れています。この言い争いは泥沼化の様相を呈してきています」(スポーツ紙記者)発端は、’23年6月2日に中 -
「めっちゃ若い」再放送スタートの『僕のいた時間』 実は子役として出演していた“超売れっ子女優”
2025/07/24 17:507月24日、フジテレビで三浦春馬さん(享年30)が主演を務めた’14年のドラマ『僕のいた時間』の再放送がスタートした。同作で三浦さんは、ALSという難病と闘う若者・澤田拓人を演じる。ALSとは筋肉が徐々に衰えて呼吸困難に陥り、最終的には人工呼吸器をつけないと死に至ってしまう病。拓人が自分の余命がわずかだと知ったことで、残された人生を模索していくというストーリーだ。多部未華子(36)や斎藤工(43) -
《引退から半年》中居正広氏 仲間も離れて、白髪びっしり報道も…フジと泥沼争いのウラで続ける“隠遁生活”
2025/07/23 18:45元フジテレビの女性アナウンサー(以下、Aさん)とのトラブルをめぐる一連の問題で、今年1月に電撃引退を発表した元タレントの中居正広氏(52)。表舞台を去って丸半年が経過したが、フジテレビとの争いは泥沼化の様相を呈してきているようで――。フジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスが設置した第三者委員会(以下、同委員会)が、トラブルに関する調査報告書を公表したのは3月31日のことだった。’23 -
《中居氏不在の『音楽の日』》キスマイメンバーが見せた“絆”の証…それでもグループとしては“師弟関係”終了?
2025/07/21 19:057月19日に放送された音楽特番『音楽の日』(TBS系)。中居正広氏(52)と安住紳一郎アナウンサー(51)が総合司会を務めてきた同番組だが、今年は中居氏に代わり江藤愛アナウンサー(39)が安住アナとタッグを組むことに。しかし、中居氏不在となってもなおその存在を感じさせる一幕があった。視聴者が注目したのはKis-My-Ft2の登場シーン。「キスマイは能登半島地震の被害を受けた石川県穴水町を訪れ、街並 -
《『ぽかぽか』生みの親》フジテレビ 賭博逮捕でクビ局員の上司が突如退社…オンカジ関与調査中の出来事に局内騒然
2025/07/18 19:58「7月18日に、フジテレビ社員のNさんが退社しました。先日、オンラインカジノで常習的に賭博をしたとして逮捕され、懲戒解雇された鈴木善貴さんの上司だった人物です」そう語るのはフジテレビ関係者。N氏は、総合演出や制作統括を務めていた鈴木被告とともにフジテレビのバラエティー番組『ぽかぽか』の“生みの親”と目されており、番組名が決まる前からチーフプロデューサーを務めた。「鈴木さんの逮捕、山本賢太元アナウン -
「もういい加減にして」中居正広氏の執拗反論にフジ幹部社員が漏らした“本音”
2025/07/18 06:00中居正広氏(52)とフジテレビの泥沼が続いている――。14日、第三者委員会の調査報告書を巡る対応に、またクレームを入れた元SMAPの中居氏だが、これで回数は“5度目”となった。’23年6月2日の中居氏と元フジテレビの女性アナウンサーとの間に起きたトラブルから端を発している、一連の騒動。「今年3月にフジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスが設けた第三者委員会がこの騒動に関する調査報告書を -
フジ出身のSTARTO社新社長 就任挨拶で“気まずい空気”になった「古巣イジり」
2025/07/17 11:007月16日、『女性セブンプラス』が、永瀬廉(26)と浜辺美波(24)の“お泊り愛”を報じた。9日にはWEST.中間淳太(37)とダンサー・林祐衣(31)の交際も報じられており、STARTO ENTERTAINMENT所属のタレントたちの熱愛報道が相次いでいる。そんなSTARTO社は6月27日に福田淳氏(59)から鈴木克明氏(66)に社長が交代したばかりだった。音楽関係者は言う。「STARTO社が’ -
《一体何がしたいの?》中居正広氏 第三者委員会への“苛立ち”が止まらないワケ
2025/07/15 17:45小競り合いはまだ続く――。14日、元SMAPの中居正広氏(52)の代理人弁護士が第三者委員会(以下、同委員会)の調査報告書を巡る同委員会の対応に“再び”クレームを入れた。“再び”というのも、中居氏のこれまで反論を含めると、今回のクレームで5回目。中居氏と同委員会の言い争いは泥沼化の様相を呈してきている。事の発端は、’23年6月2日に中居氏と元フジテレビの女性アナウンサーとの間に起きたトラブルだった -
沢口靖子 『科捜研』が昨シーズンで事実上の打ち切り…フジ月9枠「科学捜査ドラマ」で主演の“鞍替え”決断
2025/07/14 11:00「今日は大変楽しみにしておりました。よろしくお願いいたします」6月12日に放送されたラジオ番組『くにまる食堂』(文化放送)にゲスト出演し、こう語ったのは女優の沢口靖子(60)。この日、彼女は『科捜研の女』シリーズ(テレビ朝日系)で長年共演してきた内藤剛志(70)と共に、役者としての出会いから同シリーズの舞台裏まで、約30分にわたってトークを繰り広げた。「『科捜研の女』は、昨年に放送25周年を迎えま -
《懇親会で過剰接触》フジテレビ 幹部社員2名がセクハラで降格処分…中居騒動真っ只中の今年1月に起こす呆れぶり
2025/07/14 11:00依然として鎮静化の兆しが見えないフジテレビ騒動。7月6日には、報道局をあげて製作した検証番組「検証 フジテレビ問題 反省と再生・改革」を放送したものの、今月に入ってからも局内の醜聞が相次いでいる。7月11日、オンラインカジノで繰り返し賭博をしたとして、東京地検は11日、常習賭博罪で、元フジテレビ社員鈴木善貴容疑者を起訴。書類送検された同社の山本賢太元アナウンサーに対しても、東京区検が賭博罪で略式起 -
「ほとんどの社員が興味なし」フジテレビ 肝いり検証番組が局内でも大不評のワケ
2025/07/12 16:007月6日にフジテレビにて放送された、コンプライアンス問題に関する検証番組『検証 フジテレビ問題 ~反省と再生・改革~』。中居正広氏(52)の同局の元女性アナウンサー(以下Aさん)へのトラブルに端を発する一連の問題をめぐる検証番組で、関係者の証言などに基づいた内容が1時間45分にわたり、CMも一切挟まずに放送された。番組ではフジテレビ関係者への対面インタビューが行われ、港浩一元社長(73)や大多亮元 -
《シレッと消えた?》中居正広氏 4回目の“蒸し返し”に古市氏は支持姿勢も…フェードアウトした“中居サポーター”
2025/07/09 11:00これで4回目の“蒸し返し”となった――。’24年末に『女性セブン』と『週刊文春』が報じた、元SMAPの中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発した一連のフジテレビ騒動。中居氏は‘25年1月23日をもって芸能界からの引退を発表したものの、いまだ決着がつかず、泥沼化の様相を呈している。中居氏が引退に追い込まれることになったトラブルは、’23年6月2日に中居氏の自宅マンションで元フジテレビの女性アナウン -
《「不完全な内容」と疑問続出》“当事者”の中居氏&編成幹部B氏が検証番組に登場せず…フジテレビが明かした「理由」
2025/07/08 19:057月6日にフジテレビで放送された『検証 フジテレビ問題 〜反省と再生・改革〜』。中居正広氏(52)と同局の元女性アナウンサー(以下Aさん)のトラブルに端を発する一連の問題をめぐって、関係者の証言などに基づいた1時間45分にわたる検証がCMも挟まず放送された。今年3月31日にフジテレビの第三者委員会が公表した報告書では、中居氏のAさんに対する「業務の延長線上における性暴力」が認定されたほか、Aさんの -
《反論が影響?》中居正広氏の「性暴力」が「別の言葉」に…フジテレビ検証番組で見せた調査報告書からの“変化”
2025/07/08 11:007月6日、フジテレビは元タレント・中居正広氏(52)と、同局の元女性アナウンサー(以下Aさん)のトラブルに端を発する一連の問題の検証番組『検証 フジテレビ問題 〜反省と再生・改革〜』を放送した。この問題をめぐっては、’23年6月2日に起こったとされるトラブルについて、昨年12月に複数のメディアがトラブルの存在を報じ、その後フジテレビが設置していた第三者委員会が今年3月31日に公表した報告書で、WH -
フジテレビ ついに中居正広氏を提訴か、新経営陣が本格検討…広報部は「弁護士に相談しながら」と回答
2025/07/05 11:00「株主総会後に、新たな役員たちから“このままでいいのか?”という不満が噴出したと聞きました。港浩一元社長、大多亮元専務に対する法的責任を追及するだけでなく、“生まれ変わった”フジの姿勢を示すため、中居氏本人に対しても損害賠償を求めて提訴する動きが本格化しているそうです」(フジテレビ関係者)中居正広氏(52)と元女性アナウンサー・Aさんとのトラブルにより、フジテレビは対応などを含め大きな批判を受け、 -
「ここまでやらせるとは…」とネット衝撃 渡邊渚が2度も語った“フジテレビ時代の闇”《1st写真集発売で話題》
2025/07/05 06:007月1日、元フジテレビアナウンサーの渡邊渚(28)が自身のインスタグラムを更新。1st写真集『水平線』(集英社)の発売記念イベントで見せた赤のノースリーブ姿を披露した。6月末に発売となった話題の同写真集では水着ショットなど溌剌とした姿を披露しているが、実はフジテレビ時代は病気療養で休職するなど、体調不良に悩まされていた。彼女が語っていた古巣の闇とは――。(以下、女性自身2025年2月配信)※年齢は -
「再放送してほしい」フジテレビの2000年代名作ドラマランキング!3位『Dr.コトー診療所」、2位『ランチの女王』抑えた1位は?【2025年上半期ベスト格付け】
2025/07/04 11:00中居正広氏(52)の女性問題に端を発したフジテレビ騒動はいまだ終わりが見えていない。また、6月に入ると社員がオンラインカジノ を常習的に利用していたとして逮捕されるなど、新たな問題が勃発。スポンサー離れは相次ぎ、視聴率も苦戦気味だ。フジが長年力を入れてきた昼のドラマ再放送枠でも、6月12日放送の医療ドラマ『医龍―Team Medical Dragon―2』の1話は視聴率が1%台。同時間帯にテレビ東 -
《実態と怖さを知る》フジテレビ オンカジが社内大流行で緊急研修を実施…気になる「内容」
2025/07/03 06:006月23日にバラエティ制作部で『ぽかぽか』の制作統括をしていた鈴木善貴容疑者(44)が、オンラインカジノでおよそ1億円を賭けていたとして常習賭博容疑で逮捕された。さらに翌日には『ぽかぽか』に出演していた山本賢太アナウンサー(27)も昨年5月から7月にかけてオンラインカジノで640万円を賭けた疑いで書類送検されたのは記憶に新しい。「山本アナは鈴木容疑者から誘われオンラインカジノに手を出しハマってしま -
「佐々木アナがメイン」路線を変更、港元社長の素材も使用か…フジテレビ“中居騒動”検証番組に起こった「異変」
2025/07/02 11:00「フジテレビの内部情報が記事にされる機会が各メディアで頻出していますが、今回の検証番組の記事に関しては、制作している報道局でちょっとした問題になっていたようです。というのも、報じられていた時期はまだ制作途中でしたから『ここは合っている』、『ここは違う』など、内部で詳しく確認していたようです。フジテレビの内輪ネタが報じられると、諸関係者はその都度、一喜一憂しているわけですが、内容が内容でしたから相当 -
『めざまし』生みの親の元フジ重役が2代目社長就任でSTARTO社タレントと「女子アナの共演が増えそうなワケ」
2025/07/01 16:00「鈴木社長とは長い付き合いですが、適材適所の人事がとても上手い印象があります。フジテレビ時代は順調に出世して専務までいきましたが、‘17年に突然、西日本テレビの社長となったと聞き、驚いた記憶があります。当時、日枝(久)さんと何かあったのでしょうね。中居正広さんの一件で、40年以上経営の中枢にいた日枝さんが取締役相談役を退任し、鈴木社長がSTARTO社の新社長に選ばれたのは、因縁めいたものを感じます -
《そろそろ反撃か》中居正広氏 再び劣勢も…無言貫く“中居氏サポーター”橋本徹氏・古市憲寿氏の真意
2025/07/01 12:15元SMAPの中居正広氏(52)と元フジテレビの女性アナウンサー(以下、女性A)とのトラブルが再び動き出した。トラブル直後に行われたとされる女性と中居氏とのやりとりが公開されたのだ。「NEWSポストセブンが27日配信の記事『【スクープ入手】中居正広氏と被害女性との“事案後のメール”公開 中居氏の「嫌な思いをさせちゃったね。ごめんなさい」の返事が明らかに』にて詳報しています。その生々しいやりとりが再び -
「好きなものを好きって言っていい」映画“おっパン” 中島颯太の“俳優観”をアップデートした大役
2025/06/29 11:00昨年放送された『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(東海テレビ・フジテレビ系)が映画へと進化を遂げた。脚本を初めて読んだとき、「ドキドキした」と振り返るFANTASTICSの中島颯太(25)。五十嵐大地役は、俳優としての原点だという。「初めて本格的に挑戦した役で、将来演技に迷ったときは『大地くんみたいになればいいんだ』と思えるほど、役者としての人生の軸になっている存在です」劇場版では“