信子さまの瑶子さまに関する話題
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《百合子さま薨去から一年》瑶子さまは彬子さまと目を合わされず、晩餐会では隣席もNG…深まり続ける「家族の断絶」
2025/11/15 06:00三笠宮妃百合子さまが101歳で薨去されてから、11月15日で一年が経った。当主不在となった三笠宮家では、今年9月に開かれた皇室経済会議で、彬子さまが三笠宮家の当主として祭祀を継承されることが決定。信子さまは「三笠宮寬仁親王妃家」を創設して当主になられる形でまとまったが、百合子さまが薨去された後も母娘間に“雪解け”が訪れることはなかった。母・信子さま、彬子さまと瑶子さま姉妹の間に深い溝が生まれたのは -
《SNSでご不満を吐露したことも》瑶子さま 皇族費も増額ナシ、邸宅も変わらずで広がる母と姉との“格差”…懸念される「次の火種」
2025/10/07 11:00三笠宮家の家名、祭祀はどなたが守るのか――。昨年11月、三笠宮妃百合子さまが薨去された後に再燃した、母・信子さま、彬子さまと瑶子さま姉妹の“三つ巴バトル”は、皇室経済会議を経て終結した。信子さまが「三笠宮寬仁親王妃家」を創設されて当主に、彬子さまが三笠宮家の当主として祭祀を継承する形となった。宮家に近い宮内庁関係者はこう明かす。「会議に先立って、ご家族が一堂に会して話し合われる機会はありませんでし -
信子さま 宮中晩餐会で“断絶娘”瑶子さまとあわやご隣席に…開催直前に判明で変更
2025/03/31 06:00《愛子さまのお隣、信子さまだ 信子さま、お元気そうで私も幸せ~》《お二人の笑顔最高です》晩餐会では、愛子さまの左隣に座られたのが寛仁親王妃の信子さまだった。お二人が笑顔で話されるご様子に、SNS上では喜びの声も上がっていた。だが実は、この席順について開催直前になって“大問題”が発覚していたのだという。宮内庁関係者はこう語る。「宮中晩餐会が始まるわずか数時間前に、席順の変更があったのです。予定では、 -
信子さま 愛子さまと笑顔の交流も2人娘とは距離が…宮中晩餐会で際立った「確執の席次」
2025/03/27 16:053月25日、ブラジルのルーラ大統領夫妻を招いて皇居・宮殿で開催された宮中晩餐会。天皇皇后両陛下主催の晩餐会は、トランプ米大統領夫妻を招いた’19年5月以来、約6年ぶりのこと。愛子さまは初めて出席され、会場では隣の席に座られた寛仁親王妃信子さまとにこやかに歓談される様子も注目を集めていた。「着席したばかりの愛子さまは少し緊張された様子でしたが、信子さまから声をかけられるとにこやかなご表情に。楽しそう -
瑶子さま 異例の金髪メッシュ、企業のロゴ入りTシャツ…姉・彬子さまから叱責の陰に「皇族らしからぬお振る舞い」
2025/03/16 11:002月28日から3日間、北海道札幌市で開催された「第96回宮様スキー大会国際競技会」。3月2日の賜杯授与式には寬仁親王妃信子さまと長女・彬子さま、高円宮憲仁親王妃久子さまが臨席された。しかし現地会場には、信子さまの次女・瑶子さまの姿はなかった――。「信子さまは優勝者に笑顔でトロフィーを渡され、久子さまも笑顔で拍手をされていました。しかし彬子さまの表情は固く、抑制的な印象を受けました。信子さまと彬子さ -
信子さま 義母・百合子さまの五十日祭にも参列されず…弔問も“玄関払い”で終わりの見えない「三笠宮家の確執」
2025/01/07 17:35三笠宮妃百合子さまが昨年11月に薨去されてから50日目となった1月3日、東京・文京区の豊島岡墓地で「墓所五十日祭の儀」が執り行われた。孫で喪主の彬子さまをはじめとする皇族方が参列されたが、寬仁親王妃信子さまのお姿はなかった。「この日、彬子さまのほかに参列されたのは、秋篠宮ご夫妻、佳子さま、悠仁さま、愛子さま、三笠宮家の瑶子さま、高円宮家の久子さま、承子さまでした。両陛下と上皇ご夫妻は慣例で参列され -
三笠宮家“3分裂案”で皇族費に変化も…信子さまは満額、彬子さま&瑶子さまは1千万円超の“手取り”が増額
2024/12/13 18:30三笠宮妃百合子さまが11月15日に薨去されてからまもなく1カ月が過ぎようとしている。12月14日には「権舎三十日祭の儀」や豊島岡墓地での「墓所三十日祭の儀」などの祭事が執り行われているが、三笠宮家に残られる寬仁親王妃信子さま、お子さまの彬子さま、瑶子さまの今後について注目が集まり続けている。皇室担当記者はこう明かす。「2004年に信子さまがご健康上の理由などで寬仁親王邸(現・三笠宮東邸)を“家出” -
瑶子さま 懇意の高級カーディラーの「ロゴTシャツ」を鍵アカで宣伝…宮内庁内では“熱心な支援”を憂慮
2024/12/04 06:00喪主を務められた彬子さま、高円宮妃久子さまに続き、瑶子さまがゆっくりと進まれていた。11月26日、東京・豊島岡墓地で、101歳で薨去された三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀 葬場の儀」がしめやかに執り行われた。「慣例で儀式には参列されない天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻を除いて、10名の皇族方が参列され、百合子さまを偲ばれました。彬子さまは喪主として気丈に振る舞われていましたが、時に涙をハンカチで拭われる場 -
信子さま 義母・百合子さまの斂葬の儀にも参列せず…終わりの見えない三笠宮家の“母娘の断絶”
2024/12/03 06:0011月26日、東京・文京区の豊島岡墓地は深い悲しみに包まれていた。101歳で薨去された三笠宮妃百合子さまの本葬である「斂葬の儀」が執り行われたのだ。「11月15日の朝、百合子さまが、老衰で薨去されました。26日に行われた斂葬の儀は、いわゆる本葬となり、百合子さまとの最後のお別れの場となります。喪主を務められたのは、百合子さまの孫である彬子さま。黒いベールで顔を覆われていましたが、外からでも目を赤く -
瑶子さま 軟骨ピアス、金髪…広がる三笠宮家の亀裂の裏で囁かれていた“皇族らしからぬ”見た目の変化
2024/11/21 06:0011月15日朝、皇族最高齢の101歳で薨去された三笠宮妃百合子さま。宮内庁は本葬にあたる「斂葬の儀」を26日に執り行い、喪主を孫の彬子さまが務められると発表した。「百合子さまは今年3月から聖路加国際病院に入院されていましたが、11月7日の検査で心臓や腎臓など全身の機能が低下していることが判明。イギリスを訪問されていた彬子さまは緊急帰国し、もう一人の孫である瑶子さまや高円宮妃久子さまらご親族が、連日