司法試験の最新ニュース
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小室圭さん 司法試験2度目の不合格で雇用に黄色信号…夫婦で“収入ゼロ”の可能性も
2022/04/16 11:004月15日、小室圭さんが再受験した米・ニューヨーク州の司法試験の結果が、不合格だったとわかった。NHKの報道によると、小室さんが日本でパラリーガルとして勤務していた奥野総合法律事務所の奧野善彦弁護士は、15日午前に小室さんから電話で試験結果を聞いたという。小室さんは合格点まであと5点足りなかったといい、今年7月に再々受験する意気込みを語ったと報じられている。小室さんが眞子さんと結婚後、渡米したのは -
小室圭さん 再試験の“激変姿”に評論家も衝撃「悲壮感しかない」「眞子さんの気遣い感じない」
2022/03/10 06:00「小室圭さんの司法試験再挑戦時の様子が、彼を知る日系人たちの間に波紋を広げています」そう語るのは、NY在住の日本人ジャーナリスト。現地時間の2月22日と23日に、小室圭さんはニューヨーク州の司法試験会場を訪れた。その姿は英紙『デイリー・メール』なども報じたが、激変ぶりに、彼を支援している日系人たちも驚いているというのだ。日本人ジャーナリストが続ける。「“表情が暗すぎる。試験がうまくいかなかったので -
小室圭さん 髪はボサボサ、おなかはポッコリ…再試験会場で見せた“激変”の憔悴姿
2022/03/02 06:00現地時間の2月22日、ニューヨーク州の司法試験会場から大勢の若者たちが現れた。手応えを十分に感じたのか、迎えに来ていた父親とハイタッチを交わす女性もいる。多くの若者たちが、1日目の試験を終えて、ほっとした表情を見せるなかで、ギュッと顔をしかめ、うつむき加減に歩いていたのが小室圭さんだった。昨年9月、3年ぶりに日本に帰国した際はスーツ姿に長髪をポニーテールにしていたことが注目されたが、この日の小室さ -
小室圭さん 試練の再受験へ…合格者が語るNY弁護士試験の「高いハードル」
2022/02/11 06:00「渡米直後はデートする様子などが頻繁に目撃されていた眞子さんと小室圭さんですが、年明け以降はめっきり見かけなくなりました。小室さんは2度目の弁護士試験受験に向けて、ようやく本腰を入れたのでしょう」そう語るのはニューヨーク在住のジャーナリスト。ニューヨーク州の弁護士試験が2月22日、23日に迫っている。現在、“法務助手”として法律事務所に雇われているという小室さんだが、昨年7月の受験ではまさかの不合 -
小室圭さん、懸念される「“皇室の名誉”を棄損する訴訟」への関与
2021/07/28 15:507月27日、28日の2日間にわたり、小室圭さんが米国ニューヨーク州の司法試験に挑戦する。米国の弁護士数は約135万人と、日本の弁護士数(約4万2,000人)の30倍以上。米国では州ごとに弁護士資格を取得する必要があり、特に国際マーケットの中心であるニューヨーク州は弁護士数が約18万人と全米でもっとも多い州だ。「これまでメディアに報じられた数々の疑問に対し、積極的に発信してこなかった小室圭さんは、秋 -
やっと司法試験!小室圭さん「年収1千万円でも生活苦の未来」
2021/07/28 15:50「これまでメディアに報じられた数々の疑問に対し、積極的に発信してこなかった小室圭さんは、秋篠宮さまが望まれた“多くの人が納得し、喜んでくれる”状況を作ることができませんでした。せめて“無収入で眞子さまをお守りできるのか”という非難をかわすためにも、司法試験には絶対に合格したいと考えているでしょう」(皇室ジャーナリスト)7月27日、28日の2日間にわたり、小室圭さんが米国ニューヨーク州の司法試験に挑 -
小室圭さん 司法試験が「楽勝」なワケ…NY州では合格率85%
2021/07/20 11:005月にフォーダム大学のロースクールを卒業した小室圭さん。7月27日、28日に行われるニューヨーク州の司法試験を受験するとみられている。「昨年に続き、試験はリモートで受験する方式になっています。ニューヨークにとどまる必要はありませんが、小室さんの場合は日本で集中して勉強するのは難しいという事情もあるでしょう。帰国せず、猛勉強に励んでいると思われます」(皇室担当記者)日本の司法試験の合格率は、'20年 -
両親の言葉支えに…28歳視覚障がい女性が進む「弁護士への道」
2019/01/17 06:00「父(克介さん・70)も同じ視覚障がい者ですが、複数の福祉施設を営む社会福祉法人の理事長として、晴眼者と同じように社会生活を送っているので、私も社会に貢献できるはず。文章を読み上げるパソコンソフトや点字機器、記憶、そして熱意を武器に、優れた弁護士になるため研修に励んでいます」そう話すのは、昨年9月、最難関の国家試験といわれる司法試験に、2度目の挑戦で合格した板原愛さん(28)。弁護士といえば、法廷 -
視覚障がい乗り越え司法試験に合格した女性の”ビリギャル”時代
2019/01/17 06:00「昨年末で司法研修所での勉強を終えています。今は裁判所、法律事務所などでの研修が始まっています。司法修習生仲間もできて、先日は飲み過ぎてしまいました。研修後、法律事務所への就職活動は大変だと思いますが、この人に依頼してよかったと思われる弁護士になりたいです」笑顔で語るのは、昨年9月、最難関の国家試験といわれる司法試験に、2度目の挑戦で合格した板原愛さん(28)だ。弁護士といえば、法廷で分厚い書面や -
子育て経験生かし司法書士に!セカンドキャリアを輝かせる選択
2018/06/30 11:00人生100年時代を自分らしく生きるための手段として「再キャリア(セカンドキャリア)」を選択する人が増えています。子育て中の経験を生かして、再キャリアで成功した人々も多数。ますはしっかりと子どもと向き合うことが、“新しい私”へとつながっていくようです。「娘たちに、私の頑張っている背中を見せたいと思い立ったことが、今の仕事につながっています」司法書士・行政書士の高柳直子さん(56)は、独身時代は大手メ -
4児の母で司法試験に合格!奮い立たせた「亡き夫の言葉」
2012/11/16 07:00国家試験の中でも、最難関のひとつとして知られる司法試験。今年、この試験にひとりの主婦が合格を果たした。広島県に住む、佃祐世さん(40)だ。祐世さんは中学1年生の長男を筆頭に、4児の母でもある。「主人が目指していたことを実現して、子供たちに見せてあげられるかもしれません」と、喜びの表情を浮かべる祐世さん。彼女の夫で元裁判官の浩介さんは’07年3月、35歳の若さでこの世を去った。法曹の世界でやり残した -
菊間千乃さん 「結婚はあきらめ、少年事件の弁護士を…」実母が語った司法試験合格奮闘3年間
2010/09/14 00:00「フジテレビの内定をもらったとき以上の感動です!」そう語ったのは、見事、司法試験に合格した元フジテレビアナウンサーの菊間千乃さん。合格が伝えられた9月10日、母親は本誌の取材に「退社してからは、試験一筋で3年間は無収入でした」と、これまでの苦闘を語り始めた……。友人との連絡をすべて絶ち勉強に打ち込んだ日々、「弁護士になって少年事件を扱いたい」という夢、そして結婚についてまでを、見守り続けた母が独占