大阪・関西万博の工事に関する話題
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万博工事“未払い被害”企業が処分危機…大阪府は「法を破ってまで協力してとは言っていない」と“非情”回答
2026/09/02 11:00「私たちは工事代金をほとんど受け取っていません。それでも、協力会社には身銭を切って全額支払いました。騙されながらも自分たちの責任を果たした会社を、今度は行政がさらに追い詰める。それが吉村洋文知事(51)の言う“寄り添った対応”なのでしょうか」そう憤るのは、「万博工事未払い被害者の会」の代表を務めるAさんだ。Aさんの会社は、大阪・関西万博のアンゴラ館で電気工事を請け負ったが、約4,300万円が未払い -
《万博工事3132万円が未払い》下請け業者が告発「1円ももらっていない」…元請け企業は次の大型事業で“630億円”の随意契約
2026/09/01 11:002025年4月に開幕した大阪・関西万博をめぐって、いま、工事費の流れが改めて問われている。万博のシンボルだった「大屋根リング」の関連工事では、竹中工務店の現場責任者だった社員が、下請け業者に工事費を水増し請求させた疑いで逮捕された。その一方、開幕に間に合わせるために工事を完成させながら、正当な代金を1円も受け取れない下請け業者が、いまも取り残されている。「セルビア館の空調を、いったい誰が取り付けた -
夢洲で進む“カジノ計画” 反対市民団体が懸念「地盤沈下、さらなる公費負担の懸念は消えない」
2026/08/17 17:002030年秋ごろの開業を目指し、大阪・夢洲(ゆめしま)で建設が進む大阪IR(カジノを含む統合型リゾート)――。「あかんカジノ女性アピール」で活動し、「おおさか市民ネットワーク」の代表を務める藤永延代さんは、長年、行政への情報公開請求や現地調査を重ね、大阪・関西万博やIRをめぐる問題を追及してきた。本誌記者は7月上旬、藤永さんとともに大阪IRの建設が進む夢洲を訪れた。■「半分が水」の土砂で造られたI -
「生ごみのような臭いが鼻をつき」大屋根リング保存に55億円…解体進む「大阪万博跡地」を記者が歩く
2026/08/17 17:002025年10月、半年間の会期を終えて幕を閉じた大阪・関西万博。あれから約9カ月。華やかなパビリオンの多くは姿を消し、会場だった夢洲では解体工事が進んでいる。しかし、万博が終わったからといって、公費の投入まで終わったわけではない。大屋根リングの保存、施設の移設、そして解体――。跡地ではいまも、億単位の税金が投じられようとしている。その現場は、いったいどうなっているのか。■生ゴミのような臭いが漂う万 -
「私らに“死ね”と言うのか」万博工事費“3千万円未払い”被害の下請け業者が悲痛の叫び…協力要請した吉村知事は“切り捨て”か
2025/12/05 06:00「夏の暑い日も、雨の日も、毎日がんばってくれた3万人の万博ボランティアのみなさん、おひとりおひとりに、ありがとう」10月13日に行われた「大阪・関西万博」(以下、大阪万博)の閉会式で、目を潤ませながら、そう語ったのは吉村洋文大阪府知事(50)。その後も、警備員、医療従事者、子供を引率した学校の先生、スタッフなど万博に携わった人たちを挙げていき、「ありがとう」と繰り返した。だが、そのなかにパビリオン -
万博 1100億円上振れは氷山の一角!大阪市民1人あたり50万円負担で破産危機
2023/12/29 15:50「大阪万博にかかる事業費が爆上がりして、大阪市民の負担額が、ひとり“10万円”になると報じられていますが、それならまだいいほうです。今後、地盤改良費などが積み上がれば、大阪府・市民の負担額は、大阪市民の負担はひとり40万〜50万円になるのではーー」そう警鐘を鳴らすのは、在阪ジャーナリストで、『万博崩壊 どこが「身を切る改革」か!』(せせらぎ出版)の著者である西谷文和さんだ。日本人を“破産”に追い込