女優の映画に関する話題
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「揺れるピアスは恥ずかしくて」吉永小百合 “人生初ピアス”の感想は?健康法は「プール15往復」
2025/11/06 11:00「ラジオ番組でご一緒して1時間だけでしたが、お会いしたことがあるんです。田部井さんは明るく前向きでとっても素敵な方でした」女性初のエベレスト登頂など数々の偉業を成し遂げた田部井淳子さんとその家族を描いた映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』で主人公を演じている吉永小百合(80)。今作が124本目の映画出演となる。13年ぶりにタッグを組む阪本順治監督、夫役に佐藤浩市、盟友役はプライベートでも交流のあ -
「ChatGPTにスケジュールを立ててもらって」當真あみ 休日に「13カ所」巡ったものは?
2025/10/27 11:00デビューからわずか5年目。透明感あふれる存在感で、着実にキャリアを重ねている當真あみ(18)。CMで注目を集めて以来、日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』やNHK大河ドラマ『どうする家康』、そして主演ドラマ『ちはやふる ―めぐり―』など話題作に次々と出演。清らかな雰囲気と確かな演技力で、同世代の中でもひときわ輝きを放っている。そんな彼女が主演を務める最新作が、映画『ストロベリ -
「不老長寿?」深津絵里 8年ぶり映画での“変わらぬ美貌”に絶賛続出!50代で始めていた「新たな趣味」
2025/09/12 11:00しばらく表舞台から遠ざかっていた深津絵里(52)が9月3日、都内で行われた映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』(9月26日公開)の舞台挨拶に登壇。艶やかなキャミソールドレスにストレートロングのヘアスタイルで現れると、まるで時を止めたかのようなその姿に、SNSなどでファンからは感嘆の声が相次いだ。《この美しさで52歳ってバグりすぎだろ…》《どうしたらこの若作り感ない自 -
深津絵里 8年ぶり映画の舞台挨拶にスタイリスト恋人も同伴!19年同棲も仕事現場で見せる“けじめ”
2025/09/10 16:00「オダギリ監督の書かれた脚本が近年まれにみる奇想天外さでして、一度読んだだけでは全くわからなかったんです。でも、そのわからなさに強く惹かれてしまいまして、飛び込んでみたいなと思って出演を決めました」女優・深津絵里(52)は9月3日、都内で行われた映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』(9月26日公開)の舞台挨拶に久々に登壇。オダギリジョー(49)が脚本・監督・編集・出 -
吉行和子さん “代役デビュー”が原点…生前明かしていた女優としての「矜持」
2025/09/09 18:529月2日未明、肺炎のため90歳でこの世を去った女優・吉行和子さん。舞台、映画、ドラマと幅広く活躍したその女優人生を振り返る――。「吉行さんは1954年、19歳のとき、『劇団民藝』に入団し、22歳で主役デビューしました。吉行さんが主役を務めたのは、1957年に上演された舞台『アンネの日記』です。同舞台の公演から1週間ほど経ったとき、主役を務めていた女優が風邪で倒れ、急遽代役を立てることになりました。 -
《朝ドラ主人公からベンチャー社長役》伊藤沙莉が女子大生300人を前に語った意外なモチベーション
2025/09/06 11:00「失敗は、するものだと思って生きてます。もちろん反省も後悔もするけど、するって思ってたらそんなに怖くない」伊藤沙莉(31)がそう語ると、会場からは共感の声があがった。日本女子大学で行われた夏期特別教室では、映画『風のマジム』の上映後に伊藤と原作者の原田マハが登壇。夢やキャリアについて語り合った。伊藤が主人公・まじむを演じて学んだのは“行動力”の大切さ。「私はつい後回しにしちゃうけど、動く人は必ず何 -
「本当に50代なのか」深津絵里 8年ぶり出演映画の舞台挨拶で見せた“超絶美貌”にネット悶絶
2025/09/04 18:35オダギリジョー(49)が脚本・監督・編集・出演を務める映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』。9月26日に控える全国公開に先立ち、3日に舞台挨拶付き特別上映が都内で開催された。本作は’21年と’22年にNHKで放送されたオリジナルドラマの映画版で、主人公は池松壮亮(35)演じる鑑識課警察犬係のハンドラー・青葉一平。彼にだけ、相棒の警察犬・オリバーが“酒と煙草と女好きな -
「景子ちゃん、コワい話を知りませんか?」三度マドンナを務めた竹下景子が明かす寅さんファミリーの人情エピソード
2025/08/17 11:00「『男はつらいよ』シリーズのマドンナ役の出演依頼があったときは、うれしさのあまり、安易に二つ返事でお受けしたんです。でも、あまりに大きな役でしたから大変なプレッシャーで、最初の撮影のときは熱を出してしまうほどでした」こう振り返るのは、竹下景子さんだ。マドンナ役として3作品に出演したが、国民的映画だと実感する日々だったという。「ロケ地では多くの人が“寅さんが町に来てくれた”と喜んでくれました。撮影終 -
深津絵里 8年ぶり映画出演で『踊る』復帰待望論が再燃も…可能性が薄そうなワケ
2025/08/07 19:03女優・深津絵里(52)が、8年ぶりに映画出演を果たす。9月公開の映画『THEオリバーな犬、(Gosh)このヤロウMOVIE』に、深津が出演することが同作の公式Xで8月7日に発表され、ファンの間で大きな話題となっている。同作は2021年にNHKで放送されたオリジナルドラマの映画版で、9月26日に全国公開予定。オダギリジョー(49)が脚本・監督・編集・出演を務めており、彼の独特な感性が色濃く反映された -
「逃げ切れるんだ…」永野芽郁がふっくら姿で“ぬるっと復帰” 芸能関係者が感心したスキャンダル火消しの荒業
2025/07/31 16:30日本時間7月29日(現地時間28日)、カナダ・モントリオールで開催された第29回ファンタジア国際映画祭。そこに現れたのは、渦中の人物だった。「ボンソワール(こんばんは)、永野芽郁です。今日は来てくれて、本当にどうもありがとうございます。今日は、ぜひ映画を楽しんでいただけると嬉しいです」同映画祭のコンペティション部門に正式招待された映画『かくかくしかじか』上映会に原作者・東村アキコ氏(49)とともに -
「少しふっくらしたような」永野芽郁 海外映画祭に登場、2カ月ぶりの“イメチェン近影”にネット騒然
2025/07/30 11:00「ボンソワール(こんばんは)、永野芽郁です。今日は来てくれて、本当にどうもありがとうございます。今日は、ぜひ映画を楽しんでいただけると嬉しいです」日本時間7月29日(現地時間28日)、カナダ・モントリオールで開催された「第29回ファンタジア国際映画祭」に出席した永野芽郁(25)。同映画祭のコンペティション部門に正式招待された主演映画『かくかくしかじか』(以下、『かくしか』)の上映会に原作者・東村ア -
「反響は衝撃的でした(笑)」次期朝ドラヒロイン・髙石あかり 「自然とずっと心にある」という“4文字”の言葉は?
2025/07/11 11:00映画『夏の砂の上』は、雨が降らない夏の長崎を舞台に、オダギリジョー演じる伯父・治と、姪・優子がひと夏をともに暮らすなかで、互いに少しずつ変化していく物語。優子を演じた髙石あかり(22)は、その繊細で揺れ動く感情を、静かにスクリーンに映し出した。「オーディションのとき、脚本の印象を聞かれたのですが、正直、内容も優子のセリフもわからない部分が多くて、素直にわからないと答えたんです。そうしたら、監督が『 -
「胸にしまっておこう」寺島しのぶ 愛息子・眞秀が語った『国宝』の“感想”
2025/07/10 11:007月7日、東宝は吉沢亮(31)主演の映画『国宝』が、公開31日間で観客動員数319万145人、興行収入44億8,322万2,200円を記録したと発表した。作家・吉田修一氏の同名小説が原作で、任侠の一門に生まれた吉沢演じる喜久雄が抗争で父親を失い、渡辺謙(65)扮する名歌舞伎役者・花井半二郎に引き取られ、芸の道に一生を捧げる物語だ。渡辺のほかにも、横浜流星(28)や、高畑充希(33)、森七菜(23) -
「天才」永野芽郁 不倫報道でPRゼロも映画大ヒット…原作者絶賛の“才能”と挽回できない“汚点”
2025/05/28 16:10『海月姫』『東京タラレバ娘』などで知られる人気漫画家・東村アキコ氏(49)の自伝的エッセイを実写化した映画『かくがくしかじか』が話題だ。同作の主演で、東村氏をモデルにした林明子役を演じたのは“渦中の人”、永野芽郁(25)。「ご存じの通り、週刊文春により2度にわたり、永野さんと田中圭さん(40)の不倫疑惑が報じられました。永野さん本人は“誤解”を貫き通していますが……」(スポーツ紙記者)その波紋は計 -
「純粋に楽しめない」永野芽郁 主演映画が興行収入1位も不倫報道の悪影響…手繋ぎシーンも
2025/05/21 06:005月16日に公開された永野芽郁(25)主演の映画『かくかくしかじか』が、公開3日間で興行収入1億6975万円、観客動員数12万5100人を突破。実写邦画としては第1位の好スタートを切った。同作は『東京タラレバ娘』や『海月姫』など、数々の大ヒット作を生み出した人気漫画家・東村アキコ氏の自伝的エッセイ漫画が原作。漫画家になることを夢見る主人公・林明子と、大泉洋(52)演じる恩師のスパルタ絵画教師との9 -
「メンタルは限界に見えた」永野芽郁 涙の舞台挨拶で見せた“強気スタイル”の限界
2025/05/19 18:555月19日、26年大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)の出演を辞退したことが一斉に報じられた永野芽郁(25)。「週刊文春」で2度にわたって田中圭(40)との不倫疑惑が報じられてから、初めての降板となった。各スポーツ紙によれば、永野の所属事務所は《一連の報道により、関係各所への多大なるご迷惑およびご心配をおかけしていることを鑑み、出演を辞退させていただくことになりました》とコメントしたという。さらに余 -
「不倫否定でも違約金請求の可能性が」永野芽郁 吉高由里子から変更直後に不倫報道、サントリーは“怒り心頭”
2025/05/19 16:10「『かくかくしかじか』のファンの皆さん、そして公開を楽しみにしてくださったファンの皆さん、色々とご心配をおかけしました、すみません」16日に都内で行われた、主演映画『かくかくしかじか』の舞台挨拶で永野芽郁(25)は、集まった観客に向けてこう語りかけたという。参加したある女性客が明かした。「週刊文春」4月24日発売号で、永野と田中圭(40)との不倫疑惑が報じられてから、あと少しで1カ月を迎えようとし -
「大泉洋いなかったらヤバかった」永野芽郁 参加者が騒然とした舞台挨拶での「緊迫の空気」
2025/05/18 06:00《映画「かくかくしかじか」沢山の思いがこもった作品です。1人でも多くの人に届きますように…!!》こう、手書きのメッセージを寄せたのは永野芽郁(25)。これは、永野の主演映画『かくかくしかじか』の公式SNSに、公開初日の16日にアップされた出演者らによる寄せ書きの一つ。“座長”としてヒットを願う永野だが、自らのスキャンダルで映画には思わぬ注目が集まってしまっている。それはもちろん、「週刊文春」によっ -
「心ここにあらずという感じ」永野芽郁 表情は強張り、質問を聞き返し…参加者が明かす舞台挨拶での“憔悴ぶり”
2025/05/17 07:00「本当に私自身もこうして初日を迎えることをすごく楽しみにしていたので、みなさんと一緒に迎えることができてとても嬉しいです」劇場に集まった大勢のファンの声援を受けながら、こう語ったのは永野芽郁(25)。5月16日、東京・有楽町の映画館「丸の内ピカデリー」で、永野が主演を務める映画『かくかくしかじか』の初日舞台挨拶が行われた。舞台挨拶といえば、テレビやスポーツ紙といったメディアを多数呼び、その模様を報 -
永野芽郁 出演した『突破ファイル』で起きた“異変”…“CM降板ドミノ”で迎える「テレビから消える日」
2025/05/16 15:155月15日に放送されたバラエティ番組『THE突破ファイル』(日本テレビ系)。ゲスト出演したのは、『週刊文春』で報じられた“不倫疑惑”に揺れる女優・永野芽郁(25)だ。同番組は、日常で起こったトラブルを“ひらめき”で突破した事例をVTRで再現し、その突破方法をクイズ形式で出題する番組。MCをお笑いたタレントの内村光良(60)が務めるほか、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(50)、富澤た -
「リプ欄地獄」映画『かくしか』永野芽郁の宣伝動画投稿もX紛糾…舞台挨拶からはメディア排除のヒリつきぶり
2025/05/16 06:00「映画『かくしか』、公開まであと1日!」大泉洋(52)とともにこう勢いよく叫んだのは、永野芽郁(25)。主演を務める映画『かくかくしかじか』が5月16日に公開されるにあたって、前日の15日には同作の公式Xに2人のコメント動画が投稿された。永野が「いよいよ明日公開ですが、大泉さん、いかがですか?」と問いかけると、大泉は「明日ですか!自信を持って見ていただける映画になっていますので、どんな感想をいただ -
永野芽郁 主演映画の舞台挨拶に待ち受ける“地獄の空気”、前日に文春が第三弾の可能性も
2025/05/10 11:005月16日に公開される映画『かくかくしかじか』。主演を務める永野芽郁(25)はいま、妻子ある俳優・田中圭(40)との“不倫疑惑”でかつてない窮地に立たされている。「4月24日発売の『週刊文春』によると、二人の関係は昨年9月頃から始まり、記事にはぴったりと身を寄せ合う“手繋ぎ”ショットが掲載されたほか、酔って永野さんのマンションに入っていく田中さんの姿がキャッチされていました。双方の事務所は報道直後 -
「夜更かしはほどほどにね!」永野芽郁 『かくかくしかじか』の“マナー指導CM”に相次ぐ失笑
2025/05/07 15:20「かくかくしかじか、マナーCM!」作品公開まで残り10日を切った『かくかくしかじか』。5月6日にXやInstagramなどで公開された新CMで、こう呼びかけたのは主演を務める永野芽郁(25)だ。「同作は漫画家・東村アキコさん(49)と恩師との9年間を描いた感動的な実話です。漫画家を目指す主人公のぐうたら高校生・明子を永野さんが演じ、スパルタ絵画教師・日高先生を大泉洋さん(52)が演じています。東村 -
永野芽郁 批判吹き荒れるなか動画に登場も…主演映画の告知投稿に起きた“異変”
2025/05/01 18:08「今日から5月がスタート!」こう満面の笑みで語りかけたのは、女優・永野芽郁(25)。5月に入り、今月16日公開予定の主演映画『かくかくしかじか』のインスタグラムで告知動画が公開されたのだ。英語の「May(メイ)」にちなんで、共演者の畑芽育(23)と“Wメイ”コンビで登場した永野。ピンクベージュのノースリーブドレスに身を包み、「5月は英語で“メイ”ということで、名前がメイである私たちが登場しちゃいま -
「薬はあまり飲みたくない派」広末涼子容疑者 奇行連発で薬物検査…事件数週前に明かしていた“投薬事情”
2025/04/10 11:00「ワタシはーーー!ヒロスエーー!!」この絶叫の主は、広末涼子(44)。日本ではその名を知らない人はいないほどの名女優だが、今や“容疑者”となってしまった。4月7日午後6時50分ごろ、関西方面から帰京のため自ら運転する車で新東名高速道路上り線の「掛川PA」を走行中に追突事故を起こした広末容疑者。8日未明に、運ばれた静岡県・島田市内の病院で、看護師の女性の足を複数回蹴ったり、腕を引っ掻いたりして怪我を