新潟県の最新ニュース
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「太陽みたいに輝いて」愛子さま 初の新潟ご訪問で“フィーバー”に!「フレンドリーな笑顔」に絶賛の声
2025/09/27 11:00気品と思いやりを感じさせてくれる愛子さまの存在感とさまざまなご表情は、いつでも国民の話題になっている。この9月にお出かけになった新潟県と、天皇皇后両陛下とご一緒された戦後80年の“慰霊の旅”の長崎県でも、愛子さまのご来訪に拍手と歓声が沸き起こった。特に、新潟県は初の公式訪問かつ単独ご公務であったため、初日の夜に新潟駅に到着されたときから、ピュアな笑顔で県民を魅了した。翌2日目、防災推進国民大会の災 -
「透明感と輝きが天女」「光ってた」愛子さま 新潟ご訪問でフィーバーに!爽やかな“水色と白の装い”に絶賛の声多数
2025/09/14 11:009月6~8日、「防災推進国民大会2025」に出席されるため、新潟県を訪問された愛子さま。ご公務での新潟訪問は今回が初めてだったこともあり、現地では“愛子さまフィーバー”が巻き起こった。「JR新潟駅には、愛子さまの到着をひと目見ようと大勢の人が集まっていました。『テレビ新潟』の取材を受けた小さな男の子は、愛子さまをご覧になった印象を聞かれ、『光ってた』と答えていました」(皇室ジャーナリスト)X上では -
「髪型可愛らしすぎる」愛子さま 新潟ご訪問で見せられたレアな“ハーフアップ姿”にネット歓喜
2025/09/09 15:309月7日、新潟市中央区で開かれた「防災推進国民大会2025」に出席された愛子さま。同大会は日本最大級の防災イベントで、愛子さまは能登半島地震の支援活動などに関する発表を聴講された。愛子さまが新潟を訪問されるのは、今回が初めてのこと。6日午前に執り行われた悠仁さまの成年式「加冠の儀」に出席後、夕方に東京駅から新幹線で新潟に向かわれたのだ。「愛子さまがJR新潟駅に到着されたのは、午後7時ごろでした。J -
愛子さま 皇族として「防災の国体」に初ご出席!ついに見つけられた「生涯のご公務」
2025/08/28 06:00若草色の振り袖をお召しになった愛子さまが、居並ぶ招待者に晴れやかなご表情で挨拶されている。8月22日、天皇皇后両陛下は「TICAD(アフリカ開発会議)」に出席した各国の首脳夫妻らを招いた茶会を催され、愛子さまも出席されていた。「このTICADには、アフリカから33人の首脳級を含む49カ国の代表が参加しており、宮中茶会に招かれる賓客も多数に上りました。そうした事情もあり、秋篠宮ご一家のほか、常陸宮妃 -
《三田のコメはまずい発言で猛批判》上越市長 過去のトンデモ失言に滲む「アプデできてない価値観」
2025/07/10 11:00《お酒はおいしい。でも、コメまずいんですけどね》そう発言したのは、新潟県・上越市長を務める中川幹太氏(50)。7月1日に上越市役所で行われた『ふるさと納税専門官の委嘱式』において、以前住んでいた兵庫県の三田市のコメをこう批判したのだった。2日後に行われた専門学校生への特別授業の中でも再び同様の発言をし、兵庫県・三田市の田村克也市長(59)からは抗議状が届き、上越市役所には市民からのクレームが入るな -
「市長職を辞するべき」“三田市の米まずい”発言の上越市長 猛省も市が明かした「100件近い苦情の内容」
2025/07/09 19:10「この度は、私の発言により三田市ならびに三田市民の皆さま、関係者の皆さまに大変ご不快な思いをさせてしまったこと、また、多大なるご迷惑をおかけしてしまったことに心から深くお詫び申し上げます」7月9日午後3時から行われた記者会見の冒頭で、こう謝罪したのは新潟県・上越市の中川幹太市長(50)。兵庫県・三田市の米を「まずい」と発言し、7日に三田市の田村克也市長(59)から「ふるさと三田を侮辱する倫理観に欠 -
「字がめっちゃ可愛い」本名“サトエリ”の人気モデル(34)が公開した「意外すぎる筆跡」にファン感激
2025/03/17 15:40《3月8日。私の佐藤家の祖先が眠る新潟で、雑穀やお米、野菜さん達を畑で耕す事を決めました。ちなみに、私の本名は『佐藤えり』です》3月17日に更新したインスタグラムで、こうつづったのは米国ロサンゼルスを拠点に活動するモデルのローラ(34)。農業に従事する決意表明をした流れで本名を公開し、《これから、毎月新潟に訪れて約1年間かけて農業を学んでいくよ》と意気込みを見せた(引用はすべて原文ママ)。ローラは -
角界ホープ・大の里、元稀勢の里の徹底指導で躍進も課題は「精神面のもろさ」
2024/02/02 19:15大相撲初場所で新入幕にして11勝を挙げ、敢闘賞を受賞する活躍をみせた西前頭15枚目・大の里(23、二所ノ関)が、2月1日に相撲教習所を卒業。それにあたって「充実した教習所生活でした。これをよい糧にして、これから頑張ります」と語った。新入幕の初場所で横綱、大関に挑戦するという異例の活躍だったが、スピード出世のために髪はざんばらのままだ。茨城県・阿見町にある二所ノ関部屋から、教習所での朝稽古に参加する -
SNSで話題呼ぶ「こども運転席」搭載の路線バス 新潟交通が語った“誕生秘話”
2023/11/11 06:00電車、バスなど子供に大人気な乗り物。子供向けの職業・社会体験施設「キッザニア」でも、地下鉄の運転士や運転免許証を取得するための教習体験など乗り物アクティビティが多数揃っている。そんななかSNSで話題を呼んでいるのが、新潟交通が運行する“ある路線バス”だ。きっかけは11月上旬にXで、とあるユーザーが新潟交通のバス内に「こども運転席」があると紹介したこと。投稿された写真には、座席の前にハンドルや道路状 -
「誕生日プレゼントに」元・小林麻耶夫妻が新潟に移住宣言!「素敵なマンションです」
2023/07/22 06:00《新潟にマンションを買いました 記念すべき僕の40歳のお誕生日と真耶ちゃんの44回目の誕生日プレゼントにです》小林麻耶改め國光真耶(44)の夫である國光吟氏(40)が7月19日、夫婦で新潟に移住することをInstagramで宣言した。‘22年3月、麻耶の義弟・市川海老蔵(45)に対する告発で注目を浴びた國光夫妻。近頃は吟氏がInstagramで自身に否定的な“アンチ”への反論を投稿することはあるも -
修学旅行生の作品破壊「保護者は損害賠償請求されないの?」に市の回答は
2022/06/10 06:00新潟県十日町市で開催されている『大地の芸術祭』。その展示作品2つが、修学旅行で訪れていた新潟市の中学生に壊されていたと6月6日に明らかとなった。『BSN新潟放送』によると、壊された作品は越後妻有里山現代美術館『MonET』で展示されていたクワクボリョウタ氏の『LOST #6』。4月に修学旅行で訪れた生徒が、鑑賞中に作品を踏んだという。『LOST #6』は修復が不可能で、公開できない状態となっている -
修学旅行生の美術鑑賞はNG?破損事件で論争勃発「廃止すればいい」「体験の機会奪わないで」
2022/06/10 06:00現在、新潟県十日町市と津南町で開催されている「越後妻有 大地の芸術祭2022」。展示された作品2点が、修学旅行で訪れた新潟市の中学生たちに破損され波紋が広がっている。報道によると、破損した作品の1点「LOST#6」(作者 クワクボリョウタ氏)は全損し修復が困難な状態とのこと。もう1点の「Wellenwanne LFO」(作者 カールステン・ニコライ氏)は仮修復が完了し、すでに展示が再開されている。 -
ロッキン中止で不安高まるフジロック…新潟県医師会は「中止要請ない」
2021/07/14 12:207月7日に突如として開催中止が発表され、大きく波紋を呼んだ「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021」(以下ロッキン)。開催1カ月前というタイミングで、茨城県医師会が主催者である茨城放送に新型コロナの感染対策に関する要請書を持参。そのことを受けて、「ロッキン」は中止が決定された。そうした事態を受け、一般社団法人日本音楽事業者協会・一般社団法人日本音楽制作者連盟・一般社団法人コンサート -
雅子さま 皇后初の被災地激励へ!9月“故郷”村上市ご訪問か
2019/06/28 06:00子どもたちの「いらっしゃいませー!」の声に、にっこりとほほ笑まれた雅子さま。天皇皇后両陛下は6月21日、東京都港区の「麻布幼稚園」を訪問。お店屋さんごっこで交流された。「きゅうりを1つお願いできますか」と、明るくお客さん役をなさった雅子さま。しかしその心中には、非常に気がかりなことが――。皇室担当記者が話す。「6月18日の夜、震度6強の地震に襲われた新潟県村上市は、雅子さまの“故郷”なのです」死者 -
吉高ツイートで株上げた「定時で帰ります」視聴率に期待の声
2019/06/19 17:29吉高由里子(30)主演のTBS系ドラマ「わたし、定時で帰ります。」の最終回が6月18日に放送。しかし、放送途中で新潟県で震度6強を観測した新潟・山形地震が発生。途中から地震を伝える特番に切り替わった影響で、中止となった。「同日、吉高は単独で同局の番組を“電波ジャック”して番宣に励むなど並々ならぬ気合いで臨んでいました。放送前には自身のツイッターに『あなたの1時間私にください』とつづるなど多くの視聴 -
新潟県津南町32歳最年少町長、2児の母のふるさと改革
2018/09/10 11:00「いまだに、町長と呼ばれることに慣れていないんですよ」今年7月9日、桑原悠さん(32)は31歳の若さで、生まれ育った新潟県中魚沼郡津南町の6代目町長に就任した。財政難や少子化、過疎高齢化など問題が山積する町で、「このままでは(町が消滅していくのに)間に合わない」と危機感を訴えたのが支持されての当選だった。養豚農家の隆宏さんと結婚した悠さんは、夫の祖父母と両親、夫婦と2人の子どもの、4世代8人同居の -
「地域を代弁する政治家に」新潟県津南町、32歳最年少町長の決意
2018/09/10 06:00「どんどん本音を発信してほしいんです。それが町の活性化につながると思うんですね。そのためにも私は、『よお!』って気軽に話しかけてもらえる存在でありたいと」今年7月9日、桑原悠さん(32)は31歳の若さで、生まれ育った新潟県中魚沼郡津南町の6代目町長に就任した。財政難や少子化、過疎高齢化など問題が山積する町で、「このままでは(町が消滅していくのに)間に合わない」と危機感を訴えたのが支持されての当選だ -
新潟県柏崎市は「女子セット」、ふるさと納税“返礼品”人気の秘密
2017/07/12 16:00加熱する各自治体間の返礼品合戦に、総務省が「待った!」をかけたのも記憶に新しいふるさと納税。その一方で、ふるさと納税を“町おこし”の絶好の機会と捉え、熱い思いで取り組む“役場の星”たちがいる−−。「私たちが提供する返礼品には、ほかの自治体にはない厳しい基準があります。寄付金を集めることだけが目的ならば、海のない天童市でもタラバガニを返礼品にすることができます(笑)。しかし私たちの目的は市のブランド -
47都道府県で女子に愛される地元のメイブツ【新潟県編】
2016/09/26 06:00米どころとして有名な新潟県のメイブツは、なんと「イタリアン」。でもよ〜く見るとパスタではない!うどんのような太さの自家製中華麺とキャベツ、もやしをソースで炒め、粉チーズで味付けし、ソテードオニオンの甘味が効いた特製のトマトソースをかけ、白しょうがをトッピングした珍品!?「イタリアン」は昭和35年、新潟市の甘味喫茶「三日月」(後の「みかづき」)が始めたメニュー。喫茶店の「ナポリタン」に対抗し「イタリ