母親の最新ニュース
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高橋大輔母語る復活の原動力 5年ぶりリンクで重圧が楽しみに
2019/01/07 11:00「あの子は復帰してよかったと思います。試合後の笑顔を見てしみじみと感じました」高橋大輔(32)の母・清登さん(68)は、勤め先の理髪店で本誌記者にそう語った――。昨年7月、5年ぶりのフィギュアスケート現役復帰を表明した高橋。「自分のなかで納得してから次に行かなければならない」と語った彼が掲げた目標は、「全日本選手権の最終グループに残ること」。その言葉は、これ以上ない形で現実となった。12月の全日本 -
真矢ミキ 四十九日前に変化「もう大丈夫」と母の話題解禁へ
2018/12/21 06:00「お母さんが亡くなった直後、真矢さんは“介護後うつ”のような状態に陥り、人知れず苦しんでいました。真矢さんは認知症のお母さんを在宅介護していましたが、16年に施設への入所を決断したんです。『そのせいで母が弱ってしまったのでは……』と考えずにはいられなかったのだと思います」(真矢の知人)真矢ミキ(54)の母・雪子さん(享年88)が急逝してから1カ月半がたつ。自責の念を募らせていたからか、母の逝去後に -
松田聖子 断絶母が付き人に!56歳挑戦にあった5年目の和解
2018/12/20 06:00「最近の聖子さんは、いつも以上に精力的に活動しています。ジャズライブでは“本物を届けたい”とこだわり抜いていましたし、出演予定の映画も話題を集めています。それを支えているのが、母の一子さん(86)なんです」と語るのは、松田聖子(56)の知人だ。たしかに、今年の聖子は多忙をきわめてきた。6月から行われたツアーでは全国8都市をまわり、11月には「PREMIUM SEIKO JAZZ LIVE 2018 -
田中圭 一周忌前に母の死公表「母ちゃん、俺成功するから」
2018/12/18 16:00「がんを患っていたお母さんの容態が急変して、田中さんが病院に駆けつけました。しかし、意識はあってももう話すことすらできない状態だったそうです。田中さんはお母さんの手を握り締めて、『俺、役者として絶対に成功するから』と涙ながらに誓ったといいます」(田中をよく知る舞台関係者) ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で、18年最もブレークした、俳優の田中圭(34)。期待されていた映画化も決定し、各局の -
希林さんロス癒した涙の帰郷…本木雅弘の母が語る家族食事会
2018/11/23 06:00《希鏡啓心大姉(ききょうけいしんだいし)》、樹木希林さん(享年75)の戒名は芸名と本名・内田啓子から1文字ずつ取ったものだ。また生前よく話していた「役者は人の心を映す鏡」という言葉も盛り込まれているという。東京都港区にある寺院・光林寺に、日本中から愛された名女優は眠っている。秋も深まり、境内には枯葉が舞っていたが、頻繁に掃除されているためか、戒名が刻まれた墓石の周辺に葉は落ちていなかった。希林さん -
母との関係に悩むあなたへ「“捨てる覚悟”持とう」と専門家が提言
2018/11/19 11:00いくつになっても変わらない特別な関係、“母と娘”。そのカタチは人それぞれで、なかにはその絆を断つという選択をしたことで、新しい自分に出会えたという人も。そんな「きれいごとでは終わらない母娘の関係」について、実母との確執を描いた漫画『母がしんどい』(KADOKAWA/中経出版)の著者・田房永子さん(40)が、こんな提言を――。■“母から自立したとき”に、自分の人生が始まりますあなたが今、母親との関係 -
小川雅代明かす“毒母”からの自立、いまだに母と顔合わせず
2018/11/18 11:00目標であり、ライバルであり、反面教師であり――。さまざまな親子のカタチがあるけれど、自分の人生は“母から自立できたとき”に始まります。そんな母と娘の関係について話を聞きました。題して「“母”が歩いた道、私が歩く道」。「私も、進んで母と縁を切りたかったわけではありません。正直、本の出版がきっかけになって、ごく普通の親子関係を取り戻せればという期待もありました」女優の小川真由美(78)の一人娘である小 -
「もはや友達」矢部みほが語る“話題の母”との同居約20年
2018/11/17 16:00目標であり、ライバルであり、反面教師であり――。さまざまな親子のカタチがあるけれど、自分の人生は“母から自立できたとき”に始まります。そんな母と娘の関係について話を聞きました。題して「“母”が歩いた道、私が歩く道」。「一緒にいると疲れることも多い人ですが、私にとっては“母という友達”ですね」『アウト×デラックス』(フジテレビ系)や『サンデージャポン』(TBS系)で母娘共演もおなじみの、タレントの矢 -
料理研究家・浜内千波が料理に込める「亡母への愛と憧れ」
2018/11/17 11:00目標であり、ライバルであり、反面教師であり――。さまざまな親子のカタチがあるけれど、自分の人生は“母から自立できたとき”に始まります。そんな母と娘の関係について話を聞きました。題して「“母”が歩いた道、私が歩く道」。「5人きょうだいの末っ子だった私が、いちばん母の影響を受けているかもしれません」料理研究家の浜内千波さん(63)が高校卒業後に短大の栄養科に進んだ理由は、「母のように家族に喜ばれる料理 -
西村知美“母への反発”乗り越え、親のために心がけること
2018/11/16 16:00目標であり、ライバルであり、反面教師であり――。さまざまな親子のカタチがあるけれど、自分の人生は“母から自立できたとき”に始まります。そんな母と娘の関係について話を聞きました。題して「“母”が歩いた道、私が歩く道」。自らを“父親っ子”という西村知美さん(47)は、実母の綾子さん(74)との間に長い確執があったと打ち明ける。「うちの母は、ずっと共働きで事務の仕事をしていて、家庭にいる時間が少なかった -
西村知美が明かす“母との確執”、出産を機に母の素顔知る
2018/11/16 11:00目標であり、ライバルであり、反面教師であり――。さまざまな親子のカタチがあるけれど、自分の人生は“母から自立できたとき”に始まります。そんな母と娘の関係について話を聞きました。題して「“母”が歩いた道、私が歩く道」。「うちの母は、ずっと共働きで事務の仕事をしていて、家庭にいる時間が少なかったせいもあり、私は幼いころからコミュニケーションを取れずに反発していました」自らを“父親っ子”という西村知美さ -
真矢ミキ母急逝後も沈黙「もっとできた」と介護ロス陥る人も
2018/11/07 06:00境内の木々もわずかに色づき始めていた11月3日、東京都内の寺院を訪れたのは女優・真矢ミキ(54)だった。166cmの長身でいつも颯爽としたイメージのある真矢だが、通夜が行われる斎場へ向かう彼女は、うつむき加減で、心なしか小さく見えた。真矢ミキ“最愛の母”の逝去が、所属事務所によって公表されたのは10月30日のこと。《弊社所属の女優・真矢ミキのご母堂・佐藤雪子儀(享年88)が平成30年10月27日心 -
高橋大輔母、羽生との対立否定「次元が違う。雲の上の存在」
2018/11/06 06:00「近畿選手権は主人とテレビで見ていましたが、転倒する度に体力不足と感じました。年齢も年齢ですからね。引退した体を現役時代のレベルまでに戻すのは、まわりの想像以上に難しいことなのでしょう。親としては正直、『そんなに苦労せんでもいいのに』と思ってしまいます。でも本人がやりたいと言って始めたこと。私はただ、見守るしかないです」西日本選手権の直前、高橋大輔(32)の母・清登さん(68)はそう語った。今年7 -
高橋大輔守った4年越しの約束…働き詰めの母が初の試合観戦
2018/11/06 00:00「大輔に電話で『西日本選手権は観に行くからね』と伝えたら、あの子は『うん』と答えました。続いてケガのことが心配で『大丈夫なの?』と尋ねたのですが、断言できなかったみたいで。『うん、大丈夫……でしょう』と少し間を空けてからつけ加えていました」そう語るのは、高橋大輔(32)の母・清登さん(68)だ。西日本選手権で合計244.67点を叩き出し、復帰後初優勝を果たした高橋。同大会は年末に行われる全日本選手 -
柴田理恵 寝たきりの母が歩いた!奇跡的回復にあった鬼の介護
2018/11/02 06:00秋風の心地よい10月中旬の夕方。都内の閑静な住宅地で、夫と一緒に2匹の愛犬を散歩させていた、柴田理恵(59)。実は、小さいほうの黒い1匹は富山で暮らす実母・須美子さん(89)から引き取った犬だった――。柴田が母の近況を明かしたのは、9月28日に放送された『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。「父が亡くなって2年経った昨年の秋、体の調子を崩してうちの母が半年くらい入院しちゃって。最初はね『お父さんが呼びに -
真矢ミキ 最愛の母死去…介助通して“娘”として学んだこと
2018/10/31 19:31真矢ミキ(54)の母親・佐藤雪子さんが心不全のために死去したと10月30日、真矢の所属事務所が発表した。88歳だったという。宝塚歌劇団への入団を勧めたのも、“真矢ミキ”という芸名を思いついたのも雪子さんだった。さらに08年の西島数博(47)との結婚にも、雪子さんからのアドバイスの影響があったという。真矢にとって雪子さんとは、母であり恩人だった。「しかし真矢さんの40歳の誕生日にお父さん、つまり雪子 -
藤井聡太七段 最年少新人王に!栄光伝説支える母のルール
2018/10/17 19:50将棋の藤井聡太七段(16)が10月17日、新人王戦で出口若武三段(23)を破って優勝した。新人王戦は若手を対象とした一般棋戦で、トップ棋士への登竜門とされている。各スポーツ紙によると藤井七段は新人王戦について「今年で最後のチャンスだった。優勝という形で卒業できたのは嬉しく思う」と明かしたという。さらに現在16歳2カ月である藤井七段は今回の優勝で、森内俊之九段(48)の持っていた17歳0カ月での新人 -
坂上忍 実母が語る恋人と遺言書…「50歳終活終了」宣言の真相
2018/10/04 11:009月24日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で終活終了を報告した坂上忍(51)。親しい関係者によると50歳を前にしてすでに遺言書も作成したというが、彼には母親の淳子さん(76)と兄(55)がいる。よしだ法律事務所の吉田隼哉代表はこう話す。「法律上、兄弟には遺留分はなく、坂上さんには子供もいないので、母親の遺留分・相続財産の3分の1を考慮して遺言を作っているのではないでしょうか」遺言書の中身を母は -
永瀬正敏 最愛の母が天国へ…逝去前にあった涙の親孝行電話
2018/09/28 19:34永瀬正敏(52)が9月27日、最愛の母・美津子さんが亡くなったと自身のInstagramで報告した。投稿には在りし日の美津子さんの写真もアップされている。「余りにも急な事で、まだ冷静ではいられません。多分ずっと冷静になんかいられないのかもしれません」とその心痛をつづった永瀬。続けてこう明かしている。「結局何もしてあげられなかった、、、。最後もみとってあげられなかった、、、。最近ずっと電話で『会いた -
大坂なおみの体重管理する母 1日2回デパ地下で食材大量購入
2018/09/26 11:00環やなおみも、久しぶりに日本に戻ったから、いっしょに食事でもしようかって話になってね」凱旋帰国し、東京・立川市で開催された東レ パン・パシフィック・オープンに出場した大坂なおみ選手(20)。孫の活躍を間近に見ることができて、祖父の大坂鉄夫さん(73)も上機嫌だった。全米オープン優勝後の記者会見では、こう語っていた大坂選手。「何でも食べたいものが食べられるなら、トンカツ、カツ丼かカツカレーが食べたい -
大竹しのぶ 母に学んだ強さ…介護支えた江すてるさんへの敬意
2018/09/13 06:00東京都内の閑静な住宅街にある一軒家。延べ床面積約500平方メートルの豪邸だ。女優・大竹しのぶ(61)の母・江すてるさんが、娘や孫の二千翔さん(33)やIMALU(28)と最後の日々を過ごした場所となった。《母・江すてるが、9月1日に永眠致しました。'96年の幸せな生涯でした。(中略)8月になると飲み込むことも難しく、私たちにとっても辛く厳しい日々が続きました。苦しい、苦しいと身体の訴えが多くなる中 -
ローラ 実母と25年ぶり再会!捨てられた過去乗り越え母娘和解
2018/09/04 00:00《2、3年前に産みのママに会ったの。それ以来、私が忙しいときは自宅に来て助けてくれたりしてるの。25年ぶりに会ったのに、すごく話しやすくてオープンにもなれて、これが本当のママなんだって泣きそうになるくらい感動した》「Numero TOKYO」10月号で、そんな衝撃の発言をしたのはローラ(28)。なんと彼女、実母と25年ぶりに再会したというのだ。現在、LAの3億円ともいわれる豪邸拠点に活動しているロ -
真矢ミキ 87歳母と始めた同居、ビビッド帰宅後は介護に奔走
2018/08/30 16:00《今日、母が私を忘れていた。今年で米寿を迎える母 母の夫、私にとっての父が他界してから約14年が経つ あの父が亡くなった夜から、母は少しづつ悲しみを忘れたいのか、現実逃避していった気がする 私は敢えて認知症なんて言葉は使いたくない 悲しみを忘れたかった母の気持ちがわかる気がするから》8月20日、真矢ミキ(54)がブログで、同居する実母・雪子さん(87)への率直な心情を綴った。「08年に西島数博さん -
松田聖子実母が不仲説を否定 初めて語る二世帯同居開始の今
2018/08/07 00:00現在、全国ツアー真っ只中の松田聖子(56)。閑静な住宅街に佇む豪邸を、1人の女性が出入りしていた――。聖子の実母・一子さん(86)だ。「ここ1年くらいはほぼ毎日、聖子さんのご自宅へお母さんが通われているようですね。つい先日も、お母さんと前後してリフォーム会社の業者さんが来ていました。それで『聖子さんはお母さんのためにお家をリフォームされるのかしら』って、ご近所では噂になっているんです」(近所に住む -
小林麻耶 電撃婚の裏にあった市川海老蔵母の婚活サポート奔走
2018/07/31 06:00《私、小林麻耶は7月24日に入籍致しました。お相手は4歳年下の優しい男性です》7月26日、公式ブログで結婚を発表した小林麻耶(39)。最愛の妹・小林麻央さん(享年34)の逝去から、13カ月が経つ。麻耶はこれまで、麻央さんの残した長男・勸玄くん(5)と長女・麗禾ちゃん(7)の“母親代わり”として奮闘してきた。この子たちのママは私しかいない――。そうした重圧のなかで、彼女は自ずと自分の幸せを後回しにし