皇室の最新ニュース
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雅子さま 春の園遊会にかけた“休日返上”のご準備…初出席の愛子さまへも細やかに指導
2024/04/23 16:00「『春の園遊会』が開催された4月23日は、天皇ご一家にとって思い出深い一日となったでしょう」そう語るのは皇室担当記者。開催4日前の19日、愛子さまの初めての園遊会へのご出席が発表されると、注目度が例年よりさらに高まったのだ。天皇皇后両陛下のお名前で、さまざまな分野で功績のあった人物やその配偶者が招待される園遊会。華やかな舞台だが、その陰で皇室の方々には、並々ならぬ努力が必要とされる。宮内庁関係者に -
「本当に物を大切にお使いに」愛子さま 中学1年時に購入された「800円の水筒」を10年ご愛用されていた
2024/04/23 06:00《盲導犬 アイメイトって知ってる?》《アイは I私 EYE目 愛LOVE》そんなメッセージボードが置かれた一角を訪れられた愛子さま。まるで旧友との再会を喜ぶようにお顔をほころばせられる。4月14日日曜日午後、愛子さまは母校・学習院大学のキャンパスを歩かれていた。「この日、学習院大学では『オール学習院の集い』が開催されていました。愛子さまは日本赤十字社(以下、日赤)に入社してから皇室の行事がある日や -
愛子さま 明らかになった“お仕事内容”に「ぴったりのお仕事」「読んでみたい」と高まる期待の声
2024/04/21 11:00学習院大学をご卒業され、4月1日から社会人として新たな生活をスタートされた愛子さま。ご就職先の日本赤十字社(以下、日赤)では事業局の青少年・ボランティア課に配属されたが、具体的な勤務内容が18日に明らかになった。側近が明かしたところによれば、愛子さまは個人やグループで活動する赤十字のボランティアに向けた情報誌の編集や、研修会の運営などを担当されているとのこと。また新規採用の同期職員と同じように、先 -
《春の園遊会》雅子さま 気品あふれるお着物をプレイバック!30年前のデビュー時のお姿も
2024/04/21 06:00俳優の北大路欣也さん、漫画家の里中満智子さんら約1400人が招待され、愛子さまも初参加となった春の園遊会が4月23日に赤坂御用地内の赤坂御苑で催される。この春の園遊会に、雅子さまが初めて出席されたのはちょうど30年前の春、天皇陛下とのご成婚の翌年のことだった。当時、皇太子妃だった雅子さまは、季節の花々を描いた淡いブルーの小振り袖をお召しになり、若々しい笑顔を見せられ日本中の話題となった。それ以来、 -
愛子さま 職員が解散呼びかけるほどの人だかり!「オール学習院の集い」でも見せられたご人気ぶり
2024/04/20 06:00愛子さまをお出迎えしようと待つ人々がどんどん増え続け、ついには職員が拡声器で解散を促すまでに……。愛子さまが先月まで登校されていた学習院大学の正門でも、愛子さま人気の勢いは止まらないようだ。4月14日の午前中、雅楽の演奏会を初めてお一人で鑑賞された愛子さまは、午後からは「オール学習院の集い」へ私的にお出ましに。シースルーの紺色のブラウスにピンクのスカートという、大人っぽさと爽やかさが共存した、新社 -
愛子さま コロナで大学通学を3年諦められても「海外留学」より「日赤ご就職」を選ばれた理由
2024/04/18 06:00「愛子さま!」沿道に集まっていた人々の呼びかけに、車の中で笑顔を見せて手を振られた愛子さま。4月11日、学習院大学卒業と日本赤十字社(以下、日赤)への入社を上皇ご夫妻へ報告されるために、仙洞御所を訪問された。愛子さまを一目見ようと待っていた80代の女性はこう語る。「愛子さまをずっと応援してきましたけれど、最近はさらに愛らしくなられましたね。すべてが好きなのですが、特に笑顔が最高です」愛子さまは4月 -
愛子さまにも“追っかけ”が! 「笑顔が最高です」80代の熱烈ファンが語るプリンセスの魅力
2024/04/17 15:504月11日、学習院大学卒業と日本赤十字社入社を上皇ご夫妻にご報告するために仙洞御所を訪問された愛子さま。仙洞御所付近には報道陣のほかに、愛子さまをひと目見ようと10人ほどの人々が集まっていた。「愛子さま!」歓声を受け、愛子さまは車のなかから笑顔で手を振られる。「愛子さまをずっと応援してきました。最近はさらに愛らしくなりましたね。すべてが好きですけれど、特に笑顔が最高です。きれいになられて、涙が出そ -
紀子さま “異例人事”で狙う情報発信の主導権…囁かれる「愛子さま旋風」への警戒心
2024/04/16 06:00生け花の作品を、感慨深そうな表情でご覧になっていた紀子さま。4月10日、都内で開かれていた「山村御流いけばな展」を鑑賞された。長女・眞子さんのお印だったモッコウバラなどを生けた作品を前に紀子さまは、「心が癒されますね」「荒々しい世の中だからこそ、こういった草花が皆さんの心を打つのではないでしょうか」などと述べられ、満足そうなご様子だった。このご表情の背景を、皇室担当記者はこう語る。「4月1日付の宮 -
愛子さま 明治神宮を初参拝 純白ロングドレスに込められた“誓い”
2024/04/13 06:00透き通った青空のもと、爽やかな日差しを受けてほほ笑まれる愛子さま。前日にご参拝になった天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻に続き、4月10日に初めて明治神宮へお出かけになった。本殿前には大勢の人が集まり歓声を送っていたが、愛子さまは会釈されながら静かに歩まれた。明治神宮は明治天皇とお后の昭憲皇太后が祀られており、この日は昭憲皇太后が崩御して110年を迎えるに際してのお参り。愛子さまは学習院大学 -
紀子さま 変わらぬ悠仁さま「ご進学先に東大」の思い 「自由に学ばせる」秋篠宮さまと際立つ“ご意見相違”
2024/04/11 06:004月6日、昭憲皇太后がお召しになった、現存する最古の大礼服を研究するプロジェクトについてのシンポジウムに、紀子さまが出席されていた。そして同日、秋篠宮さまと悠仁さまは“別行動”されていた。「この日秋篠宮さまと悠仁さまは、昆虫実験施設とビオトープ(多様な生き物が生活する環境)などのご視察のため、玉川大学を訪問されています。お二方とも生物全般や生態系に強い関心を抱かれているとあって、興味深そうに施設を -
愛子さま『すごい晴れ女』『太陽のような美しさ』 明治神宮初ご参拝のお姿に感動の声
2024/04/10 17:054月10日の午前10時ごろ、天皇皇后両陛下のご長女・愛子さまが明治神宮を初めて参拝された。日本赤十字社にご就職後、皇族として公の場で活動されることも初めてで、本殿前では、集まっていた人たちに笑顔で会釈をされていた。愛子さまのお顔とオフホワイトのロングドレスが春の太陽に照らされて輝く様子に、SNS上でも感動の声が上がった。《愛子さまってすごい晴れ女ですね》《敬宮愛子内親王殿下、透明に光り輝いておいで -
天皇陛下 国王とキャサリン妃ががん闘病のなか訪英計画が復活…英王室との“家族同然”の絆
2024/04/04 06:00「日本と異なり、英国では6月は天候に恵まれる時季です。6月の第2土曜日に国王の誕生日行事が開催されます。第3月曜日には、国王の権限で叙するガーター騎士団のセレモニーが行われ、その翌日から英王室主催の競馬が開催されます。そうした一連の英王室の行事が終わるタイミングで、天皇皇后両陛下が訪英されるようです」そう語るのは、世界の王室事情に詳しい関東学院大学教授の君塚直隆さん。いま天皇皇后両陛下は、訪英に向 -
彬子さま オックスフォード大の留学記が文庫化!きっかけはSNSの「バズり」
2024/04/03 16:15宮内庁が4月1日にInstagramの公式アカウントを開設し、早くもフォロワーが59万人を突破した。昨日には天皇皇后両陛下が能登半島地震の被災地・石川県を訪問された写真を、ストリーズ機能でも両陛下が被災者を見舞われる姿を投稿するなど更新が続けられている。皇室の新たな情報発信が始まったばかりだが、同じタイミングで注目を集めている話題が――。’15年1月に発売された三笠宮家の彬子さまの著書『赤と青のガ -
愛子さま 電話応対、週末勤務も? 赤十字「青少年・ボランティア課」のお仕事
2024/03/29 06:003月28日、宮内庁は日本赤十字社に就職される愛子さまが「青少年・ボランティア課」に配属されることを明らかにした。常勤の嘱託職員として勤務され、ボランティアの育成などに従事されるという。22年3月、愛子さまは成年を迎えられての記者会見で、「私の親しい友人にも、東日本大震災で被災した福島県の復興支援にボランティアとして携わっている友人がおりまして、私自身災害ボランティアなどのボランティアにも関心を持っ -
愛子さま 卒業&就職報告のご訪問で8年前と同じバッグを愛用 「ちゃんと物を大事にする」ネット感動
2024/03/28 16:003月27日、学習院大学の卒業と日本赤十字社への就職を初代天皇とされる神武天皇に報告されるため、奈良県橿原市の神武天皇陵を参拝された愛子さま。この日の午前中には、三重県明和町の斎宮歴史博物館を視察。午後0時半頃、三重県伊勢市の宇治山田駅に到着され、奈良県へと向かわれた。午後2時ごろ近鉄大和八木駅に到着されると、駅周辺には大勢の人々が集まり愛子さまに声援を送っていた。愛子さまは笑顔で手を振り、集まった -
秋篠宮家の“倹約美談”まで大炎上…ご夫妻は「人気回復をできない宮内庁」に強い不満
2024/03/28 06:00《母親としての顔、大根の葉の調理、鉛筆の節約、電気の節約。私は、これらを「当たり前」のことと感じます》《そんなに短くなるまで鉛筆使わなくて良いから家の改修を安く上げて欲しかった》配信された記事のコメント欄には、冷めた意見が並んでいた。 皇室担当記者はこう語る。「3月16日に秋篠宮家の生活をテーマにしたWEB記事が配信されたのです。記事によれば、紀子さまは家庭菜園で育てた大根の葉を油で炒めて、悠仁さ -
伊勢神宮参拝の愛子さま 外宮到着時には土砂降りが一転青空に!SNSは「奇跡のよう」と感動
2024/03/27 11:00天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(22)が、3月26日午後3時過ぎに、三重県の伊勢神宮を参拝された。そのときに“奇跡”が起きたと話題になっている。愛子さまは同日の午前中に皇居を出発。単独での地方ご訪問は今回が初めてで、学習院大学の卒業と日本赤十字社への就職を報告された。伊勢神宮への参拝は’14年に両陛下とともにされて以来、10年ぶりとなった。「午後1時頃、オフホワイトのスーツ姿の愛子さまは近鉄鳥羽駅 -
紀子さま “胃腸の機能的な不調”はご回復傾向に?消えた秋篠宮さまの“お気遣い”
2024/03/25 06:00第二次世界大戦末期の昭和20年(1945年)、一夜にして約10万人が犠牲となった東京大空襲から79年となった3月10日。犠牲者を追悼するため、東京都慰霊堂で「春季慰霊大法要」が営まれ、秋篠宮ご夫妻が参列されていた。「この日も秋篠宮ご夫妻は、小池百合子都知事の挨拶や関係者の追悼の言葉に静かに耳を傾けられ、焼香されていました。大法要は3月10日と、関東大震災発生日の9月1日に開催されており、近年は皇室 -
天皇ご一家 人生の節目は桜とともに…お花見アルバム
2024/03/23 06:00日本各地から開花の知らせが届く桜の季節となった。今年も皇居では3月23日から31日まで、乾通りが一般公開される予定だ。コロナ禍が落ち着き、昨年、4年ぶりに再開され大勢の人出となったが、今年は愛子さまの学習院大学ご卒業とご就職をお祝いしたいと、さらに多くの人の来訪が予想される。ご成婚当時から、赤坂御用地で早咲きの河津桜をご覧になっていた天皇陛下と雅子さま。両陛下がお住まいだった東宮御所の周りには桜が -
眞子さん NYの“コネ”は全滅状態に…難航するアメリカ美術界での就活計画
2024/03/21 11:002年前に結婚して、“皇室離脱”を成し遂げた眞子さん。だがアメリカでの生活は、彼女が描いていたものとはほど遠いという。秋篠宮家に近い宮内庁関係者はこう語る。「眞子さんはアメリカの美術界で活躍することも目指していました。解説文を書いて、世界有数のメトロポリタン美術館のホームページに掲載されたのは、その第一歩だったと思いますが、その後は順風満帆とは言い難いようです」3月14日発売の『週刊文春』は《小室圭 -
学習院大学ご卒業の愛子さま「飛躍の4年」を一挙振り返り!“ダブルデート”目撃撮も
2024/03/20 06:003月20日、学習院大学をご卒業になる愛子さま。コロナ禍を乗り越え、飛躍を遂げられた4年間の足跡を辿る。■成年皇族・愛子さまのトピックス【22年3月・初めての単独記者会見】【23年1月・一般参賀に初参加】【23年10月・美智子さまお誕生日につきご挨拶】【24年2月・昼食会に初出席】■両陛下の背中を追いかけられて…【22年11月・約3年ぶりのご一家でのお出まし】【23年4月・約4年ぶりのご静養】【23 -
雅子さま 10年以上同じストールを着回しされて…春のスカーフ&ストールコーデ
2024/03/09 06:002月27日、森美術館で「私たちのエコロジー」展をご鑑賞になった両陛下。雅子さまのお召し物について、ファッションライターの味澤彩子さんに伺った。「シックなチャコールグレーのセットアップにペールカラーのストールをアクセントにされていました。これは雅子さまが、10年来愛用され、春先になるとお召しになるシャネルのものでしょう。ピンクとグレーの着回しやすい配色、アイコニックなカメリア柄が印象的なストールです -
愛子さま ビジネスマナー特訓で進む日赤ご就職準備 “先輩”瑶子さまが「高圧的言動」受けた事例も
2024/03/07 06:004月から日本赤十字社(以下、日赤)に嘱託職員として勤務される愛子さま。ご入社までの日数も残り少なくなってきた。「天皇皇后両陛下は、対面される人やご訪問先の情報を丁寧に下調べされるなど、ご公務に際して事前の準備を徹底されます」(前出・皇室担当記者)たとえば、雅子さまは園遊会の招待者名簿を細かくチェックされ、1千人を超えるゲストの名前と業績を暗記されるのだという。愛子さまも、両陛下の責任感を受け継がれ -
天皇陛下 悠仁さま言及にあった“帝王教育”への危機感…雅子さまは“頂上会議”復活をご提言か
2024/03/05 06:00ガラスや金属片が埋め込まれた人造大理石の床の上に立たれた天皇陛下と雅子さまは、お足元や天井からつるされた藍染めの布をじっくりとご覧になっていた。2月27日、両陛下は東京都内で開かれている展覧会を鑑賞された。国内外のアーティストによる約100点もの作品のテーマは、“環境危機に現代アートはどう向き合うか”というもの。両陛下は、未来の人類にとっても無関係ではない環境問題に、長年関心を寄せられてきた。そし -
天皇ご一家 仲睦まじい日常を彩る装いをプレイバック!リンクコーデが結ぶ“永遠の絆”
2024/03/02 11:00天皇ご一家のお出かけの際などに見受けられる、色合いがリンクしているコーデ。皇室の方々の装いに詳しいファッション評論家の石原裕子さんに、その“効果”を聞いた。「お召し物を似たスタイルや優しい色合いでお揃えになることで、多くの人々にご一家の仲睦まじさが一層伝わりやすくなっているのです」さらに令和の御代となってから、両陛下のさりげない色合わせが“定番コーデ”となったと、前出の石原さんは指摘する。「ご即位