皇室の最新ニュース
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愛子さま 目撃した学園祭での“ダブルデート” タックインの実直系男子と笑顔でご歓談
2023/11/07 06:00「秋の園遊会には、愛子さまのご出席を期待する声が宮内庁内でも高まっておりました。しかし、園遊会の前日にあたる11月1日には、愛子さまは履修している『日本文学演習』で発表を担当されていたそうで、その準備を優先されたと聞いています」宮内庁関係者がこう語るように、愛子さまはコロナ禍でかなわなかったキャンパスライフを取り戻そうと、ご友人と学ばれる日々を全力で過ごされている。通われている学習院大学文学部日本 -
雅子さま 秋の園遊会ファッション振り返り!30年前のデビュー時のお姿も
2023/11/04 06:00秋の園遊会が、11月2日に催された。園遊会は令和になって2度目で、今回は昨年デビュー50年を迎えた松任谷由実さんや、照明デザイナーの石井幹子さんらが招待されたが、春に続いて規模を縮小し行われた。雅子さまは、陛下とご成婚の’93年秋に園遊会にデビュー。ご療養のため一時期お休みになっていたが、’15年11月に復帰されている。ご成婚から30周年をお迎えの雅子さま。これまでの秋の園遊会のお姿を振り返ります -
眞子さん 有力者との人脈作りに奔走報道の裏で…NYでの「支援者チーム」が解散状態に
2023/11/02 06:00「『週刊文春』が、小室夫妻の会食について報じていますが、ニューヨーク在住の日本人たちの間でも話題に上っています」そう語るのはNY在住の日本人ジャーナリスト。10月26日に発売された『週刊文春』は、結婚2周年をむかえた小室圭さん・眞子さんの近況を特集している。前出の日本人ジャーナリストが続ける。「8月中旬にNY郊外のレストランで会食があり、’21年にノーベル物理学賞を受賞した眞鍋淑郎さん夫妻と、故・ -
天皇陛下 衆院議長の前代未聞ミスにも笑顔だが…生涯たった一度だけ怒らせた「雅子さまへの非難」
2023/11/01 11:0010月20日に国会の開会式で生じたハプニングは、自民党に大きな衝撃を与えたという。「新たに衆議院議長に就任した額賀福志郎氏が、自分が読んだ式辞書を間違えて天皇陛下にお渡ししてしまったのです。緊張していたのでしょうが、前代未聞のミスです。額賀議長が近づいてきたとき、陛下は一瞬、西村泰彦宮内庁長官に視線を向けましたが、落ち着いた表情で式辞書を受け取られ、ほほ笑みさえ浮かべられました」(皇室担当記者)額 -
「大人から子へ偏った思い込みが」佳子さま “秋篠宮ご夫妻への批判?”と波紋呼ぶ発言の真意
2023/10/31 06:00ペルーへのご出発を控えた佳子さまのご発言が波紋を広げている。秋篠宮ご夫妻に対する“ご批判”と囁かれる内容には、ご自身の半生と悠仁さまの現状への苦悩が滲んでいた。「社会の中では、大人から子どもへ、無意識なものも含め、偏った思い込みが伝わっていることが多々あると感じます」10月22日、佳子さまは東京都内で開かれたガールスカウト日本連盟が主催する「ガールズメッセ2023」に出席し、表彰式の前に冒頭のよう -
眞子さん&圭さん 結婚から2年…専門家が指摘する黒田清子さん夫妻との差「民間で身勝手な暮らしをすることは意味が違う」
2023/10/28 06:00眞子さんと小室圭さんが結婚した2021年10月26日から今年で2年が経った。2人の結婚を巡っては、皇族の女性が結婚するにあたって行われる納采の儀(一般の結納にあたり、相手方男性の親族が使者として御所や宮邸を訪れ、ドレス用の服地や清酒、鯛などを納める)が行われないことをはじめとして、一連の行事や儀式、そして結婚式もないという、皇室の歴史においても前例のない結婚となった。結婚した翌月となる2021年1 -
雅子さま 地方ご公務完遂の次は“熊本豪雨”被災地へ…祖父の“因縁の地”ご訪問にも期待が
2023/10/27 06:00天皇陛下と雅子さまは、10月15日から16日まで石川県を訪問され、第38回国民文化祭と第23回全国障害者芸術・文化祭を合わせた「いしかわ百万石文化祭2023」の開会式などに臨まれた。「両陛下は10月初旬には、特別国民体育大会へのご臨席のため鹿児島県を訪問しましたが、雅子さまは関係者とのご懇談でも、お元気そうにお声がけされていました」(宮内庁関係者)皇室では、全国植樹祭、国民体育大会、全国豊かな海づ -
「語彙が豊富とは…」眞子さんの学芸員能力に厳しい評価…世界的美術館からも事実上の“戦力外通告”
2023/10/26 06:00秋晴れの強い日差しを受けながら、陵に玉串を捧げられたローブモンタントをお召しの佳子さま。「佳子さまは11月1〜10日の日程でペルーを訪問されます。皇室では海外ご訪問前に、昭和天皇陵(武蔵野陵)と香淳皇后陵(武蔵野東陵)を参拝するのが慣例となっており、佳子さまも19日に参拝されました」(皇室担当記者)佳子さまのペルーご訪問前から注目されているのが、2年ぶりの姉・小室眞子さんとの再会だった。「佳子さま -
美智子さま89歳のお誕生日に秘蔵写真振り返り!27歳の美しいエプロン姿も
2023/10/20 11:0010月20日、89歳のお誕生日をお迎えになった美智子さま。今は1年半前に引っ越された元東宮御所の仙洞御所で、上皇陛下とご一緒に生活されている。毎年、お誕生日にはお写真が公開されてきたが、そこにはお若いころに過ごした当時の東宮御所で子育てをされている姿など、さまざまな場面が写されている。そのお誕生日写真でこれまでの日々を振り返ります。【’61年】27歳天皇陛下を出産されて約1年半、レモンジュースをお -
佳子さま ペルーご訪問でマチュピチュへ!眞子さんも「言葉にできない何か」を感じた思い出の地
2023/10/20 06:00「佳子さまは2度目となる外国公式訪問に向けて、ご準備に余念がありません。10月12日には駐日ペルー大使とお会いになったほかにも、ペルーの歴史や文化に関する進講を学識者から受けられ、関連する博物館の展示にも足を運ばれています」(宮内庁関係者)佳子さまは11月1日から南米・ペルーを訪問される。日本との外交関係が樹立して150周年を記念する式典へのご出席や大統領への表敬訪問、手話で授業を行う特別支援学校 -
小室圭さん 転居先に“2億円豪邸”が浮上中!190平米でリビングには暖炉まで
2023/10/19 06:00「法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)』のホームページに9月27日付で小室圭さんが共同執筆者として名前を連ねるレポートが掲載されました。前回のレポート掲載からわずか2週間ほどです。それだけ小室さんが優秀だということなのか、それともLSが小室さんの実績作りのために、優遇して名前を掲載しているのか判断しかねます」そう語るのはニューヨークで小室夫妻の取材を続けている日本人ジャーナリスト -
美智子さまを襲うネットの中傷誹謗…30年前のバッシングでは知人に悲痛告白「試練にも意味がある」
2023/10/18 06:00「現在、ネット上に上皇ご夫妻への誹謗中傷があふれています。たとえば8月に報じられた、ご夫妻が軽井沢で静養されているというネット記事に対しては、《静かにお忍びで行こうと思えば行けるのに報道陣をわざわざ呼んで記事にさせるのは何故なの? テニスコートのお話も古過ぎて老人しか知りませんし時代遅れのロマンスは興味もないです》といったコメントが書き込まれ、多数の人々が『いいね』を付けていました」そう語るのは名 -
愛子さま 待望される秋の園遊会デビュー!藤井聡太八冠と初対面の可能性も
2023/10/17 06:00天皇陛下と雅子さまの主催で、秋の園遊会が11月2日に開かれる。年2回、春と秋に催される園遊会は、両陛下と皇族方が各界の第一人者やその家族と交流される華やかな場だ。「今年5月の園遊会での美しい本振り袖が注目を集めた佳子さまは、ペルーご訪問のために今回は出席されません。“20代の皇族ゼロでは寂しい印象を与えかねない”という懸念もあります。ただちょうど開催日は、愛子さまが通われる学習院大学が大学祭の準備 -
黒田清子さんを支える夫・慶樹さんの“皇室に迷惑をかけない”サラリーマン生活…昇進にも消極的な堅実さ
2023/10/06 06:0010月、三重県の伊勢神宮では神嘗祭が催される。その年に収穫された米を最初に神々に捧げる、一年で最も大切な祭り。神宮で祭主を務める黒田清子さんも、一連の祭事に臨むため伊勢に滞在する。神宮に詳しい皇學館大学非常勤講師で文筆家の千種清美さんはこう話す。「神嘗祭は、神宮の外宮と内宮で、3日にわたり、昼と深夜に複数回のご奉仕があります。神宮祭主である清子さんにとっては、大変なお務めといえます。清子さんは基本 -
愛子さま 大学卒業後の“英国留学”は延期か…私服はユニクロご愛用、ティアラ辞退で貫かれる“清貧生活”
2023/10/05 06:00「両陛下と愛子さまがいらっしゃっていたとは……。警備の方の多さで気づきそうなものですが、そうした気配はいっさいありませんでした。ほかの来場者に、迷惑をかけたくないというお気持ちがあったのでしょう」こう話すのは、9月23日から24日にかけて開かれた、日本臨床獣医学フォーラムが主催するイベントに参加した首都圏の動物病院関係者だ。天皇ご一家も24日に参加されたこのイベントでは、人と動物との暮らしを考える -
天皇ご一家そろって展覧会鑑賞、愛子さまが誕生日ご挨拶…出し続けられる秋篠宮家への“助け舟”
2023/09/29 11:00「表面の金や貝は何で貼っているのですか?」漆を何層も塗り重ねて作られた美しい小箱について、熱心に質問をされた愛子さま。9月20日の夜、天皇皇后両陛下と愛子さまは、日本橋三越本店で「第70回日本伝統工芸展」を鑑賞された。皇室担当記者によれば、「展覧会を主催しているのは日本工芸会です。佳子さまが同会の総裁として、天皇ご一家のお出迎えやご案内を務められました。もともとは天皇陛下お一人でのご鑑賞の予定でし -
岸田首相 政権の“皇室担当”が退任も後任は置かず…議論放置で止まらぬ“皇室軽視”
2023/09/28 11:00天皇陛下と雅子さまにとって、多忙な秋がやってきた。10月には、国民体育大会の開会式へ臨むために鹿児島県を、国民文化祭の開会式などに出席するために石川県をそれぞれ訪問されることが9月20日に発表された。「先日は、北海道で開催された全国豊かな海づくり大会に両陛下は臨席されました。雅子さまにとっては24年ぶりの北海道ご訪問です。終始明るくお元気な様子で、同行した側近も一様に安堵したと聞いております」(宮 -
悠仁さま 秋篠宮家への“逆風”にもめげない成長ぶり…積まれていた“天皇の研鑽”
2023/09/27 15:50秋篠宮ご夫妻がベトナムに出発される直前の9月20日朝、悠仁さまは筑波大学附属高等学校(以下・筑附)へ向かって歩まれていた。ネイビーのTシャツと黒のパンツというスポーティな装い。そして、背負われているリュックサックは、以前よりも中身がパンパンに詰まっているように見えた。新型コロナウイルスに感染され9月14日から療養されていた悠仁さまだが、重たそうなご様子も見せずに、軽やかに歩かれていた。「高校2年生 -
紀子さま「3LDKのプリンセス」と大ブームも…“美智子さまをお手本に”歩まれ続けた57年の軌跡
2023/09/24 06:00“オールウェイズ・スマイル(いつでも笑顔で)”と、紀子さまは学生時代にしたためた手紙の末尾に添えられていたという。日本中を癒したそのほほ笑みは、いつしか“般若”と誹謗する者も出るほど、批判を集めるようになってしまった。美智子さまをお手本に、皇室を支えるための奮闘を重ねてきたはずの紀子さま。だが、その強すぎる使命感が眞子さんの反発を招き、国民との距離を広げる端緒ともなった。紀子さまのお顔には、いつも -
「ほっこりした」天皇陛下が佳子さまを“ちゃん付け”で呼ばれ…変わらない関係にネット感激
2023/09/22 15:009月20日、天皇ご一家が「第70回日本伝統工芸展」が開催されている都内の百貨店をご訪問。ご一家の案内役として、「日本工芸会」の総裁を務める秋篠宮家の次女・佳子さまが出迎えられた。その際に垣間見えた、“微笑ましい光景”が話題を呼んでいる。「この展覧会をご一家で鑑賞されるのは、初めてのことです。愛子さまは佳子さまに『よろしくお願いします』と挨拶されると、互いに微笑み合われるなど和やかな雰囲気に。ご一家 -
雅子さま 1997年沖縄から“地方ご訪問”を振り返る
2023/09/20 06:00「全国豊かな海づくり大会」に出席のため、9月16日からご即位後初めて北海道をお訪ねになった天皇皇后両陛下。北海道では、これまで羅臼岳登山や晴れた摩周湖をご覧になった思い出もあり、和やかなご交流が行われました。24年ぶりとなるおそろいでの北海道を記念して、これまでの地方ご訪問での雅子さまの笑顔が輝く、ふれあいの名場面を振り返ります。【’97年】沖縄全国農業青年交換大会でご成婚後初の沖縄ご訪問。特産品 -
愛子さま 皇族議員選挙の立会人に!雅子さまから受け継がれる皇室の将来への危機感
2023/09/18 06:002週間ほどの那須御用邸でのご静養を終え、天皇ご一家は9月5日に皇居に戻られた。そのわずか2日後、愛子さまは、“大任”を果たされることにーー。「9月7日、皇居で皇室会議のメンバーとなる皇族議員の選挙が行われ、愛子さまが初めて投票されるとともに、立会人を務められたのです」(宮内庁関係者)皇室会議とは、皇位継承順位の変更や男性皇族の結婚など、皇室についての重要な事柄を審議する会議。直近では2017年12 -
悠仁さま 進学先に筑波大学が急浮上…実現すれば“四畳半”宿舎生活の可能性も
2023/09/13 06:00「悠仁さまが17歳になった9月6日、宮内庁が学校や学校以外でのご様子について、文書を発表しました。中学生のころに抱かれた農業への関心も、静かに育まれていたのです」皇室担当記者は、驚きを込めてこう話す。毎年宮内庁はお誕生日に“ご近況”を文書などで公表するが、今年の内容には、悠仁さまの決意が感じ取れるという。「多くは筑波大学附属高等学校(以下、筑附)での学校生活や、初めて臨まれた地方でのご公務などにつ -
愛子さま 紀子さまのお誕生日を“初”お祝い!ピンクコーデのご訪問姿に絶賛の声「心が癒やされる」
2023/09/11 17:159月11日、57歳の誕生日を迎えられた紀子さま。お誕生日に際して、宮内記者会の質問に回答された文書が発表された。ご公務に奔走する1年を送られていた紀子さまは、「今後の抱負と願い」について次のように綴られた。《子どもから高齢者までの健やかな暮らしを願い、生命の尊さについて考える時間を大切にしたいと思います。そして、未来を創る子どもたちに思いを馳せ、希望へとつながるような活動にも、専門家やよき仲間たち -
愛子さまが“巨大蝶ネクタイ”姿で談笑!4年ぶりご静養先で目撃したランチタイムのお楽しみ
2023/09/05 06:00生命力あふれる木々の緑に囲まれた白亜の洋館から、天皇陛下と雅子さまの楽しそうな笑い声が聞こえてくる――。8月下旬、那須御用邸で静養中の天皇ご一家は、御用邸から10キロほど離れた那須どうぶつ王国をおしのびで訪問された。「天皇ご一家は、この地で静養される際には毎回のように那須どうぶつ王国を訪問されます。お食事も王国内の施設で召し上がり、丸一日たっぷり動物たちとふれ合い、ショーをご覧になって過ごされるな