眞子さまの最新ニュース
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眞子さまの「億ション購入」許さない?秋篠宮ご夫妻が貫く「清貧の思想」
2020/12/28 11:00秋篠宮さまが会見で「認める」と発言されたことで、眞子さまと小室圭さんの結婚は確定的となった。眞子さまは11月に発表された「お気持ち」のなかで《結婚に向けて,私たちそれぞれが自身の家族とも相談をしながら進んでまいりたいと思っております》と綴られていた。すでに、小室さんとの新婚生活を思い描いていらっしゃるかもしれない。とくに気になるのはお二人の新居だろう。「眞子さまは皇籍離脱に伴い、約1億4千万円の一 -
眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
2020/12/24 11:00「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。「実は -
美智子さま 眞子さまの結婚は「見守るしかない」と知人に吐露
2020/12/24 11:00「美智子さまは新型コロナの感染拡大を懸念し、いまも外出を控えられています。各界の関係者からは、上皇ご夫妻を心配して手紙や電話での連絡が多数あるのですが、お会いになることはないそうです」宮内庁関係者は、美智子さまの近況についてこう語る。上皇陛下は12月23日に87歳の誕生日を迎えられる。「美智子さまはいまだに原因不明の微熱が続いています。それでも、上皇陛下のお世話を唯一の務めとして過ごしていらっしゃ -
上皇陛下「おじじさま」と呼ばれて…初孫・眞子さまへ29年の愛情
2020/12/23 11:00上皇陛下は12月23日、87歳の誕生日を迎えられた。いま上皇陛下にとって一番の心配事は、初孫である眞子さまの結婚問題かもしれない。眞子さまは11月13日《結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》と、小室圭さんとの結婚の意思を示した文書をご公表されている。眞子さまはその文書を、《天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださって -
「誤報は正していく」小室圭さん代理人が“反転攻勢”を宣言
2020/12/16 15:50《思いも寄らず世界中が新型コロナウイルス感染症の大きな災厄に見舞われることとなり、大変に心の痛む年でした》12月9日、雅子さまが57歳の誕生日に際してのご感想を文書で公表された。4千字を超える文量で、コロナ禍の国民を心配するお気持ちが伝わってくる内容だ。だが、さまざまな出来事に触れられたご感想のなかで、いっさい言及されなかった話題がある。眞子さまのご結婚についてである。先月、眞子さまがご結婚につい -
小室圭さん「奨学金ほぼ完済」代理人が“金目当て婚”を否定
2020/12/16 15:50秋篠宮さまが結婚を「認める」と発言されてからも、眞子さまと小室圭さんの結婚について世間からの批判の声は止んでいない。そんな中、12月10日、西村泰彦宮内庁長官は定例記者会見で、小室家の“金銭トラブル”について「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だ」と発言した。西村長官の発言に対して、小室さん側はどう対応していくつもりなのか。上芝氏に聞いた。「今後はスタンスを変えていくということで -
秋篠宮さま消えぬ佳代さんへの不信 挙式費用話し合いも難航か
2020/12/11 11:00秋篠宮さまの「結婚を認める」発言に続き、小室佳代さんの元婚約者が「400万円は返してもらわなくていい」と表明。眞子さまと小室圭さんの結婚への“障害”が、次々と解消されている。結婚へのシナリオは“逆転完勝”目前となっているが、眞子さまには残された課題があるという。「結婚式に至るまで、数々の儀式に臨まれることになりますが、それらは秋篠宮家と小室家の“共同作業”になります。小室さんを眞子さまの結婚相手と -
小室佳代さん絶賛していた息子の固定観念とらわれないやり方
2020/12/11 06:00「あれほど強いお気持ちを記された文書を公表されてしまった以上は……。周囲としてはもう、ご本人が結婚して幸せになられることを願うほかないでしょう。ただ、静かに見守られているという上皇ご夫妻や両陛下も、内心では心配や不安が尽きないのではないでしょうか」宮内庁の職員が、複雑な表情を見せながら明かす。3年近く長引いた眞子さまと小室圭さんの結婚延期騒動は、立皇嗣の礼終了後わずか3週間ほどで急転直下の決着とな -
眞子さま「納采の儀」決行へ!一時金1億4千万円も減額なし
2020/12/11 06:00眞子さまと小室圭さんとの結婚を“容認”された秋篠宮さま。ただし、誕生日に際しての会見では、次のように苦言を呈されていた。「あくまで私の主観になりますけれども,感じとしては決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではないというふうに思っています」秋篠宮さまご自身も決して結婚に“賛成”はしておらず、眞子さまと小室さんは国民の納得を得られるよういっそう努力すべきとお考えなのだ。「小室さんとの結婚につい -
「小室圭氏は誠に立派」宮内庁長官が贈っていた最大限の賛辞
2020/12/10 06:00秋篠宮さまが誕生日会見で「結婚を認めるということです」と発言されたことで、眞子さまと小室圭さんの結婚はもはや確実となった。眞子さま自身が「様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております」と綴られるほど、反発の声が少なくない異例の状況での“結婚確定”。ただ、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが発覚する以前は、お二人の結婚は大いに祝福され、小室さんの人間性も高 -
眞子さまに婚姻の自由ない? 伊吹氏の見解、憲法学者は否定
2020/12/05 19:20「小室さんは週刊誌にいろいろ書かれる前に、やはり皇嗣殿下がおっしゃっているようなご説明を国民にしっかりとされて、そして国民の祝福の上に、ご結婚にならないといけないんじゃないか」自民党の伊吹文明元衆院議長(82)が、12月3日の二階派の会合で、小室圭さんに“異例の苦言”を呈したことが物議を醸している。秋篠宮さまは誕生日に際しての会見で、眞子さまと小室さんの結婚について「認める」と発言された。その理由 -
眞子さま 結婚後も国から永久雇用!皇女で年収600万円の試算
2020/12/01 06:00「それは結婚することを認めるということです」眞子さまと小室圭さんの結婚について、秋篠宮さまはそう断言された。11月30日に55歳となられた秋篠宮さまが、20日に臨まれた誕生日会見でのことだった。11月13日に眞子さまが発表された“結婚宣言”ともいうべき文書の中には《両親の理解を得たうえで》と記されていた。それを受けて、秋篠宮さまが単刀直入に“ご結婚容認”を表明されたのだ。「秋篠宮さまは会見で『婚姻 -
小室圭さん代理人答えた衝撃真相「400万円は学費に使ってない」
2020/12/01 06:00《様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております》11月13日、眞子さまが宮内庁を通じて発表された、ご結婚についての「お気持ち」。その文書のなかには、このような一節があった。「そもそも婚約延期の発端は、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが報じられたことでした。眞子さまと小室さんの結婚に賛成していない国民が少なくないのも、この金銭トラブルの存在が大きな原因だ -
秋篠宮さま「結婚を認める」発言も…匂わせた「結婚反対」の本音
2020/11/30 00:0011月30日、秋篠宮さまは55歳の誕生日を迎えられた。誕生日に先立って、11月20日には宮内記者会への会見が行われている。その席で秋篠宮さまは、眞子さまの結婚について次のように述べられた。「結婚することを認めるということです」眞子さまは11月13日に、小室圭さんとの結婚についての「お気持ち」を綴られた文書を発表している。そのなかで眞子さまは《両親の理解を得た》と記されていたが、これは“結婚容認”の -
眞子さま&小室圭さん「葛藤の3年」を写真で振り返る
2020/11/28 06:00「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」立皇嗣の礼を終えて5日後の11月3日、眞子さまが小室圭さんとの結婚に向けてのお気持ちを公表された。’18年2月、結婚に関する行事を2年延期すると発表されたが、今回は結婚への強いお気持ちを示されたうえで再度の延期となった。婚約内定から3年の日々を写真で振り返りますーー。【2017年9月3日】婚約内定会見で「最初に惹 -
眞子さま 両陛下に直談判!文書公表にあった“捨て身の説得”
2020/11/19 11:00《新型コロナウイルスの影響が続くなかではありますが、11月8日に立皇嗣の礼が終わった今、両親の理解を得たうえで、改めて私たちの気持ちをお伝えいたしたく思います》11月13日、眞子さまが結婚への“お気持ち”をつづられた文書が公表された。秋篠宮家にとっての一大儀式となった「立皇嗣の礼」が8日に執り行われてからわずか5日後のこと。結婚問題については、ずっと眞子さまと対立を続けられてきたという秋篠宮ご夫妻 -
「非常に残念…」眞子さま文書で放置された秋篠宮さまの宿題
2020/11/18 11:00《結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》アメリカに留学中の恋人・小室圭さんとまったく会えない日々が2年3カ月も続いたにもかかわらず、文面からは眞子さまのご結婚への熱意が、痛いほど伝わってくる――。11月13日、眞子さまが結婚への“お気持ち”をつづられた文書が公表された。秋篠宮家にとっての一大儀式となった「立皇嗣の礼」が8日に執り行われてからわずか5日後 -
小室圭さん「皇室出禁」へ…紀子さまが突きつけた結婚の条件
2020/11/17 06:00《11月8日に立皇嗣の礼が終わった今、両親の理解を得たうえで、改めて私たちの気持ちをお伝えいたしたく思います》文書のなかで眞子さまはこのようにつづられていた。しかし、宮内庁関係者によれば、秋篠宮ご夫妻は決してこの文書の内容にまで同意していたわけではないという。「今年に入って眞子さまは、以前の“対話拒絶”状態から態度を軟化させ、ご両親と結婚について意見を交わされるようになりました。とくに紀子さまは、 -
小室圭さん音源に見る留学の成果 実力はすでに企業弁護士級か
2020/11/15 14:4211月13日、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんのご結婚に関するお二人の「お気持ち」についての文書が宮内庁により公表された。今回の「お気持ち」表明で眞子さまは《前回は、行事や結婚後の生活について充分な準備を行う時間的余裕がないことが延期の理由である旨をお伝えいたしました。それから今日までの間、私たちは、自分たちの結婚およびその後の生活がどうあるべきかを今一度考えるとともに、様々なことを話し合いな -
眞子さまからのI LOVE YOU…1月歌会始にあった大胆な布石
2020/11/15 14:4211月13日、宮内庁により文書で秋篠宮家長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に関してのお二人の「お気持ち」が公表された。この文書中で眞子さまは《様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております》と現状への理解を示されたうえで、《結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》として結婚という選択がお二人にとって不可欠であることを -
「眞子さま頑張って欲しい」変わらぬお気持ち公表にエールも
2020/11/15 14:37《様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております》《しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》秋篠宮家の長女・眞子さまは11月13日に宮内庁を通じて、小室圭さんとの結婚に関するお二人の「お気持ち」を文書でご公表された。 -
眞子さま「時計の針が動き出した」再延期発表前の意味深ブログ
2020/11/13 18:54宮内庁は11月13日、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に関するお二人の「お気持ち」を文書で公表した。この文書で眞子さまは、お二人の間柄を《お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在》と表現し、《結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です》と、結婚の意思が固いことを改めて表明した。もともとお二人の結婚式は'18年11月に予定さ -
眞子さま 数々の障害乗り越え…変わらなかった小室圭さんへの愛
2020/11/13 18:22《私たちの気持ちを思いやりあたたかく見守ってくださっている方々がいらっしゃいますことを、心よりありがたく思っております》秋篠宮家の長女・眞子さまは11月13日、宮内庁を通じて、小室圭さんとの結婚に関するお二人の「お気持ち」を文書でご公表された。その文書で眞子さまは《今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況ですが、結婚に向けて、私たちそれぞれが自身の家族とも相談を -
眞子さま“結婚”またも先送り…秋篠宮ご夫妻がご説得か
2020/11/13 11:00皇嗣の位を意味する黄丹袍をお召しになった秋篠宮さまと、小袿・長袴の装束の紀子さま。眞子さまや佳子さまをはじめとする皇族方や閣僚ら約50人の出席者が待つ皇居宮殿・松の間に、ゆっくりと歩を進められた――。11月8日、「立皇嗣宣明の儀」が執り行われ、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位の「皇嗣」であることを、天皇陛下が宣言された。「当初は4月19日に開催される予定でしたが、コロナ禍により延期され、ようやく開催 -
眞子さま 小室さんとの結婚実現へ「皇族離脱」の最終手段も
2020/11/13 11:00「皇嗣としての責務に深く思いを致し、務めを果たしてまいりたく存じます」壇上の天皇陛下へ、秋篠宮さまが皇嗣としての決意表明を述べられた。11月8日、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」となられたことを広く内外に伝える「立皇嗣の礼」が、皇居・宮殿で行われた。立皇嗣の礼は皇位継承に伴い行われる最後の儀式とされているが、実は儀式のすべてが終了したわけではないという。「秋篠宮ご夫妻は立皇嗣の礼挙行後に関連