石破茂( イシバ シゲル )
石破茂の最新ニュース
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「品性も何もない汚さ」石破茂 箸の持ち方の次はおにぎりの食べ方が炎上…切り取り動画では隠された“サービス精神”に擁護の声も
2024/11/24 11:00石破茂首相(67)の“マナー違反”指摘が止まらない。11月15~16日、石破氏は南米ペルーで行われたAPEC(アジア太平洋経済(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議に出席し、本格的な外交デビューを飾った。中国の習近平国家主席とも首脳会談を行い、その後の会見では「非常にかみ合った意見交換であった」と自信たっぷりだったが、ネットでは会場での“マナー”を問題視する声が続出したのだ。17日放送の『真相報道バ -
「友達いないんか」石破茂首相 一人でスマホいじり、首脳と座ったまま挨拶…散々な外交デビューに不安続出
2024/11/19 19:16「非常にかみ合った意見交換であったというのが私の印象であります」こう自信を込めたのは、11月15日に南米ペルーで開かれたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議で、中国・習近平国家主席と首脳会談を行った直後の石破茂首相(67)だ。第2次内閣を発足させたばかりの石破氏にとって、今回の南米訪問が本格的な外交デビューだった。18日からはブラジル・リオデジャネイロに飛んでG20サミットに出席するなど、 -
「YouTuber以下の存在」石破茂首相 トランプ氏と面会断念も…人気YouTuberに先越されネット呆然
2024/11/18 14:30第2次石破茂内閣の“外交力”が問われている。11月13日、石破内閣発足に伴う新人事で、新たに副大臣と政務官の顔ぶれが発表された。そのなかでもとりわけ注目を集めたのは、元おニャン子クラブのメンバー・生稲晃子参院議員(56)が外務政務官として登用されたことだろう。外交における重要ポストに就任した生稲氏だが、13日放送の報道番組『news23』(TBS系)で映し出された、「特に力を入れていきたいことは? -
「仕事する気ある?」生稲晃子氏 政務官就任の意気込み聞かれ“しどろもどろ回答”に批判続出…問われる“アイドル議員”の資質
2024/11/14 16:46第2次石破茂内閣で、外務大臣政務官に起用された生稲晃子参院議員(56)。政治資金収支報告書に不記載があった自民党議員は起用されなかったが、政務官の顔ぶれが波紋を呼んでいる。生稲氏の他には今井絵理子参院議員(41)が内閣府大臣兼復興大臣政務官に、岸信千世衆院議員(33)がデジタル大臣兼内閣府大臣政務官に起用されるなど“アイドル議員”や“世襲議員”の登用が目立った。そんななか、特に不安視されているのは -
「ピクリとも動かない」菅義偉元首相 首相指名選挙で見せた“硬直姿”にネット衝撃
2024/11/11 19:2011月11日に行われた総理大臣指名選挙。自民党の石破茂総裁(67)が第103代首相に選出されたが、テレビ中継で映った菅義偉元首相(75)の姿に衝撃が集まっている。まず行われた衆議院議長の投票。菅氏は岸田文雄元首相(67)に背中を支えられながらゆっくりと岸田氏と麻生太郎元首相(84)の間の席に座った。その後、投票を済ませて着席し、集計結果を待つ場面。岸田氏は微笑みを浮かべ、麻生氏は口を真一文字に結ん -
「やる気も緊張感も無い」石破茂首相 総理大臣指名選挙で見せた“爆睡姿”に批判続出…健康不安を案じる声も
2024/11/11 19:0811月11日、衆議院と参議院それぞれで総理大臣指名選挙がおこなわれ、石破茂首相(67)が第103代総理大臣に選出された。そんな中、ネット上では選挙中の石破首相の姿が波紋を呼んでいる。衆議院での総理大臣指名選挙は、1回目の投票で自民党総裁の石破茂首相が221票、立憲民主党の野田佳彦代表(67)が151票と上位二人がいずれも過半数に満たず、両者での決選投票となった。休憩を挟んでおこなわれた決選投票では -
「まじでファインプレー」麻生太郎氏 トランプ圧勝で“6カ月前の会談”に称賛の声
2024/11/07 17:2211月5日に行われたアメリカの大統領選で、共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)が、民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)に勝利した。この結果を受けて、石破茂首相(67)は、11月7日の午前に電話でトランプ氏とおよそ5分間協議。協議後、首相官邸で記者団の取材に応じ、トランプ氏と初めて会話したと明かしたうえで、「日米同盟をより高い次元、段階に引き上げていくことで一致した」と語っていた。トランプ氏 -
「選挙は裁判所じゃない」元女性議員 当選した裏金議員は「禊が済んだ」発言に疑問続出…一部で擁護の声も
2024/11/05 11:0010月27日に投開票された衆院総選挙で、与党過半数を割る大敗を喫した自民党。非公認や重複立候補禁止といったペナルティが課された“裏金議員”たちの多くが落選したが、萩生田光一氏(61)や松野博一氏(62)といったかろうじて当選した非公認議員も。そして自民党は10月30日に非公認とした6名の会派入りの方針を決めた。しかし、裏金問題で国民の信頼を裏切った議員らの“早すぎる会派入り”には批判が吹き荒れるて -
「矯正するレベル」石破首相 4年前の「食事マナー」動画を蒸し返され大炎上…選挙大敗で強まるアンチからの逆風
2024/11/04 18:0810月1日にスタートした石破茂内閣だが、発足1カ月にして苦境に立たされている。TBS NEWS DIGが11月3日に配信した記事によると、JNNが実施した最新の世論調査で内閣支持率は前月から12.7ポイント下落し、38.9パーセントまでダウン。不支持率は13.8ポイント上昇し、57.3パーセントだったという。先の衆院総選挙では与党で過半数を割る歴史的大敗を喫したこともあって、強い逆風の中にいる石破 -
「安倍化が凄まじい」石破首相 “裏金候補”への「税金2000万円」支給報道に逆ギレ、「悪夢のような民主党」発言で広がる失望
2024/10/24 15:5010月24日、石破茂首相(67)は広島市での街頭演説で、裏金事件を受けて衆院選で非公認となった候補が代表を務める政党支部に自民党本部が公認候補と同額の2000万円の活動費を支出したことについて、初めて言及した。各メディアによると、自民党は公認候補の支部に公認料500万円と活動費1500万円の合わせて2000万円を振り込んでいるが、非公認とした8人の候補が代表を務める支部にも”党勢拡大のための活動費 -
「心底腹が立つ」丸川珠代氏 選挙演説での“涙アピール”に疑問続出…有名実業家も「クソしょうもねえ」
2024/10/23 19:1010月27日に投開票が行われる衆院選。東京7区から立候補する自民党の丸川珠代氏(53)に、逆風が吹いている。今回、丸川氏は参院からの鞍替え出馬となる。しかし、丸川氏は822万円の政治資金収支報告書への不記載問題で自民党から戒告処分を受け、党から公認はされたものの、比例代表への重複立候補は認められなかった。裏金問題をつかれ厳しい戦いとなる丸川氏だが、世間の反応は冷ややかだ。10月19日、「Smart -
「限りなくナメてる」自民党“裏金非公認”候補への「税金2000万円」支給に国民の怒り爆発…公約の「ルールを守る」もガン無視
2024/10/23 18:5027日投開票の衆院選ラストスパートに向けて各党がしのぎを削るなか、共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が10月23日の朝刊で自民党にまつわる衝撃的なスクープを報じた。記事によると、政治資金パーティー裏金問題で非公認となった候補が支部長を務める党支部にも、公認候補の支部に支給されたのと同額の政党助成金2000万円が、選挙の公示直後に振り込まれたという。非公認候補は選挙資金として党から支払われる公認料を受け -
石破新政権で「物価値上がり」「賃上げ」はどうなる? 専門家が予測する“新トレンド”
2024/10/16 11:00「石破さんが自民党総裁に選出された直後、株価が大幅に下落したことで“石破ショック”と呼ばれました。しかし、石破首相が自前の政策をこのまま推し進めるのであれば、短期的には『円高・株安』の流れになりやすいでしょう」こう話すのは、市場の動向に詳しい経済評論家の加谷珪一さんだ。10月1日の臨時国会で第102代首相に選出され、その後に新内閣を発足した石破茂首相(67)。前日9月30日の東京株式市場では、日経 -
石破新政権 防衛費は増加必至!有識者が危惧する来年後半の“増税”ムーブ
2024/10/11 11:0010月1日の就任会見で、石破茂首相(67)は「“日本を守る”――。わが国を取り巻く安全保障環境は、戦後最も厳しい。平和を守るための抑止力の強化、防衛力の抜本強化に取り組んでまいります」と、強い意欲を示していた。いっぽう、SNS上では、自民党総裁選の結果が出た直後から、今後の“増税”を懸念する書き込みが相次いだ。総裁選で石破氏が「法人税は引き上げる余地がある」と語り、さらに消費税に関して、9人の候補 -
「器の違いって事」石破茂首相 太田光からの「総裁選絶対落ちる」ヤジへの“意外な回答”
2024/10/05 06:0010月3日、お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(59)が『太田×石井のデララバ』(CBCテレビ)のYouTubeチャンネルに出演。かつて、共演することも多かった石破茂首相(67)について語った。’06年から’10年まで放送されていた『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』(日本テレビ系)で、石破首相とは激論を繰り広げてきた太田。視聴者からの「石破さんとのエピソードが聞きたい」という要望に応える -
「静止画だと思った」菅義偉副総裁(75) 健康不安説で掘り起こされた「約1年前の予兆」
2024/10/03 18:15安倍政権で官房長官をつとめ、’20年9月の首相就任以降は新型コロナと対峙してきた菅義偉氏(75)。先の自民党総裁選では石破茂新総裁(67)が誕生し、副総裁として党を支えることとなった。豊富な政治経験に期待が寄せられるいっぽう、健康面を不安視する声が広がっている。まず波紋を呼んだのは、9月30日のこと。菅氏は自民党本部で開かれた新役員共同記者会見に出席したものの、表情の変化は乏しく、挨拶や質疑応答で -
“緊縮財政派”石破茂新首相 消費税15%に増税なら家計負担は年11万7千円に
2024/10/03 06:00「新総裁に決まったとき『皆が笑顔で暮らせる安全・安心な国に』と語った石破さんが、この日本をうまく舵取りしていけるのか、とても気がかりです。国民から笑顔が消えてしまうような政権運営にならなければよいのですが……」そう語るのは同志社大学名誉教授でエコノミストの浜矩子さんだ。9月27日に投開票が行われた自民党総裁選で、高市早苗経済安全保障担当相(63)との決選投票を制し、新総裁に選出された石破茂元幹事長 -
「相当しんどそう」菅義偉副総裁(75) 首相指名選挙で見せた“頼りない歩き方”に広がる不安
2024/10/02 06:0010月1日、第102代首相に正式に就任した自民党総裁の石破茂氏(67)。ついに新内閣が発足したが、SNSでは党の副総裁に就いた菅義偉前首相(75)の様子が不安視されている。注目を集めたのは、同日午後に行われた衆院本会議の首相指名選挙での一幕。その様子は各メディアでも中継が放送され、投票をすべく議員たちが順次壇上に向かっていた。順番が回ってきた石破氏は、最高顧問の麻生太郎氏(84)と、総裁選挙管理委 -
「断っちゃダメだよ」高市早苗 敬愛する安倍元首相の“遺訓”を無視? 石破新総裁からの人事打診“固辞”がブーメランと物議
2024/10/01 18:2710月1日に臨時国会が召集され、自民党の石破茂総裁(67)が第102代首相に指名された。新内閣の顔ぶれも明らかになり、総裁選で競った加藤勝信氏(68)が財務大臣に、林芳正氏(63)は官房長官を続投となり、小泉進次郎氏(43)は党の選挙対策委員長に就任した。しかし総裁選の決選投票で、石破氏に敗れた高市早苗氏(63)の入閣や党役員への起用はなかった。過去最多となる9名が出馬した自民党総裁選。1回目の投 -
「体調悪いのかな」菅義偉副総裁(75) 会見で見せた“憔悴姿”に心配の声「明らかに覇気がない」
2024/09/30 19:539月30日に臨時総務会を開き、自民党の新執行部を発足させた石破茂新総裁(67)。副総裁には菅義偉前首相(75)、最高顧問には麻生副総裁(84)が就任した。その後、行われた新役員共同記者会見での菅副総裁の様子にSNS上で心配の声が相次いでいる。記者会見には、石破総裁、党の4役である森山裕幹事長(79)、鈴木俊一総務会長(71)、小野寺五典政務調査会長(64)、小泉進次郎選挙対策委員長(43)、そして -
「露骨すぎ」「子供みたい」麻生太郎 新執行部の記念撮影を“拒否”、天敵・石破新総裁への続く「塩対応」に呆れ声
2024/09/30 19:399月30日、自民党本部で臨時総務会が開かれ、石破茂総裁(67)は党の新執行部を正式に発足させた。党四役に加え、麻生太郎氏(84)を最高顧問に、麻生氏に代わる副総裁として菅義偉前首相(75)の就任も発表し、重鎮全員が顔をそろえた。しかし、“キングメーカー”の態度がまたもや波紋を呼んでいる。総務会で石破氏の隣に座った麻生氏は「このたび、石破総裁のもと、最高顧問を拝命をいたしました」と硬い表情で挨拶。「 -
「ひどい態度」「大人げない」麻生太郎 “犬猿の仲”石破茂の“勝利宣言”後の「あからさまな対応」に批判続出
2024/09/27 17:359月27日、自民党総裁選の投開票が行われ、石破茂氏(67)が高市早苗氏(63)との決選投票を見事、制し新総裁に選出された。その裏で、“キングメーカー”の態度が波紋を呼んでいる。史上最多となる9名の候補が出馬した今回の総裁選。1回目の投票では過半数を超える候補がおらず、181票獲得した1位の高市氏と154票獲得した2位の石破氏の決選投票に。1回目では、国会議員票、党員票ともに高市氏を下回っていた石破 -
ホリエモン 自民党総裁選の“世論人気No.1”議員に私見「ナンバーワンになる理由はよく分かります」
2024/08/26 15:358月25日、実業家の堀江貴文氏(51)が自身のYouTubeチャンネルで、自民党総裁選に出馬を表明している石破茂衆議院議員(67)について私見を述べた。堀江氏は「石破茂さんが自民党総裁選への立候補を表明したことについて解説します」という動画で、石破氏が24日に地元・鳥取県で正式に総裁選への立候補を表明したことを「石破さんらしい」と評し、「先日、『NewsPicks』で対談させていただいた」という石 -
石破茂氏 波紋呼ぶ安倍元首相通夜での“マスク受け渡し”に謝罪「平常心でなく車に置き忘れた」
2022/07/12 18:557月12日、安倍晋三元首相(享年67)の葬儀が東京・港区の増上寺で行われた。近親者による家族葬の形となり、喪主を妻の昭恵さん(60)が務めるなか、岸田文雄首相(64)や麻生太郎副総裁(81)といった自民党幹部も参列したという。応援演説中に背後を狙った凶弾に命を奪われてしまった安倍元首相。その突然すぎる別れには、日本中が言葉を失い、立ち尽くした。そんな安倍元首相との別れを惜しむように、11日に同寺で -
石破茂氏“同性愛は依存症”主張の冊子に見解「差別や偏見助長する言論の流布は慎むべき」
2022/07/05 11:00「神道政治連盟国会議員懇談会」の会合で配布された冊子に“LGBTに対する差別的な文章”がつづられていると6月29日に報じられた。一般社団法人fairの代表理事・松岡宗嗣氏がYahoo!に寄稿した記事によると、冊子にはこうあったという。「同性愛は心の中の問題であり、先天的なものではなく後天的な精神の障害、または依存症です」「(同性愛などは)回復治療や宗教的信仰によって変化する」「世界には同性愛や性同