立川志らく( タテカワ シラク )
立川志らくの最新ニュース
1 ~16件/16件
-
「言い方はよろしくなかった」立川志らく “高市批判”に対する「日本人じゃないの?」発言の真意説明…「多くの人はそう思っている」と撤回せず
2025/11/26 18:35高市早苗首相(64)の“台湾有事”をめぐる国会答弁が原因で、日中関係が急速に冷え込んでいる。高市氏は11月7日の衆院予算委員会で、「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても(集団的自衛権の行使が可能な)存立危機事態になりうる」と発言。台湾の状況次第では、自衛隊が武力行使に踏み切る可能性を示したのだが、台湾を“内政問題”とする中国は答弁に猛反発。以降、中国が日本への渡 -
「日本人じゃないの?という気すらする」大御所コメンテーター 中国の“パンダ圧力”巡る高市首相への批判に猛反発
2025/11/24 18:55高市早苗首相(64)の“台湾有事”をめぐる発言の余波はまだまだおさまりそうにない。11月7日の衆院予算委員会で、立憲民主党の岡田克也氏(72)の質疑に対して、高市氏は「(中国が)戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうる」と発言。存立危機事態と認定されれば、集団的自衛権を行使、武力行使に踏み切る可能性を示唆した。これには、台湾を“内政”と考える中国政府は猛 -
「とても傷つきました」小林麻耶 過去発言を釈明→削除の立川志らくに猛反論…夫も「ふざけんな」と怒りの参戦
2025/11/06 15:4011月3日に、「國光真耶」から元の芸名に戻したことを報告したフリーアナウンサーの小林麻耶(46)。心機一転のリスタートを切ったばかりだが、落語家・立川志らく(62)との“応酬”が注目を集めている。ことの発端は、志らくが4日に更新したXでの投稿。志らくは《誤解を招くキリトリ動画が出回っている。数年前の私が司会をしていたグッとラックのワンシーン》と切り出し、《小林麻耶さんとのやりとり。母親のいない子供 -
「田久保さんと変わんない」立川志らく 小泉進次郎への痛烈批判が沸騰…炎上コメンテイターが再評価
2025/09/30 17:40「部下が不祥事を起こしたら、上司が責任をとる。当たり前」ここでの“部下”は自民党の牧島かれん衆院議員(48)のこと。 “上司”にあたるのは同党の総裁選に出馬している小泉進次郎農水相(44)。声の主は辛口とも称されるが、行き過ぎて炎上を招くことも少なくない落語家・コメンテーターの立川志らく(62)。冒頭の発言は29日放送の『ひるおび』(TBS系)に出演した際のものだ。「小泉陣営の広報班長だった牧島氏 -
「失望した」「最低な事をやった」61歳人気タレント 中居正広氏に痛烈苦言、“擁護派”批判にも反論
2025/04/02 19:203月31日、中居正広氏(52)の女性トラブルに関し、フジテレビが設置していた第三者委員会が調査報告書を公表。’23年6月に、中居氏の自宅マンションで起こったフジテレビの元女性アナウンサー(女性A)とのトラブルが“性暴力”にあたると認定された。報告書によると、’23年6月2日、中居氏は自宅マンションで食事をすることを女性Aに提案。当初、中居氏は女性A以外のメンバーを誘い、店を探していることも伝えてい -
「いつも身内をかばってる」立川志らく フワちゃんに続きランジャタイ伊藤も擁護で「何言ってるの、このおっさん」と厳しい声
2024/08/12 17:50《また活動休止。ランジャタイの伊藤くん。ただの恋愛のもつれ。未成年とは知らなかったんだし、証明書を偽造されていたらしい。ランジャタイはしばらく国崎くんのひとりバージョンだって。おい!カオス過ぎる。伊藤!待ってるぞ》8月11日、落語家の立川志らく(60)がXを更新。活動休止を発表したお笑いコンビ「ランジャタイ」の伊藤幸司(38)にエールを送り、波紋を呼んでいる。伊藤の所属事務所「グレープカンパニー」 -
「すり替えちゃダメ」ウーマン村本 小泉今日子の「バラエティくだらない」発言批判した立川志らくに反論
2024/01/19 20:24《キョンキョンがバラエティはくだらないから出演しないと言った。はっきり物事を言うその姿はかっこいい》《でもね、『くだらないから出演しない』は看過出来ない。そのくだらない世界に命をかけている人も沢山いる》1月19日、Xにこう綴ったのは落語家の立川志らく(60)。17日に「文春オンライン」が配信した小泉今日子(57)と有働由美子(54)の対談記事で、有働の《最近はテレビのバラエティ番組で全然お見かけし -
「どれだけ松ちゃんにお世話になってきたの」志らく 松本人志めぐる性加害疑惑に沈黙の芸人らに私見「声かけてあげたらいいのに」
2024/01/16 18:101月16日、落語家の立川志らく(60)が自身のYouTubeチャンネルを更新。お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(60)を巡る報道について私見を示した。松本をめぐっては、12月27日発売の「週刊文春」で“性加害疑惑”が報じられている。記事では、被害を受けたという女性が、’15年に東京・六本木の高級ホテルで行われた飲み会で、松本が訪れた女性に対して性的な行為を迫ったと告発した。この報道について、吉 -
「そんなに自民党が好き」ラサール石井 立川志らくをまたも攻撃「見境なさすぎ」とネットは引き気味
2023/11/06 19:12《なんか貰っているのか。家族を人質に取られているのか。そんなに自民党が、現政権が好きなのか》11月6日、Xで立川志らく(60)をこう強い言葉で批判したのはラサール石井(68)。同日放送の情報番組『ひるおび』(TBS系)では、岸田内閣の支持率が過去最低となる29.1%にまで下がったJNNの世論調査を特集。総合経済対策についても、72%が「期待しない」と回答したという。この件をめぐって、月曜コメンテー -
立川志らく「女の武器を使ってない」M-1でのヨネダ2000へのコメントが波紋
2022/12/19 11:0012月18日、漫才日本一を決める『M-1グランプリ2022』(ABCテレビ・テレビ朝日系)が放送され、結成14年目のウエストランドが優勝を果たした。“毒舌漫才”がM-1を制したが、その裏ではある審査員のコメントが物議を醸している。史上最多となる7261組の漫才師がエントリーした今年のM-1。敗者復活を除き、決勝初進出が5組、2度目の進出が4組とフレッシュな顔ぶれとなった。ファーストラウンドでは、さ -
志らく番組終了も前向きな訳 クリアしていた“35年目の忠告”
2021/01/30 11:00「うわさ通り、3月いっぱいをもって終了することになりました」1月29日、「グッとラック!」(TBS系)でこう話したのは落語家の立川志らく(57)だ。番組が始まったのは19年9月。志らくは1年半に及ぶMC生活を振り返り、「太く短く私は楽しんだつもりでございます」と話した。「志らくさんは自身が『グッとラック!』に出演することで、『視聴者が落語に触れるキッカケになればいい』と考えていたそうです。彼が放送 -
志らくがそれでも離婚しない訳…毒舌特訓支えた妻への信頼感
2020/03/05 22:27落語家の立川志らく(56)が文春オンラインで報じられた妻・酒井莉加(38)の不倫について、「離婚は1億%ない」とコメントした。そこには“ファンキーおかみ”とも呼ばれる、酒井への信頼と理解があるようだ。記事によると酒井は、志らくの弟子であり自身が主催する劇団のメンバー(25)とデートを重ねていたという。志らくが自宅に不在の際は夜を共にし、別日には駐車場に車を停めキスをしていたとのこと。直撃された酒井 -
野党が印象操作?加藤浩次、志らくの桜を見る会持論に呆れ声
2019/11/30 18:05「テレビで加藤浩次さんの発言を聞いて『情報番組のキャスターなのに、ジャパンライフのことも知らなかったのか』と呆れましたよ。で、その後の志らくさんのツイートでしょ……」とため息をつくのは、全国紙の経済部記者だ。2015年の総理大臣主催の「桜を見る会」に、マルチ商法を展開して破綻した「ジャパンライフ」の元会長が招待されていた問題。ジャパンライフ社は「安倍晋三内閣総理大臣から〇〇会長に『桜を見る会』の招 -
立川志らく「少女像は反日」発言が物議…政府見解と相容れず
2019/08/05 21:10落語家・立川志らく(55)が5日の『ひるおび!』(TBS系)で、従軍慰安婦を題材とした作品「平和の少女像」について発言。物議を醸している。番組では、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」について特集した。同企画展では従軍慰安婦を表現した「平和の少女像」や、昭和天皇の写真を用いた作品が展示されていたが、脅迫FAXが届くなど抗議が殺到。開催から3日間で中止に追い込 -
立川志らく TBS朝の顔抜擢にあった元アイドル妻の毒舌特訓
2019/06/13 06:00「いまになって2千万円足りませんって、考えようによっては『年金詐欺』みたいなもんですよ」金融庁が発表した“老後2千万円不足問題”を特集していた6月6日放送の情報番組『ひるおび!』(TBS系)。月曜日から金曜日までレギュラーコメンテーターを務めている立川志らく(55)の冒頭のようなコメントは、さっそくネットニュースとして報じられていた。最近も川崎殺傷事件で自殺した容疑者について「死にたいなら1人で死 -
民進党議員にも痛快ツッコミ…立川志らく明かす“毒吐く”理由
2017/11/06 11:00「テレビに出るようになったキッカケは、師匠の立川談志ですね。談志が生前、『いちばんかわいがってる弟子なのに、なんでこいつがテレビでスターになれねぇんだ』と、ボソッと言ってたと聞きまして。談志が亡くなってから、私が唯一親孝行できなかったことがテレビに出ることだったので、親孝行しようかと」こう語るのは、情報番組『ひるおび!』(TBS系)のレギュラーコメンテーターを務める、落語家・立川志らく師匠(54)