紀子さまの最新ニュース
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愛子さま 園遊会で前を歩かれる紀子さまとの“間隔が空いていた”理由
2024/04/25 11:004月から日本赤十字社に就職し、新社会人となられた愛子さま。連日出勤されながら、ご公務にも励まれているお姿が注目を集めている。23日に初めて出席された春の園遊会では、さくら色のセットアップをお召しになって臨まれた。園遊会には俳優の北大路欣也(81)や美術家の横尾忠則(87)など、天皇皇后両陛下から招待された各界の功労者とその配偶者の約1400人が出席。あいにく小雨まじりの曇り空となってしまったが、愛 -
紀子さま “異例人事”で狙う情報発信の主導権…囁かれる「愛子さま旋風」への警戒心
2024/04/16 06:00生け花の作品を、感慨深そうな表情でご覧になっていた紀子さま。4月10日、都内で開かれていた「山村御流いけばな展」を鑑賞された。長女・眞子さんのお印だったモッコウバラなどを生けた作品を前に紀子さまは、「心が癒されますね」「荒々しい世の中だからこそ、こういった草花が皆さんの心を打つのではないでしょうか」などと述べられ、満足そうなご様子だった。このご表情の背景を、皇室担当記者はこう語る。「4月1日付の宮 -
雅子さまと愛子さまは“白”、紀子さまと佳子さまは“眞子さんお気に入りカラー”で…明治神宮ご参拝ファッションの違いを振り返り
2024/04/14 11:004月10日、昭憲皇太后百十年祭にあたり、初めて明治神宮を参拝された愛子さま。先月には純白のロングドレスで伊勢の神宮を、グレーのロングドレスで神武天皇陵を参拝され、その堂々たる振る舞いが話題になっていた。「今回もオフホワイトのロングドレスに、お帽子姿で参拝されました。光沢のある絹の生地で仕立てられており、春の日差しを受けて輝いていらっしゃいました。神武天皇陵ご参拝のときも着用されていた、ミキモトのブ -
紀子さま 変わらぬ悠仁さま「ご進学先に東大」の思い 「自由に学ばせる」秋篠宮さまと際立つ“ご意見相違”
2024/04/11 06:004月6日、昭憲皇太后がお召しになった、現存する最古の大礼服を研究するプロジェクトについてのシンポジウムに、紀子さまが出席されていた。そして同日、秋篠宮さまと悠仁さまは“別行動”されていた。「この日秋篠宮さまと悠仁さまは、昆虫実験施設とビオトープ(多様な生き物が生活する環境)などのご視察のため、玉川大学を訪問されています。お二方とも生物全般や生態系に強い関心を抱かれているとあって、興味深そうに施設を -
秋篠宮家の“倹約美談”まで大炎上…ご夫妻は「人気回復をできない宮内庁」に強い不満
2024/03/28 06:00《母親としての顔、大根の葉の調理、鉛筆の節約、電気の節約。私は、これらを「当たり前」のことと感じます》《そんなに短くなるまで鉛筆使わなくて良いから家の改修を安く上げて欲しかった》配信された記事のコメント欄には、冷めた意見が並んでいた。 皇室担当記者はこう語る。「3月16日に秋篠宮家の生活をテーマにしたWEB記事が配信されたのです。記事によれば、紀子さまは家庭菜園で育てた大根の葉を油で炒めて、悠仁さ -
紀子さま “胃腸の機能的な不調”はご回復傾向に?消えた秋篠宮さまの“お気遣い”
2024/03/25 06:00第二次世界大戦末期の昭和20年(1945年)、一夜にして約10万人が犠牲となった東京大空襲から79年となった3月10日。犠牲者を追悼するため、東京都慰霊堂で「春季慰霊大法要」が営まれ、秋篠宮ご夫妻が参列されていた。「この日も秋篠宮ご夫妻は、小池百合子都知事の挨拶や関係者の追悼の言葉に静かに耳を傾けられ、焼香されていました。大法要は3月10日と、関東大震災発生日の9月1日に開催されており、近年は皇室 -
紀子さま 学術賞式典で“ママさん研究者”を激励…お着物に込められた“被災地への思い”
2024/03/07 19:243月7日、秋篠宮ご夫妻は、優れた研究実績を挙げた若手研究者を表彰する「日本学術振興会賞」と「日本学士院学術奨励賞」の授賞式に出席された。式典で秋篠宮さまは、「多くの若い世代の研究者が業績を挙げていかれることは、その成果を享受する国民にとっても大変喜ばしいことと申せましょう。今後、日本における学術の発展が今以上に進んでいくことを願っております」と述べられ、若き研究者たちのさらなる活躍に期待を寄せられ -
紀子さま ご体調不良でも6週間以上“病名発表なし”美智子さまの教えに反しても避けたい“ストレス要因詮索”
2024/02/29 06:00「2月23日の天皇陛下お誕生日の一般参賀に出席された紀子さまですが、かなりおやせになられていました。かつては“紀子さまスマイル”という言葉が一世を風靡しましたが、この日は笑顔も弱々しく、お体が心配です」そう語るのは皇室担当記者。紀子さまの胃腸の不調を宮内庁が初めて発表したのは1月6日のことだった。「昨年末からご体調がすぐれず、特に胃腸に強い症状が出ていたそうです。1月10日には東京都内の病院で内視 -
秋篠宮家 側近新トップは“超武闘派”の元警視総監!本部長時代に工藤會壊滅作戦も指揮
2024/02/06 06:00「困っていることはないですか。地震に負けずに頑張ってください」紀子さまは腰をかがめ、男子児童の顔を覗き込むように、そんな言葉をかけられた。2月2日、紀子さまは「第69回青少年読書感想文全国コンクール」の表彰式に出席された。「コンクールの受賞者のうち、石川県珠洲市で被災した小学5年生の男子児童・藤野結大くんは、アフガニスタンで人道支援に携わった医師の中村哲さんに関する本の感想に、自分の被災体験をまじ -
秋篠宮さま 地方ご公務日程短縮の異例決断…秘めた体調異変の紀子さまへのご配慮
2024/01/25 06:00「今日はどんな遊びをするのでしょうね。よろしくお願いいたします」そう言って小さな子供たちに、笑顔をお見せになった紀子さま。「1月18日、紀子さまは総裁を務めている『恩賜財団母子愛育会』の埼玉県支部の活動などを視察されるため、埼玉県ときがわ町を訪問されました。町内にある文化センターでは、小さな子供のいる家庭を支援している『子育てサロン』の活動をご覧になったのです。子供たちやそのお母さんたちに、『とて -
紀子さま “原因不明”のご体調不良…宮内庁で囁かれる「悠仁さまとの意見対立」
2024/01/16 06:001月11日、「講書始の儀」に出席するため、濃紺のドレスをお召しになって皇居・宮殿に入られた紀子さま。そのお顔にほほ笑みはなく、おやつれになっていた。皇室担当記者はこう語る。「宮内庁が、紀子さまの体調不良を発表したのは1月6日。昨年末から体調がすぐれず、特に胃腸に強い症状が出ており、通常のお食事をとれない状況だったのです。10日には東京都内の病院で内視鏡による胃などの検査を受けられましたが、がんや潰 -
“家庭教師”と共同研究の悠仁さまトンボ論文 過去にもあった“職員動員”の話題作
2023/12/13 06:00秋篠宮家の長男・悠仁さまは11月に初めての論文「赤坂御用地のトンボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理―」を発表された。宮内庁職員・飯島健氏、国立科学博物館動物研究部・清拓哉氏との共著で、25ページにも及ぶ。共著者の飯島健氏は、農水省所管の国立研究開発法人である「農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)」の研究員だったが、秋篠宮さまが宮内庁職員として引き抜かれ、悠仁さまの“家庭教師”を務めてい -
「ふつうの高校生には不可能」悠仁さまのトンボ論文に専門家は疑問視…背景にある紀子さまの焦燥
2023/12/12 06:00「宮内庁内でも、悠仁さまの初めての論文は話題になっています。上皇さまはハゼ類の分類、天皇陛下は水の問題など、皇室の方々はそれぞれ研究テーマを持っていらっしゃいます。悠仁さまが早くも研究対象を見つけられたことは喜ばしいことです。その一方で、このタイミングでの、筆頭著者としての論文発表に、『秋篠宮さまも紀子さまも“やりすぎ”ではないのか』といった疑問を呈する声も少なからず上がっているのです」そう語るの -
秋篠宮邸 高額改修を宮内庁長官が異例の“公開謝罪” 背景にあった「紀子さまのお怒り」
2023/11/28 06:00「宮内庁の判断で、整備した部分の工事費が結果的に高額になってしまい、少しでも費用を抑えたいという秋篠宮ご夫妻のお気持ちに十分応えられず、大変心苦しく思っている……」11月22日に行われた定例記者会見で、そう語ったのは宮内庁の西村泰彦長官だった。唐突ともいえる“謝罪”に居合わせた記者たちも驚いたという。皇室担当記者はこう語る。「秋篠宮邸の大規模改修費用については、昨年9月の工事終了時に約30億2千万 -
佳子さま ペルーご訪問で強調される姉・眞子さんとの絆…アクセサリー、お召し物もお下がり
2023/11/07 06:00「到着されるまで、2度も飛行機トラブルに見舞われるなど、佳子さまのペルーご訪問は、前代未聞の出だしとなってしまいました。ご出発時から張り切っていらしただけに、佳子さまも困惑されたことでしょう」そう語るのは皇室担当記者。11月1日、羽田空港で飛行機に搭乗された佳子さまの笑顔は輝くようだった。「お召し物も入念にセレクトされたようです。一部の報道陣から注目されたのが、真珠のイヤリングとブローチでした。’ -
「大人から子へ偏った思い込みが」佳子さま “秋篠宮ご夫妻への批判?”と波紋呼ぶ発言の真意
2023/10/31 06:00ペルーへのご出発を控えた佳子さまのご発言が波紋を広げている。秋篠宮ご夫妻に対する“ご批判”と囁かれる内容には、ご自身の半生と悠仁さまの現状への苦悩が滲んでいた。「社会の中では、大人から子どもへ、無意識なものも含め、偏った思い込みが伝わっていることが多々あると感じます」10月22日、佳子さまは東京都内で開かれたガールスカウト日本連盟が主催する「ガールズメッセ2023」に出席し、表彰式の前に冒頭のよう -
「2カ月間で3方」悠仁さまの次は佳子さまが…秋篠宮家を襲う新型コロナの猛威
2023/09/26 16:40「佳子さまは23日の就寝前に喉に違和感があり、24日朝に発熱されたそうです。新型コロナウイルスの検査を受けたところ、陽性が確認されました。現在は滞在先のホテルで静養されており、病状は落ち着いていると聞いています」(皇室担当記者)9月24日に新型コロナウイルスの感染が確認された秋篠宮家の次女・佳子さま。「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出席するため、23日から2日間の日程で鳥取県鳥取市を訪問さ -
紀子さま「3LDKのプリンセス」と大ブームも…“美智子さまをお手本に”歩まれ続けた57年の軌跡
2023/09/24 06:00“オールウェイズ・スマイル(いつでも笑顔で)”と、紀子さまは学生時代にしたためた手紙の末尾に添えられていたという。日本中を癒したそのほほ笑みは、いつしか“般若”と誹謗する者も出るほど、批判を集めるようになってしまった。美智子さまをお手本に、皇室を支えるための奮闘を重ねてきたはずの紀子さま。だが、その強すぎる使命感が眞子さんの反発を招き、国民との距離を広げる端緒ともなった。紀子さまのお顔には、いつも -
紀子さま「眞子の幸せをいつも願っております」お誕生日文書から消えた“小室圭さんの名前”
2023/09/12 06:00《眞子の近況については、昨年と同様に本人の希望もあり、お答えは控えます。庭に作り始めた木香薔薇のアーチは、シュートが伸びて少しアーチらしくなり、今年の春に可憐な黄色の小花を咲かせました。時間がかかると思いますが、アーチが出来上がることを楽しみにしております。遠く離れた場所で暮らしていますが、眞子の幸せをいつも願っております》9月11日に57歳の誕生日を迎えられた紀子さま。宮内記者会からの《米国で生 -
愛子さま 紀子さまのお誕生日を“初”お祝い!ピンクコーデのご訪問姿に絶賛の声「心が癒やされる」
2023/09/11 17:159月11日、57歳の誕生日を迎えられた紀子さま。お誕生日に際して、宮内記者会の質問に回答された文書が発表された。ご公務に奔走する1年を送られていた紀子さまは、「今後の抱負と願い」について次のように綴られた。《子どもから高齢者までの健やかな暮らしを願い、生命の尊さについて考える時間を大切にしたいと思います。そして、未来を創る子どもたちに思いを馳せ、希望へとつながるような活動にも、専門家やよき仲間たち -
紀子さま “海外通”の側近を次々と招集!活発化する国際親善の知られざるメリット
2023/09/01 06:00秋篠宮さまと紀子さまが9月20日から25日まで、ベトナムを公式訪問されることが、8月25日の閣議で了解された。「今回のご訪問は、日本とベトナムの外交関係が樹立して50年を記念したものです。ご夫妻は首都・ハノイでの歓迎式典などに臨まれた後、リゾート地のダナンを訪問され、世界遺産のホイアン旧市街なども視察される予定です。11月には佳子さまがペルーを公式訪問されることも決まっており、秋篠宮ご一家の国際親 -
紀子さま 迫られる悠仁さまの“東大ご進学”見直し…新本命に「東京農大」が浮上する理由
2023/08/10 06:00真夏の強烈な日差しに照りつけられながら、徒歩で筑波大学附属高校(以下、筑附)へと向かわれていたのは、悠仁さまだった。7月30日までの1泊2日で、鹿児島県で初めての地方ご公務に臨まれた直後だったが、バドミントン部の練習に参加するために登校されたようだ。皇室担当記者はこう語る。「鹿児島県では秋篠宮さまとごいっしょに“文化部のインターハイ”とも言われている『全国高等学校総合文化祭』に出席されました。悠仁 -
「特別な立場にありながら義務を果たされてない」秋篠宮家に学習院卒業生からも批判噴出…眞子さんについては「紀子さまの責任も大きい」
2023/07/04 06:00“6月の花嫁”として紀子さまが皇室に入られて、33年がたった6月29日。秋篠宮さまと紀子さまは、静かに記念日を迎えられた。「皇室ではこうした節目に、両陛下をお招きして夕食会を催したりしますが、コロナ禍以降は感染防止のため開かれなくなりました。佳子さまや悠仁さまと、お身内で記念日を祝われたと聞いております」(宮内庁関係者)33年前、“3LDKのプリンセス”として国民からご結婚を祝福された紀子さま。し -
小室圭さん 米法曹界でリストラの嵐も重役出勤報道…変わらぬ危機感なき生活
2023/06/08 06:00「ロイター通信は5月下旬に、大手国際法律事務所『ブライアン・ケイブ・レイトン・ペイズナー』が人員削減に踏み切ったことを報じました」そう語るのはNYの法曹関係者。アメリカの法曹界では現在、“リストラの嵐”が吹き荒れているという。法曹関係者が続ける。「『ブライアン〜』は、弁護士は解雇対象にしなかったものの、47人の専門スタッフを解雇したとのことです。記事には最近リストラを行った法律事務所についても記載 -
紀子さま ご出身からなれそめまで“次期国母”キャサリン皇太子妃との共通点
2023/05/17 06:00戴冠式前日に開かれたレセプションで、ウィリアム皇太子夫妻とも懇談された秋篠宮ご夫妻。“次期国母”となる紀子さまとキャサリン皇太子妃には、共通点がある。「経済学者を父に持つ紀子さま、両親が航空会社勤務から実業家に転じたキャサリン妃は、ともに“庶民出身のプリンセス”として結婚前から注目を集めました。また、大学時代に恋に落ちたというところもお2人の共通点といえます」(皇室ジャーナリスト)では、国民からの