紀子さまの最新ニュース
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悠仁さま 秋篠宮さまが着用された装束で…高校ご卒業後に臨まれる「成年式」
2024/07/19 17:467月18日、宮内庁の西村泰彦長官は定例記者会見で、今年9月に18歳のお誕生日を迎えられる悠仁さまが、「成年式」を終えられるまでは新年祝賀の儀や一般参賀などの宮中行事に参列されない見通しであることを明らかにした。西村長官は、「(宮中行事などは)皇室の重要儀式である成年式を終えられたのちに参列されるのが適当」との認識を示した。そのほかのご公務については学業に支障のない範囲で検討されていくほか、園遊会な -
紀子さま 連日のご公務…岐阜で「献血の広がり」願われ、前日は“うだつの上がる町並み”ご視察
2024/07/18 18:467月17日、紀子さまは第60回献血運動推進全国大会御臨席および地方事情ご視察のため、岐阜県を訪問された。紀子さまが岐阜県を訪問されるのは、12年に国民体育大会ご臨席のためにご夫妻で訪問されて以来、12年ぶり4回目。この日の午後、岐阜県にご到着後、美濃市にある「岐阜県立森林文化アカデミー」をご視察。同アカデミーに設置された森林総合教育センターで、地元の小学生たちの輪に入られ、「ウッドスティック」とい -
秋篠宮ご夫妻 陛下が「皇室応援団」との交流を皇居で再開も…「赤坂御用地では未再開」な理由を宮内庁に聞いた
2024/07/04 06:00両陛下が英国ご訪問中の6月25日、秋篠宮さまは宮邸で、国事行為臨時代行の大任に臨まれていた。天皇陛下がふだん行われている国事行為は多岐にわたるが、外国ご訪問時には皇太子や皇嗣が代行を務めることが慣例だ。「国会閉会後ですが、秋篠宮さまが代行されるご執務は、政府の閣議決定の書類、法律公布などの書類への署名・押印が中心となっていました。25日のご執務では、翌日に公布された改正政治資金規正法といった法律や -
悠仁さま 国際会議ご出席、通訳なしで英会話…続く“情報発信”に見え隠れする「紀子さまの焦り」
2024/06/26 06:00「8月の『国際昆虫学会議』については、報道で知った職員も多いのですが、『また批判の声が上がらなければいいが。紀子さまは国民の目を気にされていないのか』と、危惧している者もいます」そう語るのは、宮内庁関係者。8月下旬に京都で昆虫学に関する世界最大規模の学術会議「第27回国際昆虫学会議」が開催される。「その会議に悠仁さまも参加されることが、6月20日に報じられたのです。悠仁さまは10年以上前から皇居や -
悠仁さまの“通訳なしでご歓談90分”にあった、紀子さま流・グローバル教育
2024/06/12 11:006月10日、秋篠宮ご夫妻は来日中のルクセンブルクのギヨーム皇太子を赤坂御用地に招き、夕食会を開かれた。夕食会には佳子さま、悠仁さまも同席し、和食などを楽しまれたという。「夕食会では通訳を介することなく、約90分わたって英語で懇談されたそうです。秋篠宮さまはオックスフォード大学大学院にご留学中の1989年に、休暇を利用してルクセンブルクを訪問されていますが、当時の話などで盛り上がったそうです」(皇室 -
紀子さま 高圧発言で深まる秋篠宮家と警察の溝…懸念される悠仁さまの「警備リスク」
2024/06/05 06:00秋篠宮さまと紀子さまは、第35回全国「みどりの愛護」のつどいに出席されるため、5月31日から6月1日の日程で、和歌山県を訪問された。31日昼過ぎの空港ご到着から、夜の和歌山市内で開かれたレセプションへのご出席まで、分刻みのスケジュールで和歌山県内の各地を移動されている。「このときも、警衛にあたる皇宮警察の側衛官たちの緊張感はただならぬものがありました。2022年の安倍晋三元首相の銃撃事件以降、警察 -
90%が女性天皇に賛成!岸田政権内でも高まる「愛子天皇」実現の機運で心配される「紀子さまの胸中」
2024/05/09 06:00少しずつ緑が深まってきた4月30日、東京都清瀬市を訪問した紀子さまは、市郷土博物館で結核に関する展示をご覧になったほか、結核の療養施設群があった場所を巡られていた。就任して30年となる公益財団法人結核予防会の総裁として、たびたび同地を訪れている紀子さまだが、この日はいつもよりご表情に影が差されているようだった。宮内庁関係者は、「やはり、この数日前に報じられた世論調査の結果をご覧になり、動揺されるお -
愛子さま 園遊会で前を歩かれる紀子さまとの“間隔が空いていた”理由
2024/04/25 11:004月から日本赤十字社に就職し、新社会人となられた愛子さま。連日出勤されながら、ご公務にも励まれているお姿が注目を集めている。23日に初めて出席された春の園遊会では、さくら色のセットアップをお召しになって臨まれた。園遊会には俳優の北大路欣也(81)や美術家の横尾忠則(87)など、天皇皇后両陛下から招待された各界の功労者とその配偶者の約1400人が出席。あいにく小雨まじりの曇り空となってしまったが、愛 -
紀子さま “異例人事”で狙う情報発信の主導権…囁かれる「愛子さま旋風」への警戒心
2024/04/16 06:00生け花の作品を、感慨深そうな表情でご覧になっていた紀子さま。4月10日、都内で開かれていた「山村御流いけばな展」を鑑賞された。長女・眞子さんのお印だったモッコウバラなどを生けた作品を前に紀子さまは、「心が癒されますね」「荒々しい世の中だからこそ、こういった草花が皆さんの心を打つのではないでしょうか」などと述べられ、満足そうなご様子だった。このご表情の背景を、皇室担当記者はこう語る。「4月1日付の宮 -
雅子さまと愛子さまは“白”、紀子さまと佳子さまは“眞子さんお気に入りカラー”で…明治神宮ご参拝ファッションの違いを振り返り
2024/04/14 11:004月10日、昭憲皇太后百十年祭にあたり、初めて明治神宮を参拝された愛子さま。先月には純白のロングドレスで伊勢の神宮を、グレーのロングドレスで神武天皇陵を参拝され、その堂々たる振る舞いが話題になっていた。「今回もオフホワイトのロングドレスに、お帽子姿で参拝されました。光沢のある絹の生地で仕立てられており、春の日差しを受けて輝いていらっしゃいました。神武天皇陵ご参拝のときも着用されていた、ミキモトのブ -
紀子さま 変わらぬ悠仁さま「ご進学先に東大」の思い 「自由に学ばせる」秋篠宮さまと際立つ“ご意見相違”
2024/04/11 06:004月6日、昭憲皇太后がお召しになった、現存する最古の大礼服を研究するプロジェクトについてのシンポジウムに、紀子さまが出席されていた。そして同日、秋篠宮さまと悠仁さまは“別行動”されていた。「この日秋篠宮さまと悠仁さまは、昆虫実験施設とビオトープ(多様な生き物が生活する環境)などのご視察のため、玉川大学を訪問されています。お二方とも生物全般や生態系に強い関心を抱かれているとあって、興味深そうに施設を -
秋篠宮家の“倹約美談”まで大炎上…ご夫妻は「人気回復をできない宮内庁」に強い不満
2024/03/28 06:00《母親としての顔、大根の葉の調理、鉛筆の節約、電気の節約。私は、これらを「当たり前」のことと感じます》《そんなに短くなるまで鉛筆使わなくて良いから家の改修を安く上げて欲しかった》配信された記事のコメント欄には、冷めた意見が並んでいた。 皇室担当記者はこう語る。「3月16日に秋篠宮家の生活をテーマにしたWEB記事が配信されたのです。記事によれば、紀子さまは家庭菜園で育てた大根の葉を油で炒めて、悠仁さ -
紀子さま “胃腸の機能的な不調”はご回復傾向に?消えた秋篠宮さまの“お気遣い”
2024/03/25 06:00第二次世界大戦末期の昭和20年(1945年)、一夜にして約10万人が犠牲となった東京大空襲から79年となった3月10日。犠牲者を追悼するため、東京都慰霊堂で「春季慰霊大法要」が営まれ、秋篠宮ご夫妻が参列されていた。「この日も秋篠宮ご夫妻は、小池百合子都知事の挨拶や関係者の追悼の言葉に静かに耳を傾けられ、焼香されていました。大法要は3月10日と、関東大震災発生日の9月1日に開催されており、近年は皇室 -
紀子さま 学術賞式典で“ママさん研究者”を激励…お着物に込められた“被災地への思い”
2024/03/07 19:243月7日、秋篠宮ご夫妻は、優れた研究実績を挙げた若手研究者を表彰する「日本学術振興会賞」と「日本学士院学術奨励賞」の授賞式に出席された。式典で秋篠宮さまは、「多くの若い世代の研究者が業績を挙げていかれることは、その成果を享受する国民にとっても大変喜ばしいことと申せましょう。今後、日本における学術の発展が今以上に進んでいくことを願っております」と述べられ、若き研究者たちのさらなる活躍に期待を寄せられ -
紀子さま ご体調不良でも6週間以上“病名発表なし”美智子さまの教えに反しても避けたい“ストレス要因詮索”
2024/02/29 06:00「2月23日の天皇陛下お誕生日の一般参賀に出席された紀子さまですが、かなりおやせになられていました。かつては“紀子さまスマイル”という言葉が一世を風靡しましたが、この日は笑顔も弱々しく、お体が心配です」そう語るのは皇室担当記者。紀子さまの胃腸の不調を宮内庁が初めて発表したのは1月6日のことだった。「昨年末からご体調がすぐれず、特に胃腸に強い症状が出ていたそうです。1月10日には東京都内の病院で内視 -
秋篠宮家 側近新トップは“超武闘派”の元警視総監!本部長時代に工藤會壊滅作戦も指揮
2024/02/06 06:00「困っていることはないですか。地震に負けずに頑張ってください」紀子さまは腰をかがめ、男子児童の顔を覗き込むように、そんな言葉をかけられた。2月2日、紀子さまは「第69回青少年読書感想文全国コンクール」の表彰式に出席された。「コンクールの受賞者のうち、石川県珠洲市で被災した小学5年生の男子児童・藤野結大くんは、アフガニスタンで人道支援に携わった医師の中村哲さんに関する本の感想に、自分の被災体験をまじ -
秋篠宮さま 地方ご公務日程短縮の異例決断…秘めた体調異変の紀子さまへのご配慮
2024/01/25 06:00「今日はどんな遊びをするのでしょうね。よろしくお願いいたします」そう言って小さな子供たちに、笑顔をお見せになった紀子さま。「1月18日、紀子さまは総裁を務めている『恩賜財団母子愛育会』の埼玉県支部の活動などを視察されるため、埼玉県ときがわ町を訪問されました。町内にある文化センターでは、小さな子供のいる家庭を支援している『子育てサロン』の活動をご覧になったのです。子供たちやそのお母さんたちに、『とて -
紀子さま “原因不明”のご体調不良…宮内庁で囁かれる「悠仁さまとの意見対立」
2024/01/16 06:001月11日、「講書始の儀」に出席するため、濃紺のドレスをお召しになって皇居・宮殿に入られた紀子さま。そのお顔にほほ笑みはなく、おやつれになっていた。皇室担当記者はこう語る。「宮内庁が、紀子さまの体調不良を発表したのは1月6日。昨年末から体調がすぐれず、特に胃腸に強い症状が出ており、通常のお食事をとれない状況だったのです。10日には東京都内の病院で内視鏡による胃などの検査を受けられましたが、がんや潰 -
“家庭教師”と共同研究の悠仁さまトンボ論文 過去にもあった“職員動員”の話題作
2023/12/13 06:00秋篠宮家の長男・悠仁さまは11月に初めての論文「赤坂御用地のトンボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理―」を発表された。宮内庁職員・飯島健氏、国立科学博物館動物研究部・清拓哉氏との共著で、25ページにも及ぶ。共著者の飯島健氏は、農水省所管の国立研究開発法人である「農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)」の研究員だったが、秋篠宮さまが宮内庁職員として引き抜かれ、悠仁さまの“家庭教師”を務めてい -
「ふつうの高校生には不可能」悠仁さまのトンボ論文に専門家は疑問視…背景にある紀子さまの焦燥
2023/12/12 06:00「宮内庁内でも、悠仁さまの初めての論文は話題になっています。上皇さまはハゼ類の分類、天皇陛下は水の問題など、皇室の方々はそれぞれ研究テーマを持っていらっしゃいます。悠仁さまが早くも研究対象を見つけられたことは喜ばしいことです。その一方で、このタイミングでの、筆頭著者としての論文発表に、『秋篠宮さまも紀子さまも“やりすぎ”ではないのか』といった疑問を呈する声も少なからず上がっているのです」そう語るの -
秋篠宮邸 高額改修を宮内庁長官が異例の“公開謝罪” 背景にあった「紀子さまのお怒り」
2023/11/28 06:00「宮内庁の判断で、整備した部分の工事費が結果的に高額になってしまい、少しでも費用を抑えたいという秋篠宮ご夫妻のお気持ちに十分応えられず、大変心苦しく思っている……」11月22日に行われた定例記者会見で、そう語ったのは宮内庁の西村泰彦長官だった。唐突ともいえる“謝罪”に居合わせた記者たちも驚いたという。皇室担当記者はこう語る。「秋篠宮邸の大規模改修費用については、昨年9月の工事終了時に約30億2千万 -
佳子さま ペルーご訪問で強調される姉・眞子さんとの絆…アクセサリー、お召し物もお下がり
2023/11/07 06:00「到着されるまで、2度も飛行機トラブルに見舞われるなど、佳子さまのペルーご訪問は、前代未聞の出だしとなってしまいました。ご出発時から張り切っていらしただけに、佳子さまも困惑されたことでしょう」そう語るのは皇室担当記者。11月1日、羽田空港で飛行機に搭乗された佳子さまの笑顔は輝くようだった。「お召し物も入念にセレクトされたようです。一部の報道陣から注目されたのが、真珠のイヤリングとブローチでした。’ -
「大人から子へ偏った思い込みが」佳子さま “秋篠宮ご夫妻への批判?”と波紋呼ぶ発言の真意
2023/10/31 06:00ペルーへのご出発を控えた佳子さまのご発言が波紋を広げている。秋篠宮ご夫妻に対する“ご批判”と囁かれる内容には、ご自身の半生と悠仁さまの現状への苦悩が滲んでいた。「社会の中では、大人から子どもへ、無意識なものも含め、偏った思い込みが伝わっていることが多々あると感じます」10月22日、佳子さまは東京都内で開かれたガールスカウト日本連盟が主催する「ガールズメッセ2023」に出席し、表彰式の前に冒頭のよう -
「2カ月間で3方」悠仁さまの次は佳子さまが…秋篠宮家を襲う新型コロナの猛威
2023/09/26 16:40「佳子さまは23日の就寝前に喉に違和感があり、24日朝に発熱されたそうです。新型コロナウイルスの検査を受けたところ、陽性が確認されました。現在は滞在先のホテルで静養されており、病状は落ち着いていると聞いています」(皇室担当記者)9月24日に新型コロナウイルスの感染が確認された秋篠宮家の次女・佳子さま。「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出席するため、23日から2日間の日程で鳥取県鳥取市を訪問さ -
紀子さま「3LDKのプリンセス」と大ブームも…“美智子さまをお手本に”歩まれ続けた57年の軌跡
2023/09/24 06:00“オールウェイズ・スマイル(いつでも笑顔で)”と、紀子さまは学生時代にしたためた手紙の末尾に添えられていたという。日本中を癒したそのほほ笑みは、いつしか“般若”と誹謗する者も出るほど、批判を集めるようになってしまった。美智子さまをお手本に、皇室を支えるための奮闘を重ねてきたはずの紀子さま。だが、その強すぎる使命感が眞子さんの反発を招き、国民との距離を広げる端緒ともなった。紀子さまのお顔には、いつも