黒田清子の最新ニュース
1 ~17件/17件
-
愛子さま 卒業式で“ひと束だけ垂れた前髪”を直されなかったワケ
2024/03/26 15:503月20日、学習院大学を卒業された愛子さま。桜色の振り袖に紺色の袴をお召しになり、卒業式の前にはキャンパスで報道陣の取材に応じられた。世間では麗しい袴姿を称賛する声とともに、こんな疑問が上がった。《愛子さまの卒業写真…なんで前髪を直してあげなかったのだろう?》《ちょっと〜!誰か愛子さまの前髪直してあげなよ!晴れの日なんだから!》《愛子さまの一本の前髪のみだれ髪が気になる》強風のため、サイドにまとめ -
愛子さま 伊勢参拝で叔母・黒田清子さんとの“二人きりの対面”を宮内庁関係者たちが期待する理由
2024/03/13 06:00学習院大学の卒業式まで、あと1週間ほどとなった愛子さま。皇室担当記者はこう語る。「3月下旬に、1泊2日で三重県と奈良県を訪問される予定です。皇室では人生の節目に、皇室の祖先が祀られている伊勢の神宮と、初代天皇とされる神武天皇の山陵へ参拝することが慣例となっています。愛子さまは今回、ご成年、そして大学ご卒業と日本赤十字社ご就職を奉告されると思われます」愛子さまは学習院女子中等科時代の’14年に伊勢神 -
黒田清子さん 都心住宅価格の高騰で“購入時の倍以上”!夫婦で住むマンションが“2億円越え”物件に
2023/12/27 15:502023年は、“物価高”が大きく国民生活を圧迫した一年だった。なかでも、東京23区の上半期新築マンションの平均価格が、初めて1億円を突破したことは、不動産業界のみならず、多くの人々に衝撃が広がったことだろう。日本と同様に物価の高騰が続いているというニューヨークで暮らす“元内親王”である眞子さんと小室圭さんの暮らしぶりにはいまも注目が集まるが、眞子さんと同じように結婚によって内親王から一般の国民とな -
愛子さま ティアラだけじゃない!専門家が指摘する「黒田清子さんから受け継がれたもの」
2023/12/26 06:002023年12月1日、愛子さまが22歳のお誕生日を迎えられた。来春には大学を卒業され、女性皇族として本格的にお務めに臨まれる日々が控えるいま、愛子さまの人気は日に日に高くなっている。「天皇皇后両陛下とご一緒にいらっしゃった場では、歓声もひときわ大きいものになっているように感じています。思い起こされるのは、同じ“天皇の娘”として、皇室の方々や国民からも慕われた黒田清子さんの存在でしょう。盲導犬の普及 -
眞子さん&圭さん 結婚から2年…専門家が指摘する黒田清子さん夫妻との差「民間で身勝手な暮らしをすることは意味が違う」
2023/10/28 06:00眞子さんと小室圭さんが結婚した2021年10月26日から今年で2年が経った。2人の結婚を巡っては、皇族の女性が結婚するにあたって行われる納采の儀(一般の結納にあたり、相手方男性の親族が使者として御所や宮邸を訪れ、ドレス用の服地や清酒、鯛などを納める)が行われないことをはじめとして、一連の行事や儀式、そして結婚式もないという、皇室の歴史においても前例のない結婚となった。結婚した翌月となる2021年1 -
黒田清子さんを支える夫・慶樹さんの“皇室に迷惑をかけない”サラリーマン生活…昇進にも消極的な堅実さ
2023/10/06 06:0010月、三重県の伊勢神宮では神嘗祭が催される。その年に収穫された米を最初に神々に捧げる、一年で最も大切な祭り。神宮で祭主を務める黒田清子さんも、一連の祭事に臨むため伊勢に滞在する。神宮に詳しい皇學館大学非常勤講師で文筆家の千種清美さんはこう話す。「神嘗祭は、神宮の外宮と内宮で、3日にわたり、昼と深夜に複数回のご奉仕があります。神宮祭主である清子さんにとっては、大変なお務めといえます。清子さんは基本 -
小室圭さん 秋篠宮ご夫妻に無断で配置換え志願…“掟”尊重した黒田清子さん夫との違い
2023/06/30 06:007日間のインドネシアご訪問から帰国された天皇陛下と雅子さまを、6月23日夜に羽田空港で出迎えられた秋篠宮ご夫妻のお顔には、安堵の色が浮かんでいた。宮内庁関係者はこう話す。「天皇陛下がふだん行われている国事行為は、昨年の訪英時に続き今回も、臨時代行を皇嗣である秋篠宮さまがお務めになりました。閣議決定された書類への署名などを行う天皇の国事行為は、国家が運営されるうえで最重要となるご公務です。昨今、多忙 -
黒田清子さん 慶樹さんの所属部署が担当も…出向で“神宮外苑再開発”問題を回避
2023/05/17 19:18今年2月に東京都が施行認可して進められている明治神宮外苑地区の再開発事業。樹齢100年級の樹木を伐採する都や民間事業者の方針に対して、3月に亡くなった坂本龍一さんが生前に反対意見を公表して小池百合子都知事に書簡を送るなど、注目を集めてきた。4月末には市民団体やアーティストが抗議集会を開くなど、再開発の問題は収まるどころか広がりを見せている。再開発は三井不動産や伊藤忠商事、明治神宮などが手がけている -
黒田清子さん 夫が都庁で異例のスピード出世!1億円ローンを15年で完済の賢妻ぶり
2023/04/26 06:00“旧宮家男子との交流”も報じられた愛子さま。大学の講義では“恋の和歌”への強い関心も示されているという。お仕事にご結婚……、はたして今後どのような人生を歩まれるのか? お手本ともいえる先輩方の“いま”を取材した。高円宮家の長女・承子(つぐこ)さまは全国の小中学校で、授業をしている。「’13年4月から『日本ユニセフ協会』の常勤嘱託職員として勤務されています。いまは学校事業部主任というお立場です。国連 -
愛子さまのお手本…「夫出世に、住宅ローンも完済」黒田清子さんの今
2021/12/27 06:00「日頃から思いやりと感謝の気持ちを忘れず,小さな喜びを大切にしながら自分を磨き,人の役に立つことのできる大人に成長できますよう,一歩一歩進んでまいりたいと思います」12月1日、愛子さまは、成年を迎えられたお気持ちを、このように文書に寄せられた。5日に皇居で執り行われた成年行事では、初のローブ・デコルテ姿を披露され、国民からも祝福の声が上がった。そこで身につけられたティアラは、天皇陛下の妹で、愛子さ -
雅子さま 清子さんと「和解の夜」相次ぐ不和報道乗り越えて
2019/11/26 00:0011月22、23日と、天皇皇后両陛下は即位に関する一連の儀式を終えたことを伊勢神宮に奉告する「親謁の儀」に臨まれた。この重要な皇室の行事で、両陛下とともに大役を務めたのが、天皇陛下の妹で伊勢神宮祭主の黒田清子さんだった。伊勢神宮を長年取材してきた文筆家の千種清美さんは、親謁の儀に臨んだ清子さんの様子についてこう語る。「祭主さまは両陛下より早く伊勢にいらっしゃっていました。両陛下が神宮に到着された2 -
雅子さま支えた黒田清子さんの献身 結婚記念日にも祭祀を
2019/11/26 00:00冷たい雨が降るなか、天皇皇后両陛下が姿をお見せになると、集まった人々から大きな歓声が上がった――。両陛下が三重県伊勢市の近鉄宇治山田駅に到着されたのは、11月21日の午後4時20分ごろ。駅前から御料車に乗られた両陛下は、駅周辺に集まった人々に笑顔で手を振られて、ご宿泊先の伊勢神宮の行在所に向かわれた。そして22、23日と、即位に関する一連の儀式を終えたことを伊勢神宮に奉告する「親謁の儀」に臨まれた -
美智子さま 14年ぶり“母娘旅”で語られた「令和の願い」
2019/04/26 11:004月18日、天皇皇后両陛下が伊勢神宮を訪れ、ご退位に向けた儀式「親謁の儀」に臨まれた。親謁の儀を終えられた両陛下は18日の夜、志摩観光ホテル・ザ・クラシックにご宿泊。両陛下は清子さんや伊勢神宮の関係者をお招きになり、夕食をともにされた。「今年の4月18日は、清子さんの50歳の誕生日でした。そして60年前の4月18日は、ご成婚8日目の両陛下が伊勢神宮に結婚のご報告をされた日。そんな由縁のある日、夕食 -
美智子さまが退位後に頼る清子さん すでにお引っ越しの相談も
2019/04/25 11:00快晴に恵まれた境内には、優しい風が吹き、ときおり小鳥のさえずりが聞こえていた。モーニング姿の天皇陛下が皇室の祖とされる天照大神に譲位を報告されたのに続き、パールカラーのロングドレスに身を包まれた美智子さまも参拝された。4月18日、両陛下が伊勢神宮を訪れ、ご退位に向けた儀式「親謁の儀」に臨まれた。当日、伊勢神宮周辺の沿道には、ご在位中最後の旅となる天皇陛下と美智子さまをお迎えするために約4万3千人の -
黒田清子さん 3本98円ネギ購入…結婚直後に見せた普通の幸せ
2017/12/05 16:00'58年12月の創刊以来、『女性自身』は皇室ご一家の“愛”にまつわるエピソードを読者に紹介してきた。美智子さまや雅子さまが皇室へ嫁がれる不安を抱えられていた一方で、皇室から民間に嫁いだ方々にもドラマがあった。昭和天皇の第四皇女・池田厚子さんは『回想の中の両陛下』(228号・'63年5月13日号)と題された手記で、民間の生活の楽しさを語られた。《テレビなどで、大ファンの島倉千代子さんが歌う番組でもあ -
黒田清子さん 伊勢神宮「臨時祭主」就任にあった母娘秘話
2012/10/25 07:0010月15日から17日までの3日間、三重県の伊勢神宮では、もっとも重要な祭祀とされる『神嘗祭』が行われた。『神嘗祭』は、天皇陛下が皇居で栽培された稲の初穂をはじめ、全国の農家からの稲束が献納され、五穀豊穣や国家の繁栄を祈るもの。今年、臨時祭主を務めたのは天皇皇后両陛下の長女・黒田清子さん。初奉仕となった5月の『神御衣祭』以来、5カ月ぶりの祭祀出席となった。神に夕食を供える儀式『由貴夕大御饌』、朝食 -
黒田清子さん 夫が課長昇進で「年収1千万円に」
2012/05/11 00:00伊勢神宮の臨時祭主に就任した黒田清子さん(43)。また、「女性宮家」創設について、有識者の間から、清子さんの皇族復帰を望む声も出ている。帝京大学の今谷明特任教授によれば「何といっても、天皇皇后両陛下が、清子さんを非常に頼りにされている」という理由からだ。清子さんが皇族復帰ということになれば、夫である東京都職員・黒田慶樹さん(47)も、清子さんのご公務をサポートする立場になる可能性もある。「黒田さん