ご訪問の最新ニュース
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「着こなしかっこいい」佳子さま 金沢ご訪問の“バブル風”ダブルジャケット姿に集まる絶賛!輪島塗イヤリングのお心遣いも
2024/11/01 06:0010月29日、石川県に日帰りで訪問された秋篠宮家の次女佳子さま。同日午後に金沢入りすると、金沢市の県立美術館を訪れ、輪島塗の作家・前史雄氏らと懇談された。元日に発生した能登半島地震によって、自宅や仕事場を失った重要無形文化財保持者の前氏に、佳子さまは「悲しいことで大変でいらっしゃると思います」と心を寄せられた。その後、総裁を務めている日本工芸会や「第71回日本伝統工芸展金沢展」で作品をご覧になり、 -
「一段とエレガント」佳子さま 佐賀ご訪問で注目集めたツイードワンピースの「リーズナブルなお値段」
2024/10/17 06:0010月14日から15日にかけて、「国民スポーツ大会」の閉会式に出席するため、佐賀県を訪問された秋篠宮家の次女佳子さま。初日は真っ赤なワンピースを着用されていたが、2日目にはガラリと雰囲気を変えられ、上品なベージュのツイードのワンピースでのご登場となった。15日には、SAGAアリーナで行われた総合閉会式にご出席。パフォーマーや表彰者などに拍手を送られ、男女総合優勝の天皇杯と女子総合優勝の皇后杯を優勝 -
「これは酷い」日本テレビ 愛子さまが「やばいやばい」とご発言?テロップミスに批判続出、広報は「はずすことにした」と認める
2024/10/17 06:0010月11日から2日間の日程で、初めての単独地方ご公務として佐賀県を訪問された愛子さま。12日は午前に国民スポーツ大会の柔道競技を観戦され、午後は赤十字血液センターや伝統工芸の和紙を制作する工房「名尾手すき和紙」を視察された。愛子さまは午後3時すぎに「名尾手すき和紙」を訪問され、工房内で和紙の原料や作り方などの説明を受けられた。その後、腕にアームカバーをつけられ、桁(けた)と呼ばれる道具で紙すきを -
佳子さま 佐賀ご訪問で着用された有田焼イヤリングが完売!工房語る“佳子さま売れ”の効果
2024/10/16 17:5510月14日から15日にかけて、「国民スポーツ大会」の閉会式に出席するため、佐賀県を訪問された佳子さま。初日の14日、佳子さまは多久市の会場でスポーツクライミングの成年女子のボルダー競技を観戦された後、有田町にある県立九州陶磁文化館を訪問され、第15代酒井田柿右衛門さんから説明を受けながら有田焼の作品などを鑑賞された。有田町は、“日本の磁器発祥の地”といわれ、日本工芸会の総裁を務める佳子さまは今年 -
「アクセ使いがすごい」佳子さま 全身ベージュコーデに反響続々 アクセサリーはご当地の品「素敵過ぎ」
2024/09/23 18:159月21日、鳥取県を訪問された佳子さま。今回の訪問は翌日に米子市で行われた「手話パフォーマンス甲子園」に出席するためのもので、その前に鳥取県の各所を巡られた。同日11時ごろ、米子空港に到着された佳子さまは、ターミナルに集まった100人あまりの市民に笑顔で手を振って応えられた。空港を出ると地元出身の写真家、植田正治氏(享年87)の美術館に訪れ、副館長の説明に耳を傾けながら写真をご覧に。その後、米子市 -
「泣けてくる」「待ち望んでいた」愛子さま “初の単独地方ご公務”は能登被災地ご訪問!相次ぐ感動の声
2024/09/20 17:25宮内庁は9月20日、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが能登半島地震からの復興状況を視察するため、28日と29日に石川県志賀町と七尾市を訪問されると発表した。「石川県からの要請を受けたものだそうで、愛子さまにとって初めての単独での地方公務となります」(皇室担当記者)28日には志賀町の「道の駅とぎ海街道」を訪問され、仮設商店街をご視察。また29日には、七尾市で復興支援大会として開催される「能登和倉国際女 -
愛子さま 初の単独地方ご訪問に石川県をご希望か 両陛下から継承される“被災者に寄り添うご慈愛”
2024/09/19 06:00「8月下旬の両陛下だけでのご静養に続き、12日からは愛子さまも加わり、天皇ご一家は那須御用邸で静養に入られました。10月には佐賀県での国民スポーツ大会、岐阜県での国民文化祭、それに続けて秋の叙勲や園遊会のご準備……ご多忙な時期に入る前に、ゆっくりと休まれることとなり、宮内庁内にも安堵する声が広がっています」こう話すのは皇室担当記者。天皇陛下と雅子さまが秋からの超多忙なスケジュールに臨まれるなか、懸 -
「泣いてしまった」紀子さま 能登被災地ご訪問で見せられた“気遣い”に感激の声
2024/09/18 14:059月15日、石川県珠洲市を訪問された紀子さま。総裁を務める結核予防会の活動を視察されたが、その際にみせられた“気遣い”に感激の声が相次いでいる。珠洲市では、本来4月に行われる予定だった住民向けの結核検診が震災の影響でずれ込み、この日からの開始となっていた。ストライプのシャツに、細身のパンツを着用された身軽な装いの紀子さまは、朝8時ごろ珠洲市飯田町にある健康増進センターに到着されると珠洲市長らとあい -
「センスが抜群」佳子さま 耳元には赤い花のイヤリングの“差し色コーデ”にネット感激!珍しいエプロン姿も
2024/08/15 11:008月10日、11日にかけて13年ぶりに福島県を訪問された秋篠宮家の次女佳子さま。そのファッションに注目が集まっている。佳子さまは10日、福島県で開催された国際障がいスカウトキャンプ大会「第13回日本アグーナリー」に出席された。障がいについての理解を深めるために開催された同大会には、国内外からスカウト隊員ら600人が参加した。聴覚障害のある参加者と手話で会話をされたり、白杖を手に座っていた子どもに歩 -
「笑顔も素敵」佳子さま 居合わせた一般人も騒然!福島県ご訪問のワンピース&大ぶりイヤリング姿にネット歓喜
2024/08/14 17:458月10日・11日にかけて、福島県を訪問された秋篠宮家の佳子さま。同県へのご訪問は13年ぶり2度目となる。11日の午前中、会津若松市の福島県立博物館で伝統工芸品などをご覧になった後、会津若松城を訪れ、天守閣などを見上げられた佳子さま。午後には、絶景で知られるJR只見線のビューポイントを訪問された。’11年の新潟・福島豪雨で甚大な被害を受けた只見線は、地元の強い要望で’22年に全線で運転が再開。列車 -
雅子さま 訪英で疲弊のなか3度目の能登ご訪問に向け始動…示され続ける被災地への激励
2024/07/11 06:00付近に居合わせた人たちの歓声に応えて、車の中から手を振られた雅子さま。7月5日、天皇皇后両陛下が赤坂御用地にある仙洞御所を訪問された。上皇ご夫妻へ、英国への公式訪問を終えたことをご報告になるためだった。「両陛下にとってご帰国後初めての外出となりました。雅子さまはお車の中で笑顔をお見せになっていましたが、かなりお疲れも残っているそうです。天皇皇后両陛下にとって国賓としての訪英は在位中に一度きりのこと -
雅子さま 訪英パレードでマスクご着用への「馬アレルギーは大嘘」批判が“的はずれな”理由
2024/07/04 11:008日間のイギリス公式訪問を終え、6月29日に帰国された天皇陛下と雅子さま。エリザベス女王から招待を受け、4年越しで成し遂げられた英国訪問となった。公式行事が詰まった25日は、歓迎式典や豪華な馬車列でのパレード、バッキンガム宮殿での午餐会、晩餐会などが続いた。バッキンガム宮殿へ続く「ザ・マル」と呼ばれる1キロ弱の大通りでは、日英の国旗が掲げられ歓迎ムード一色に。パレードを見ようと、沿道には朝早くから -
雅子さま 岡山県訪問でジュニアオーケストラとご交流!天皇陛下と見せられた“未来への微笑み”
2024/05/27 16:00天皇陛下と雅子さまは、5月25日から一泊二日のご日程で、第74回全国植樹祭にご出席のため、“晴れの国”と呼ばれる岡山県を即位後初めてご訪問。初日には岡山県立岡山工業高等学校で地域連携活動についてご聴取ののち、岡山市ジュニアオーケストラの演奏をお聴きになった。岡山県の小学生から高校生まで、未来に向かう若葉のような若者たちとのご交流に、両陛下も明るいご表情をお見せだった。そして2日目は式典にご臨席のの -
両陛下 約3週間で異例の連続ご訪問…能登半島でのお心遣いをプレイバック
2024/04/20 06:00「頑張ってください」というお言葉に涙が出てきましたと、穴水町で避難生活を送る夫婦は声を震わせた。天皇陛下と雅子さまは、4月12日に能登半島地震の被災地、石川県の穴水町と能登町を訪問された。両陛下が能登半島に向かわれるのは、先月22日に輪島市と珠洲市に入り被災者を励まされて以来、2度目。今回も日帰りでのご訪問だが、約20日の間に同じ県の被災地を見舞われるのは異例ともいえる。半島という地理的特性から交 -
天皇陛下 現実味帯びる前例なき「被災地への三連続ご慰問」背景に雅子さまの「ご嘆願」も
2024/04/17 06:00全壊した建物、半ば崩れている家屋……地震の爪痕がそのまま残された石川県の穴水町商店街。町長からの説明を受けながら、真剣な表情で視察されていた天皇陛下と雅子さまが目を留められたのが、営業中の美容室「しらふじ」だった。店の中に人の姿があることに気づいた両陛下は、予定にはなかったが、町長に確認をとり、美容室に歩み寄られた――。皇室担当記者はこう語る。「4月12日、天皇皇后両陛下は能登半島地震で甚大な被害 -
雅子さま 同一県の連続お見舞いは29年ぶり…石川県再訪を決断にあった「高齢者たちの涙」
2024/04/03 15:50「雅子さまは私に避難生活についてお尋ねになりましたので、水が出ないので、洗濯をするにも週に1度、金沢市に行かなければならないとお伝えしました。遠いところまで来てくださって本当にありがたいです。両陛下はいろいろと親切にお話ししてくださいました」本誌にそう語っていたのは、深見真智子さん(74)。深見さんは石川県珠洲市の中学校に設置された避難所で生活しており、天皇陛下と雅子さまのお見舞いを受けたのだ。「 -
雅子さま バスの乗車位置を逐一変更されていた!能登半島地震の被災者を励ました“神対応”
2024/03/26 06:00被災者を優しく見つめながら、一人ひとりの話に耳を傾けられる天皇陛下と雅子さま。3月22日、両陛下は石川県珠洲市の中学校に設置された、80人ほどが生活する避難所を訪問された。お二人はひざをついて被災者と同じ目の高さになられ、「おけがはありませんでしたか」「お体をお大事にしてください」と、語りかけられていく。避難所でお見舞いを受けた深見真智子さん(74)は、両陛下への感謝を述べつつ、こう振り返る。「雅 -
雅子さま 膝をついて手を握られて…被災地で続けられる“神対応”
2024/03/21 06:003月22日、能登半島地震の被災地を訪問される両陛下。被災地に負担をかけないよう、石川県の輪島市、珠洲市を日帰りで見舞われるという。両陛下はこれまでも、常に被災地にお心を寄せ、被災者を励まし続けてこられた。人々との優しさに溢れた交流を写真とともに振り返る。【‘95年3月】阪神淡路大震災から3日後、両陛下は元々決まっていた中東ご訪問に向かわれたが、予定を早めて帰国され、何度も被災地へ。床に膝をついて被 -
雅子さま 1997年沖縄から“地方ご訪問”を振り返る
2023/09/20 06:00「全国豊かな海づくり大会」に出席のため、9月16日からご即位後初めて北海道をお訪ねになった天皇皇后両陛下。北海道では、これまで羅臼岳登山や晴れた摩周湖をご覧になった思い出もあり、和やかなご交流が行われました。24年ぶりとなるおそろいでの北海道を記念して、これまでの地方ご訪問での雅子さまの笑顔が輝く、ふれあいの名場面を振り返ります。【’97年】沖縄全国農業青年交換大会でご成婚後初の沖縄ご訪問。特産品