アンケートの最新ニュース
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嫌いな元吉本芸人ランキング…3位キングコング西野 2位楽しんごを抑えた圧倒的1位は?
2023/04/22 06:00テレビで所属芸人を見ない日はなく、お笑い界のみならず芸能界でも多大な影響力を持つ吉本興業。明石家さんま(67)やダウンタウンといったベテランはもちろん、千鳥やかまいたち、霜降り明星とあらゆる世代に人気芸人を抱えている。約6000人の芸人を抱えていると言われているが、なかには新天地を求めて巣立ちを決意する人もしばしば。円満退社な人もいれば、トラブルを起こし騒動の末にわだかまりを残していなくなる人も。 -
好きな“90年代”月9ドラマランキング!『ロンバケ』『ひとつ屋根の下』を抑えて「越えられない」と絶賛された1位は?
2023/04/09 06:00新ドラマが続々と始まる4月。その中でも注目を集めている1つは、木村拓哉(50)が主演を務める月9ドラマ『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)だ。木村が主演を務めるというだけでなく、好評だったスペシャルドラマの連ドラ化ということで、女性自身が3月に行った「春ドラマ期待度ランキング」でも見事1位に輝いている。「月9」はフジテレビの看板ドラマ枠であり、その全盛期といえば90年代を思い浮かべる人も多いので -
がっかり月9ドラマランキング…2期が苦戦の「ガリレオ」「コード・ブルー」を上回った1位は?
2023/04/09 06:00長年、高視聴率を獲得してきたフジテレビ系列の月曜夜9時のドラマ枠「月9」。かつては恋愛ドラマが大半を占めていたが、近年は医療やミステリなどジャンルを拡張している。しかし、そんな「月9」ブランドでも、中には視聴者が満足できなかった作品もあるようだ。そこで本誌は、2010年から2023年の冬クールまで放送された月9ドラマで「がっかりした作品」についてアンケートを行った(4月3日~4月4日)。不名誉にも -
次のWBCに選ばれてほしい野球選手ランキング 1位は大谷!3位のダルビッシュを抑えた注目の若手は?
2023/04/08 06:00日本中を感動に包んだ第5回WBC。侍JAPANは’09年以来、14年ぶりの優勝を勝ち取った。決勝戦の視聴率は、関東地区で42.4%と平日午前としては異例の高さ。国民の半数近くが、侍JAPANの勝利を見守っていたことになる。そんな激戦が終わり、早くも話題は3年後へーー。次回の第6回大会は2026年3月に開催予定だ。勝てば連覇、4度目の優勝となる。今大会で“次も出てほしい”と思わせた期待の選手はだれな -
春ドラマ期待度ランキング!木村拓哉vs福山雅治&大泉洋 1位を制したのは?
2023/04/05 11:00各テレビ局が大型改編を迎える4月。新しい朝ドラも始まり、春の連続ドラマのスタートも近づいてきた。各局宣伝に力を入れているが、現時点で視聴者からへの期待を集めているのはどの作品だろうか?そこで本誌は、男女500人に「春ドラマで期待している作品」についてアンケートを実施した。第3位は、日テレ日曜ドラマ『だが、情熱はある』(4月9日22時半スタート)。お笑いコンビ・オードリーの若林正恭(44)と南海キャ -
嫌いな女性政治家ランキング 3位高市早苗 2位生稲晃子を抑えた1位は?
2023/04/01 06:00「信用できないなら、もう質問なさらないでください」放送法をめぐる野党の追及に、答弁拒否とも受け取られかねない発言をするなどして、批判を浴びている高市早苗経済安全保障担当相(62)。一時は“初の女性首相”への期待も高まっていただけに、女性議員の活躍にとっても逆風となりかねない。では、女性議員の増加が叫ばれる政界で、どのような政治家が求められているのか、また求められていないのか。主だった女性議員をリス -
上司にしたくないYouTuber ランキング…3位はじめしゃちょー、2位コムドットやまとを抑えた1位は?
2023/04/01 06:00入社シーズンを迎え、期待に胸を踊らせる人もいれば、憂鬱な人も。特に、新入社員にとって気がかりなのは”上司”がどのような人になるのかではないだろうかだ。どのような上司が好ましく、どのような上司が嫌がられるのだろうか? そこで、自らビジネスを手掛けることがも多く、リーダーシップを発揮することもの多いYouTuberにおいて上司にしたい人、したくない人を調査した。回答したのは男女305人。第3位になった -
上司にしたいYouTuberランキング 3位ヒカル、2位はじめしゃちょーを抑えた1位は?
2023/04/01 06:00就職や、社内の異動で新たな上司と出会うことの多い春4月。あなたは、どのような上司とめぐりあいたいだろうか? また、どのような上司でありたいだろうか?今年2月に、明治安田生命保険が公表した「理想の上司」ランキングの結果では、理想の男性上司1位はウッチャンナンチャンの内村光良(58)、女性上司は日本テレビのアナウンサー、水卜麻美(35)が選ばれた。芸能人に憧れの上司像を見出す人もいるなか、最近では隆盛 -
好きな回転寿司チェーン店ランキング!3位「はま寿司」2位「スシロー」を抑えた一位は?
2023/03/21 17:401958年に大阪で初めて誕生してから半世紀以上が経過し、日本の国民食の一つといっても過言でないほど愛される回転寿司。しかし、2023年に入って、回転寿司業界を恐怖のどん底に陥れる出来事が。店内での迷惑行為を撮影してSNSで公開する“迷惑動画”が続出したのだ。1月に「はま寿司」で他の人が注文した寿司にわさびを乗せるなどする動画を皮切りに、回転寿司チェーン店内での迷惑行為を“自慢”する動画がSNS上に -
冬ドラマ「見るのをやめた作品」3位『Get Ready!』、2位『大奥』を抑えた1位は?
2023/03/05 06:00ラブストーリーからサスペンスまで多様なジャンルが並び、2023年最初のクールを彩った冬ドラマ。今期もいよいよクライマックスを迎えようとしているが、中には視聴者離れの激しい作品も……。そこで本誌は、冬ドラマで「見るのをやめた作品」についてアンケートを行った(2月22日~3月1日)。残念ながら視聴者が愛想をつかしてしまったのは、いったいどの作品だろうか。第3位となったのは『Get Ready!』(TB -
「最終回まで見たい」冬ドラマ 高評価の『100よか』と『ブラッシュアップ』抑えた1位は?
2023/03/05 06:00新年の幕開けとともに始まった冬ドラマ。今クールも実力派の俳優陣を迎えた作品が集うなか、最終回に向けてさらに期待度も高まり、好調な作品も。そこで本誌は、冬ドラマで「最終回まで見たい作品」についてアンケートを行った(2月22日~3月1日)。新年一発目、多くの視聴者から支持されている作品はいったい――。第3位は、『100万回言えばよかった』(TBS系)。恋人を失った主人公と、幽霊となってしまった恋人がと -
「がっかり医療ドラマ」ランキング 3位『ドクターX』、2位『ドクターホワイト』を上回った1位は?
2023/03/04 06:00長年多くの視聴者を惹きつけ、今や定番となっている医療ドラマ。昨年末も『Dr.コトー診療所』の16年ぶりとなる続編が劇場版として公開され、今年も『TOKYO MER』が映画化されるなど、根強い人気を誇る。毎クール楽しみにしている人も多いが、中には視聴者の期待に応えきれなかった作品も……。そこで本誌は、2000年以降に放送された医療ドラマで「がっかりした作品」についてアンケートを行った(2月8日~2月 -
好きな医療ドラマ 2位は「Dr.コトー」!1位は主役級キャスト揃った名作
2023/03/04 06:00毎クール必ず1作品はラインナップに入っている印象もあるほど根強い人気を誇る医療ドラマ。時を経てもなお、愛されている医療ドラマはどのような特徴があるのだろうか。そこで本誌は、2000年以降に放送された医療ドラマで「好きな作品」についてアンケートを行った(2月8日~2月15日)。数多くの歴代医療ドラマの中から最も多くの視聴者の心に残っているのは、どの作品だろうか?第3位に選ばれたのは、『ドクターX~外 -
嫌いな「ネットご意見番」ランキング 2位キンコン西野、3位メンタリストDaiGoを上回った1位は?
2023/02/25 06:00長らく“ご意見番”といえばテレビ、新聞や雑誌をメインフィールドにしていたが、SNSやYouTubeといった発信手段の進化に伴い、ネットを中心に活躍する意見番も増えている。彼/彼女らが放つ意見はたちまちSNSで拡散され、毎日のようにネットニュースに取り上げられている。なかには、熱狂的なファンを抱え、芸能人を遥かに凌ぐ影響力を持つ人も。いっぽうで、自由で過激な発言が物議を醸し、炎上することもしばしば。 -
好きな「ネットご意見番」ランキング 3位古市憲寿、2位中田敦彦を抑えた1位は?
2023/02/25 06:00和田アキ子(72)、梅沢富美男(72)、有吉弘行(48)などバラエティ番組やワイドショーに君臨する芸能界の“ご意見番”たち。その発言は頻繁にネットニュースに取り上げられ、計り知れない影響力を持っている。しかし昨今、若年層の「テレビ離れ」が進んだことで、ネット配信番組やSNSで人気を集める堀江貴文(50)、ひろゆき(46)、メンタリストDAIGO(36)といった、いわゆる“ネットご意見番”の発言が話 -
岸田政権「期待できる閣僚」ランキング 3位岸田首相、2位高市早苗を抑えた1位は?
2023/02/11 11:00世論調査によっては、政権を維持する上で“危険水域”といわれる支持率3割を切るなど厳しい政権運営を余儀なくされている岸田政権。支持率が上がる気配もないなか、果たして岸田内閣の中に、政権を立て直すことのできる閣僚はいるのか?そこで、本誌はアンケートサービスとTwitterで「岸田政権で最も期待できる閣僚」についてのアンケートを実施。ランキングを作成した。回答したのは男女581人。第3位は、閣僚のトップ -
岸田政権「期待できない閣僚」ランキング…3位河野太郎、2位高市早苗を抑えた圧倒的1位は?
2023/02/11 11:00JNNが2月に発表した最新の世論調査で、不支持率が政権発足後では過去最高となる62.2%を記録するなど、苦境に立たされている岸田政権。昨年7月から支持率は下降の一途を辿り、最近も岸田文雄首相(65)が国会で同性婚を認めることで「社会が変わってしまう」と発言、政務秘書官を務める長男の海外での行動が問題視され、反発は強まるばかり。果たして、崖っぷちに立たされた岸田政権を立て直せる人物はいるのか。そこで -
好きな「辞めジャニ」ランキング 長瀬智也、中居正広の超人気者を上回った1位は?
2023/02/04 06:00ジャニーズ事務所退所後も一挙手一投足に注目が集まる、“辞めジャニ”タレントたち。最近も、昨年10月末に退所した滝沢秀明氏(40)のTwitterでの呟きや、元SMAP・中居正広(50)の体調などは連日ネットニュースを賑わせている。そこで本誌は、「好きな辞めジャニ」「嫌いな辞めジャニ」に関するアンケートを行った(1月24日~25日)。今回は「好きな辞めジャニ」の結果を公開する。果たして、退所後も人気 -
嫌いな「辞めジャニ」ランキング 手越祐也と近藤真彦を抑えた“超問題児”の1位は?
2023/02/04 06:00巨大なファンダムを持ち、圧倒的な人気を誇るジャニーズ事務所のタレントたち。それゆえ、その退所は大きなニュースとなり、その後も常に注目の的となる。昨年も、10月に退所した滝沢秀明氏(40)の去就は連日取り沙汰されていた。とはいえ、栄枯盛衰な芸能界。所属時と変わらぬ人気を持つ人もいれば、ファンを失ってしまう人も。そこで本誌は、「好きな辞めジャニ」「嫌いな辞めジャニ」に関するアンケートを行った(1月24 -
二世タレント好感度ランキング 嫌い部門でKoki,、Matt、花田優一を抑えた1位は?
2023/02/03 11:00Cocomiと工藤静香の共演や白河れいのデビューなど、最近なにかと話題の二世。そんな彼らの活躍は“七光り”? それとも“実力”? 世間の好感度を調査してみた!「河野景子さんと貴乃花さんの次女・白河れいさんが、1月8日に突如として芸能界デビューを発表したかと思えば、母の古巣であるフジテレビのバラエティ番組『ぽかぽか』で月曜日レギュラーという高待遇。番組で『家族との共演はNG』とコメントしたときは、さ -
“梅干し離れ”に救いの手?欲しい梅干しアンケートに届いた“リアルな要望”
2023/01/17 06:00《梅干し離れの原因として、お客様が本当に求めているものとの差異があったのではと感じております。そこで、皆様が本当に求める梅干しを作るためにも「こんな梅が欲しい」などのお声を頂ければと思います。何卒よろしくお願いします》1月14日、Twitterにこう綴ったのは和歌山県で梅干しの製造を行う「梅樹園」だ。さかのぼること10日、梅樹園はTwitterで《皆さん、現在梅干し業界がどのような状況かご存じでし -
【好きな徳川家康役ランキング】イケメンが1位&2位“たぬき親父”西田敏行より家康っぽい俳優は?
2022/12/28 15:50大河ドラマ『どうする家康』(NHK)で松本潤(39)が演じる徳川家康。日本史上、稀に見る英傑でありながら、たぬき親父と揶揄されたり、悪役として描かれたり。ドラマや映画でもイケメン俳優というより、ひとくせある俳優がその役を務めることが多かった。『女性自身』の読者にTwitterを使ったアンケートで評価されたのは?3位は西田敏行(75)。2006年の大河ドラマ『功名が辻』(NHK)や2014年の『影武 -
【好きな織田信長役ランキング】木村拓哉、大河ドラマの岡田准一を抑えた1位の俳優は?
2022/12/28 15:502023年は戦国時代が熱い!大河ドラマ『どうする家康』(NHK)が1月8日にスタートし、木村拓哉(50)主演の映画『レジェンド&バタフライ』も1月27日に公開される。戦国武将としても超メジャーな織田信長だけに、これまでにも数多くの名優がその役を演じてきた。そこで、『女性自身』の読者にTwitterを使ったアンケートを実施。織田信長のイメージにぴったりな俳優とは誰?3位となったのは、岡田准一(42) -
“ポスト岸田”にしたくない政治家ランキング…3位石破茂、2位高市早苗を抑えた圧倒的1位は?
2022/12/25 06:00岸田政権の支持率低下に歯止めがかからない。毎日新聞が12月17日、18日に行った全国世論調査によると、岸田内閣の支持率は25%で、前回調査(11月19日、20日)の31%から6ポイント下落。防衛費の増額、物価高対策、旧統一教会問題の対応などに国民の不満が高まり、‘21年10月の政権発足以降、過去最低を記録した。閣僚が相次いで辞任する事態になった今、「次の首相は誰だ」という”ポスト岸田”の予想が報じ -
“岸田首相と代わってほしい”歴代首相ランキング…3位菅義偉、2位安倍晋三を抑えた圧倒的1位は?
2022/12/25 06:00第210回臨時国会が12月10日に行われ、約29年ぶりに土曜日の国会審議となった。その理由は、旧統一教会問題をめぐる被害者救済新法を会期内に成立させるため。同法案は参議院で可決され、成立した。旧統一教会をめぐっては、山際大志郎前経済再生担当相(54)が教会関連の会合に出席していたことや、教会のトップと集合写真を撮っていたことが発覚し、更迭されている。さらに、「法務大臣は朝、死刑のはんこを押し、昼の