ドラマの最新ニュース
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「抱いていた東山さん像が崩れて」千堂あきほ『ザ・シェフ』で共演した東山紀之のおちゃめないたらずら
2025/11/30 11:00「芸能界デビューが決まって上京したころ、勉強のために事務所の先輩の仕事現場を見学していました。もっとも印象に残っているのが『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)です。テレビで見ていた大スターのナマ歌を聴けて感動するなか、圧巻だったのが少年隊のパフォーマンス。まだそのときは、東山(紀之)さんと共演できる日が来るなんて、思いもしませんでした」こう振り返るのは、千堂あきほさん(56)。夢がかなった作品が -
10代の自分に声をかけるなら「腰パンはやめなさい!」祝31歳の草川拓弥に31の質問!
2025/11/27 11:00「超特急」のタクヤとしてメインダンサーを務める一方、俳優としても主演作が続く草川拓弥(31)。最新ドラマ『地獄は善意で出来ている』で挑むのは、更生プログラムに招待された元受刑者という難役だ。「自分が作品の顔になるので、いいものを届けたい」と語るそのまなざしには、役者としての覚悟がにじむ。役を通して“正義”や“人との関わり方”に向き合いながら、確かな成長を重ねている。「自由人」であり、「目で表現する -
「攻めてるな」Netflix第2位! 人気ドラマで週刊誌記者を演じた川口春奈が明かす舞台裏
2025/11/26 11:00ふだんは追いかけられる立場の川口春奈が芸能スクープを狙う!? 第1話が配信スタートしたABEMAオリジナル連続ドラマ『スキャンダルイブ』。作品関連動画の総再生数が2,500万を突破し、第1話はABEMA総合ランキング1位を獲得、「Netflix今日のシリーズ TOP10」にて2位にランクインするなど話題になっている。週刊誌の記者を演じる川口の複雑な胸中とは?「攻めてるな、って思いました。なかなか描 -
ドラマ好き500人が選ぶ好きな『長寿ドラマ』ランキング!3位『相棒』2位「孤独のグルメ」を抑えた1位の名作は?
2025/11/26 11:00テレビ朝日系列で‘99年より放送されている人気ドラマシリーズ『科捜研の女』が、来年1月放送のスペシャルドラマを持って、四半世紀以上続いたその歴史に幕を下ろすと、11月17日に『週刊女性PRIME』が報じた。まだ公式から正式な報告はないが、26年以上続いた『科捜研』の終了報道には、多くのファンから惜しむ声と感謝が寄せられた。これまで、お茶の間を楽しませ、日本のドラマ史を彩ってきた数々の名シリーズたち -
《損失は数億円か》池松壮亮 戦後80年のNHK主演映画が“お蔵入り”危機…「脚本を書くにあたって勉強されたほうが良かった」と遺族は苦言
2025/11/19 11:00「来年1月から放送されるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の撮影で多忙を極めている池松さんですが、今年8月に主演したドラマに端を発したトラブルが、いまだ解決に至っていないようです」こう話すのは、ある映画関係者だ。俳優の池松壮亮(32)といえば、13歳でハリウッド映画『ラスト サムライ』(’03年)に子役として出演して以降、数々の映画作品で映画賞を受賞するなど、若手の実力派俳優として第一線で活躍している -
《ギャラ半減の屈辱も…》篠原涼子『ハケン』以来の日テレ6年ぶり主演のウラに不倫疑惑報道の“禊期間”
2025/11/18 18:35女優の篠原涼子(52)が、来年1月期にスタートする日本テレビ系の新日曜ドラマ『パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−』で主演を務めることが発表された。同局の連続ドラマで主演を務めるのは、2020年放送の『ハケンの品格』の続編以来、じつに約6年ぶりとなる。かつて“視聴率女王”と呼ばれた篠原は、日テレドラマで数々のヒット作を生み出してきた。「’05年の『anego』では30代の独身OLを演じ -
「育てつつ、育てられてきた」芸能人生30年目 津田健次郎がキャリアを積み重ねるなか“本当に助けられた”ものとは?
2025/11/16 11:00「夢があるとエネルギーが湧いて、行動も具体的になる。楽しいことが増え、人生が豊かになりますが、その一方で、苦しさも増えると思います。夢は必ずかなうものではないし、報われない瞬間のほうが多い。それでも夢を持ってしまう、そんな人間の愚直さが、この作品には描かれていると思います」競馬の世界を舞台に、家族や仲間と共に夢を追う大人たちの20年を描く日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』。主演・妻夫木聡をはじめ、 -
天海祐希 大杉漣さん急逝から7年…『キントリ』最終シリーズ現場で共演者と話す「人生のテーマ」
2025/11/14 16:00レザージャケットを身にまとった天海祐希(58)が居酒屋に入っていく。10月下旬の寒空の下、東京都内で主演ドラマ『緊急取調室 5th SEASON』(テレビ朝日系)のロケが行われていた。あうんの呼吸で進む活気ある現場。その背景とはーー。「クランクイン直前だった天海さんの誕生日の8月8日に、『キントリ』メンバーで誕生日会兼、決起集会が行われました。そこで天海さんは『これで本当に最後だから悔いのないよう -
《日テレドラマは初》上白石萌歌主演ドラマに出演する“夫の会社が破産”した「大物女優」
2025/11/14 06:001月クールの日本テレビ系土曜ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』に、上白石萌歌(25)と生田斗真(41)がW主演すると発表された。共演には意外な人物も名を連ねていて……。橋本環奈(26)がヒロインを務めた朝ドラ『おむすび』(NHK)や、山下智久(40)主演ドラマ『正直不動産』(NHK)の脚本を手がけた根本ノンジ氏による本作。制作関係者は言う。「このドラマには草刈民代さん(60)も出演します。草刈さ -
《大ファンの母と直電話》《ビンタの後にハグ》原千晶が明かす『Beautiful Life』木村拓哉の神エピソード
2025/11/09 11:00「『ビューティフルライフ』の撮影が始まってしばらくしたころ、たまたま撮影スタジオの駐車場で、見学にいらっしゃった脚本家の北川悦吏子さんに、ばったりお会いしたんです。同作品では、私は木村拓哉さん演じる柊二と、常盤貴子さん演じる杏子の仲を邪魔する嫌な女・真弓役だったので、北川さんから『意地悪にしちゃって、ごめんね』と言われて、逆に恐縮してしまいました」こう振り返るのは原千晶さん(51)だ。テレビ局にも -
「恋愛の素敵なところですよね」神尾楓珠が語る“恋の終わり”とは
2025/11/09 11:00「恋愛の傷は、自分を成長させてくれるものだと思う」と語る神尾楓珠(26)。放送中の主演ドラマ『すべての恋が終わるとしても』は、切なくも心に響く群像ラブストーリーだ。劇中では、ほろ苦い“恋の終わり”についても、丁寧に描かれている。「たとえ終わってしまっても、恋愛を通して自分にはない価値観に触れることが、人間としての深みにつながるんじゃないかと思います。相手との考え方の違いで傷付くこともありますけど、 -
「いかついな」“元キンプリ”俳優 すき家店内での“ゴリゴリタトゥー”記念撮影にネット衝撃
2025/11/06 18:2011月5日、“旧ジャニ”出身の“ある俳優”がXを更新。牛丼チェーン「すき家」の店内で撮影したショットを披露し、ファンの間で大きな反響を呼んでいる。その俳優とは元King&Prince(以下、キンプリ)のメンバーで、現在はソロアーティストとしても活動する岩橋玄樹(28)だ。‘10年、旧ジャニーズ事務所に入所した岩橋は、’18年にキンプリのメンバーとしてデビュー。しかし、パニック障害で休養することが多 -
「10分も観ないで消した」酷評の三谷幸喜ドラマがやっぱり撃沈 関係者が嘆く“撮影スタイル”と“敏腕Pの退社”
2025/11/03 15:42《三谷幸喜作品で初めてつまらないって思った。俳優、女優のムダ使い。》《三谷幸喜のドラマ、出演者やセットが豪華だけど面白くなりそうな雰囲気がないぞ...》《10分も観ないで消した》10月1日放送の初回からXで辛辣な声が飛び交ったのは、連続ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系)。同ドラマの脚本はあの三谷幸喜(64)だ。「三谷さんにとって民放ゴールデン・プライム帯(午 -
《本人は2週間沈黙》米倉涼子 ガサ入れ報道にNHKも苦悩…“肝いり”主演ドラマがお蔵入り危機
2025/10/30 06:00まさかの“疑惑”が取り沙汰されてから2週間以上が過ぎたが――。10月11日配信の「文春オンライン」にて麻薬取締法違反容疑で捜査を受けていると報じられた米倉涼子(50)。報道によれば、厚労省関東信越厚生局麻薬取締部(通称マトリ)の捜査線上に米倉が浮上しており、8月20日に彼女の自宅マンションに家宅捜索(ガサ入れ)が行われたという。「ガサ入れの前日となる8月19日を最後に、米倉さんのインスタグラムの更 -
《『ドクターX』新シリーズ白紙報道も》米倉涼子 アルゼンチン人恋人はいまだ帰国未定…テレビ出演も危機的で八方塞がりの現状
2025/10/28 15:55「米倉さんのトラブルは、報道前から関係者の間で広まっていました。10月に入ってからは彼女の自宅マンション前にテレビや新聞、週刊誌など多くの報道陣が集まっていたのですが、現時点で目立った進展は見られていません」(芸能関係者)10月11日配信の「文春オンライン」で、麻薬取締法違反容疑で捜査を受けていると報じられた米倉涼子(50)。記事によれば、通称マトリ(厚労省関東信越厚生局麻薬取締部)の捜査線上に米 -
timelesz橋本将生がドラマ初出演にして初主演の快挙! デビュー8カ月目の「自分にしかない強み」とは
2025/10/27 11:00表情と動きで、演技の基本である「喜怒哀楽」を表現してくれた橋本将生(26)。現在放送中のドラマ『ひと夏の共犯者』(テレビ東京系)で、連続ドラマ初出演にして、初主演という快挙を果たした。「昔からドラマを見るのが大好きで、演技の仕事にも興味があったので、この機会は本当に光栄でありがたいことだと思っています。このドラマは“ラブサスペンス”なんですけど、僕が特に好きなジャンルなので、挑戦できること自体がす -
「どうすれば……」。新人時代の竹野内豊も恐れた平成の“悪女”田中美奈子が明かす『星の金貨』エピソード
2025/10/26 11:00「昨年、あるラジオ番組に出演したとき、のりぞー(酒井法子)と(西村)知美ちゃんの“ほしきん”(星の金貨)メンバーで再会したんです。放送から30年ですが、2人とも驚くほど変わらないので、それほど時間がたっているとは感じられませんでした」こう語るのは、田中美奈子さんだ。当時は、『キモチいい恋したい!』(フジテレビ系)のようなコメディ路線で売り出していきたいと考えていたという。「ところが、その後の『もう -
初回でガッカリした「秋ドラマ」ランキング!3位『相棒』、2位『絶対零度~情報犯罪緊急捜査~』、1位は前評判が高かった作品
2025/10/22 11:00秋ドラマのシーズンがついに始まった。往年の長寿ドラマや山本周五郎賞受賞作品を原作としたドラマまで幅広い作品が揃っている今シーズン。初回から注目を集めた作品が目立った一方で、残念ながら視聴者の心を掴みきれなかった作品もあったようだ……。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70歳の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に「初回でガッカリした秋ドラマ」について -
初回から面白かった「秋ドラマ」ランキング!3位『ザ・ロイヤルファミリー』2位『じゃあつく』を抑えた1位は四半世紀続く超長寿作品
2025/10/22 11:0010月から秋クールのドラマが続々とスタート。今クールは長寿作品の新シリーズや、三谷幸喜(64)が25年ぶりにGP帯の民放ドラマで脚本を担当するなど、多種多様な作品が勢ぞろいだ。そこで本誌は、WEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~70歳の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に「初回から面白かった秋ドラマ」についてのアンケート調査を実施した。第3位は『ザ・ロイヤルファミリ -
「百恵ちゃんの“夜ヒット”出演に合わせてロケ場所を」。赤いシリーズ共演俳優が明かす70年代大ヒットドラマの撮影事情
2025/10/18 11:00「1年ほど前のこと。ジャズシンガーとしても活躍している岡まゆみさんのコンサートにゲストで呼ばれたのですが、トークコーナーでは共演した『赤い絆』の話題に。演奏した主題歌『赤い絆(レッド・センセーション)』を懐かしんだお客さんも、多かったはずです」こう語るのは、国広富之さんだ。撮影開始当初、百恵さんは超多忙で、台本の読み合わせで顔合わせをする機会もなかったという。「初対面は、いきなり撮影現場でした。百 -
「僕は本当に“いい人”になれたんだ」新しい地図 草彅剛が成長を実感したある言葉とは
2025/10/18 11:00「『罠の戦争』など以前はガツンとパンチがあるストーリーでしたが、今回はドキドキワクワクな恋愛モノで、自分のドラマ史的には大人のドラマに一歩踏み出す感じなんです」10月13日スタートのドラマ『終幕のロンド―もう二度と、会えないあなたに―』で遺品整理人を演じる草彅剛。初主演作の『いいひと。』から28年、今作で主演を務めるカンテレ制作の連ドラは9作目となる。「こんなに長い間、素敵な作品に呼んでいただいて -
『あんぱん』で主役を食っていた女優ランキング!3位江口のりこ、2位松嶋菜々子を抑えた1位は?
2025/10/18 11:009月に圧巻のラストを迎えたNHK連続テレビ小説『あんぱん』。10月6日には同時・見逃し配信サービス「NHKプラス」で史上最多の視聴数を記録したことが発表されるなど、放送終了後も話題を集めている。本作の魅力の1つは、ヒロインの今田美桜(28)演じるのぶに負けず劣らずのチャーミングさを持った数々の女性キャラクターたちだろう。原菜乃華(22)演じるヒロインの妹メイコは、かわいらしい歌声でお茶の間を和ませ -
「終始眠たげな表情で…」木村文乃 新作ドラマで目撃された“NG20連発”の異変…所属事務所の会長語った「理由と反省」
2025/10/10 11:00「皆さんと別れるのは本当に寂しいですが、また一緒にお仕事させてもらえるように、この先も頑張ります。皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました!」9月18日に最終回を迎えたドラマ『愛の、がっこう。』(フジテレビ系)のクランクアップの現場で、撮影チームへの感謝を伝えたのは女優の木村文乃(37)。同作品は、初回の平均世帯視聴率が4.7%で木曜22時枠での“史上最低記録”を更新するなど、序盤は厳しい -
《全盛期の嵐と同じレベル》目黒蓮 超多忙で関係者が危惧する休業危機…「日曜劇場」出演に助け舟出した「先輩アイドル」
2025/10/10 11:00「この数カ月は目黒さんがあまりにも忙しく、関係者の間では体調を心配する声が上がっています」こう語るのは制作関係者。新日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』(TBS系)に出演する目黒蓮(28)。「競馬の世界を舞台にした作品で、主演を務めるのは妻夫木聡さん(44)。目黒さんが日曜劇場に出演するのは今回が初めてです」(前出・制作関係者)共演に佐藤浩市(64)、黒木瞳(65)ら大御所が名を連ねる。「目黒さんは -
「局内は騒然となって…」関係者は落胆…初回酷評の三谷幸喜ドラマ メインPがフジテレビを退社していた!
2025/10/09 11:00現在放送中のフジテレビ系の連続ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』。同ドラマの脚本はあの三谷幸喜(64)で、放送前から注目が集まっていた。「三谷さんにとって民放ゴールデン・プライム帯(午後7〜11時)の連ドラで筆を執るのは25年ぶりとあって、期待値は否が応にも高まっていましたね。さらにキャストも異例の豪華さですから。主演を務めるのは菅田将暉さん、脇を固めるのは二階堂ふみさん、