ニュースの最新ニュース
1 ~16件/16件
-
「彼がどれだけ腹を立てているか」三谷幸喜 松本人志“寄り”の持論が波紋「被害者のことも考えずペラペラ喋るな」
2024/11/11 18:45昨年12月に発売された「週刊文春」で女性に対する性加害疑惑が報じられたお笑いタレント・松本人志(61)。松本は今年1月に個人で発売元の文藝春秋社を提訴し、裁判に注力するために芸能活動も休止していたが、11月8日に訴えの取り下げを発表した。同日、代理人弁護士を通じて以下のようにコメントした。《これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、 -
秋篠宮家を誹謗する“反皇嗣家ニュースサイト”が一斉閉鎖…背後にちらつく“公安警察の影”
2024/10/09 06:00祇園の花街に伝わる京舞や狂言、能といった京都ゆかりの伝統芸能が次々と繰り広げられるステージを、秋篠宮さまと紀子さまが楽しそうにご覧になっている。10月1日、毎秋に開催されている文化庁芸術祭が京都市で開催され、そのオープニング公演に秋篠宮ご夫妻が臨席されていた。「2時間ほどの公演を、秋篠宮ご夫妻はじっくりと鑑賞され、さかんに拍手を送られていました。4日から5日にかけても、京都府立植物園開園100周年 -
「アクセスできなくなってる」皇室関連の“フェイクニュースサイト”が突然の一斉閉鎖で騒然
2024/10/02 18:2510月1日、自民党の石破茂総裁(67)が第102代の首相に就任し、正式に石破内閣が発足した。安定的な皇位継承のあり方をめぐる国会の議論の行方にも注目が集まるなか、皇室周辺では騒々しい事態が起こっていたようで――。「ネット上で皇室関連を題材にしたサイト『菊ノ紋ニュース』をはじめ、『菊のカーテン』『皇室新聞』といった複数のサイトが、9月下旬までに一斉に閉鎖されたのです」(皇室担当記者)一体、どのような -
「卑怯者が計算した上でやってる」人気格闘家 都知事選の露出ポスターに怒り「地獄の構図」
2024/06/21 17:146月21日、プロボクシングの元日本スーパーライト級王者・細川バレンタイン氏(43)が、波紋をよぶ都知事選のポスター問題に対し、怒りをあらわにした。7月7日投開票の東京都知事選では、立候補者が掲示板にほぼ全裸の女性のポスターを貼ったことが問題視されている。ポスターには、胸と股が候補者の顔で隠された女性の裸体がプリントされていた。候補者本人は6月20日の夜に、X上で《警視庁に呼ばれて、社会的に問題視さ -
「だいぶ痩せて…」NHK人気アナ ニュース番組復帰も“激変姿”に心配の声「雰囲気が変わった」
2024/05/21 19:15《急に井上あさひアナ出てきてビックリした》《久々に見た井上あさひアナ、珍しく首都圏のニュースを担当》《井上あさひさんは今お昼の首都圏ローカルニュースを読んでいるんですか!》5月20日昼に放送された『首都圏NEWS』(NHK)に、井上あさひアナウンサー(42)が出演。久しぶりにニュースを読み上げる彼女の姿を見たという視聴者もいたようで、Xでは冒頭のように驚く声が上がっていた。井上アナといえば、’04 -
“多言語で避難呼びかけ”に賞賛集まるサンテレビ 放送の裏にあった“阪神淡路大震災の教訓”
2024/01/04 16:59最大震度7を記録した能登半島地震。1月1日の午後4時10分ごろに地震が発生すると大津波警報が発令され、日本海沿岸の石川県珠洲市や七尾市などの各地で津波が観測された。4日午前10時現在で78名の死亡が確認され、同日午前11時時点で51名の安否がわかっていない。新年早々に発生した大災害によって、日本中が不安に包まれたなか、その対応に賞賛の声が集まったテレビ局が。それは、兵庫県を主な放送対象地域とする「 -
嫌いなMCランキング 3位関口宏、2位太田光を抑えた圧倒的1位は?
2022/07/11 15:50モラルに欠けた発言をする司会者の炎上が相次ぐ昨今。視聴者は、彼らをどんな目で見ているのだろうか? 好き&嫌いな男性MCを調査したところ、令和の世に求められる司会者の姿が見えてきた。「お昼どきの情報番組で、“手ぶらでは行けない”と言ったレポーターに対し、自分の胸に手を当てて“手ブラ?”としつこく絡む、髙嶋政宏がキモい」(30代)「宮根(誠司)さんの、レポーターに上から目線で質問して、答えられないと“ -
撮影中にレポーターの母親が乱入した動画が話題を呼ぶ
2022/02/24 19:12米ABC系列のオハイオ州WSYXのレポーター、マイルズ・ハリスの動画が話題となっている。地元コロンバスのニュースを担当するハリスは、2月22日に街頭でレポートをしていた。しかし途中で右を向き、手を広げて呆れた表情を作りながら、「あれ、母さんなんだ。ちょっと待って」と撮影を止めようとした。その直後、なめらかにフレームインしてきた車の中から、ハリスの母親が「ハイ、ベイビー!」と大声で叫びながら、車を止 -
さらなる変化の年に…2022年「皇室ニュース」大予測!
2022/01/15 06:00天皇皇后両陛下の、コロナ禍の国民生活を心配するお言葉で始まった2022年。今年の皇室には、お引っ越しや単独ご公務の開始など、さまざまな変化が待っている。そこで、話題になりそうな「皇室ニュース」を大予測!【天皇皇后両陛下】英国ご訪問が実現?英国のエリザベス女王の在位70年となる今年、’20年から延期されている英国ご訪問への期待が高まる。実現すれば、令和初の海外ご公務。在位60年のときには上皇ご夫妻が -
専門家が急遽出演ナシに…神戸大・岩田教授も「五輪がコロナ警告の機会を損失」と懸念
2021/08/06 11:008月5日、東京都内の感染者は5,042人と、ついに5千人の大台を突破した。東京五輪の強行が感染拡大の一因になっているという見方は強いが、東京五輪の関係者は火消しに躍起だ。小池百合子都知事(69)や丸川珠代五輪相(50)は五輪の高い視聴率を理由に「ステイホームに役立っている」と主張した。しかし、7月30日の東京都の人出は「オリンピックの開幕前で3回目の宣言が出ていた期間の平日の平均と比べ、日中、夜間 -
世界を動かす!? BTS「Butter」でお騒がせニュース7連発
2021/06/26 06:00いまや世界的なスーパースターとなったBTS。新曲『Butter』も米ビルボードのトップを獲得。過去にアジア人としては坂本九の『SUKIYAKI』が米ビルボード1位を獲得したが、BTSは昨年5月の『Dynamite』からわずか9カ月で4曲もの首位獲得という偉業を成し遂げた。グラミー賞ではK-POP界初ノミネートを実現。BTSの公式ツイッターは「世界で最も多くツイートされたアカウント」で4年連続の1位 -
コロナ禍“そっくりさん”特集 藤井聡太に激似なのは?
2020/08/14 06:00ステイホームしていたら、気づけば今年も残り半分切ってる……! 世間の動きが制限されるなかでもニュースになった人々を、そっくりさんとの“濃厚接触”で振り返りましょ♪ 題して、コロナ禍でも話題を呼んだ2020年上半期の顔、顔、顔!「発見! そっくりクラスター!」ーー。■芥川龍之介×藤井聡太棋聖(18)史上最年少でタイトルを獲得した天才棋士と、天才であるがゆえに不倫関係が絶えなかった恋多き文豪・芥川龍之 -
コロナ禍“そっくりさん”特集 小池都知事に激似なのは?
2020/08/14 06:00ステイホームしていたら、気づけば今年も残り半分切ってる……! 世間の動きが制限されるなかでもニュースになった人々を、そっくりさんとの“濃厚接触”で振り返りましょ♪ 題して、コロナ禍でも話題を呼んだ2020年上半期の顔、顔、顔!「発見! そっくりクラスター!」ーー。■吉村洋文大阪府知事(45)×ヒョンビン(37)コロナ禍ステイホーム中に、視聴者を寝不足にさせた『愛の不時着』のヒーローと、「#吉村寝ろ -
“芸人式”新聞解説 プチ鹿島さんが新報ホールでトークライブ
2019/10/25 14:00スポーツから政治まで、幅広い分野のニュースをネタにする“時事芸人”としてテレビなどで活躍するプチ鹿島さんの「トークライブ」(主催・琉球新報社)が24日、那覇市の琉球新報ホールで開かれた。新聞13紙を購読し、「芸人式新聞の読み方」の著書がある鹿島さんは「新聞は今こそ新しい」と新聞の魅力や読み比べ方を解説。米軍普天間飛行場の移設問題など、沖縄のニュースや県内メディアについても笑いを交えて語った。鹿島さ -
桐谷美玲「女優はもうイヤ!」連ドラ主演オファー拒否の理由
2018/05/11 16:00「堀北真希さん(29)や黒木メイサさん(29)ら先輩たちが次々と結婚。事務所は桐谷さんを“看板女優”にしようとして、女優の仕事をひっきりなしに取ってきました。しかしあまりの忙しさから桐谷さんは『女優の仕事はもうイヤ!』と、周囲に漏らしているといいます」(芸能関係者)人気報道番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスターとして活躍中の桐谷美玲(28)。もともとモデルや女優としてのイメージが強 -
『マッドマックス』のニュークス役俳優に第一子が誕生
2018/04/18 11:00今年2月、第71回英国アカデミー賞受賞式に出席したニコラス・ホルト(写真:AP/アフロ)『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のニュークス役や、『X-MEN』シリーズのビースト役などで知られる俳優のニコラス・ホルト(28)に第一子が誕生したと米PEOPLE誌が伝えている。子どもの母親は交際中のランジェリーモデル、ブリアナ・ホリー(24)。ホルトのエージェントは未だ公式なコメントを出していないが、彼