バレンタインジャンボの最新ニュース
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バレンタインジャンボは「西」のつく宝くじ売り場から1等が続出!
2022/04/09 06:00「『女性自身』で、爆当たりする『西』のつく売り場のひとつとして紹介されて、内心、期待はあったんですが、まさかこんなに早くジャンボ1等が出るなんて!」こう話すのは、東京都「西武池袋大黒天宝くじ」の鈴木景子店長。次の一覧を見てほしい。今年のバレンタインジャンボで1等3億円が出た全8売り場中、2つの店名に「西」が入っている。【2022年「バレンタインジャンボ1等3億円売り場」一覧】〈埼玉県〉みずほ銀行新 -
宝くじ億連発売り場にいた“ビッグボス”たち!現役プロサーファーも
2022/02/04 11:00「ビッグボスでお願いします」と、就任会見で言い、世間を驚かせた新庄監督だが、それを上回るビッグな“億連発”の売り場のボスが勢ぞろいだ! 今年初のジャンボは1等・前後賞3億円をかっとばせーー!2月に入り、球春到来。今年の話題はなんといっても日本ハムの「ビッグボス」新庄剛志新監督だ。「売り場の窓口で目にするのは女性の販売員さんが多いですが、高額当せんを多く出している売り場には、裏方として支える強運の男 -
「バレンタインジャンボ」本誌予想の売り場に1等3億円が!
2021/04/08 15:50「女性自身で『バレンタインジャンボはそのエリアのお城から見て恵方(南南東)の売り場が大吉』という記事を見たのですが、うちの売り場は有名な二条城から南南東なんです。これは縁起よしと、節分に恵方巻を食べました。すると1等3億円! 大当たりでした」そう興奮気味に話すのは京都府「京都駅ビルチャンスセンター」の佐々木勉店長。売り場には、地元の壇王法林寺の黒い招き猫が置かれている。「これを置いてすぐにグリーン -
2020年年末ジャンボ「10億円当せん売り場」を一挙公開!
2021/02/05 11:00「1月8日、昨年の年末ジャンボの換金初日に、1等・前後賞10億円の当せん者が来ました!」そう興奮気味に話すのは、神奈川県「イセザキオデオンチャンスセンター」の浅井浩一郎店長。次が昨年大みそかに抽せんがあった年末ジャンボの1等当せん売り場一覧だ。【'20年年末ジャンボ1等「10億円」当せん売り場一覧】・北海道「函館昭和タウンプラザチャンスセンター」(函館市昭和1-29-2)・岩手県「宝くじ神社マッハ -
バレンタインジャンボは「今年の恵方・南南東」を向いた売り場で
2021/02/05 11:00今年のバレンタインジャンボは2月3日発売と、節分の時期と重なった。節分といえば、恵方巻きでおなじみの吉方位に本誌は注目。歳徳神の御利益で、福は内! 億も内ーー!「去年の節分、恵方巻きを食べた向きの方角が西南西でした。毎回、ジャンボのたびに当せん祈願をしている地元の氷川神社から見て、うちの売り場は西南西。これは縁起がいい、大当たりがきそうだと、販売員と話していたんです」こう話すのは、埼玉県「大宮西口 -
“外れ券”から1300万円!吉方位・南南東にある宝くじ売り場は?
2021/02/05 11:00「恵方とは日本の陰陽道に伝わる吉方位で、その年に金運の女神である歳徳神がいる方向。恵方は毎年節分に切り替わるため、節分の日にもその年の恵方に向かって太巻きを食べる恵方巻きの風習も生まれました。その年の恵方にある売り場に金運が降り注ぎます。今年は南南東。しかも、今年の節分は124年ぶりに2月2日。希少な年回りゆえ、年徳神がもたらすパワーも増すと言われています」そう恵方の御利益を解説してくれたのは、風 -
金が金を呼ぶ「バレンタインジャンボ宝くじ」運を寄せる法則
2019/02/04 11:00今年も、いよいよバレンタインジャンボ1等・前後賞合わせて3億円が発売。本誌では今回、いま全国の売り場で相次いで起きている「金の縁起物の奇跡」に注目した。東京都「宝くじ御徒町駅前センター」は名物店主“徳じい”こと、中野徳治さんがいることで有名。'00年に開業。10年後、当たりが続いたせいで、お客さんが増え、店の改装をせざるをえなくなった。「そのとき、お客さんに運を分けたいと、売り場横に設置したのが開 -
バレンタインジャンボにも適応!?宝くじ「シンクロ売り場」を狙え
2019/02/04 11:00昨年大みそか抽せんがあった年末ジャンボ宝くじ1等・前後賞合わせて10億円は、全国16カ所の売り場から出た。本誌は昨年サマージャンボ宝くじの特集記事で、「ロトとジャンボの1等はシンクロする」という法則を紹介したが、まさにその法則どおりの“シンクロ売り場”が2つも出現した!そこで、2つの売り場に話を聞いた。まずは福岡県「チャンスセンターイオンモール福津」。「じつは'17年12月にロト6で1等約4億円が -
“金布団”設置直後に…バレンタインジャンボ宝くじ招福売り場
2019/02/04 06:00「じつは昨年秋、売り場に億を招こうと、この金色のミニ座布団を店頭に設置したばかり。こんなに早く御利益が表れるとは!」こう話すのは、昨年大みそかに抽せんがあった年末ジャンボで見事、1等・前後賞10億円が出た静岡県「イオン浜松志都呂チャンスセンター」の村上祐一店長。その左手には黄金に輝くカバーをまとったミニ座布団が、誇らしげに握られている。その名も「億(置く)座布団」。お客さんが購入したくじをその上に