バンコクの最新ニュース

バンコクに続々と増え続ける日本食レストラン。『大戸屋』に『ＣＯＣＯ壱カレー』に『桂花ラーメン』などなど、日本に住んでいるときよりも気軽に行きたいお店へ行くことができます。そしてモス・バーガーも数年まえに登場。バンコクの巨大ショッピングセンター、『サイアム・パラゴン』や『セントラル・ワールド・プラザ』などに出店しています。日本食ブームが続いているからか、新しいもの好き？ いえ、流行に敏感なタイの人た

またしてもここ最近何やら物騒な動きがあるタイ王国ですが、いつもの平和なタイに戻ることを期待して記事をＵＰします。平和なタイに戻りましたら、ぜひこちらの記事、参考にしてみてくださいね。では、本文へ。【古典舞踊付きクルーズとニューハーフショー(カリプソ) 】の前半を前回は記事にしました。今回はこのコースの後半部分、ニューハーフショーについてご紹介します♪『カリプソ』は、ニューハーフキャバレーショーの老

またしてもここ最近何やら物騒な動きがあるタイ王国ですが、いつもの平和なタイに戻ることを期待して記事をＵＰします。平和なタイに戻りましたら、ぜひこちらの記事、参考にしてみてくださいね。では、本文へ。マッサージ・エステ・ショッピングに観光…、やりたいこと、行きたいところへはほとんど行った。残すのはナイトライフのみ！ホテルのバーや地元のクラブもいいけれど、『これぞタイ！』が味わえる充実した時間を過ごした

前回に続き日本語定期観光バス『パンダバス』の『絶対外せないバンコク市内観光 (食事なし) 』体験記です♪♪ちなみこちら、参加者は９９％日本人でした。年代は２０代の女性同士から７０代のおじいちゃんたちまで…と、老若男女年代問わずいろんな方がいらっしゃいました。人気コースらしく（内容を見れば納得ですが）、２～３０人はいた気がします。（ツアー内容）7:30 ツアー出発 8:30 トンブリ王朝をしのぶ『ワ

パックツアーのおまかせ旅行の気楽さもいいけど、少し冒険して『ホテル＋航空券』だけのフリーツアーも捨てがたい。けどもいざフリーツアーを選んで行きたい場所を見つけても、言葉の壁や土地勘がなくて自力で行けるか不安になってきた……。そんなときにおすすめするのが現地旅行代理店の観光ツアーバス。１：言葉の心配がない（日本語ガイドつき）２：移動が便利（専用バスか専用バンで移動）今回は多彩なコースをもつことで有名

映画『サヨナライツカ』公開にあわせてバンコク情報をお届けしよう！ ということで憧れだった「マンダリン・オリエンタル・バンコク」やその他もろもろの取材を行ってきた記者です。先週からお届けしている「シーロム地区」も「サヨナライツカ」で豊が勤めている航空会社のオフィスがあるという設定だったんですね。で、仕事後はよく会社近くのパッポン通りにある日本人経営のバー「ざくろ」で飲んでいたという記述があります…。

前回は日本でいう丸の内のようなオフィス街、昼のシーロム地区について書きました。今回は夜のシーロムについて書きます。昼の顔と夜の顔がこれほどに違っていいの！？ と驚くほどにシーロムは変貌する場所なのです。昼に閑散としていた場所は夕方からにぎやかになり、妖しい煌めきとともに一大歓楽街へ早変わり。ビジネスマンと入れ替わりにやってくるのは世界中の観光客。通りを埋め尽くす露天では食料、衣料、民芸品などあらゆ

本誌でもちょこっと書きましたが、映画『サヨナライツカ』で西島秀俊さん演じる豊がつとめる会社はシーロム地区にありました。シーロムは日本でいう丸の内のような場所で、昼は経済の中心地。高層ビル群が並びエリートビジネスマンが行き交うような場所です。なので日中にこのあたりを散策するとこれといって楽しい出来事には遭遇しません。唯一『すごい！』と感動するのはランチタイムです。ビルからたくさんの人々がランチを求め

老舗ホテル『マンダリン・オリエンタル・バンコク』。客室、レストラン、スパと特集してきましたが、最後は旅の気分をもりあげてくれるホテル専用ボートについてです。ホテルまで足を運ぶときにぜひ利用していただきたいのが専用ボート。チャオプラヤー川をゆっくりと渡りながらホテルまで連れていってくれるのです。心地よい風をうけ言葉にできない開放感が体験できます。一流ホテルはこういったムードづくりがとても上手！ です

映画『サヨナライツカ』の舞台になった老舗ホテル『マンダリン・オリエンタル・バンコク』。今回は『ザ・オリエンタルスパ』についてご紹介します。有名なホテルスパが多数あるバンコクでトップに君臨するであろうスパがこの『ザ・オリエンタルスパ』。コロニアルな雰囲気に溢れ、格式が高いのに居心地が良い…。世界中のセレブリティーやスパにうるさい現地のマダムが支持するだけあります。まずはスパへ行くまでの演出がとてもロ

現在公開中の映画『サヨナライツカ』で沓子と豊の情熱的な恋愛を彩っているのが世界のＶＩＰから愛される名門『マンダリン・オリエンタル・バンコク』。今回は宿泊しなくても利用できるレストランについてご紹介します。フレンチ、タイ、イタリアン、中華…とバーも含め全部で９つほどレストランがありますが、日本人に特に人気なのがフレンチの『Le Normandie （ル・ノルマンディ）』とタイ料理の『サラ・リム・ナー

現在好評公開中の映画『サヨナライツカ』。舞台はバンコク。そして沓子と豊の情熱的な恋愛を彩っているのが世界のＶＩＰから愛される名門『マンダリン・オリエンタル・バンコク』。今週はこの作品のもうひとつの舞台について特集します。『サヨナライツカ』は１３０年というホテルの歴史のなかで初めて撮影を許可した作品。ホテルシーンは１００％『マンダリン・オリエンタル・バンコク』での撮影。撮影時はほかのお客さまへの配慮

タイへ旅行へ行ったら体験してきていただきたい本場のタイマッサージ。今回はいわゆる『街のマッサージ屋さん』で技術にはずれがないと評判の『ワットポー・マッサージスクール スクムビット校直営サロン３９』をご紹介します♪自腹 de アポなし取材、第２弾です。ワットポーといえば涅槃像で有名ですが、タイマッサージの総本山としても知られています。そのワットポーの由緒正しいマッサージが旅行者がよく利用するスクムビ

街を歩けばマッサージの看板を目にする。とくに観光客が多いエリアはマッサージ店が連なっています。セクシーなお姉ちゃんがいるところは『これはあやしい』と直感で思うものの、それ以外は『どこへはいっていいのかわからない！』という事態に陥りやすいもの。そこで今回は在住日本人にも人気がある『マッサージ』と『スパ』を併せ持った『キングアンドアイ スパ＆マッサージ』を紹介します。自腹 de アポなし取材、第１弾で

さて、当日。約束の時間より１時間早く到着。「こんちはーっす！」タイ人には到底見えない北欧系顔のおじさんがいない。そのかわり奥さまおぼしきおばさんがいた。「あの、お願いしていたスカートを」カードを手渡す。おばさんが奥からスカートをもってきた。おっ！なかなかすばらしい感じ！！いい感じじゃね！？ なくない？ なくなくない？？（左が愛用中の持ち込みスカート。右がつくってもらったもの）『ウエストも丈もつめた

前回は１．５メートルの布を２メートル買わされたところまでお話ししました（根に持ってる…ｗ）。今回はオーダーメイドのお店へ行くところからです。さっそく布を持って近くのオーダーメイドのお店までゴー。このお店も情報収集して決めていたのですが…が…が……が………、探せど探せど見つからない。そのへんの人に聞いてみたけども『知らないよーん』。界隈を彷徨うこと数十分。汗をかくのは美容にはいいがそろそろ疲れてきた

タイ在住時から『洋服のオーダーメイドが安い』ことを知っていたのに経験せぬまま帰国した私。そこで今回は『約一週間の滞在で満足のいくオーダーメイドができるのか？』に挑戦してきました。結果はいかに！？事前に情報収集から。オーダーメイドといえばまず『布』。バンコク市内で布が安く手にはいる『サンペンレーン市場』というところがあるのですが、自力で行くとなるとけっこうむずかしい。場所がわかりづらい。『誰もができ

タイのコンビニやスーパーには、たくさんの栄養ドリンクや美容ドリンクが売られています。そこで今回は美容に効きそうなドリンクを３つほど試してみました。効果はいかに？タイのコンビニ美容ドリンクの実力は！？（この３種類飲んでみました）★ ラーンノック （たしか）２５バーツぐらいイラストでおわかりだと思いますが『つばめの巣』ドリンクです。一番小さいサイズを飲んでみました。大きいものもあります。『つばめの巣』

バンコクの中心を走るセレブな通りにある『スイソテル・ナイラート・パークホテル』。一歩足を踏み入れればそこは別世界。『ここは本当にバンコクの中心地なの！？』という思いに駆られるほど、リゾート気分に浸れるホテルなのです。ショッピングも楽しみたい！！贅沢なくつろぎタイムも楽しみたい！その立地の良さからこれらが実現可能なホテルなんです。バンコクホテルパラダイスと言えども、こんな贅沢が体感できるホテルはさほ

都会のスピリチュアルスポット特集、最終回は『学問・創造の神様』です。場所は前回の『恋愛の神様』の向って右隣りです。文字通り右隣りです。ちょっとまぎわらしい紹介をしてしまいましたが、こちらの『芸術・創造の神様』をお参りしてから『恋愛の神様』をお参りするのが正しい順番ですのでお間違いなく。ろうそくの色は黄色です。花輪も黄色でマリーゴールドと決まっています。像のまえにろうそくと線香が置いてありますので箱

どの国の人も恋の悩みはつきないもの。そんな迷える子羊たち（？）に大人気なのが『恋愛の神様』トリムルティの祠。セントラルワールドという超巨大（ええ、本気で広いです）なデパートの敷地にあることもあって、地元の人たちでにぎわっています。前回ご紹介した『エラワン祠』から１００メートルくらいしか離れていないこともあり、このあたりは『縁起のいい場所』としても知られています。こちらが『恋愛の神様』トリムルティの

タイでもっとも有名な『エラワン祠』。『願いごと成就率１００％』『一番信頼されている神様』『この神様からのご利益はすごい！』『どんな願いごとでも叶えてくれる！！』とその人気はひっきりなしにやってくる参拝客を見れば一目瞭然です。（週末の夕方～はとくに人が多いです。歩くのが大変なくらい）都会の真ん中、しかも観光客が足を運ぶ場所にあるので自力で行くことも可能です。バンコクへ旅行に行ったさいはぜひその神秘的

あけましておめでとうございます！！昨年１０月よりタイの現地情報を発信してきた『とっておきタイ』。まずは癒しの地チェンマイから開始しました。今年は首都でもある国際都市バンコクの情報からお届けしていきたいと思います。『もっと旅行が楽しくなるように！』をモットーに、独自の視点で、ユニークかつ参考になる記事を発信できればと思います。よろしくお願いします！！というわけで、今年一回目の記事はこちら！じゃじゃん

バンコクに住む日本人に『お手ごろ価格で技術がしっかりしたおすすめスパは？』と聞けば「マイスパ」と返事がくるほど有名なスパ。その理由に①ＢＴＳアソーク駅から徒歩数分で到着する立地のよさ、②日本人スタッフがいるから言葉の心配がない、③専門のトレーニングを受けたセラピストの技術の高さなどがあげられます。パッケージを始め、バラエティ豊かなスパメニュー。フェイシャルコースではパリ発スパ専門ブランドの「ギノー

バンコクに住む日本人にまだあまり知られてない穴場的スパ、「RARINJINDA WELLNESS SPA ラリンジンダ ウエルネス スパ」。チェンマイにもお店があります。バンコクの中心地にありながら贅沢な広さのトリートメントルーム、蓮の花があったり水のせせらぎが聞こえる癒しを感じられるつくりです。一歩出れば大都会バンコクとは思えないほど静かな空間。なんとこちらのスパ、２００９年度アジアンスパ＆ウエ