佳子さまの最新ニュース
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佳子さま 手話であいさつ…眞子さま以上の上達ぶりと評判
2020/01/29 19:04秋篠宮家の次女・佳子さまは1月27日、「第42回聴覚障害児を育てたお母さんをたたえる会」に出席された。式典では、聴覚障害を抱える子供を育てた母親の体験談や、全国聾ろう学校作文コンクールの受賞作の発表があった。この催しには紀子さまが'07年から参加されていたが、今回は初めて、佳子さまが単独で出席された。「佳子さまは1月17日には『東京国際キルトフェスティバル』の開会式にも出席されました。皇嗣家の一員 -
佳子さま キルト展へ!秋篠宮さまが「真面目な性格」を高評価
2020/01/23 22:31秋篠宮家の次女・佳子さまは1月23日の午前、「東京国際キルトフェスティバル」の開会式に出席された。東京ドームで開催され、1月29日まで世界各地のキルト作品がおよそ1,800点展示される。佳子さまは開会式のあと作品もご覧になり、最優秀賞を受賞した女性に「厚みの違う生地を縫うのは大変ではないですか」などと質問されたという。「東京国際キルトフェスティバル」は'02年に始まり、第1回から紀子さまが出席され -
佳子さま 公民館でダンスレッスン【2019ベストスクープ】
2019/12/29 11:00残すところあと少しとなった2019年。5月1日に天皇陛下が即位され、元号も「平成」から「令和」へと変わり、皇室にとっても激動の1年だった。本誌が目撃した驚きのスクープから、とくに反響の大きかったものを今一度お届けしたい。今年3月にICU(国際基督教大学)を卒業された佳子さま。ご公務での活躍の一方で、プライベートでのダンス活動も大きな話題を呼んだ。本誌は今年1月、いち早く佳子さまの“お忍びレッスン” -
佳子さま 極秘出演ダンスDVD入手【2019ベストスクープ】
2019/12/29 11:00残すところあと少しとなった'19年。5月1日に天皇陛下が即位され、元号も「平成」から「令和」へと変わり、皇室にとっても激動の1年だった。本誌が目撃した驚きのスクープから、とくに反響の大きかったものを今一度お届けしたい。スウェットパンツにカラフルなブルゾンといういでたちでステージに登場した女性ダンサーたち。軽快なHIPHOPミュージックに乗せて踊る7人の中で、ひときわキレのあるダンスを披露していたの -
眞子さま 意味深すぎる『アナ雪2』鑑賞…佳子さまと一緒に
2019/12/10 00:00秋篠宮家の長女・眞子さまと次女の佳子さまは12月10日、映画『アナと雪の女王2』チャリティー上映会にご臨席になる。『アナ雪』といえば、運命に引き裂かれた王家の美しい姉妹・エルサとアナを主人公に、凍った王国を救う“姉妹の絆”と“真実の愛”を描いたファンタジー。その続編となる今作は、観客動員数が約466万人(12月8日時点)に達し、前作を上回る勢いで大ヒットを記録している。チャリティー上映会は前作が公 -
悠仁さま後見役は佳子さま…13歳のご公務に眞子さま不在の訳
2019/12/10 00:00「どのような思いでスピーチされたのですか」秋篠宮家の長男・悠仁さまは、発表者の中学生たちにそう質問されたという。悠仁さまは12月8日、佳子さまとご一緒に「第41回少年の主張全国大会」に出席された。きょうだいお二人だけでのご公務は初めてだった。これまでは、悠仁さまがご公務に臨まれるときは、必ず秋篠宮さまか紀子さまがご一緒だったのだ。「秋篠宮さまは先日の誕生日会見で《いろいろな所に行って、実際に見て、 -
佳子さま ダンス披露に応援続々「新たな時代にふさわしい方」
2019/10/31 16:5410月22日の「即位礼正殿の儀」では、初めて十二単をお召しになって儀式に臨まれた秋篠宮家の次女・佳子さま。祝宴「饗宴の儀」にもロングドレス姿でお出ましになり、即位礼正殿の儀に参列した賓客をもてなされている。「今年3月に国際基督教大学(ICU)を卒業された佳子さまは、徐々にご公務での活躍の場を広げていらっしゃいます。皇族の減少が改めて浮き彫りになるなか、佳子さまも皇嗣家の一員としての自覚を感じていら -
佳子さま“ヘソ出し”ダンスが大盛況 ご公務にも相乗効果
2019/10/24 06:0010月20日、秋篠宮家の次女・佳子さまは障害者のダンス大会を鑑賞された。鑑賞後はダンスを披露した出演者に「ダンスのどのようなところを工夫しましたか」などとにこやかに声をかけられた。晴れやかなご表情をお見せになった佳子さま。それもそのはず、佳子さまといえば現在もダンスに打ち込まれており、この2週間前には所属するダンススクールの発表会にも“お忍び出演”されていたのだ。「パンフレットにお名前はありません -
佳子さま心酔するダンス講師“高橋大輔似”の個性派イケメン
2019/10/24 06:00「あれ、佳子さまじゃない?」観客席からは、そんなささやき声が漏れた。10月初旬、東京都内の市民ホールで開かれたダンスの発表会に、秋篠宮家の次女・佳子さまが“お忍び出演”されていたのだ。「“ヘソ出し”のノースリーブ衣装や、ヒョウ柄の耳や尻尾をつけてネコになりきる演目もありました。また、生バンドの演奏に合わせて即興のダンスを披露するコーナーでは、佳子さまは自信満々にステージ前方に躍り出て、高速ステップ -
佳子さまの十二単姿にSNS話題「麗しい」「お人形さんみたい」
2019/10/22 19:41平安絵巻が現代によみがえったような、あでやかな場となったのが、10月22日に行われた「即位礼正殿の儀」だ。天皇陛下が即位を国内外に宣言するこの儀式に、天皇陛下や男性の皇族方は公家の伝統的な正装である「束帯(そくたい)」、皇后雅子さまや女性の皇族方は「十二単(ひとえ)」というお姿で臨まれた。儀式の様子はさまざまなメディアで報道され、優麗な衣装をお召しになった皇族方の美しさに多くの国民が息をのんだが、 -
佳子さまが児童出版賞の式典へ…母・紀子さまに代わりご出席
2019/06/04 19:02秋篠宮家の次女・佳子さまは6月3日、東京都港区の明治記念館で、第66回産経児童出版文化賞の贈賞式に臨まれた。大賞に選ばれたのはフォトジャーナリスト・豊田直巳さんの「それでも『ふるさと』」(農文協)。佳子さまは「東日本大震災による原発事故の影響で避難することとなった福島県飯舘村の様子を、震災直後から6年にわたり記録し続けた写真絵本です。つらい思いをしながらも、ふるさとを愛し、互いに協力し合う人々の姿 -
秋篠宮家救う佳子さまの決意 ダンス封印で初の海外ご公務へ
2019/05/23 06:00悠仁さまを狙った“刃物事件”や小室圭さん問題など、苦難に見舞われている秋篠宮家。しかし、明るい話題もある。次女の佳子さまが初の外国公式訪問へ向けて調整中だと宮内庁が発表したのだ。今年の9月中旬から下旬にかけて、オーストリアとハンガリーを約10日間の日程で訪問される予定だという。胸をなでおろすのは宮内庁関係者。「実は、佳子さまはこの秋から留学されるのではないかという声もあったのです。お姉さまの眞子さ -
佳子さまの主体性なきご公務表明 美智子さま流とは一線画す
2019/03/28 06:003月22日、佳子さまはICU(国際基督教大学)を卒業された。佳子さまはご卒業に際し、宮内記者会からの質問に文書でお答えになった。眞子さまの結婚延期についての質問には《私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。ですので、姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています》と回答された。「眞子さまは、いまも小室さんとの結婚の意志は変わっていないといいます。すなわち佳子さまは -
佳子さま 小室さん結婚に賛成…まさかの表明で秋篠宮家に亀裂
2019/03/27 06:00「充実した学生生活を送ることができ、感謝しています」3月22日の、ICU(国際基督教大学)の卒業式。早朝、キャンパスにお見えになった佳子さまは、集まった記者たちにすがすがしい笑顔を見せられた。佳子さまは学習院大学を2年生の夏に中退し、姉の眞子さまと同じICUを受験。20歳で再入学されている。「佳子さまは、高校生の時に学習院とは別の大学を受験して不合格になっていたのです。幼稚園から学習院で過ごし『限 -
佳子さま「お相手」質問拒否の波紋…女性からは共感の声も
2019/03/25 14:27秋篠宮家の次女・佳子さまが3月22日、ICU(国際基督教大学)を卒業された。事前に宮内記者会から提出されていた質問に文書で回答されていた佳子さま。記者会からの「結婚の時期や、理想の男性像についてどのようにお考えでしょうか。お相手はいらっしゃいますか」との質問に、佳子さまはこう答えられた。「結婚の時期については、遅過ぎずできれば良いと考えております。理想の男性像については、以前もお答えしていますが、 -
佳子さまが眞子さまと“共闘”!深刻化する秋篠宮家の分断
2019/02/07 06:00「秋篠宮さまは、小室さんの文書公表に、非常にショックを受けられたそうです。眞子さまが事前に文書の内容まで把握していながら、ご自身にも紀子さまにも黙っていらっしゃったからです」秋篠宮家の知人はそう明かす。2月6日に1年を迎える眞子さまのご結婚延期。その直前に小室圭さんが、母親と元婚約者男性との借金トラブルについて説明する文書を発表したが、小室さんの突然の行動に、国民の多くは困惑するばかりだ。「小室さ -
佳子さま「ダンサーの夢、諦めない!」公民館で極秘レッスン
2019/01/05 00:00昨年12月29日に24歳の誕生日を迎えられ、ICU(国際基督教大学)4年生の佳子さま。秋篠宮さまは昨年11月の会見で「現在は卒業論文の作成に忙しくしているところのようです」と述べられた。しかし佳子さまには、卒論と同じくらい熱心に取り組まれていることがあった。昨年の12月中旬、授業を終えた佳子さまは車に乗り、ICUを出発された。しかし秋篠宮邸のある都心方面には戻らず、別方向へ向かったのだ。1時間ほど -
佳子さま 魅せたHIPHOPダンス!極秘出演DVDを入手
2019/01/05 00:00スウェットパンツにカラフルなブルゾンといういでたちでステージに登場した女性ダンサーたち。軽快なHIPHOPミュージックに乗せて踊る7人の中で、ひときわキレのあるダンスを披露していたのは、秋篠宮家の次女・佳子さまだった――。昨年の12月中旬、授業を終えた佳子さまは車に乗り、郊外の小さな公民館へ。佳子さまは密かに、この公民館でダンススクールのレッスンを受けていらっしゃったのだ。本誌はさらに、スクールが -
佳子さま 1歳の秘蔵写真!葉山の海岸でみた「はじめの一歩」
2018/12/29 06:00秋篠宮家の次女・佳子さまは、12月29日に24歳の誕生日を迎えられた。創刊から60年にわたり皇室ご一家の素顔を追い続けた『女性自身』。佳子さまの成長も、94年のご誕生から見守ってきた。「佳子さまはイギリス・リーズ大学への留学から6月に帰国され、現在は卒業論文の執筆に大忙しだそうです。留学中には舞台芸術のマネジメントなどを中心に学ばれたそうです」(皇室担当記者)そんな佳子さまの可愛らしい「はじめの一 -
佳子さま“小室さん問題”の余波 強化された私生活の締め付け
2018/10/31 11:0010月29日、高円宮家の三女・絢子さんと守谷慧さんが結婚式を挙げられた。日本中から祝福の声が上がる一方で、同じ週の11月4日は眞子さまと小室圭さんの結婚式が予定されていた日でもあった。秋篠宮家を揺るがした“小室さん問題”は佳子さまにも影響を及ぼしていると宮内庁関係者は言う。「秋篠宮家の方針として、お子さまの意思を尊重されてきた紀子さまですが“小室さん問題”はその方針まで揺るがしているのです。最近で -
佳子さま笑顔にしたイケメンの正体…黒衣のナイトは皇宮護衛官
2018/10/30 00:00紀子さまが1週間のご予定でオランダをご訪問されていた10月下旬――。キャメル色のライダースジャケットを羽織り、足元にはレオパード柄のパンプス。そんな“肉食系ファッション”で東京都内のコンビニに現れたのは、秋篠宮家の次女・佳子さまだった!リラックスされたご様子で店内をご覧になると、ネット上で音楽などを購入できるiTunesカードを手にレジへ。精算を終えた佳子さまは「お待たせ♪」と言わんばかりの笑顔で -
佳子さま帰国で余儀なくされた“秋篠宮家の結婚ルール変更”
2018/06/20 06:00《約9カ月にわたる英国滞在でしたが、充実した楽しい留学生活を送ることができました》6月15日、イギリスでの短期留学を終えて帰国された佳子さまは、宮内庁を通じて次のような感想を発表された。前向きで明るいメッセージだが、佳子さまが日本を離れられていた9カ月間で秋篠宮ご一家をとりまく環境は激変していると皇室ジャーナリストは語る。「昨年9月にイギリスへ出発される直前は、眞子さまと小室圭さんのご婚約内定会見 -
佳子さま 夏休みは“勉強漬け”で語学留学&海外ご訪問中止へ
2016/07/22 06:00皇室の将来までも左右しかねない憲法改正の気運、そして天皇陛下の「生前退位」のご意向。東宮家の長女・愛子さまのご成長はもちろん、独身の女性皇族たちの今後とお立場が、いま注目されている−−。昨年12月、紀子さまと臨席された全日本ろうあ連盟主催の「情報アクセシビリティ・フォーラム」以来、公の場でのご公務の姿が見られなくなった佳子さま。皇室担当記者が近況を語る。「今年に入ってからは勉強を最優先にされていま -
あさ&はつ、眞子さま&佳子さま…いま活躍する“姉妹”の力
2016/02/01 06:00「一世代前、私たちは姉妹をライバルや比較の対象としてみていましたが、今ではユニットとしてとらえるように変化しました。背景には人口減少、高齢化、経済不況といった社会状況が関係しています。そして、そんな互いを補い合い助け合うユニットである姉妹関係には次の4パターンがあると考えられます」そう語るのは、精神科医の香山リカさん。提示してくれた4つの黄金パターンについて、さらに詳しく解説していただいた。「1つ -
イスラム国、佳子さまフィーバー…美輪明宏さんと振り返る’15年上半期
2015/12/30 06:00「今年は例年に比べて、大きな事件や騒動、そして政治問題も含めた出来事が特に多かったような気がします。走馬灯のように次々と思い出せますから。こんな年って、そうないと思いますよ」そう語るのは、美輪明宏さん(80)。人質事件に始まり、新国立競技場&エンブレム問題、五郎丸フィーバーなど、まさに国民が一喜一憂した2015年。美輪さんの目にはどう映ったのか? 2015年の上半期を美輪さんが振り返る。【1月】『