兵庫県の最新ニュース
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明石・泉房穂市長 地域政党設立に後援会長が驚愕「寝耳に水。何も知らされていなかった」
2022/11/12 11:00「市長としてやれることはほぼやり切った。さらに市民のために何ができるかというと、国や県を変えることだ」11月10日、会見でこう語ったのは兵庫県・明石市の泉房穂市長(59)。10月、泉市長は自身への問責決議案を巡って市議会議員らに「問責決議に賛成したら承知せえへんぞ」「問責決議なんか出しやがって。(次の選挙で)落としてしまうぞ」などと暴言を吐いたことが報じられた。その責任を取る形で、来年4月の任期満 -
尼崎市の次は県警警部が“泥酔紛失“「どうなってんの兵庫県」と非難
2022/08/15 18:41兵庫県警は生活経済課課長補佐の男性警部(49)が捜査資料を紛失したと8月14日に発表した。“泥酔後に路上で寝込み紛失した”という経緯から、6月に尼崎市が委託していた会社の従業員USBを紛失した騒動にそっくりとネットで話題となっている。『朝日新聞デジタル』によると今月12日、持ち出しの許可をとらないまま、警察署から捜査資料を持ち出した男性警部。そのまま2名の部下と兵庫県西宮市の居酒屋でビールなどを約 -
明石の泉市長がこども家庭庁に苦言「お金を使ってちゃんとするべき」
2022/05/21 11:00「今の人口減少や少子化は、日本にとって深刻な問題です。ずっと国に対して『ええ加減ちゃんとせなアカンで』という思いですから、明石市長としても真剣に取り組んできました。マスクさんのようにお金を持っていらっしゃる方は、言い換えると“未来を見る能力の高い人”。そんな方が危機感を表明しているタイミングで、国民規模で議論の提起をしたかったんです」こう語ったのは、明石市の泉房穂市長(58)だ。さかのぼること5月 -
泉市長 コロナ禍でも冴える手腕、地元のコープで感謝されたことも
2022/05/21 11:00【第三章】泉市長が批判に答える「『明石だけハッピーならいい』とは考えていない」 から続く批判に向き合い、「全国的にもっと子供支援に取り組んでほしい」と訴えた明石市の泉房穂市長(58)。他の自治体も真似するようになったその手腕は、コロナ禍でも注目を集めた。’20年1月に新型コロナウイルスが猛威を振るい始めてから約2年半。泉市長は、改めてコロナ対策を振り返った(インタビューは全4回中の4回目)。「コロ -
泉房穂市長 出生率アップのキーワード語る「二つの不安を取り除くこと」
2022/05/21 11:00【第一章】明石の泉市長がこども家庭庁に苦言「お金を使ってちゃんとするべき」 から続く電気自動車企業「テスラ」のCEOであるイーロン・マスク氏(50)の《出生率が死亡率を上回るような変化がない限り、日本はいずれ存在しなくなるだろう》というツイートに《“世界の損失”うんぬんの前に、私たち自身の問題として、日本が消滅しないよう、日本の“政治の転換”を図りたい》と反応した明石市の泉房穂市長(58)。泉市長 -
泉市長が批判に答える「『明石だけハッピーならいい』とは考えていない」
2022/05/21 11:00【第二章】泉房穂市長 出生率アップのキーワード語る「二つの不安を取り除くこと」 から続く明石市の子供支援について、力強く語ってきた泉房穂市長(58)。そんな泉市長だが、“暴言パワハラ”で辞職したことがある。’17年6月、明石駅付近にある国道2号線の拡幅工事に立ち退きが必要だったものの、計画通りに進行することができなかった。そこで、泉市長は「火付けて捕まってこい。燃やしてまえ。損害賠償を個人で負え」 -
「先生助けて…」兵庫の病床逼迫で町のクリニックに患者殺到
2021/05/15 06:004月27日発売の女性自身で報じた新型コロナ変異株の脅威。大阪府ではコロナ重症患者向けの病床使用率が100%を突破。その影響で、軽症や中等症患者向けの病床も逼迫。「これからは重症化しても病院で治療を受けられず、自宅で死を待つだけといったケースが激増しかねない」という医療現場からの悲鳴を伝えていた。だがその指摘は、すでに現実のものとなり始めている。5月7日時点で大阪府が公表したコロナ重症病床使用率は1 -
47都道府県で女子に愛される地元のメイブツ【兵庫県編】
2016/09/19 06:00コントラストの強い配色、派手な柄モノが“関西人ファッションの特徴”といわれるが、実は、神戸マダムたちは「ちゃうで。それは大阪」と不満げ。その心の声は「神戸はもっと上品やし」。そんな兵庫県を代表する“神戸エレガンス”を見事に表現しているのが、「芦屋マーティー」のレザーグッズ。かわいらしい花モチーフとパステルトーンのレザーを組み合わせた、チャームやストラップ、パスケースは、10年ほど前から「派手すぎず -
北川景子、平愛梨…モテオンナ連発の兵庫県「唯一の特徴」
2016/06/16 06:00今年の1月11日、「KSK(結婚してくださいの略)」というDAIGO(38)のプロポーズで結婚を決めたのは、北川景子(29)。3月30日には藤原紀香(44)と片岡愛之助(44)が結婚した。さらには、5月3日に相武紗季(30)が6歳年上の一般男性と結婚を発表。同月25日には上野樹里(30)と、ロックバンドTRICERATOPSのボーカル和田唱(40)が結婚した。そして、6月2日にはサッカー日本代表の
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