占いの最新ニュース
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占い師・水晶玉子が指摘「渡部建さんは天中殺の過ごし方がNG」
2020/12/31 20:00「有名人のスキャンダルや離婚の報道などを見ていると、『やっぱり天中殺の時期だった』と、思うことが多いです。天中殺期間の行動や心の持ち方が、その後の人生を大きく作用していきます。重要なのは、どう過ごすかです」そう指摘するのは、人気占い師の水晶玉子さん。水晶さんといえば、ゲッターズ飯田さんが、「唯一尊敬する占い師」と絶賛し、バラエティ番組などでタレントの結婚や運勢をズバリ言い当てることでも注目を集めて -
人気占い師・水晶玉子が伝授「2021年の金運アップの方法」
2020/12/31 20:00「2021年は、干支でいうと『辛丑(かのとうし)』の年です。木、火、土、金、水の陰陽五行でみると、丑は『土』の気にあたります。また『丑』の字は、ものとものを結びつける『紐』の字にも通じるので、『つながり』が開運のポイントになりますよ」そう語るのは、人気占い師の水晶玉子さん。バラエティ番組などでタレントの結婚や運勢をズバリ言い当てることでも注目を集めている。そんな水晶さんが「2021年の金運アップの -
人気占い師・水晶玉子が警鐘「2021年はまだ油断しないで」
2020/12/31 20:00「2020年は、『大変革の年になる』と予想しましたが、まさかそれがコロナのことだったとは……。実はこの大変革、第一ステージがまだ始まったばかり。つまり、2021年も時代の変革期の真っ只中なんです」そう語るのは、人気占い師の水晶玉子さん。水晶さんといえば、ゲッターズ飯田さんが、「唯一尊敬する占い師」と絶賛し、バラエティ番組などでタレントの結婚や運勢をズバリ言い当てることでも注目を集めている。そんな水 -
人気占い師・水晶玉子「今年結婚&妊娠した女性芸能人の共通点」
2020/12/31 20:00「コロナ禍の2020年、結婚や妊娠といった幸せなニュースを届けてくれた女性たちには、ある共通点があるんです」そう指摘するのは、人気占い師の水晶玉子さん。バラエティ番組などでタレントの結婚や運勢をズバリ言い当てることでも注目を集めている。東洋と西洋の枠を超えて数々の占い法を研究。そして空海が日本に伝来させた宿曜経を現代に活かした「オリエンタル占星術」を編み出した。芸能人の結婚を言い当てた「寿ゾーン」 -
占い師・水晶玉子が提案「初詣は歩いて行ける地元の神社へ」
2020/12/31 20:00「毎年、私はその年にお参りするのにおすすめの神社をご紹介していますが、今はコロナ禍。お参りに行きたくても遠出はできません。こんなときだからこそ、皆さんには、自宅から歩いていける地元の氏神様へのお参りをおすすめしたいです。とくに、天神様がおすすめです」そう語るのは、人気占い師の水晶玉子さん。水晶さんといえば、ゲッターズ飯田さんが、「唯一尊敬する占い師」と絶賛し、バラエティ番組などでタレントの結婚や運 -
「運勢占いサイト」詐欺が急増中、300万円以上の被害も…
2020/12/31 17:10もう大晦日。来る2021年の運勢が気になるという人も多いだろう。だが、「とにかく当たる!」「無料で占う」といったスマホの広告には要注意。その鑑定は詐欺かもしれないーー。「悪質な占いサイトのトラブルが、ここ最近エスカレートしています」そう話すのはITジャーナリストの三上洋さんだ。全国の被害実態を取りまとめている国民生活センターによると、占いサイトや占いアプリに関する相談が相次いでいる。その数は年間1 -
占星術界で話題の“風の時代”は頑張らなくてもいい時代
2020/12/17 15:502020年12月22日が、占星術に興味をもつ人々から“大きな転換点”と見られていることをご存知だろうか――。その日、木星と土星が重なる「グレートコンジャンクション」という20年に一度のポイントを迎える。加えて、これまでの200数十年は「土の星座(牡牛座、乙女座、山羊座)」で起こっていた”グレコン”が、今回より150年弱は「風の星座(双子座、天秤座、水瓶座)」で起こる。それをもって西洋占星術の世界で -
激動の2020年 カリスマ星読み師yujiが占星術で読み解くと
2020/12/16 15:50新型コロナウイルスにより、多くの人がこれまでとは違う生き方を求められた2020年。著書『星2.0』も増刷を重ねて話題となっている、人気ヒーラーで星読み師のyuji氏に、“2020年とは占星術的に見てどのような年だったのか”、そして“これからどのように世界が変化していくのか”についてお話を伺った。■5年、10年かかる「改変」が、たった1年で行われた2020年はさまざまなことが起こりましたが、これでも -
中園ミホ流「お金呼び込む作法」パワスポ巡りはほどほどに
2020/09/27 11:00『ハケンの品格』『Doctor-X 外科医・大門未知子』『花子とアン』など、数々の大ヒットドラマを手がける脚本家・中園ミホさん(61)。その成功の秘密は、14歳から始めた占いにあった。占いによる導きと強運な有名人との出会いから学んだ「お金を呼び込む作法」とはーー。「私が書くドラマのヒロインは、みな占い師時代に出会った誰かがモデルになっているような気がしますね」そう話すのは、いまや押しも押されもせぬ -
人気脚本家が語る“金運上げるお財布”最強は「グリーン」
2020/09/26 11:00『ハケンの品格』『Doctor-X 外科医・大門未知子』『花子とアン』など、数々の大ヒットドラマを手がける脚本家・中園ミホさん(61)。その成功の秘密は、14歳から始めた占いにあった。占いによる導きと強運な有名人との出会いから学んだ金運UP術とはーー。「私が書くドラマのヒロインは、みな占い師時代に出会った誰かがモデルになっているような気がしますね」そう話すのは、いまや押しも押されもせぬヒットメーカ -
強運掴んだ脚本家・中園ミホ「空亡期」が生んだ大ヒット作
2020/09/25 11:00「私が書くドラマのヒロインは、みな占い師時代に出会った誰かがモデルになっているような気がしますね」そう話すのは、いまや押しも押されもせぬヒットメーカーである脚本家の中園ミホさん。初の占い本『占いで強運をつかむ』(マガジンハウス)を出版したところベストセラーに。そして占いサイト『中園ミホ 解禁! 女の絶対運命』は、四柱推命をベースにしたオリジナル占術が「驚くほど当たる」「希望が持てる」と話題を呼んで -
脚本家・中園ミホ 運気を“爆上げ”した「出産」という選択
2020/09/24 11:00「私が書くドラマのヒロインは、みな占い師時代に出会った誰かがモデルになっているような気がしますね」そう話すのは、いまや押しも押されもせぬヒットメーカーである脚本家の中園ミホさん。初の占い本『占いで強運をつかむ』(マガジンハウス)を出版したところベストセラーに。そして占いサイト『中園ミホ 解禁! 女の絶対運命』は、四柱推命をベースにしたオリジナル占術が「驚くほど当たる」「希望が持てる」と話題を呼んで -
脚本家・中園ミホが持つ占い師の顔、大物を鑑定した経験も
2020/09/23 11:00『ハケンの品格』『Doctor-X 外科医・大門未知子』『花子とアン』など、数々の大ヒットドラマを手がける脚本家・中園ミホさん(61)。その成功の秘密は、14歳から始めた占いにあったーー。「私が書くドラマのヒロインは、みな占い師時代に出会った誰かがモデルになっているような気がしますね」そう話すのは、いまや押しも押されもせぬヒットメーカーである脚本家の中園ミホさん。初の占い本『占いで強運をつかむ』( -
小林麻耶 夫婦で占い師に転職か?不倫した渡部建も予言していた
2020/06/24 20:27元フリーアナウンサーの小林麻耶(40)が6月24日に、占いサイト『小林麻耶の幸せ数秘』を開設した。“数秘”とは古代ギリシャの数学者・哲学者のピタゴラスに由来し、生年月日などから人生を読み解く占いだという。「友人に数秘を見てもらったのがきっかけ」という小林は、数秘の資格を取得したこともサイト内の動画で明かした。また数秘と出会ったことで、「今まで自覚していなかった『本当の自分』を知り、心が楽になりまし -
寝室を安らげるパワスポにするには…不用品の整理がカギに
2020/06/14 11:00「神様というのは“穢れ”に近づくことができません。ですから、せっかく神社やパワースポットに行って、いい気をいただいて帰ってきても、家が汚れていたらその気はリセットされてしまいます。ついてきてくださった神様も、居心地の悪さに逃げ帰ってしまうことでしょう」そう話すのは、予約半年待ちという大人気の霊的占い師、嶋田美幸さん。嶋田さんは熊本県で三代続く瓦屋の娘として生まれ、地鎮祭や上棟式など、家と関わる神事 -
「はたく、はらう、ふく」掃除でリビングを“パワスポ”に!
2020/06/14 11:00「神様というのは“穢れ”に近づくことができません。ですから、せっかく神社やパワースポットに行って、いい気をいただいて帰ってきても、家が汚れていたらその気はリセットされてしまいます。ついてきてくださった神様も、居心地の悪さに逃げ帰ってしまうことでしょう」そう話すのは、予約半年待ちという大人気の霊的占い師、嶋田美幸さん。嶋田さんは熊本県で三代続く瓦屋の娘として生まれ、地鎮祭や上棟式など、家と関わる神事 -
下駄箱の掃除は「出世、婚期」のカギ!邪気を払う掃除の方法
2020/06/13 11:00「神様というのは“穢れ”に近づくことができません。ですから、せっかく神社やパワースポットに行って、いい気をいただいて帰ってきても、家が汚れていたらその気はリセットされてしまいます。ついてきてくださった神様も、居心地の悪さに逃げ帰ってしまうことでしょう」そう話すのは、予約半年待ちという大人気の霊的占い師、嶋田美幸さん。嶋田さんは熊本県で三代続く瓦屋の娘として生まれ、地鎮祭や上棟式など、家と関わる神事 -
台所を掃除して「健康運、金運」を手に!油汚れ放置はNG
2020/06/13 11:00「神様というのは“穢れ”に近づくことができません。ですから、せっかく神社やパワースポットに行って、いい気をいただいて帰ってきても、家が汚れていたらその気はリセットされてしまいます。ついてきてくださった神様も、居心地の悪さに逃げ帰ってしまうことでしょう」そう話すのは、予約半年待ちという大人気の霊的占い師、嶋田美幸さん。嶋田さんは熊本県で三代続く瓦屋の娘として生まれ、地鎮祭や上棟式など、家と関わる神事 -
占い師が語る神様を呼ぶ掃除は「はたき・ほうき・ぞうきんで」
2020/06/12 11:00コロナ禍による外出自粛が長引く中、「仕方ないから家の掃除でも……」という人もおおいはず。でも、せっかく掃除をするなら、ただ汚れを落とすだけでなく、きれいになった家の中に神様を呼び込んで、運気を上げてみませんか?「神様というのは“穢れ”に近づくことができません。ですから、せっかく神社やパワースポットに行って、いい気をいただいて帰ってきても、家が汚れていたらその気はリセットされてしまいます。ついてきて -
霊的占い師・嶋田美幸さん「掃除を済ませればいいことが続く」
2020/06/12 11:00コロナ禍による外出自粛が長引く中、「仕方ないから家の掃除でも……」という人もおおいはず。でも、せっかく掃除をするなら、ただ汚れを落とすだけでなく、きれいになった家の中に神様を呼び込んで、運気を上げてみませんか?「神様というのは“穢れ”に近づくことができません。ですから、せっかく神社やパワースポットに行って、いい気をいただいて帰ってきても、家が汚れていたらその気はリセットされてしまいます。ついてきて -
予約半年待ちの占い師が語る「掃除と神様との“つながり”」
2020/06/12 06:00「神様というのは“穢れ”に近づくことができません。ですから、せっかく神社やパワースポットに行って、いい気をいただいて帰ってきても、家が汚れていたらその気はリセットされてしまいます。ついてきてくださった神様も、居心地の悪さに逃げ帰ってしまうことでしょう」そう話すのは、予約半年待ちという大人気の霊的占い師、嶋田美幸さん。嶋田さんは熊本県で三代続く瓦屋の娘として生まれ、地鎮祭や上棟式など、家と関わる神事 -
人相を変えて開運を呼べ! 占い芸人Love Me Doの人相術とは
2020/05/16 15:50地震・大雨などの災害から、芸能界の事件まで次々と予言を的中させて注目される占い師・Love Me Do。最近では、「今年は七赤金星の年、7や7(3+4など)に関係する数字に注目」と提言すると、4月7日、政府が新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、東京など7都府県に緊急事態宣言を発令、安倍首相の会見を午後7時に行うなど、まさに7並びの出来事が起こっている。新刊『1秒でわかる!人相術』では、出会った -
話題の占い師が教える2020年の運気アップの鍵は筋トレ、月
2020/01/04 11:00「木星がいて座にあった’19年は、いて座の世界観である“精神的支え”“幸せ”“自由”などの影響が強い年でした。芸能人の薬物所持が話題になったり、結婚する人がたくさんいたのは“精神的支え”を求めたから。ファーストサマーウイカさんや渋野日向子さんなど“自由”でのびのびしたイメージのある人が大きく成功したのも、いて座の影響です」こう話すのは、約20年間占いを学び続け、芸能、スポーツ、ニュースなどに関する -
12月16〜31日の星回り セミナー&女子会でお金の情報を!
2019/10/25 15:50近づく「大嘗祭」で名実ともに幕を開けるともいえる「令和」。そんな時代の大きな節目を経て、これから年末にかけての星回りには、どうやら「お金」をめぐる大きな変化の兆しが出てくるようですーー。10月22日の「即位礼正殿の儀」につづき、11月14日夕方から翌未明にかけて「大嘗祭」が執り行われるなど、主要な皇位継承儀式が相次ぐ、この秋。国民にとっては、文字どおり時代の大きな「節目」を迎えるわけだが、じつは「 -
12月2〜15日の星回り 金運を手にするには家族関係を良好に
2019/10/25 11:00近づく「大嘗祭」で名実ともに幕を開けるともいえる「令和」。そんな時代の大きな節目を経て、これから年末にかけての星回りには、どうやら「お金」をめぐる大きな変化の兆しが出てくるようですーー。10月22日の「即位礼正殿の儀」につづき、11月14日夕方から翌未明にかけて「大嘗祭」が執り行われるなど、主要な皇位継承儀式が相次ぐ、この秋。国民にとっては、文字どおり時代の大きな「節目」を迎えるわけだが、じつは「