家族の最新ニュース
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韓流アイドルにハマる金遣い荒い娘、あなたはどう説得しますか?
2018/08/29 16:00子どもの無駄遣いをやめさせたい。夫に少しでも家事を手伝わせたい。そう思って説得しても、徒労に終わってがっかりした経験はないだろうか。「相手にとって興味のない話やメリットのないことは、いくら正論をぶつけたところで聞いてもらえません。でも、ちょっとしたコツさえつかめば、話を聞いてもらえるだけでなく、相手を動かすこともできるんです」そう話すのは、元駿台予備学校カリスマ講師で、現在、塾経営をする傍ら、東京 -
予備校講師が開発、家族に言うこと聞かせる「IKPOLET」説得法
2018/08/29 16:00子どもの無駄遣いをやめさせたい。夫に少しでも家事を手伝わせたい。そう思って説得しても、徒労に終わってがっかりした経験はないだろうか。「相手にとって興味のない話やメリットのないことは、いくら正論をぶつけたところで聞いてもらえません。でも、ちょっとしたコツさえつかめば、話を聞いてもらえるだけでなく、相手を動かすこともできるんです」そう話すのは、元駿台予備学校カリスマ講師で、現在、塾経営をする傍ら、東京 -
67回目の訪朝へ。寺越友枝さん「国交なき国境を越えて」
2018/08/26 11:00「5年ぶりに武志に会ったら年老いて、頭も白髪になって、歯も傷んで。孫からハラボジ(おじいちゃん)と呼ばれとる。けど、日本に帰ってきて思い浮かぶのは、13歳のくりくり坊主頭の武志の姿や。武志がじいちゃんになっても、私にとってはいつまでも子どもやさかい。そんな武志が『お母さん、年をとりましたね。より愛おしいです』と言うんや。かわいくて、かわいくて、今度こそ子離れしようと思うとったが、できんかった」寺越 -
寺越友枝さん「息子を守るためにオルガン、サバ缶も北朝鮮へ…」
2018/08/26 11:00「今までどんだけ日用品やらお金やら、武志に運んだかわからんわ。テーブル、オルガン、じゅうたん、布団、ビデオデッキ、食料、衣類。なんでも、私が運んだがよ。今回も、中学3年生になる武志の孫が、私が持っていったサバ缶をうまそうに食べとった。サバをちょこっとだけ大事そうに食べては、ご飯を、わぁーっと、かき込むんや。それでサバ缶にふたをして、『学校から帰ったら食べるから、食べないで』と。あの姿を見たら、せつ -
津川雅彦さん 急逝直前に長女結婚!反対し続けるも許した理由
2018/08/21 00:00「真由子さんは10年来、交際していた彼との結婚を津川さんにずっと反対されていました。朝丘さんが亡くなって初めて、お父さんが結婚を許してくれて籍を入れたんです」(真由子の知人)8月4日、心不全のため急逝した津川雅彦さん(享年78)。本来なら翌日に退院予定だったが、朝食後、容体が急変、長女の真由子(44)らに見守られ旅立った。4月27日に妻の朝丘雪路さん(享年83)を亡くしていた津川さん。肺を患い鼻に -
小栗旬 橋本環奈と菅田将暉は「家族みたい」発言に銀魂ファン歓喜
2018/08/10 11:148月7日、「火曜サプライズ」(日本テレビ系)に小栗旬(35)、橋本環奈(19)らが出演。炎天下の代田橋・明大前で、アポなしロケ旅を行った。そのなかで明らかになった実写映画「銀魂」キャストたちの仲良しぶりが話題を呼んでいる。小栗、橋本、菅田将暉(25)は作中で「万事屋」という“なんでも屋”の仲間たちを熱演。三人の疑似家族のような関係性が人気の一因だ。番組内で小栗は、役を離れても3人は「家族みたいな関 -
カギは「付言」!相続トラブルを防ぐ「遺言書」の特徴とは
2018/08/04 16:00国税庁のデータでは、家庭裁判所への相続関係の相談件数は10年で約2倍に増えている。「家裁の相続に関する裁判のデータでは、3割が1,000万円以下の財産をめぐる争いです。逆に、5,000万円以上の財産の争いは約2割。つまり、相続では、金額が少ないほどモメることが多い。そこでは嫁やきょうだいの配偶者が口を出し、露骨に金銭を求めたりして骨肉の争いになりがち。残された家族が、平穏に暮らしていくためにも、親 -
増える相続トラブル…まず親に「遺言書」書いてもらうには
2018/08/04 11:00「まもなく、お盆。きょうだいや親族一同が、実家に集まるこの時期は、親に遺言書を書いてもらう絶好のチャンスです」そう話すのは、経済ジャーナリストの荻原博子さん。国税庁のデータでは、家庭裁判所への相続関係の相談件数は10年で約2倍に増えている。「家裁の相続に関する裁判のデータでは、3割が1,000万円以下の財産をめぐる争いです。逆に、5,000万円以上の財産の争いは約2割。つまり、相続では、金額が少な -
“自筆遺言”は注意…弁護士語る「改ざん」トラブル実例
2018/08/04 06:00将来に対する不安の影響なのか、相続トラブルが増えているという。国税庁のデータでは、家庭裁判所への相続関係の相談件数は10年で約2倍に。「家裁の相続に関する裁判のデータでは、3割が1,000万円以下の財産をめぐる争いです。逆に、5,000万円以上の財産の争いは約2割。つまり、相続では、金額が少ないほどモメることが多い。そこでは嫁やきょうだいの配偶者が口を出し、露骨に金銭を求めたりして骨肉の争いになり -
「家族の後押しで歌えた…」荻野目洋子語る“完全復活”舞台裏
2018/06/30 06:00人生100年時代を自分らしく生きるための手段としての「再キャリア(セカンドキャリア)」という選択。最近、子育て後に再ブレークする読者世代の芸能人が目立ちます。かつてよりも“共感度”を増した彼女たちに、仕事復帰までの道のりと今の心境について聞きました。「ある日、夕食を作りながらリビングのテレビを何げなく見ていたら、『ダンシング・ヒーロー』がかかって、平野ノラちゃんが登場。一瞬で目を奪われました(笑) -
西野朗監督“マイアミの奇跡”呼んだ元CA妻の叱咤激励FAX
2018/06/27 11:00「仲間と飲んでいて、深夜に西野に電話をして『カラオケに行くから来いよ』と誘ったら、律義にも奥さんも一緒に来ましたね。2人の子供たちはもう寝た後だったのかな。奥さんは京都の出身なんですが、江戸っ子のようにチャキチャキした性格なんですよ」と語るのは西野朗監督(63)の1年先輩で高校・大学の7年間、サッカーを共にした元川崎フロンターレ監督の今井敏明さん(63)。西野監督とはお互いの長女同士が同級生だった -
田中圭 休日はおくさんずラブ!昼酒4時間中も次女を抱っこ
2018/06/26 00:00「公式本の予約がすでに3万部を突破。関連グッズも生産が間に合わないほどの状態で、ドラマ終了後も反響は増すいっぽうです」(テレビ局関係者)老若男女のハートを鷲づかみにした人気ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の余韻冷めやらぬ6月中旬の昼下がり。本誌は、ドラマの主演・田中圭(33)の親子3ショットを初キャッチ! 田中が都内の自宅からタクシーで乗り付けたのは、ある餃子店だった。「田中さんが入店する -
古村比呂 がんと生きる決意「3人の息子がいるから諦めない」
2018/06/08 11:00「先日、6回目の抗がん剤治療が終わりました」と電話越しに語るのは、古村比呂(52)。現在彼女は3度目のがん闘病の真っ最中。だが、その声は元気にあふれていたーー。古村は11年に健康診断を受けた際、初期の子宮頸がんが発覚。翌年3月に手術を受け、子宮を全摘出した。だが昨年3月に再発が判明。彼女は抗がん剤治療と放射線療法を受けたが昨年11月、肺とリンパ節に再びがんが見つかった。今年2月、がんとの共生社会を -
神の子が人の親に…山本KID徳郁が見せた驚きの変身ぶり
2018/06/01 11:00平日でも混雑する東京・原宿駅。改札口から出てきたのは、“神の子”のニックネームで知られる天才格闘家の山本KID徳郁(41)だ。ど派手なTシャツこそ、かつての“ヤンチャ”なイメージそのままだが、彼が手をつないでいるのは可愛い女の子。山本の3歳になる長女だ。寄り添う9歳年下の夫人は、昨夏に生まれた次女を抱っこしている。あの“コワモテ”の山本も、この日は満面の笑みを見せていた。格闘技ファンなら、ちょっと -
「人生は一度きり」是枝裕和監督の原点にあった亡き父の言葉
2018/05/31 11:00映画『万引き家族』で、カンヌ国際映画祭の最高賞のパルム・ドールを受賞した是枝裕和監督(55)。『誰も知らない』『そして父になる』『海街diary』など数々の作品を生み出してきた映画界の“巨匠”だ。日本人監督作品としては、実に21年ぶりとなる快挙を成し遂げた是枝監督。そこには、特別な思いが込められていたという。「是枝監督は、いわゆる“ウケるモノ”を分析して世に出してきました。ただ、そこには目的があり -
木村拓哉次女の美貌に絶賛「前世でどんないいことしたんや」
2018/05/28 15:01木村拓哉(45)と工藤静香(48)夫妻の次女・光希(みつき・15)が5月28日発売の「ELLE JAPON」でモデルデビューする。表紙を飾る光希は、こう語っている。「自分を信じて前へ進みたい。それを教えてくれた両親は私の誇り」光希のモデルネームは、本名の読み方を変えた“コウキ”。1メートル70センチの身長は伸び盛りだといい、現在はトップモデルを目指してウォーキングのレッスンや語学の勉強も。またコウ -
百恵さん 甥に語った現役時代の心境「何かが私に降りてきた」
2018/05/16 11:00「最近でもよく叔父と叔母の家には遊びにいきます。いまは2人の息子が巣立って夫婦2人きり。叔母は『ご飯作っても余るんだよね。いっぱい食べてね、建汰』って言って。だからいつも大盛なんですよ(笑)。“百ちゃん”もちょっと寂しいのかな……」そう語る絲木建汰(30)は、三浦友和の実姉・篠塚ひろ子さん(67)の一人息子だ。母のひろ子さんが経営する山梨県・清里のペンション「La VERADURA」で生まれ育った -
結婚38年目の百恵さん 夫・友和から贈られた「4つの結婚指輪」
2018/05/16 11:00「夫婦喧嘩をしているところは一度も見たことがありません。いつもショートコントみたいなじゃれ合いをしています(笑)。この前も、百ちゃんが叔父に『なんでそんな格好なの? もっとちゃんとしてよ〜』って。そしたら叔父のほうは『そうかぁ?俺はかっこいいと思うんだけどなぁ』って少しへこむ。そんな会話に僕が混じって、『たしかにそのスエットはちょっとダサいよね』なんて。すると百ちゃんがすかさず『そうでしょう、ダサ -
角野栄子さん 5歳で別れた母が「魔法の世界」をくれた
2018/05/07 11:00「幼いころから、ずっと不安を抱えて生きていました。それを初めて忘れさせてくれたのが、子育てしながらチャレンジした『書くこと』でした。一歩踏み出したら、日常とは違うアナザーワールドの扉が開くかもしれないと、その繰り返しで今日まできました」『魔女の宅急便』や『ちいさなおばけ』シリーズで知られる角野栄子さん(83)は3月26日、児童文学のノーベル賞といわれる「国際アンデルセン賞」の作家賞に選出された。白 -
角野栄子さん『魔女の宅急便』は12歳の娘の絵から生まれた
2018/05/07 11:00「この手描きの絵は、娘のリオが12歳のときに描いたもの。ここから、魔女の少女キキの物語が始まったんです」『魔女の宅急便』や『ちいさなおばけ』シリーズで知られる角野栄子さん(83)は3月26日、児童文学のノーベル賞といわれる「国際アンデルセン賞」の作家賞に選出された。選評にはこうあった。《角野の描く女性たちはひときわ自立心が強く、大胆だ》12歳の魔女キキが、宅配便屋さんとして活躍する代表作『魔女の宅 -
ミシガン州の大家族に14人目の息子誕生——1/16384の確率
2018/04/23 15:00(写真:13 WTHRより)米ミシガン州の大家族に米国時間18日、新しいメンバーが仲間入りした。シュワント家には13人の子どもがいる。下は2歳から上は25歳まで、全員が男の子だ。「次こそは女の子が欲しい」——父親のジェイは、数年前から事前に子どもの性別を教えてもらうのをやめた。しかし産まれてくる子どもたちは皆男の子。自身も14人きょうだいの大家族で育ったという母親のカテリは、「最後の子ども」と決め -
松浦亜弥 4年ぶりの晴れ姿!長女入園式で見せた変化とは?
2018/04/20 11:00桜の花びらが、ほんのわずか木々に残っていた。4月上旬、東京都内にある女子大学の付属幼稚園で、“入園式”と書かれた看板の前でたくさんの家族が記念撮影を楽しんでいた。入園式開始直前となり看板の前から人が減ったころに現れたのは松浦亜弥(31)、橘慶太(32)、そして3歳の長女。橘が妻と娘を看板の前に立たせてすばやくスマホで撮影すると、一家は足早に入園式会場に向かっていった。橘はきっちりとしたスーツにネク -
大谷翔平「有能感」を育てた両親の叱らない“肯定教育”
2018/04/19 11:00(写真:アフロ)「すごく順調にきています。(自軍の)ホームのデビュー戦でホームランが打てることは、あまり予想していなかったんで、『できすぎじゃないか』と思います!」アメリカ・メジャーリーグのエンゼルスに入団して1年目の大谷翔平(23)。打者として3試合連続のホームランを放つ大活躍を見せた後、淡々とこう語った。投手としても2連勝し、日本のファンのみならず全世界の注目の的となった彼が目指しているのが、 -
石田純一 パパ死ぬの?第3子誕生で理汰郎くんが深夜の相談
2018/04/18 11:004月13日、石田純一(64)の妻・東尾理子(42)が自身のブログで次女の名前を明らかにした。名前は「つむぎ」。東尾にとって、第3子となる女の子だ。東尾は11年6月にブログで「TGP生活」と題し、妊娠のための治療を開始。治療のすえ12年11月に長男・理汰郎くん(5)、16年3月に長女・青葉ちゃん(2)を出産した。そして「第3子の妊娠確率は5%」といわれるなか、東尾はつむぎちゃんを妊娠。4月7日に無事 -
孫経費は年11万円! トラブルを防ぐ正しい孫との付き合い方
2018/04/13 11:00「いろいろ物入りな新学期が始まりました。おばあちゃんはおねだりされがちな季節ですね。'12年に電通が行った調査では、年間かかる“孫経費”は平均11万円にもなるそうです。《たくさんお金を払ってあげる=いい祖母》という幻想に悩んでいる人は多いのです」そう語るのは『孫ができたらまず読む本』(NHK出版)の著書もある、家族問題評論家の宮本まき子さん(70)。こうした背景には、子ども世代の晩婚化、祖父母世代