小室圭の最新ニュース
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小室圭さん・眞子さんも知らなかった…母・佳代さん 自伝出版で深まる秋篠宮家との“溝”
2025/01/22 11:00「小室佳代さんの自伝出版については、秋篠宮ご夫妻や皇嗣職にも、まったく連絡はなかったそうです。眞子さんの渡米以来、秋篠宮家と佳代さんの交流は絶えていたとはいえ、突然の自伝出版報道に、紀子さまは激怒されています」そう語るのは、秋篠宮家に近い人物だ。2月6日に、小室圭さんの母・佳代さんの自伝エッセイ『ブランニューデイ あたらしい日』が出版される。Amazonの公式サイトでは、次のように内容が紹介されて -
小室圭さんの母親・佳代さん 自伝エッセイ出版のウラに敏腕“イケオジ”編集者の“口説き”テク
2025/01/17 17:10秋篠宮家の長女・眞子さん(33)と結婚した小室圭さん(33)の母・佳代さん(58)に、再び注目が集まっている。2月6日に自伝エッセイ『ブランニューデイ あたらしい日』が発売されるのだが、どうやらその背後に“敏腕イケオジ編集者”の存在があったようだ。佳代さんといえば、やはり思い起こされるのは数々の金銭トラブルだろう。2017年9月に眞子さんと圭さんの婚約内定会見が開かれてからわずか3カ月後、佳代さん -
小室圭さん 母・佳代さんがまさかの自伝エッセイ出版…関心高まる“疑惑”への言及
2025/01/11 11:00秋篠宮家の長女・眞子さんと小室圭さんが結婚して3年2カ月が経ち、圭さんの母・佳代さんも新たな人生を歩みはじめているのだろうか――。佳代さんが著者である自伝エッセイ『ブランニューデイ あたらしい日』(内外出版社刊)が、2月6日に出版されることが分かったのだ。Xでは《これは凄い》《結婚騒動の暴露はあるのか》と、早くも高い関心が寄せられている。すでにAmazonや楽天ブックスで予約受付が開始されており、 -
秋篠宮家に皇室内からも不満の声…「オータム家」と隠語で“恨み節”唱えられた女性皇族も
2025/01/08 06:001月1日、皇居・宮殿では「新年祝賀の儀」が開かれていた。天皇皇后両陛下に続き、秋篠宮ご夫妻がゆっくりと「松の間」に入られていく。愛子さま、佳子さまとともに臨まれたこの儀式は、両陛下が三権の長や各国大使などから新年の祝賀を受けるものだ。昨年成人し、筑波大学生命環境学群生物学類に合格した悠仁さまも、和服姿で皇居を訪れられていた。成年にともなう儀式を終えられていないため、ほかの成年皇族とは別に、両陛下に -
小室圭さん メディア露出急増で高まる発信力…紀子さまが懸念される「悠仁さまへの悪影響」
2024/11/21 11:00「’21年11月14日に、眞子さんと小室圭さんが米国に旅立ってから3年がたちました。最近では小室夫妻の生活に関する現地の報道も減少傾向にありました。しかし逆に、小室さん自身がメディアで発信するようになり、紀子さまも皇嗣職も戦々恐々としているようです」そう語るのは皇室担当記者。10月17日には英国のニュースサイト「THE LONDON ECONOMIC」に英文の記事が掲載され、その記事中でインタビュ -
「日本では忍耐が」小室圭さん 眞子さんと結婚3周年のなか海外メディアに「語っていたコト」
2024/10/27 06:00「私は、革新的な新興企業を含む適切な日本企業が、市場にアクセスし、パートナーシップを構築し、米国子会社を設立し、米国政府の機会を利用する方法を見つけられるようにすることに情熱を注いでいます」10月17日、英国のニュースサイト『THE LONDON ECONOMIC』に英文の記事が掲載された。タイトルは『日本と米国間の異文化貿易のダイナミクスを強化することの重要性』。その記事中でインタビューに応じて -
“眞子さんファースト”生活に暗雲…小室圭さん「米政府担当」チームがHPから消滅
2024/07/29 06:00「今年2月、勤務先である法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下、LS)』での業務に『CFIUS』という分野が追加された小室圭さんですが、これまで“関連分野”としてホームページ上で公表していた『G-BRIDGE』が、7月22日時点で消えていたのです」こう話すのはニューヨーク在住の日本人ジャーナリストだ。「CFIUS」とは対米外国投資委員会のこと。米国内の企業や事業に対する外国からの投資が、 -
“飲み会満喫報道”の小室圭さん 自信につながる「職場での大出世」事務所からは超VIP待遇
2024/06/21 06:00‘21年11月に秋篠宮家の長女・眞子さんとともにニューヨークへ移住し、新生活をスタートさせた小室圭さん。それから約2年半がすぎたが、現地での生活にも慣れ、余裕がでてきたようだ。6月18日、「現在ビジネス」が小室さんの近況を報じた。現地時間6月13日、小室さんは「シェラトン・ニューヨーク・タイムズスクエアホテル」で行われた非営利団体「ジャパン・ソサエティー」の年次晩餐会に参加。酔うにつれ、自身の仕事 -
小室圭さん 出勤は月数回でOK、ハイヤーで送迎…NY法律事務所からの「超VIP待遇」
2024/04/12 06:00「次々と担当の仕事を増やしている小室圭さんですが、そのほとんどをリモートワークでこなしていることを知り、正直驚きました」そう語るのはニューヨーク在住の日本人ジャーナリスト。勤務先の法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー(以下、LS)」のホームページによれば、弁護士となって2回目の春をむかえた小室さんはすでに5つの分野を担当している。だが、「4月4日発売の『女性セブン』が、小室夫妻が“NY中心部 -
眞子さん NYの“コネ”は全滅状態に…難航するアメリカ美術界での就活計画
2024/03/21 11:002年前に結婚して、“皇室離脱”を成し遂げた眞子さん。だがアメリカでの生活は、彼女が描いていたものとはほど遠いという。秋篠宮家に近い宮内庁関係者はこう語る。「眞子さんはアメリカの美術界で活躍することも目指していました。解説文を書いて、世界有数のメトロポリタン美術館のホームページに掲載されたのは、その第一歩だったと思いますが、その後は順風満帆とは言い難いようです」3月14日発売の『週刊文春』は《小室圭 -
小室圭さん NY法律事務所で驚異的な出世!さらに追加された「新業務の中身」
2024/03/06 06:00「勤務先である法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)』での肩書が、『ロークラーク(法務助手)』から『アソシエイト(契約弁護士)』へ変わってちょうど1年になります。仕事ぶりが評価されているのか、小室圭さんの業務は次々に増えているのです。2月末にも『CFIUS』という分野が追加されました」そう語るのは、ニューヨーク在住の日本人ジャーナリスト。「CFIUS(シフィウス)」とは対米外国投資 -
小室佳代さん 圭さんの年収アップで仕送りも激増?自宅周辺で目撃された「服装の変化」
2024/02/23 06:00「小室圭さんの年収がアップしたというニュースが流れて以降、小室家への関心がまた高まっているようです」そう語るのは、皇室担当記者。アメリカ法曹界のトピックスを取り扱っているメディアなどが、小室さんが勤務している法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」の“給与アップ”について報じたのは1月のことだった。なんと彼の年収は26万ドル(約4千万円)になるというのだ。眞子さんとの結婚当時は法務助手で、年収 -
小室圭さん 年収4千万円突破目前に!司法試験2度失敗から“年収6倍以上”の大逆転
2024/01/30 06:00「先日、アメリカ法曹界のトピックスを取り扱っている『LAW360』など複数のメディアが、小室圭さんが勤務している法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下・LS)』の“給与アップ”について報じました。昇給対象となったのは若手のアソシエイト弁護士(事務所に雇用されている弁護士)ですから、小室さんも恩恵を受ける一人です」そう語るのは、ニューヨーク在住の日本人ジャーナリスト。報道によればロースクー -
小室圭さん“国家安全保障担当”弁護士として開設 専門家が指摘する「テレグラム」の“落とし穴”
2023/12/28 06:002023年2月末に、ニューヨーク州弁護士として登録され、弁護士としてのキャリアをスタートさせた小室圭さん。6月には、所属する法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」(以下・LS)でこれまで関わってきた企業法務や新興IT企業向けの金融、投資分野に加えて、「Global Trade&National Security(国際貿易と国家安全保障)」という分野も専門領域に加わったことは話題を呼んだ。「さ -
小室圭さんも囁かれた「母と息子の近すぎる関係」…過剰な“息子依存”から抜け出すためにできる3つのこと
2023/12/28 06:00「息子依存とは、親による過保護、過干渉の延長で、子への執着心が強くなっている状態です。とくに、昨今は母親と息子に対するケースが多い。『息子のため』と思い込みながら、母親が息子を自分の思い通りにしようとしてしまうのです。実は、長引く不況下で、息子を将来成功者にさせたいと思う母親が増えており、その結果息子依存の母親が増えています」そう語るのは、児童相談所で19年間の勤務経験がある心理学者で家族問題カウ -
眞子さん“師匠”も見捨てた?メトロポリタン美術館の解説文から「名前」が消えていた
2023/12/25 18:00クリスマスのホリデーシーズンで、世界中から観光客が訪れる12月のニューヨーク。街が華やぐなか、眞子さんの周囲には“冷たい”空気が流れていた。「小室圭さんと結婚し、ニューヨークでの生活をはじめて3カ月後の2022年2月、世界有数の美術館のひとつであるメトロポリタン美術館(以下・MET)のウェブサイトに、眞子さんによる解説文が掲載されて話題になりました。METが所蔵している掛け軸は、沖縄の画家・山田真 -
小室佳代さん 実父が体調回復で渡米計画も再始動も…NYで洋菓子店開店への高い壁
2023/12/22 06:00小春日和の12月中旬、帽子をかぶった男性が散歩を楽しんでいた。小室圭さんの祖父・Aさんだ。小室さんの母・佳代さんは、横浜市内のマンションでこのAさんと生活している。佳代さんが“父の世話で忙しく、身動きが取れません”とグチをこぼしていたとも報じられているが、最近のAさんは体調が回復しているようだ。「むしろ佳代さんより、おじいさんのほうをよくお見かけします。佳代さんに会うことはほとんどありません。スー -
眞子さん 2億円豪邸への転居を断念…姑・佳代さんは実家に“帰還”で同居は絶望的に
2023/11/14 06:00「最近、マンションに戻ってきたようです。ベランダで洗濯物を干している姿をお見かけしましたよ」そう語るのは、横浜市内のマンションに住む女性。彼女が目撃したのは、小室圭さんの母・佳代さんだった。昨年12月、本誌は小室圭さんの実家から、郵便局員たちがスーツケースを運び出す様子をキャッチしている。実はその後、1年近くも佳代さんの目撃情報は途絶えていたのだ。「ある週刊誌が2月に、“佳代さんの近影”として、カ -
眞子さん 有力者との人脈作りに奔走報道の裏で…NYでの「支援者チーム」が解散状態に
2023/11/02 06:00「『週刊文春』が、小室夫妻の会食について報じていますが、ニューヨーク在住の日本人たちの間でも話題に上っています」そう語るのはNY在住の日本人ジャーナリスト。10月26日に発売された『週刊文春』は、結婚2周年をむかえた小室圭さん・眞子さんの近況を特集している。前出の日本人ジャーナリストが続ける。「8月中旬にNY郊外のレストランで会食があり、’21年にノーベル物理学賞を受賞した眞鍋淑郎さん夫妻と、故・ -
眞子さん&圭さん 結婚から2年…専門家が指摘する黒田清子さん夫妻との差「民間で身勝手な暮らしをすることは意味が違う」
2023/10/28 06:00眞子さんと小室圭さんが結婚した2021年10月26日から今年で2年が経った。2人の結婚を巡っては、皇族の女性が結婚するにあたって行われる納采の儀(一般の結納にあたり、相手方男性の親族が使者として御所や宮邸を訪れ、ドレス用の服地や清酒、鯛などを納める)が行われないことをはじめとして、一連の行事や儀式、そして結婚式もないという、皇室の歴史においても前例のない結婚となった。結婚した翌月となる2021年1 -
「語彙が豊富とは…」眞子さんの学芸員能力に厳しい評価…世界的美術館からも事実上の“戦力外通告”
2023/10/26 06:00秋晴れの強い日差しを受けながら、陵に玉串を捧げられたローブモンタントをお召しの佳子さま。「佳子さまは11月1〜10日の日程でペルーを訪問されます。皇室では海外ご訪問前に、昭和天皇陵(武蔵野陵)と香淳皇后陵(武蔵野東陵)を参拝するのが慣例となっており、佳子さまも19日に参拝されました」(皇室担当記者)佳子さまのペルーご訪問前から注目されているのが、2年ぶりの姉・小室眞子さんとの再会だった。「佳子さま -
小室圭さん 転居先に“2億円豪邸”が浮上中!190平米でリビングには暖炉まで
2023/10/19 06:00「法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)』のホームページに9月27日付で小室圭さんが共同執筆者として名前を連ねるレポートが掲載されました。前回のレポート掲載からわずか2週間ほどです。それだけ小室さんが優秀だということなのか、それともLSが小室さんの実績作りのために、優遇して名前を掲載しているのか判断しかねます」そう語るのはニューヨークで小室夫妻の取材を続けている日本人ジャーナリスト -
眞子さん 囁かれるNY移住で“大量私物を皇室共用邸に放置”の噂…宮内庁が示した「回答」
2023/10/03 06:00秋の気配が少しずつ深まりつつある東京都港区の赤坂御用地。緑豊かなこの地に、毎日のように工事車両が出入りしている。宮内庁関係者が嘆息を漏らす。「秋篠宮邸改修工事中の“仮住まい”として旧御仮寓所(秋篠宮邸分室)が着工されたのが’17年1月。それから6年半以上がたちますが、いまだに“秋篠宮家関連”の工事は続いており、ついに整備費用は50億円を超えてしまいました。何度も計画が変更されたとはいえ、“いつまで -
小室圭さんにまた新たな担当業務 米国政府と企業の橋渡し役に!
2023/09/29 15:50「小室圭さんの“業務”がまた増えたようです。小室さんが正式にニューヨーク州の弁護士となって半年余り。一般的に言えばまだ“見習い期間中”のはずなのですが、次々に担当業務が増えているのは、それだけ所属している法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)』から期待されているということなのか、それともLSになんらかの別の思惑があるのか、謎は深まるばかりです」そう言って、首をかしげるのは小室さんの -
紀子さま「眞子の幸せをいつも願っております」お誕生日文書から消えた“小室圭さんの名前”
2023/09/12 06:00《眞子の近況については、昨年と同様に本人の希望もあり、お答えは控えます。庭に作り始めた木香薔薇のアーチは、シュートが伸びて少しアーチらしくなり、今年の春に可憐な黄色の小花を咲かせました。時間がかかると思いますが、アーチが出来上がることを楽しみにしております。遠く離れた場所で暮らしていますが、眞子の幸せをいつも願っております》9月11日に57歳の誕生日を迎えられた紀子さま。宮内記者会からの《米国で生