弁護士の最新ニュース
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福原愛 親権問題で元夫と地獄の応酬…芸能界「反・愛ちゃん」の声がワイドショーでも広がる
2023/07/28 19:45台湾から日本へ連れ帰った長男の引き渡しを巡って、元夫とドロ沼の応酬を繰り広げている福原愛(34)。元卓球男子・台湾代表の江宏傑氏(34)が7月27日に日本外国特派員協会で会見を開き、東京家庭裁判所から福原さん側に引き渡しを命じる「保全命令」が出たと公表。また同席した大渕愛子弁護士(45)は、応じない場合は未成年者誘拐罪で刑事告訴する可能性も示唆した。一方の福原は、江の会見が行われる前と後にそれぞれ -
福原愛が本誌直撃に語っていた“明らかなウソ”…元夫の会見に猛反論も得られぬ共感
2023/07/28 17:38《私どもは、多感で傷つきやすい子供たちを、好奇心や争いの軋轢からできるだけ守りたいと考えています。江氏の申し立ては一方的な主張に基づいていますし、日本国内の司法の手続きは未確定であり、さらなる審理を期しています》7月27日、元夫の江宏傑氏(34)によって「子供の引き渡しを求める」などと要求された福原愛(34)。そのことに対して、自身の弁護士による声明文をSNS「新浪微博」で公開した。’16年9月に -
「億ション同棲、高級車で送迎」福原愛が謳歌してきた恋人とのセレブ生活、親権トラブル泥沼化の裏でみえた陰り
2023/07/28 17:25またも福原愛(34)が揺れている――。7月27日に元夫の江宏傑氏(34)が都内の日本外国特派員協会で会見を開き、福原に長男の引き渡しを求めた。親権トラブルは泥沼化の様相を呈し、彼女は再び窮地に立たされているようだ。江氏は会見で、今月20日に東京家裁から福原に子供の引き渡しを命じる保全命令が出されたと報告。「平和的な形で子供を返してほしい」と訴えた。また同席した大渕愛子弁護士(45)は、引き渡しに応 -
「子供が一番かわいそう」福原愛と元夫の長男引き渡しトラブルが泥沼化で振り回される子たちに同情相次ぐ
2023/07/28 11:00「早く子供に会いたい。早くお姉ちゃんに会わせたい」7月27日、福原愛(34)の元夫で元卓球男子・台湾代表の江宏傑氏(34)が、都内の日本外国特派員協会で福原に長男の引き渡しを求める会見を開いた。会見は大渕愛子弁護士(45)と、台湾の弁護士が同席のもと行われた。江氏は今月20日に日本の裁判所から長男を引き渡す審判が出されたことを報告し、「日本の裁判所が審判を出してくださったことに感謝申し上げるととも -
「“法律知らなかった”は通用しない」電動キックボードのルール緩和に潜む大きなリスク
2023/07/28 11:00道路交通法の改正によって、7月1日から規制が緩和された電動キックボード。シェアリングサービスの普及などによって、現在は都内のいたるところで利用者を見かけるが、安全性を不安視する声も多い。規制緩和によって何が変わるのだろうか。法改正により、電動キックボードは大きさや最高速度20キロ以下などの特定の要件を満たすことで特定小型原動機付自転車(特定小型原付)として扱われることに。大きく変わる点は、ヘルメッ -
小室圭さん NY法律事務所で異例の配置換え!企業法務から「国家安全保障」担当に
2023/06/19 16:00スタッフの解雇など、リストラの嵐が吹き荒れているというニューヨークの法曹界。5月には大手法律事務所がスタッフの解雇に踏み切ったほか、小室圭さんが在籍している法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)」でも、今春に16人ものスタッフが解雇されている。今年2月、正式にNY州弁護士として登録したばかりの小室さんにとっても、背筋が凍るような状況が続いていたかに見えたが、ひっそりと事務所内で“新 -
三浦瑠麗氏 統一教会との関係を釈明も過去発言との“矛盾”に総ツッコミ
2023/02/07 11:00夫である三浦清志氏の“太陽光詐欺疑惑”で、渦中の人となった三浦瑠麗氏(42)。報道以来、沈黙を貫いてきた瑠麗氏だが、2月6日に釈明コメントを発表した。しかし、納得が得られたとは言い難いようだ。清志氏は1月19日、自身が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」が建設見込みのない太陽光発電の建設計画を別会社の代表に持ちかけ、出資金として約10億円をだまし取ったという疑惑で刑事告訴されることに。合わ -
小室圭さん 合格から3カ月も…肩書が「法務助手」から変わらない“謎”
2023/02/07 06:00「小室圭さんと眞子さんのアメリカ生活も2年目に入りましたが、宮内庁職員たちも夫妻の動きを注視し続けています。最近、よくささやかれているのは“小室さんはいつ弁護士として紹介されるのか”ということです」と、語るのは宮内庁関係者。昨年10月、三度目の正直でニューヨーク州司法試験に合格した小室圭さん。その朗報を受け、加地隆治皇嗣職大夫は定例会見でこうコメントした。「(秋篠宮ご夫妻は)小室氏が試験に合格され -
小室圭さん 実績ゼロでもNY法曹界で争奪戦が勃発!年収5千万円に大幅アップも
2022/11/08 06:00「この度はおめでとうございました」「……」「眞子さんとお祝いする時間はありましたか?」「……」記者が祝福の言葉や質問を投げかけるのに対し無言を貫き、歩き続ける小室圭さん。11月上旬、小室さんへの直撃取材を試みる映像が日本の各テレビ局により報じられた。皇室担当記者はこう語る。「小室夫妻が昨年11月に渡米する際、在ニューヨーク日本国総領事館と、NYに支局を構える日本メディアとの間に“報道協定”が結ばれ -
小室圭さん「暖炉つきでピアノが置ける家に住みたい」友人に明かしていた“将来の夢”
2022/10/25 06:00「本人に合否が通知されるよりかなり前に、小室さんが勤務する法律事務所のウェブサイトに彼の顔写真が掲載されていました。本人も勤務先に手ごたえを伝えていたのでしょう」こう話すのは、NY在住の日本人ジャーナリストだ。本誌は10月18日発売号で、小室圭さんが勤務する法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」(以下LS)のウェブサイトに、これまで削除されたままだった小室さんの写真が突如掲載されたことを報じ -
アンバー・ハード 控訴審に向けて弁護士をクビに
2022/08/16 20:50ジョニー・デップに敗訴し、835万ドルという莫大な額の賠償金を支払う義務を負ったアンバー・ハード。判決を不服として控訴中だが、控訴審を前に自身の弁護団のトップ、イレーヌ・ブレデホルト弁護士を解任したとTMZが報じている。裁判初日の冒頭陳述を行ったベン・ロッテンボーンは留任。新たにデヴィッド・L・アクセルロッド、ジェイ・ウォード・ブラウンの2人を加えた布陣で控訴審に臨む。この2人はサラ・ペイリン元ア -
橋下徹「ミヤネ屋」で紀藤氏に徹底論破される「同じ弁護士なのに」と呆れ声
2022/08/09 15:508月8日に放送された『ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、元大阪府知事の橋下徹氏(53)が全国霊感商法対策弁護士連絡会の紀藤正樹氏(61)に論破されるシーンがあった。ネットでは橋下氏に対して呆れる声が上がっている。連日、“旧統一教会と政治家の癒着”について取り上げている『ミヤネ屋』。そこで、この日はカルト認定をするために10の基準を掲げるフランスの反セクト法、通称「反カルト法」を引き合いに出し「カルト宗 -
ジョニー・デップとの“熱愛”が囁かれた美人弁護士が報道を完全否定
2022/06/13 18:41元妻との名誉毀損裁判でジョニー・デップ側の主任弁護士を務め、見事勝利をもたらしたカミーユ・ヴァスケス弁護士(37)。法廷では依頼人であるデップに何度もボディタッチをしたり、体を密着させて耳打ちをしたりと親密な様子が見られたことから、複数の米メディアは2人の関係を“ロマンスだ”などと連日書き立てていた。しかしPEOPLE誌のインタビューで、ヴァスケス氏本人がこの噂を真っ向から否定し、報道に苦言を呈し -
小室圭さん 試験連敗でも解雇ナシ!“破格好待遇”に秘めたNY法律事務所の皮算用
2022/05/13 15:50「少なくとも今現在は、法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー(以下LS)』に、小室圭さんの“居場所”がある、ということなのだと思います」そう語るのは、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永さんだ。同州の司法試験に2度落ちてしまった小室圭さん。アメリカの法律事務所は競争も厳しく、これまでは小室さんも司法試験を早期に合格することを見込まれて就職できたのではないかという見方が大半だった。「ですから2度目 -
無罪訴え94歳になったアヤ子さん支える弁護士 国を許せない思い
2022/04/17 06:00♪おれたち 三兄弟 酒が好き 飲むほどに 愉快♪軽快なタッチでピアノを弾き、鴨志田祐美さん(59)が歌いだす。弁護士の鴨志田さんが作詞作曲した『アヤ子のうた』だ。始まりは明るいワルツだが、途中で曲調が変わり、歌詞がストレートに突き刺さってくる。♪目覚めたら 末の弟がいなくなってた みんなで探したけど 姿は見えず 三日後に見つかった 変わり果てた姿 警察は俺に言う「お前らが犯人」♪アヤ子とは、原口ア -
『再審妨害』で救われない冤罪 無罪訴え40年の女性支える弁護士
2022/04/17 06:0079年10月に発生した大崎事件――殺人罪で懲役10年を満期出所した94歳の女性がいる。知的障がいのある人の供述によって、物的証拠もなく逮捕された原口アヤ子さんだ。再審請求をしても、その手前の「再審を行うか、否か」で27年間も闘わなければならなかったのだ。40年たった現在も、一貫して無罪を訴え続ける彼女を支える弁護士・鴨志田祐美さん(59)は、事件と自身の半生を重ねたノンフィクション「大崎事件と私~ -
自らの性加害報道で映画が公開中止でも…弁護士語る“監督への損害賠償が認められにくい”理由
2022/03/12 11:003月9日、『文春オンライン』で複数の女性に対する性的加害が報じられた俳優で監督の榊英雄氏(51)。今月25日に、榊氏が監督を務めた映画『蜜月』が上映を控えていた。記事によると、過去にキャスティングを持ちかけて女優たちに性的関係を強要してきたという。4人の女性が『週刊文春』の取材に、榊氏による性被害を告発。『蜜月』で脚本を担当した港岳彦氏は、「被害者の方は『榊英雄』という名前を見るだけでフラッシュバ -
小室圭さん 試練の再受験へ…合格者が語るNY弁護士試験の「高いハードル」
2022/02/11 06:00「渡米直後はデートする様子などが頻繁に目撃されていた眞子さんと小室圭さんですが、年明け以降はめっきり見かけなくなりました。小室さんは2度目の弁護士試験受験に向けて、ようやく本腰を入れたのでしょう」そう語るのはニューヨーク在住のジャーナリスト。ニューヨーク州の弁護士試験が2月22日、23日に迫っている。現在、“法務助手”として法律事務所に雇われているという小室さんだが、昨年7月の受験ではまさかの不合 -
小室圭さん「優勝論文」驚愕の中身「法的な落とし穴を避けるには…」
2021/10/24 06:0010月23日、眞子さまは30歳の誕生日を迎えられた。小室圭さんとの結婚も間近に迫るなか、眞子さまの誕生日の前日に喜ばしいニュースが舞い込んだ。《1st Prize: Kei Komuro, Fordham University School of Law》なんと、小室さんがニューヨーク州弁護士会の主催する論文コンペティションで優勝したのだ。昨年の同コンペでも’19年に寄稿した論文が2位を受賞してお -
小室圭さん、懸念される「“皇室の名誉”を棄損する訴訟」への関与
2021/07/28 15:507月27日、28日の2日間にわたり、小室圭さんが米国ニューヨーク州の司法試験に挑戦する。米国の弁護士数は約135万人と、日本の弁護士数(約4万2,000人)の30倍以上。米国では州ごとに弁護士資格を取得する必要があり、特に国際マーケットの中心であるニューヨーク州は弁護士数が約18万人と全米でもっとも多い州だ。「これまでメディアに報じられた数々の疑問に対し、積極的に発信してこなかった小室圭さんは、秋 -
やっと司法試験!小室圭さん「年収1千万円でも生活苦の未来」
2021/07/28 15:50「これまでメディアに報じられた数々の疑問に対し、積極的に発信してこなかった小室圭さんは、秋篠宮さまが望まれた“多くの人が納得し、喜んでくれる”状況を作ることができませんでした。せめて“無収入で眞子さまをお守りできるのか”という非難をかわすためにも、司法試験には絶対に合格したいと考えているでしょう」(皇室ジャーナリスト)7月27日、28日の2日間にわたり、小室圭さんが米国ニューヨーク州の司法試験に挑 -
小室圭さん 司法試験が「楽勝」なワケ…NY州では合格率85%
2021/07/20 11:005月にフォーダム大学のロースクールを卒業した小室圭さん。7月27日、28日に行われるニューヨーク州の司法試験を受験するとみられている。「昨年に続き、試験はリモートで受験する方式になっています。ニューヨークにとどまる必要はありませんが、小室さんの場合は日本で集中して勉強するのは難しいという事情もあるでしょう。帰国せず、猛勉強に励んでいると思われます」(皇室担当記者)日本の司法試験の合格率は、'20年 -
「おはらい費まで請求されることも」弁護士語る自死遺族の現状
2020/09/07 11:00「自死は悪いことでも、気持ちの悪いものでもない。亡くなる人は必死に頑張って生きて、それでも死に追いやられてしまったんです。浩介さんと生きてきた私には痛いほどわかるから」病いに倒れ自死を選んだ夫・浩介さんに後を押されるように、40歳のとき、4児を抱えながら司法試験に合格した佃祐世(さちよ)さん(48)。自死遺族の支援・訴訟に奔走する毎日だ。「彼はとてもアクティブな人でした。しかしある日、趣味のジョギ -
「自死した夫との約束果たしたい…」40歳で弁護士になった主婦
2020/09/07 11:00「これは……、後ろに船が写ってるから横浜かなぁ。結婚前のデートのときですね~」思い出の品物を見せてほしいとリクエストすると、女性は少し照れくさそうにしながら、最愛の人と撮った写真を机に並べてみせた。「笑顔が本当に素敵な人なんです」と、じつにうれしそうに話す。その瞳には、ハートマークが浮かんで見えるようだ。「それで……こっちは結婚前に、主人に宛てて出してた手紙です」彼女はこう言って、今度は大量の封書 -
反町隆史「俳優デビュー25周年で初の弁護士役」
2019/07/22 06:00「この作品のロケで千葉に行ったんですが、現場近くに『ビーチボーイズ』の舞台になった民宿を、そのまま再現したカフェがあって。空き時間に顔を出してきたんです。本当に懐かしかったな~」爽やかな笑顔とともに、そう語る反町隆史(45)は、今年7月に俳優デビュー25周年を迎えた。『GTO』の鬼塚英吉先生、『相棒』シリーズの冠城亘刑事と、国民的人気を誇る役を演じてきた彼が、22日スタートの『リーガル・ハート~い