忍者の最新ニュース
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琉球忍者で海外客取り込め 沖縄・読谷村の劇場運営会社 リアリティー追求し本格的なエンタメ提供へ
2019/07/24 14:00【読谷】「琉球忍者」の魅力で外国人観光客を呼び込め―。沖縄県読谷村残波岬公園内のシアターを拠点に、新世代エンターテインメント劇場「琉球忍者」を運営するアシビエンタープライズ(當山浩社長)は、演者が外国人に人気のある「忍者」と「侍」の技術を磨き、外国人観光客の集客を狙っている。研修などを通じて技術向上に努め、本物のエンターテインメントの提供を目指す。6月には日本を代表する殺陣師、五代新一さん(29) -
大野智と忍者トーク!?「“土とんの術”はつらくてせつない」
2017/06/29 16:00「撮影前に、『開脚するようなアクションもある』と聞いたので、開脚ができるようになる器具を買って、毎日やっていたら、けっこう脚が開くようになったんです。でも、そんなアクションは全然撮らなかった。もったいないからその器具は今も使ってますけど(笑)」こう語るのは、主演映画『忍びの国』(7月1日公開)で、ふだんは怠け者だが、伊賀一の凄腕を持つ“忍び”・無門を演じる大野智(36)。いつもはマイペースでおっと -
『琉球忍者』に、ちびっこ道場も!”甲冑姿”が外国人に人気=沖縄県読谷村
2017/01/20 11:00(写真・琉球新報社)2月22日(ニンニンニン)の忍者の日に向け、忍者ショーなどを上演する読谷村の娯楽施設「レキオスシアター」と甲冑(かっちゅう)工房いっき(北谷町)が業務提携し、読谷村の残波岬いこいの広場で14日、役者らが甲冑を着けた戦いを繰り広げた。忍者は外国人観光客に人気で、同シアターを運営するアシビエンタプライズの當山浩社長は「沖縄の新たな観光資源として『琉球忍者』を普及させていきたい」と語 -
テレビで人気「イケメン忍者」の“エロ乱倫”を女弟子が告発
2016/10/28 17:00東京都内で“本物の忍者が教える”をうたい文句に武術や忍術教室を運営する『武蔵一族 江戸隠密』という団体がある。江戸時代、幕末まで徳川幕府に仕えていたという忍者集団『武蔵一族』の末裔を名乗る集団だ。この『武蔵一族』に所属する“忍者”の1人に蒼志(年齢不詳)という男性がいる。今年6月、テレビ出演を果たした蒼志は瞬く間に“イケメン忍者”として人気になった。蒼志が出演した番組は『ぶっこみジャパニーズ』(T -
二十四のぞき 忍者の本気のおもてなし?現代忍者の謎に迫る!
2015/12/03 18:00人間は、広い世界のほんの一部で生きている。全てを知ることはできない。世界のどこかには、自分の知らない何かを熱狂的に愛してる人がいる。研究する人がいる。そんな人が集まると、小さなブームになる。誰かの世界を、少しだけ覗いてみちゃおう。それが「うさこの覗いた世界」なのだ…!日本…それは世界中のどこよりも昔に建国された謎の島国である。日本が誕生したのは紀元前660年前。今より2675年前、神武天皇が即位し -
研ナオコ 忍者の里の巫女役に喜ぶも「おばあさん役」
2012/02/02 00:00『日光江戸村25周年記念』作品として製作された映画『忍道—SHINOBIDO—』。主人公の女忍者・お甲(佐津川愛美)を見守る里の中心人物の巫女を演じているのは、研ナオコ(58)だ。「お話をいただいたときは『ヤッターッ!』ってよろこびましたが、台本を見たらおばあさん役でした(笑)。でも、声をかけていただいたことは本当にうれしいです」と語る彼女。重要な役の巫女だったが、セリフは使い慣れない言葉ばかり。 -
清史郎クン、あこがれの忍者に!
2011/07/12 00:003日、ラゾーナ川崎で、実写版『忍たま乱太郎』のプレミアムイベントが行われた。イベントには加藤清史郎(9)をはじめとする子役キャストと、松方弘樹(68)、檀れい(39)ら出演者と、三池崇史監督(50)が登場した。映画は、戦国時代の忍術学園を舞台に、一流忍者を目指す主人公・乱太郎や、きり丸、しんべえら『一年は組』の生徒たちの奮闘を描く。初主演の加藤は「今日は暑いなか、お越しいただいてありがとうございま