朝ドラの最新ニュース
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松嶋菜々子ハマる中国書道、『なつぞら』現場でも熱烈トーク
2019/05/12 06:00連日、視聴率20%台をキープして絶好調の連続テレビ小説『なつぞら』(NHK系)。96年の『ひまわり』でヒロインを演じた松嶋菜々子(45)は今回、広瀬すず(20)の“育ての母”柴田富士子役を演じている。今作は山口智子(54)、小林綾子(46)、比嘉愛未(32)ら、かつての朝ドラヒロインが集結していることでも話題だ。ドラマ関係者はこう語る。「特に松嶋さんは元ヒロインの方々によく声をかけています。お互い -
福地桃子語る『なつぞら』裏側「すずちゃんが変顔を…」
2019/04/22 11:00「朝ドラに出ることがひとつの目標でした。でも(出演決定が)自分の中で大きな出来事すぎて、マネージャーさんから聞いたときは正直実感がわかず、え、本当ですか? という気持ちでした」4月1日の放送開始以来、高視聴率を維持しているNHK連続テレビ小説『なつぞら』。今週から物語は昭和30年に移り、なつ(広瀬すず)は高校3年生になった。柴田家の長女・夕見子もなつと同じ高校3年生に。夕見子を演じるのは福地桃子( -
広瀬すず 3kg増のこだわり…好調『なつぞら』役作りの秘密
2019/04/17 06:00「朝ドラはお姉さん(広瀬アリス・24)が“先輩”なんです。一昨年『わろてんか』に出演した経験を踏まえ、クランクイン前にすずさんに『(ヒロインは)セリフ量もシーン数も膨大だけど、どんなに撮影が詰まっていても笑顔を絶やさないように』とアドバイス。その“教え”をすずさんはしっかりと守っていますね」(NHK関係者)広瀬すず(20)主演のNHK連続テレビ小説『なつぞら』。4月10日に放送された第9回の視聴率 -
『なつぞら』内村の父役展開 広瀬すずが紅白で暴露していた
2019/04/12 11:00NHKで放送中の連続テレビ小説『なつぞら』の4月10日放送で、語りを務める内村光良(54)が主人公・なつの父親役であると明らかになった。本編後半で粟野咲莉(8)演じる幼少期のなつが、戦争に行った父親からの手紙を読み上げる。「この手紙を受け取った時には、もうこの世にはいない。だけど今も、一緒にいる。だから、悲しむな。やっと父さんは、おまえたちの側に戻れたんだ」音読は徐々に内村の声に変っていき、「なつ -
綾瀬はるか「いだてん」現場でHIPHOPダンス、自己流で練習
2019/04/10 16:00「視聴率の低迷にキャストの逮捕と、現場は重苦しい雰囲気が続いています。そんな中、綾瀬さんは熊本弁で笑いを取ったりと、彼女の天然の明るさにみんな救われています」(NHK関係者)NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』への逆風が止まらない。まずは足袋職人役のピエール瀧(52)が麻薬取締法違反で逮捕・起訴された。「茨城県内の特設スタジオで代役・三宅弘城さん(51)での撮り直しが連日行われていま -
新朝ドラ『なつぞら』子役「広瀬すずさんに緊張!」
2019/04/06 06:004月1日にスタートしたNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』。両親を亡くし、兄妹と離ればなれになった主人公・なつは、北海道・十勝の柴田家へやってくる。そこにはなつと同い年の女の子・夕見子がいて、何やらぎくしゃくした空気に……。そんななつの少女時代を演じる粟野咲莉ちゃん(8)と、有見子の少女時代を演じる荒川梨杏ちゃん(10)はじつは以前から仲よし! 1カ月に及んだ十勝ロケなどについて、話を聞きました。 -
『なつぞら』第2話に大物ゲスト「58年ぶりのヒロイン」再登場
2019/04/02 15:46広瀬すず(20)が主演を担うNHK連続テレビ小説『なつぞら』の出だしが好調だ。初回4月1日の平均視聴率は関東地区で22.8%(ビデオリサーチ調べ)。朝ドラとしては100作目の節目となるだけに、幅広い世代のファンを取り込んでいく仕掛けが満載だ。第2話ではさっそく、歴代の朝ドラファンを喜ばせるネタが仕掛けられた。空襲後の東京で路頭に迷う幼少期の主人公・なつにサツマイモを手渡す役として、1961年の初代 -
NHK朝ドラの“特ネタ”『ゲゲゲの女房』変えたヒロイン像
2019/03/31 11:001961年の放送開始から、58年間、女性の生きざまや社会が抱える問題を描いてきた朝ドラ。すべてのドラマに、「あっ!」と驚くようなトリビアが隠されている――。「NHK朝ドラは多くの作品で、“女性の生きざま”を描いてきました。民放のドラマと違うのは、視聴者が主人公と自分を重ねて見るのではなく、“おとなりさん”“ご近所さん”感覚で見守っていることです。お茶の間で見ていても疲れない、ほどよい距離感が、10 -
いよいよ朝ドラ!「強い運を持っている」と広瀬すず
2019/03/31 06:00「人や作品の巡り合わせの運が異常に強い自信があって」そう話すのは、通算100作目、平成から新時代への元号またぎのNHK連続テレビ小説『なつぞら』でヒロイン・なつ役を務める広瀬すず(20)。昨年末は平成最後の『紅白歌合戦』で司会を務めた。「特別な区切りに出合えて携われることは、すごく幸せなことだと思います。不安になってしまうときも、せっかく巡り合わせの強い運を持っているんだし、楽しませてもらおうって -
なぜ「連続テレビ小説?」NHK朝ドラ100作を紡ぐトリビア
2019/03/30 16:001961年の放送開始から、58年間、女性の生きざまや社会が抱える問題を描いてきた朝ドラ。すべてのドラマに、「あっ!」と驚くようなトリビアが隠されている――。「NHK朝ドラは多くの作品で、“女性の生きざま”を描いてきました。民放のドラマと違うのは、視聴者が主人公と自分を重ねて見るのではなく、“おとなりさん”“ご近所さん”感覚で見守っていることです。お茶の間で見ていても疲れない、ほどよい距離感が、10 -
加藤&牧瀬『まんぷく』名物夫婦キャラ誕生秘話
2019/03/25 16:00NHK連続テレビ小説『まんぷく』で「ユーアー ビッグビッグ ライスカレー、オッケー」と、めちゃくちゃな英語でオーダーを確認するのが、喫茶店「パーラー白薔薇」のマスター・川上アキラ。そんなマスターのボケに、鋭くツッコミを入れる妻のしのぶ。毎朝のように繰り広げられる、まるで夫婦漫才のような掛け合いが、あと少しで見られなくなる……と、早くもロスに陥りかけている人も多いのでは?2人を演じる加藤雅也(55) -
永野芽郁も燃え尽き症候群に…先輩女優も悩んだ朝ドラの重圧
2019/03/08 11:00女優の永野芽郁(19)が3月6日放送の『ホンマでっか!TV』の人生相談コーナーに登場。「人生の楽しみを見つけられません」「この先何をしようとか、今自分がしていることが果たしてあっているのかとか、今やっていることが先につながることって何だろう」など、胸に抱えた悩みを打ち明けた。この売れっ子女優らしからぬ悩みに、スタジオはどよめいた。マツコ・デラックス(46)や島崎和歌子(46)からは「真面目すぎる」 -
長谷川博己 撮影10カ月で安藤サクラ娘にパパと間違えられる
2019/03/06 06:00「福ちゃん(安藤サクラ)にもくだらないアドリブをいつも受けていただいて。このスタッフとキャストがいなければ、最後にこんなふうにすごい素敵な時間を過ごすことができなかったなと改めて感じました」2月27日、NHK朝の連続テレビ小説『まんぷく』のクランクアップでこう挨拶したのは長谷川博己(41)。子連れで撮影に突入した安藤サクラ(33)も「娘にとってもすごいスペシャルな時間になりました」と振り返った。1 -
『まんぷく』料理担当語る「福ちゃん食したラーメンレシピ」
2019/03/01 11:00「担当は食にまつわる全てですね。食卓に並ぶ料理はもちろん、八百屋さんの場面で、野菜や値札を並べるのも私の仕事です」NHK大阪放送局の撮影スタジオ脇にある通称「消えもの室」。現在放送中の連続テレビ小説『まんぷく』に出てくる消えもの=料理を作る場所だ。その中で慌ただしく料理をしているのが、広里貴子さん(42)。広里さんは、'13年放送の『ごちそうさん』(杏主演)以降、NHK大阪放送局制作の朝ドラ全てで -
『まんぷく』料理担当「撮影中は私のご飯で役者さんの健康を守ります」
2019/03/01 06:00「今日は何を作ってるんですか?」ここは、NHK大阪放送局の撮影スタジオ脇にある通称「消えもの室」。現在放送中の連続テレビ小説『まんぷく』に出てくる消えもの=料理を作る場所だ。出番を終えた俳優も、つい匂いにつられて顔を出す。小道具なども置かれ、料理ができるスペースは畳3畳分ほどしかない。そこの家庭用コンロと業務用コンロから、とびきりおいしそうないい匂いが漂っている。その中で慌ただしく料理をしているの -
スピッツは紅白に出るのか?朝ドラ主題歌起用で早くも待望論
2019/02/20 17:58スピッツの新曲「優しいあの子」が、4月1日から放送される広瀬すず(20)主演による朝の連続テレビ小説「なつぞら」(NHK総合)の主題歌に決まった。スピッツが朝ドラに楽曲を提供するのは、今回が初めてとなる。NHKの公式ホームページでは2月19日、スピッツのボーカル・草野マサムネ(51)のコメントを公開。そのなかで草野は「記念すべき“朝ドラ”100作目、大好きだった『おしん』や『あまちゃん』のようにイ -
ひよっこ2 放送決定にファン「嬉しすぎて失神しそう」
2019/02/04 19:172月4日、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』の続編となるスペシャルドラマ『ひよっこ2』の放送日が発表され、Yahoo!トレンドランキング1位にランクインするなど話題となっている。NHK公式ホームページによると、『ひよっこ2』は3月25日より4夜連続で放送すると発表。みね子とヒデの結婚から2年、1970年の秋を舞台に「ひよっこ」が帰ってくるという。連続テレビ小説「ひよっこ」公式Twitterでは、「み -
大谷亮平明かす 『まんぷく』撮影で松坂慶子にかけられた言葉
2018/12/16 11:00「いつもスーツを着ているのは、真一と世良(桐谷健太)さんだけなんですが、朝ドラを見ている女性は、スーツの着こなしや色、デザインなどの細かい点にも注目してくださってるんだな、というのは驚きでした。せりふも、ふだん話している大阪弁とはきちんと使い分けて、真一の真面目さを意識したリズムやスピード、語尾にしようと気をつけています」そう話すのは、劇中と同じシルバーの三つぞろいのスーツに身を包んだ、大谷亮平( -
大谷亮平 “げっそり”減量して挑んだ『まんぷく』撮影秘話告白
2018/12/16 06:00「僕の実家は撮影現場と同じ大阪府。両親も、『まんぷく』を見てくれていますし、父は毎朝、ドラマを見てから出勤していて時間ギリギリになるそうです。バイク通勤なので、“焦ったら大変”と心配していますが(笑)」そう話すのは、劇中と同じシルバーの三つぞろいのスーツに身を包んだ、大谷亮平(38)。NHK連続テレビ小説『まんぷく』のヒロイン・福子(安藤サクラ)の義理の兄で、萬平(長谷川博己)が営む「たちばな塩業 -
朝ドラヒロイン人選に変化、新人起用から売れっ子重視路線へ
2018/12/04 17:50NHKは12月3日、19年秋に放送を開始する連続テレビ小説「スカーレット」のヒロインに戸田恵梨香(30)が決まったと発表した。各スポーツ紙などによると、同ドラマは信楽焼で知られる滋賀・信楽(現・甲賀市)が舞台。大阪で就職したヒロインが少女時代を過ごした信楽に戻り、男性ばかりの陶芸の世界に飛び込んで高度成長期にかけて奮闘する姿を描く。戸田は「これまでさまざまな役を演じてきましたが、1年間1人の女性を -
瀬戸康史が朝ドラ現場で見た“松坂慶子のY字バランス”
2018/12/03 16:00「神部の魅力は、やっぱり人の懐ろにすぐ入れる人間力に尽きると思います。そこは僕自身、すごく羨ましいところです。僕はどちらかというと構えちゃうほうで、打ち解けるまで時間がかかってしまうので」そう話すのは、NHK連続テレビ小説『まんぷく』で萬平を慕い支える神部茂を演じている瀬戸康史(30)。神部は戦争で家族も家も失ってしまったが、今では「塩軍団」のリーダー的存在に。塩づくりの撮影は今年の夏に行われたそ -
まんぷく嫌われキャラの桐谷健太 現場人気集めるお約束ギャグ
2018/11/29 11:00「先月、安藤さんの義母・角替和枝さん(享年64)が亡くなり、現場で安藤さんが気落ちしている様子も見られました。そんななか、安藤さんの気持ちを察しながらも率先して明るく接しているのが、桐谷さんでした」(番組関係者)スタート以来、20%超えの高視聴率を続けているNHK連続テレビ小説『まんぷく』。放送前からヒロイン・福子を演じる安藤サクラ(32)の“子連れ単身赴任”が話題となっていたが、ここにきて注目さ -
安藤サクラ守った義母の遺命 まんぷく優先で対面は60時間後
2018/11/08 06:00「10月29日には、予定通り大阪の撮影現場で『まんぷく』のリハーサルが行われました。義母の角替さんが亡くなったばかりなのに、安藤さんも満面の“福ちゃんスマイル”を見せてくれていました。でも休憩時間になるといつものように共演者たちと談笑はせず、1人で物思いにふけっていたのです」(NHK関係者)10月27日早朝、女優・角替和枝さん(享年64)が原発不明がんで亡くなった。当日、角替さんを看取ったのは夫・ -
“野呂缶”で人気 俳優・藤山扇治郎に伯母の藤山直美が喝!
2018/11/05 11:00「僕はドラマの中で、福子に缶詰を渡すシーンが多いんですよ。街中を歩いていると、すっかり子どもたちにも『缶詰や~』と話しかけられるほどに、“缶詰キャラ”が定着したようです」こう語るのは、NHK連続テレビ小説『まんぷく』でヒロイン・福子(安藤サクラ)の同僚・野呂幸吉を演じている藤山扇治郎(31)。彼は、“昭和の喜劇王”と呼ばれた喜劇俳優・藤山寛美さんを祖父に持ち、伯母はかつて朝ドラのヒロインも務めた女 -
内田有紀振り返るアイドル時代…朝ドラ再注目で語った転機
2018/10/30 06:00「無我夢中で駆け抜けてた時期ですね」取材現場に置かれた20歳時の自分の写真を見るなり、そう笑う内田有紀(42)。放送中のNHK連続テレビ小説『まんぷく』出演で、いま改めて注目が集まる彼女に話を聞いた。――トップアイドルとして活躍していた90年代。そのころを振り返っていま思うことはありますか?「当時は、休みはほとんどなかったような……。今思えば、忙しさに心と体を追いつかせるのに必死でした(笑)。今は