歌手の最新ニュース
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「内輪ノリすぎ」大泉洋 “歌手”としての紅白出場に広がる波紋 新曲発表はたった2週間前の『SONGS』で…
2023/11/14 06:00俳優やタレントなどマルチに活動する大泉洋(50)が、大晦日に行われる「第74回 NHK紅白歌合戦」にソロ歌手として出場することが発表された。‘20年から3年連続で「紅白」の司会を務めてきた大泉。’22年の「紅白」では橋本環奈(24)とディズニーの名曲「星に願いを」をデュエットで披露していたが、今年は初めてソロ歌手として出場することとなった。会見で大泉は「このような機会をいただきまして、去年まで司会 -
高橋由美子 不倫報道後に移籍した事務所を退所していた!担当者は「残念だけどしょうがない」
2023/10/30 18:4010月27日、アニメ『魔神英雄伝ワタル』シリーズの35周年を記念したイベント「魔神英雄伝ワタル 35周年感謝祭」が調布市グリーンホールで来年1月13日に開催されることが発表された。このイベントには林原めぐみ(56)や山寺宏一(62)といった大御所声優も出演するためファンは大喜び。また『魔神英雄伝ワタル2』の主題歌を担当し、この曲でアイドルデビューを果たした女優の高橋由美子(49)の出演も発表された -
山下智久 イベント出演ギャラは1日500万円!海外オファーも殺到の“辞めジャニ”最強ぶり
2023/10/27 15:50《台詞と戦ってる》10月16日、公式SNSでベッドに横になり台本を指さす動画を投稿した山下智久(38)。連日、ドラマ『正直不動産2』(NHK総合)の撮影中だ。本誌は9月下旬、神奈川県内の高層マンション近くで、同作のロケにのぞむ笑顔の山下を目撃していた。テレビ局関係者はこう語る。「現役の、いわゆるジャニーズタレントたちへのオファーが明らかに減少するなか、3年前に退所していた山下さんの存在感は日に日に -
【紅組編】NHK紅白歌合戦 今年出場してほしい歌手ランキング!中島みゆき、あいみょんを抑えた1位は?
2023/10/11 11:00性加害問題に揺れるジャニーズ事務所所属タレントを現時点では起用しない方針を打ち出し、例年以上に出場者への注目が集まる『NHK紅白歌合戦』。1951年からこれまで、70回以上放送されてきた年末恒例の番組には日本を代表する歌手が集い、過去には最高視聴率80%超えを何度も記録。しかし、近年は音楽ジャンルが多様化し、紅白に求めるものがバラバラになっていることから、そのキャスティングについては賛否が飛び交っ -
【白組編】NHK紅白歌合戦 今年出場してほしい歌手ランキング!髭男、嵐、Snow Manを抑えた1位は?
2023/10/11 11:00故・ジャニー喜多川氏の性加害問題により、現時点ではジャニーズ事務所所属タレントを起用しない方針を示している『NHK紅白歌合戦』。この方針に対しては、”活躍しているから出て当然なのに”と批判的な声もある一方で、ここ数年はジャニーズ所属のグループが複数組出演するのがおなじみとなっていたため変革を期待する声も。例年以上に注目が集まることになりそうな今年の紅白出場者。そもそも視聴者は、紅白にどのようなアー -
山下智久ライブ潜入「裸一貫、ゼロからやるぞ!」
2023/09/21 06:00山下智久(38)が「アリーナツアー2023-Sweet Vision-」のラストとなる横浜・ぴあアリーナMM公演を開催。5年ぶりとなるライブでファンサMAXの山P、終始汗だくのセクシーステージにファンも熱狂! そんなライブの模様をリポート♪「5年ぶりですね、心の底から楽しみにしていたし、すごく会いたかったぜ!」オープニングからハイテンションな山Pに、ファンも「会いたかった~」と大絶叫。『抱いてセニ -
「もう今までみたいに歌えない」川嶋あい“ライブ引退”の胸中を告白…歌手引退は否定
2023/05/31 06:00「8月20日のワンマンライブは、今年で最後にします。もう、いままでみたいに歌えないんです」こう明かすのはシンガーソングライターの川嶋あい(37)だ。’03年、I WiSHとして発表したテレビ番組『あいのり』主題歌『明日への扉』がチャート1位を獲得し、累計で70万枚を突破。’05年には、無名時代から続けてきた路上ライブが1千回を数え、’06年の名曲『旅立ちの日に…』は、卒業ソングとしても愛されてきた -
「演歌そのものが忘れられそうで怖い」徳永ゆうきが語る専業厳しい”演歌冬の時代”への危機感と展望
2023/02/25 16:34「10周年を迎えても、僕の気持ちに変化があるわけではないんです。僕は記念日を気にしないタイプなので、10周年といってもあくまで通過点。今まで通り、これからも色んなことにチャレンジしながら、歌手生活を送れたらいいなと思います」こう語るのは、演歌歌手の徳永ゆうき(28)。徳永は’11年7月に出場した『NHKのど自慢』で「今週のチャンピオン」を受賞し、翌年3月に行われた『NHKのど自慢チャンピオン大会2 -
氷川きよし 本誌秘蔵レア写真で振り返る23年の軌跡
2023/02/04 06:0023年間の音楽活動に休止符を打ち、充電期間に入った氷川きよし。そんなお休み中にもファンが「寂しくないように」と、初となるベストアルバム『氷川きよしベスト』(2月2日)を発表する。そこで、2000年2月2日のデビュー以来、氷川を撮り続けてきた本誌から秘蔵写真を大公開! 数々の名曲とともに、氷川の軌跡を振り返ってーー。【2000年11月3日】箱根大名行列デビュー曲『箱根八里の半次郎』がいきなり大ヒット -
氷川きよし“本音”告白「よくやりきったと褒めてあげたい」
2023/01/21 06:00’00年のデビュー以降、歌謡界の最前線を走り続けてきた氷川きよし。これまで長期休養を取ることはなかったが、昨年の『NHK紅白歌合戦』で『限界突破×サバイバー』を歌い上げ、歌手活動の休養に。その直前にありのままの心境を聞いた。「長年、ファンの方々の期待を一人で背負ってやってきました。ひとまずは、『よくやりきった!』と、自分自身を褒めてあげたいですね。お休みの間には“演歌歌手・氷川きよし”を脱いで、一 -
氷川きよし 休養前ラストコンサート「また、来てくれますか?」
2022/12/31 06:00“演歌界のプリンス”として、氷川きよしが華やかなデビューを果たしてから23年。毎年欠かさず行われてきた「きよしこの夜」が、大盛況のまま今回で一区切りをつけた。12月13・14日に東京国際フォーラムで開催された、歌手活動休養前最後の「氷川きよしスペシャルコンサート2022〜きよしこの夜vol.22〜」。冒頭ではこれまでの氷川の活躍を振り返る映像が流れ、すでに涙腺を緩ませるファンもちらほら。期待が高ま -
中森明菜“育ての親”が急逝で遠のく復帰…活動再開にも「動く」と宣言していた伝説的プロデューサー
2022/12/09 06:00「夏ごろ寺林さんから電話をもらって“明菜どう思う?”なんて聞かれていたのですが……。突然の訃報で、驚きました」(芸能ジャーナリストの渡邉裕二氏)11月28日、音楽プロデューサーの寺林晁さん(享年77)が肺炎のため亡くなった。中森明菜(57)の“育ての親”として、音楽業界では伝説的な人物だった。「寺林さんは“明菜以上に衝撃を受けた新人はいない”とその才能に惚れ込み、デビュー前からの8年間、制作や宣伝 -
氷川きよし「苦しんでいる人がいちばん幸せになれるように」
2022/10/29 06:00「23年間の思いをぎゅっと集めた」そう語る、氷川きよし(45)の休養前のラストアルバム『氷川きよしオリジナル・コレクションVol.03 ~ロック&ポップス&バラードの世界~「魔法にかけられた少女」』(11月22日発売)の詳細がついに公開!収録の30曲中には、表題曲『魔法にかけられた少女』はじめ、自ら作詞を手がけた曲も。同曲は魔法にかかって少年になった少女の物語だ。「いちばん苦しんでいる人や悲しんで -
小泉今日子は舞台苦戦で飲み会営業、早見優は独立…注目集める“花の82年組”の今
2022/10/28 11:00「’82年はアイドルの当たり年。人気に序列をつけるのは難しいですが、歌唱力で突出していた明菜さんがいて、次にキョンキョンがいて……という感じでしたよね」(芸能リポーター・城下尊之さん)“花の82年組”がデビュー40周年だ。中森明菜(57)の再始動に期待が高まるなか、ほかの“82年組”の面々はいまーー。小泉今日子(56)の最近について「“老眼でさぁ”なんて話していましたよ」と舞台関係者。今年2~3月 -
明菜が再始動で注目集める「82年組」の明暗…三田寛子は“夫離れ”で女優業再開も検討
2022/10/28 06:00「明菜さんの、長年の休業からの再始動宣言に世間の期待は高まるばかり。ただ今後の具体的な活動は発表されていません。彼女は新たな個人事務所を設立しましたが、元恋人といわれる前事務所の代表が、ファンクラブなどの権利の譲渡に応じておらず、活動を“妨害”しているような状態だというのです」(音楽関係者)先行き不安な中森明菜(57)の今後。明菜を始めとして、小泉今日子(56)、早見優(56)、松本伊代(57)、 -
「寂しいけれど後悔はないんです」坂本冬美明かす母との別れ
2022/10/08 06:00「今年の6月に、入院中だった最愛の母が亡くなりました。寂しいですが、お別れするまで娘として精いっぱいのことができたと思うので、後悔はないんです」そう話すのは、歌手の坂本冬美さん(55)。’87年にデビューし、今年で36年目となる。母の優子さん(享年77)は、いちばんに応援してくれた。父を失い、どん底の気持ちで引退を決意したときも、背中を押してくれたのは優子さんだったーー。坂本さんの父は、’97年に -
氷川きよし 45歳誕生日迎え母に電話「産んでくれてありがとう」
2022/09/20 06:009月6日、名古屋・御園座で開催中の『氷川きよし特別公演』で45歳の誕生日を迎えた氷川きよし。本公演は、18世紀のフランスにタイムスリップするお芝居とコンサートの豪華2本立て! お芝居で氷川演じる、メークと顔芸がすごい老婆のババロアはすっかり人気者となっている。公演の合間には、お芝居の舞台となったフランスの国旗をモチーフに作ったトリコロールカラーのバースデーケーキと花束が贈られ、「ありがとう」と満面 -
中森明菜“再始動”発表!本誌秘蔵の最盛期ショットを振り返る
2022/09/10 06:00《ゆっくりになってしまうと思いますが、歩き出していきたいと思います》今年5月にデビュー40周年を迎えた中森明菜(57)が、8月30日に突如Twitterと公式サイトを開設し、個人事務所の設立と再始動を発表した。フォロワー数はすでに42万人を超え(9月1日時点)、日本中の注目を集めている。明菜といえば’10年に帯状疱疹で芸能活動を無期限休止。’14年末には『NHK紅白歌合戦』にサプライズ出演したが、 -
中森明菜 ライブ映像使用に事務所が物言い…電撃復帰直前に見せていた予兆
2022/09/07 06:00《いつも応援してくださるファンのみなさまへ。ご無沙汰しております。中森明菜です》8月30日、長い沈黙を破ってメッセージを発信したのは中森明菜(57)。ツイッターアカウントと公式サイトを開設し、“再始動”を宣言したのだ。’10年に帯状疱疹で芸能活動を休止した明菜。その後’14年の『NHK紅白歌合戦』にサプライズで出演し活動を再開させるも、’17年末のディナーショー以降は公の場に姿を現していなかった。 -
葛城ユキさん 死期悟り自ら救急車呼んで段取りを…友人歌手が絶賛する理想の最期
2022/07/06 11:00「ユキさんは信念のブレないカッコいい女性でした。闘病中も『私は歌うために生まれてきた。だから命の限りステージに立ち続けたい』と、ずっと言っていました」6月27日に腹膜がんで亡くなった歌手の葛城ユキさん(享年73)。“最後の勇姿”となったコンサートで、同じステージに立っていた友人のロザンナ(72)はそう力強く語ってくれた。葛城さんは高校時代、バレーボールのエースアタッカーとして国体とインターハイに2 -
山之内すず「どうせ私なんか」コンプレックスを克服した秘訣は?
2022/04/21 11:00モデルでタレントの山之内すず(20)が4月20日、都内で「『1 PICTURE 1 STORY』“あの子になりたい”トークライブ」に登壇した。「1 PICTURE 1 STORY」とは、イラスト・ストーリー・音楽など多方面で活躍するクリエイターがコラボレーションして、1つの作品群を創作するプロジェクト。山之内は、ファッション誌「bis」で掲載されたイラスト×超短編小説の第3弾作品を元に作られたイン -
松浦亜弥 ポッドキャストで電撃復帰!休止中に目撃していた子煩悩“ママ姿”
2022/01/28 11:00『Matthew’s Best Hit TV』(テレビ朝日系)で人気を博したマシュー・弦也・南が1月27日、ポッドキャスト番組『Matthew’s Matthew マシュー南の部屋の中のマシュー』(Amazonオーディブル)をスタート。初回ゲストが歌手の松浦亜弥(35)と判明し、“あややの電撃復帰”がネットで大きな反響を呼んでいる。‘01年4月、『ドッキドキ!LOVEメール』で歌手デビューを果たし -
“ののちゃん”母が語った将来の夢「芸能人になるかは娘が決める」
2021/12/29 15:50「じつは胎教は全くしてなかったんです。私はクラッシックも聴かないので、一般的にお腹の子供に話しかけたりするだけで、ただ私は歌が好きなのでカラオケ行ったり、日ごろから家事をしながら歌を口ずさんでいたりしていたくらいです。カラオケには出産するギリギリまで行ってましたね。J-POPだったり私が若いころに聴いていたヒット曲なんかを歌ってました。私は元保育士ですが以前、音楽をやっていたというわけではありませ -
松田聖子がかつて語っていた沙也加さんとの“友達母娘ぶり”
2021/12/27 11:00「きれいなものを見たときは“きれいね”とか、おいしいものを食べたら“おいしかったわね”とか、お腹の赤ちゃんに話しかけるようにしているんです」‘86年5月、妊娠中の松田聖子(59)は会見でこう語っていた。この“赤ちゃん”こそ、今月18日に急逝した神田沙也加さん(享年35)だ。聖子は’85年4月に神田正輝(71)と結婚し、‘86年10月に沙也加さんを出産した。冒頭のように沙也加さんは生まれる前からメデ -
小柳ルミ子「独り身の寂しさ感じない」離婚も孤独死も後悔しない69歳の覚悟
2021/12/17 11:00「いまの私を等身大で表現したいと思って、衣装やメークをはじめ、振付も全てセルフプロデュースしました。69歳になりましたけど、まだまだやれる! というところを見せたかったんです」そう語るのは歌手人生50周年を迎えた小柳ルミ子さん(69)。今年の4月には、57枚目となるシングル『深夜零時、乱れ心』をリリース。ロック調の音楽に乗って網タイツ姿でセクシーダンスを披露するミュージックビデオは、“エロック”と