演歌の最新ニュース
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細川たかし “ドクロ私服”で再ブレイク!新境地支えるのは22歳年下の新妻
2024/02/16 17:35「最近、番組のキャスティングの際によく名前が挙がるのが演歌歌手の細川たかしさん(73)です。“ドクロ私服”で若い世代からも人気を集めているんです」こう話すのは芸能関係者。今年1月に50代の女性と昨年6月に結婚していたことを発表した細川だが、テレビ局が熱視線を送っているという。「1月に細川さんの結婚を『FRIDAY』が写真付きで報じました。その際に細川さんが着ていたのは、黒地に白でドクロが大きくデザ -
「それはw反則w」細川たかし “独特”私服へのイジリにまさかの反応!「声出して笑った」ネット爆笑
2024/01/19 15:52演歌歌手・細川たかし(73)の私服が話題を呼んでいる。きっかけは、細川の再婚を1月11日に報じた「FRIDAY」。1月中旬、奈良県でのコンサート後の私服姿の細川を写真に収めていたのだ。「FRIDAY」は《1月中旬、奈良県でコンサートを終えて会場を後にする細川》として写真を掲載。その際に細川が着ていたのは、カジュアルなデザインのセットアップ。黒と白を基調とし、トップスの中央にはなんとドクロの柄があし -
レイザーラモンRG 細川たかしのワイルド私服を完コピ!合成疑惑に“反論動画”公開で「仕事が早い」と感嘆続々
2024/01/15 18:25「目標を90歳ぐらいまで頑張ろうなんて、そういう気持ちでいるので。我々73になると、色んなものがどんどん忘れがちになるんでね。それをカバーしてもらうには一番大切な人」1月10日、一般人女性と昨年6月に入籍していたことを発表した演歌歌手の細川たかし(73)。12日に行われた「細川一門!新春コンサート」の取材会では結婚した心境を問われ、冒頭のように語ったという。新たな伴侶を得て公私ともに順風満帆な細川 -
「演歌そのものが忘れられそうで怖い」徳永ゆうきが語る専業厳しい”演歌冬の時代”への危機感と展望
2023/02/25 16:34「10周年を迎えても、僕の気持ちに変化があるわけではないんです。僕は記念日を気にしないタイプなので、10周年といってもあくまで通過点。今まで通り、これからも色んなことにチャレンジしながら、歌手生活を送れたらいいなと思います」こう語るのは、演歌歌手の徳永ゆうき(28)。徳永は’11年7月に出場した『NHKのど自慢』で「今週のチャンピオン」を受賞し、翌年3月に行われた『NHKのど自慢チャンピオン大会2 -
五月みどり デビュー65周年も自宅にひきこもり引退危機…事務所が明かした衝撃の現在
2023/02/10 15:50「昨年の夏から、テレビだけでなくすべての仕事を断っていると聞いています。今年は芸能生活65周年という節目ですが、自宅にこもりきりだそうです」こう語るのはテレビ局関係者。五月みどり(83)について、何やら心配な近況が聞こえてきた。「’19年から’20年にかけて放送されたドラマ『やすらぎの刻~道』(テレビ朝日系)以降、五月さんはテレビに出演していません。’17年にはその前編にあたる『やすらぎの郷』にも -
演歌で年越し!“若者迎合”紅白よりテレ東「年忘れ」派が急増中の理由
2022/12/29 06:00大晦日の歌番組といえば『NHK紅白歌合戦』を思い浮かべる人が多いだろう。ところが近年は若者向けの出場者が目立つようになり、演歌や歌謡曲は減る傾向にある。大晦日の“いつもの感じ”を味わいたい視聴者が楽しみにしているのが、今年で55回目を迎える『年忘れにっぽんの歌』(テレビ東京系)である。「昨年の世帯視聴率でいうと、紅白は34.3%でこれまでの最低記録と話題に。一方の『年忘れにっぽんの歌』は8.3%。 -
藤あや子、氷川きよし… 大晦日に拝みたい「セクシー演歌歌手」5
2022/12/29 06:00「子供のころからずっと『NHK紅白歌合戦』で見続けてきた演歌歌手たち。私にとって、かつては休憩タイムになりがちだった演歌の時間が心地よくなってきたのは、四十を過ぎてからでした。演歌歌手の圧倒的な歌唱力、表現力のすごさに目覚めた今、もっと演歌のことを知りたくなり、このたび、大晦日の名物特番の収録現場に行ってきました」こう話すのは、“視聴者を絶対に裏切らない名曲”がたっぷり聴ける特番『第55回 年忘れ -
氷川きよし活動休止後の演歌界を支える!SNSにも強い“演歌第7世代”とは
2022/07/05 15:50「氷川きよし君は演歌界に自然体をもたらしましたよね。それまでも五木ひろしさんや、森進一さんのような大御所歌手がいらっしゃって演歌の元を築いてくれていました。そして、氷川君が出てきて“身近な演歌アイドル”という新しい型ができたのです。その氷川君が活動休止するのは、演歌界にとってダメージが大きいとは思います。でも今、新しい世代が次から次へと出てきてくれているのです」そう話すのは、長年、数々の演歌のコン -
氷川きよし“休養の本音”初告白「飲食店でバイトしてみたい」
2022/05/06 06:00氷川きよし(44)が開催する『2022年 明治座 氷川きよし特別公演』(6月3日~7月4日)は、フランスが舞台。初めての試みに、どうやら胸を躍らせているようす。公演や近況、そして来年からのお休みについて、ホテルのアフタヌーンティーに舌鼓を打ちながら本音で語ってもらいました――♪「お休みの間は“Let it be”でいくつもりです。ついつい動き回ってしまうタイプなので、あえてなにも決めていません。海 -
氷川きよし「プライベートない」語り続けた仕事人としての23年
2022/01/25 11:00「ここで一旦お休みをいただき、自分を見つめなおし、リフレッシュする時間をつくりたいという本人の意向を尊重しこの様な決断に至りました」1月22日、歌手の氷川きよし(44)が年内で活動を休止すると公式サイトで発表した。休止期間は未定だという。’00年2月2日にシングル『箱根八里の半次郎』でデビューを果たした氷川。以降23年間、“演歌界のプリンス”として第一線で活躍してきた。その歩みを氷川本人が本誌に語 -
ピンクな装いの氷川きよしに迷いなし!新次元な美麗ショット
2021/10/23 06:00氷川きよし(44)が10日に行われた「X-mobileスマートWi-Fi発表会」に登場。同社のCMではグリーンとピンクの2種類の衣装を着用して一人二役を務めているが、この日はより好きだというピンクのスーツに袖を通した。先日話題になった『婦人公論』の記事で、かつては楽曲で表現される“男の生きざま”に同化すべく努力していたと語りつつも、今では「現実の私は、お料理と園芸、ファッションが好きな『私』であり -
氷川きよし 公私充実で「昔より若返ってきました!」
2021/06/25 06:00「コロナ禍だから旅行とかに行けない人が多いでしょう。そうした方たちへ、ご当地ものの演歌を届けたいと、このアルバムを作りました」6月8日に発売した最新アルバム『南風吹けば』に込めた思いをそう語った氷川きよし(43)。昨年は初のポップアルバムに挑戦したが、本作は演歌や歌謡曲を中心に構成され、“原点回帰”ともいえる仕上がりだ。「コロナ禍だからこそ『南風』という曲もできたんです。時代に合わせつつ、自分らし -
五木ひろしこぼしたトリ落選の愚痴…TVに映らない紅白舞台裏
2021/01/04 16:00一年の締めくくりである国民的音楽番組『NHK紅白歌合戦』。今回は無観客開催、出演者が3会場に分かれての歌唱など異例づくめだったが、視聴率は見事、大台の40%超えを達成。なかでも重要なのが、やはり番組を締めくくるトリの存在。白組トリを務めたのは、27年ぶりにNHKホールでの歌唱となった福山雅治(51)。名曲『家族になろうよ』で締めくくった福山だが、そんな福山に複雑な思いを抱いていた大御所が。今回で5 -
氷川きよしの秘密が満載!衣装マニアック・クイズ
2020/12/20 06:00約6年ぶりに開催されている「氷川きよし衣裳展」(ウィズ原宿ホールにて12月17日(木)まで開催)。今回は、15周年を迎えた日本武道館公演以降から、昨年の20周年記念コンサートまでの衣装が展示されている。そこで本誌では、過去のコンサート写真を発掘するとともに、衣装にまつわるクイズを出題!【Q1】宝船に乗って登場! 衣装は何をイメージした?(2014年12月・スペシャルコンサート2014 きよしこの夜 -
氷川きよし「氷川きよしというジャンルで行こうという想い」
2020/10/02 11:00「生々流転という言葉の意味は、いろいろと姿形が変わったり、時代や時の流れとともにいろいろなことが変わるということですが、根本となる心の部分は変わらないと思います」こう語るのは、10月13日にニューアルバム『生々流転』が発売される、氷川きよし(43)。演歌あり、ロックありといったジャンルの枠を超えた“自分らしさ全開”のアルバムだという。「演歌もポップスもジャンルはない、氷川きよしというジャンルでいこ -
“演歌の貴公子”山内惠介「僕の髪型はすごく計算されてるんです!」
2020/04/24 06:002020年にデビュー20周年を迎えた山内惠介(36)。現在、新型コロナウイルスの影響で予定していたコンサートやイベントが次々と延期に……。逢えない皆さまへ「『女性自身』で語ります!」と話す“演歌の貴公子”に、これまでの20年について質問しました!――デビュー前の学生時代はどんな過ごし方をされていましたか?「小学校からスイミングスクールに6年通って、中学でも水泳部に入りました。ただ、団体練習が苦手な -
“氷川きよしの弟分”辰巳ゆうと「おうち時間の過ごし方」
2020/04/17 15:50「無事、大学を卒業することができました! 授業もなくなりましたし、まだお邪魔できていない都道府県でもたくさん歌いたいです」氷川きよし(42)の弟分で、“現役大学生演歌歌手”としてデビューした辰巳ゆうと(22)が大学を卒業! 新たに社会人1年生としてスタートを切った。そんな演歌界のホープに10の質問をしてみた。――お気に入りの映画は?「ディズニー映画が大好き。映画の趣味は結構乙女なんです(笑)。ステ -
氷川きよし「ヴィジュアル系のつもりない」心境語る
2020/01/09 15:50「“20周年”として過ごしてきた’19年。この20年間でいちばんいい年だったと胸を張って言うことができます。武道館でのコンサート、大阪城ホールでのコンサート……。いろいろやらせていただいて、たくさんの人にお越しいただけて。ありがたい気持ちでいっぱいです」多忙だった’19年を、そう振り返るのは氷川きよし(42)。「走り続けてきたからこその充実感を、いま感じています」と話す。「“ヴィジュアル系になった -
踊る演歌歌手・竹島宏 ヒットの陰にダンシング住職との出会い
2018/10/09 23:52「昔からダンスはたいへん苦手で、この歌を歌い始めたころは、竹島が踊ると客席から失笑が漏れたり、『人に見せられるダンスではない』とファンからお叱りを受けたりすることもありました(笑)」そう語るのは、今年デビュー17年を迎えた演歌歌手・竹島宏(40)。3月に発売した最新シングル『恋町カウンター』が、踊って楽しいムード歌謡と人気急上昇。ステップやターンや繰り出しながら手足を素早く動かす、その独創的な振付 -
氷川きよし 40代になって感じる変化「体力が落ちて…」
2018/09/02 06:00「ほったらかしにしていた自宅のプランターに、しそとみょうがが山のように生えてきました。土も替えていないのに。それをそうめんの薬味にして食べるのが、この夏の楽しみで。そういう自給自足のような生活が、やっぱり僕の性に合っていますね」こう語るのは、浴衣姿がみごとにお似合いの氷川きよし(40)。NHK『第50回思い出のメロディー』の司会という大役を務めあげたり、大ヒット中のシングル『勝負の花道』の新バージ -
北山たけしが師匠で義父の北島三郎に学んだ夫婦円満の秘訣
2018/06/25 11:004月4日に発売したシングル『津軽おとこ節』が好調な北山たけし(44)は、今年デビュー15周年を迎えた。その記念曲となる今回の作品は、師匠であり、義父でもある北島三郎(81)が作詞作曲を手掛けてくれた。「今回、初めて北島師匠から『たけし、売るぞ!』と言っていただいたんです。その言葉がうれしかったので、僕も『売りたい!』という思いで全国飛び回っています」(北山・以下同)名実ともに北島の後継者となった北 -
幼少期からポスターが…北山たけし語る「北島三郎は神様です」
2018/06/25 06:00「今回、初めて北島師匠から『たけし、売るぞ!』と言っていただいたんです。その言葉がうれしかったので、僕も『売りたい!』という思いで全国飛び回っています」そう語るのは、今年デビュー15周年を迎えた北山たけし(44)。その記念曲となるシングル『津軽おとこ節』(4月4日発売)は、師匠であり、義父でもある北島三郎(81)が作詞作曲を手掛けてくれた。「夢に向かって故郷をあとにした男の姿を描いた、いわば人生の -
紅白初出場・丘みどり 辛かった「ヘソ出し演歌」時代を告白
2017/12/09 16:00「『紅白歌合戦』に出場できることを、さっそく兵庫県の実家で暮らしている父と弟に報告したのですが、最初は『またまたぁ~』とか笑って、全然信じてくれなかったんです。本当のことだと理解してもらうまで、すごく時間がかかりましたね(笑)」そう話すのは、今年12月31日に放映される『第68回NHK紅白歌合戦』への初出場が決まった丘みどり(33)。丘は民謡教室での稽古の成果により、11歳のときに初めて出場したコ -
がんで逝った母の言葉胸に…演歌歌手・丘みどり臨む初の紅白
2017/12/09 16:00「歌を始めたきっかけは母でした。私はちいさいころ、すごく人見知りをする子だったので、母が心配して、民謡教室に通わせることに決めたんです。5歳のときから、祖母といっしょに教室に通っていました」こう語るのは、今年12月31日に放映される『第68回NHK紅白歌合戦』への初出場が決まった丘みどり(33)。出場歌手発表から約1週間後、丘の喜びの胸中と、これまでの歌手としての道のりを聞いた--。「母自身も若い -
けん玉で脳トレ、エクササイズも!「けん玉演歌歌手」三山ひろし
2015/07/13 06:00「以前から、演歌をより幅広い層に聴いてもらいたい、お子さんも来てくれるような歌謡ショーができたらな、と思っていて。もともとけん玉は子どもの遊びなので、イベントに取り入れてみたんです。会場ではおじいちゃんが孫にけん玉を教えていたり、新しい形の歌謡ショーができたなって思いましたね」こう語るのは、「けん玉演歌歌手」として注目を集めている三山ひろし(34)。2年前、ファンクラブイベントのために練習したのを